JP4592467B2 - エンジン駆動式発電装置および室外ユニット - Google Patents

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本発明は、エンジン出力軸に発電機を直結したエンジン駆動式発電装置および室外ユニットに関する。
これまでのエンジン駆動式空気調和装置では、冷媒を圧縮する圧縮機をガスエンジンなどのエンジンで駆動し、空調運転を行わせている。近年、このガスエンジンに発電機を連結し、この発電機で発電された電力を、例えば室外熱交換器への送風を行う送風機或いはエンジンを冷却する冷却水ポンプなどの負荷装置に供給し、電力供給レスの空調機の実現が模索されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、圧縮機とガスエンジンとの間、およびエンジンと発電機との間がベルト駆動式になっているのが一般的である。
特開平5−231745号公報
しかし、エンジンと発電機との間がベルト駆動式では、発電機容量が例えば4KW以上に増大したとき、大型化し、特に狭隘な筐体内に圧縮機、エンジンおよび発電機をコンパクトに収納するのが困難になる。そこで、エンジンの出力軸に発電機を直結して、小型化することが提案されるが、狭隘な筐体内に各種機器類を収納する場合、エンジンの発熱により、電動機の巻き線部の耐久性が問題となる。エンジン駆動式空気調和装置では、筐体内の機械室内部の温度が、例えば60℃程度にまで上昇するため、エンジンの出力軸に発電機を直結した場合、巻き線部温度が120℃程度に上昇することが予想される。この場合、巻き線の絶縁種別B種では耐久性に劣り、F種を採用することになるが、F種はコストが高くなると共に、加工性が悪いという問題がある。
そこで、本発明の目的は、これら問題に鑑みてなされたもので、エンジンに大容量の発電機を連結した場合であっても、小型化が図かれ、かつ製造コストが低減されるエンジン駆動式発電装置および室外ユニットを提供することにある。
本発明は、エンジンのボディ外壁に当該エンジンの出力軸を囲うように環状のステータブラケットを設け、このステータブラケットに発電機のステータを固定すると共に、このステータの内側に外端を開口し、内端に該内端を閉塞するロータブラケットを備えた環状のロータを配置し、この発電機のロータをロータブラケットを介してエンジン出力軸に固定し、エンジン出力軸の近傍のロータブラケットに第1の風孔を設け、第1の風孔を介して導入されるロータの外端の開口からの冷却風を外部に流出させる第2の風孔をステータの近傍のステータブラケットに設け、ステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に第1及び第2の風孔を介して流れる冷却風の一部を導くことを特徴とする。
本発明では、各ブラケットにはステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に冷却風を導く風孔を設けたため、巻き線部が冷却風によって効率的に冷却され、その温度上昇が抑制され、絶縁耐久性が向上する。
このエンジン駆動式発電装置が、狭隘な筐体内に収容された場合、筐体内の機械室内部の温度は、例えば60℃程度にまで上昇する。そのため、圧縮機の出力軸に発電機を直結した場合、巻き線部温度が120℃程度に上昇することが予想される。本構成では、巻き線部の温度上昇が抑制され、例えば絶縁種別B種を採用でき、コストが削減され、良好な加工性が担保される。
この場合において、前記冷却風が前記エンジン出力軸の周囲を流れてステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に導かれてもよい。
冷却風がエンジン出力軸の周囲を流れることにより、巻き線部および出力軸共々冷却され、さらに冷却効率が向上する。
エンジンで駆動される圧縮機および室外熱交換器を単一の筐体内に収納したエンジン駆動式空気調和装置の室外ユニットにおいて、エンジンのボディ外壁に当該エンジンの出力軸を囲うように環状のステータブラケットを設け、このステータブラケットに発電機のステータを固定すると共に、このステータの内側に外端を開口し、内端に該内端を閉塞するロータブラケットを備えた環状のロータを配置し、この発電機のロータをロータブラケットを介してエンジン出力軸に固定し、エンジン出力軸の近傍のロータブラケットに第1の風孔を設け、第1の風孔を介して導入されるロータの外端の開口からの冷却風を外部に流出させる第2の風孔をステータの近傍のステータブラケットに設け、ステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に第1及び第2の風孔を介して流れる冷却風の一部を導く構成としてもよい。
また、前記冷却風が前記エンジン出力軸の周囲を流れてステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に導かれていてもよい。
前記発電機で発電された電力を、前記室外熱交換器への送風を行う送風機および当該エンジンを冷却する冷却水ポンプなどの負荷装置に供給してもよい。

本発明は、各ブラケットにステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に冷却風を導く風孔を設けたため、巻き線部が冷却風によって効率的に冷却され、その温度上昇が抑制され、絶縁耐久が向上する。
本発明の実施の形態について図を参照しながら以下に説明する。
図1は、エンジン駆動式の空気調和装置1を示す。この空気調和装置1では、室外ユニット2と室内ユニット3とがユニット間配管4で接続されて構成されており、室外ユニット2の筐体には、ガスなどの燃料を燃焼させて駆動力を発生するエンジン10と、このエンジン10の駆動力により発電を行う発電機11と、エンジン10の駆動力により冷媒を圧縮する圧縮機12とが収容されている。この圧縮機12への動力伝達は、ベルト駆動式の伝達装置14が司る。
この圧縮機12には、四方弁23が接続され、この四方弁23には、ユニット間配管4のガス管4bを介して、室内ユニット3の室内熱交換器15が接続され、この室内熱交換器15には、ユニット間配管4の液管4aを介して、膨張弁24が接続されている。この膨張弁24には、室外熱交換器17が接続され、この室外熱交換器17には、上記四方弁23を介して圧縮機12が接続されている。なお、16は室内送風機を示し、18は室外送風機を示している。
上記エンジン10には、このエンジン10を冷却する冷却水の放熱を行なわせるラジエータ19が接続され、このラジエータ19に冷却水を循環させる冷却水ポンプ21が接続されている。20はラジエータ送風機20を示し、22は始動装置22を示している。そして、25は制御装置であり、この制御装置25は、各送風機18、20、冷却水ポンプ21等の負荷装置30およびパワーリレー26に電力を供給し、その駆動制御を行う。27は発電機11で発電された電力を蓄える蓄電池、28は発電機11で発電された電力を昇降圧する昇降圧装置、29は昇降圧装置28により昇降圧された電力を、例えば商用電源と同じ周波数の交流電力へと変換するインバータである。
発電機11で発電された電力は、蓄電池27と昇降圧装置28との双方へ供給され、蓄電池27では電力が蓄えられ、昇降圧装置28では、その電力が、所定の電圧まで昇降圧(例えば、約DC300V)され、インバータ29では、例えば商用電源と同じ電圧で、同じ周波数(例えば、AC200V50Hzまたは60Hz)へと変換され、制御装置25により制御されてパワーリレー26および負荷装置30へと供給される。なお、発電機11には、図示しないコンバータが備えられ、電力を直流電力として供給する。
蓄電池27に蓄えられた電力は、制御装置25と、パワーリレー26の接点を介して始動装置22へ供給されている。この蓄電池27は、例えば、自動車用の蓄電池を用いるとその端子電圧はDC12Vとなる。
室内ユニット3には、上述した室内熱交換器15、室内送風機16の他に、室内送風機16の駆動制御など、この室内ユニット3の制御を司る室内制御部31が収納されている。なお、この室内ユニット3には、商用電源32(例えばAC200V)から電力が供給され、通信配線5で室外ユニット2へと接続されている。
つぎに、各動作を説明する。
暖房運転時には、圧縮機12の吐出側から吐出された冷媒を四方弁23を経由して室内熱交換器15へと流入させ、室内送風器16からの送風を受けて冷媒は凝縮した後、膨張弁24で減圧され、室外熱交換器17で室外送風器18からの送風を受けて蒸発し、四方弁23を経由して圧縮機12の吸込側へと戻る順路で循環される。
冷房運転時には、四方弁23の接続方向を切り換えて圧縮機12の吐出側から吐出された冷媒を四方弁23を経由して室外熱交換器17へと流入させ、室外送風器18からの送風を受けて冷媒を凝縮させた後、この冷媒は膨張弁24で減圧され、室内熱交換器15で室内送風器16からの送風を受けて蒸発し、四方弁23を経由して圧縮機12の吸込側へと戻る順路で循環される。
エンジン10の冷却経路では、運転が開始されると、冷却水ポンプ21が運転され、エンジン10内で発生した熱を回収した冷却水は、冷却水ポンプ21により、ラジエータ19へと送られ、ラジエータ送風機20からの送風を受けて冷却され、再度、エンジン10へと戻る順路で循環する。
制御装置25への電力供給動作は、エンジン10が停止している場合、制御装置25が駆動制御を行える様に機能するための電源として蓄電池27から供給され、それが運転を行っている場合、制御装置25が駆動制御を行える様に機能するための蓄電池27からの電力、および、エンジン10によって駆動される発電機11で発電された電力を、昇降圧装置28で昇降圧(例えば、約DC300V)し、インバータ29で、例えば、商用電源と同じ電圧で、同じ周波数(例えば、AC200Vで、50Hzまたは60Hz)へと変換された電力が、それぞれ供給される。
また、エンジン10が始動する場合は、制御装置25からパワーリレー26が駆動されて、このパワーリレー26の接点が閉となり、始動装置22へ蓄電池27の電力が供給されてエンジン10が始動される。そして、エンジン10が運転を開始すれば、制御装置25からパワーリレー26の接点が開とされて、蓄電池27から始動装置22への電力は停止される。
図2は、エンジン10と発電機11の連結構造を示す。
本構成では、エンジン10に対し、発電機11が直結されている。このエンジン10は、架台50に支持され、室外ユニット2の筐体の底板51に固定されている。このエンジン10のボディ外壁10Aには、当該エンジン10の出力軸10Bを囲うように、環状のステータブラケット53が、複数本のボルト53aを介して取り付けられている。そして、このステータブラケット53には、発電機11を構成するステータ55が固定され、このステータ55の内周には巻き線57が配置されている。
この巻き線57の内周には、発電機11を構成する環状のロータ59が配置され、このロータ59は、皿状のロータブラケット61に固定され、このロータブラケット61は、複数本のボルト63を介して、エンジン10の出力軸10bに固定されている。なお、71は排ガス熱交換器である。
ロータブラケット61には、出力軸10bの周囲を囲うように、周方向に略等間隔に、出力軸10bの略軸方向に貫通する例えば6個の第1の風孔73が形成されている。第1の風孔73は、遠心力によって空気を吸い込み易くするため、斜めに穿孔してもよい。また、ステータブラケット53には、このステータブラケット53、ボディ外壁10Aおよびロータブラケット61で囲んだ内部空間Aと、ステータブラケット53の外側の外部空間Bとを連通する複数の第2の風孔75が形成され、この第2の風孔75は、出力軸10bの軸方向と略直交する方向に貫通している。この第2の風孔75は、巻き線57の内端57Aに近付けることが望ましい。
つぎに、この実施形態の動作を説明する。
エンジン10が駆動されると、出力軸10Bに固定されたロータ59が回転し、巻き線57に電流が流れて、電力が取り出される。
この過程では、環状のロータ59の内側に遠心力によって空気が吸い込まれ、この空気が、実線の矢印で示すように、ロータブラケット61の第1の風孔73を通して、ステータブラケット53、ボディ外壁10Aおよびロータブラケット61で囲んだ内部空間Aに入り、ここからステータブラケット53の第2の風孔75を通して、ステータブラケット53の外側の外部空間Bに流出する。
内部空間Aの空気の一部は、ステータ55とロータ59間に生じた隙間に流入し、この隙間に位置する巻き線57を冷却する。
上記の冷却風の流れは、実機にて確認されており、これによれば、巻き線57が冷却風によって効率的に冷却されるため、温度上昇が抑制され、巻き線57の絶縁耐久性が向上する。この空気調和装置1では、室外ユニット2の狭隘な筐体内に、エンジン駆動式発電装置が収容されるため、筐体内の機械室内部の温度は、例えば60℃程度にまで上昇する。これを放置すれば、エンジン10の出力軸10Bに発電機11を直結した場合、巻き線57の温度が120℃程度に上昇することが予想される。
本構成では、巻き線57の温度上昇が抑制されるため、例えば絶縁種別B種を採用することができ、コストが削減され、良好な加工性が担保される。
また、冷却風がエンジン出力軸10Bの周囲を流れるため、巻き線57および出力軸10B共々冷却され、冷却効率が向上する。
本構成では、エンジン直結の発電機11の各ブラケットに風孔を設けることにより、発電機11の内部に空気の流れを形成したため、巻き線57の温度上昇を抑制できるばかりでなく、エンジン自体の放熱作用も呈し、さらに筐体のパネルに外気取入口を設ければ、発電機内部の温度を、より緩和できる。
図3は、別の実施形態を示す。本実施形態では、図2の実施形態の風孔73,75に加え、さらにロータ59の胴部に対し、出力軸10bの軸方向と略直交する方向に貫通する複数の第3の風孔81が、周方向に略等間隔に形成されている。この第3の風孔81は、巻き線57の内端57Aに近付けることが望ましい。この構成では、内部空間Aの空気の一部が、ステータ55とロータ59間に生じた隙間に、さらに流入し易くなり、さらなる冷却効果が期待される。
本発明の一実施形態を示す回路図である。 発電機を示す断面図である。 別の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
1 エンジン駆動式空気調和装置
2 室外ユニット
3 室内ユニット
10 エンジン
10B 出力軸
11 発電機
12 圧縮機
10A ボディ外壁
53 ステータブラケット
55 ステータ
57 巻き線
59 ロータ
61 ロータブラケット
73 第1の風孔
75 第2の風孔
81 第3の風孔

Claims (5)

  1. エンジンのボディ外壁に当該エンジンの出力軸を囲うように環状のステータブラケットを設け、このステータブラケットに発電機のステータを固定すると共に、このステータの内側に外端を開口し、内端に該内端を閉塞するロータブラケットを備えた環状のロータを配置し、この発電機のロータをロータブラケットを介してエンジン出力軸に固定し、エンジン出力軸の近傍のロータブラケットに第1の風孔を設け、第1の風孔を介して導入されるロータの外端の開口からの冷却風を外部に流出させる第2の風孔をステータの近傍のステータブラケットに設け、ステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に第1及び第2の風孔を介して流れる冷却風の一部を導くことを特徴とするエンジン駆動式発電装置。
  2. 前記冷却風が前記エンジン出力軸の周囲を流れてステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に導かれることを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式発電装置。
  3. エンジンで駆動される圧縮機および室外熱交換器を単一の筐体内に収納したエンジン駆動式空気調和装置の室外ユニットにおいて、
    エンジンのボディ外壁に当該エンジンの出力軸を囲うように環状のステータブラケットを設け、このステータブラケットに発電機のステータを固定すると共に、このステータの内側に外端を開口し、内端に該内端を閉塞するロータブラケットを備えた環状のロータを配置し、この発電機のロータをロータブラケットを介してエンジン出力軸に固定し、エンジン出力軸の近傍のロータブラケットに第1の風孔を設け、第1の風孔を介して導入されるロータの外端の開口からの冷却風を外部に流出させる第2の風孔をステータの近傍のステータブラケットに設け、ステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に第1及び第2の風孔を介して流れる冷却風の一部を導くことを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置の室外ユニット。
  4. 前記冷却風が前記エンジン出力軸の周囲を流れてステータとロータ間の隙間に位置する巻き線部に導かれることを特徴とする請求項3記載のエンジン駆動式空気調和装置の室外ユニット。
  5. 前記発電機で発電された電力を、前記室外熱交換器への送風を行う送風機および当該エンジンを冷却する冷却水ポンプなどの負荷装置に供給することを特徴とする請求項3または4記載のエンジン駆動式空気調和装置の室外ユニット。
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