JP4588057B2 - 受信器およびトランシーバ - Google Patents
受信器およびトランシーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4588057B2 JP4588057B2 JP2007222675A JP2007222675A JP4588057B2 JP 4588057 B2 JP4588057 B2 JP 4588057B2 JP 2007222675 A JP2007222675 A JP 2007222675A JP 2007222675 A JP2007222675 A JP 2007222675A JP 4588057 B2 JP4588057 B2 JP 4588057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- pulse
- set value
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
図1に本発明にかかる第1の実施の形態の第1の構成例を示す。
また、はじめにパルスが検出されない(検出期間終了信号が入力される)ときの設定値である下限kl からカウントしたパルスが検出されない設定値の個数をwとすると上限はku =kl +wとなる。したがって式(1)は以下の式に変形される。
式(2)より、下限が見つかった後のパルスが検出されない設定値の個数からも調整値を求めることができる。図8の増加数可変カウンタ22では、はじめにパルスが検出されない設定値までは設定記憶回路13と同じ増加数でカウントして下限を記憶し、2回目にパルス検出されない設定値からは増加数を半分にしてパルス検出されない設定値の個数をカウントする。その後、調整値を設定記憶回路13に出力する動作を行う。
図13に本発明にかかる第2の実施の形態の全体構成を示し、図14に周波数監視付き周波数自動調整部1の構成を示す。
2…中心周波数設定部
3…自動調整制御処理部
4…パルス検出部
5…基準信号源
6…差周波生成用ミキサ
7…分周部
8…ミキサ
9…中心周波数可変BPF
10…増幅器
11…受信回路コントローラー
12…制御処理回路
13…設定記憶回路
14…書込み切替回路
15…平均回路
16…上限設定値記憶回路
17…下限設定値記憶回路
20…差周波生成用直交ミキサ
21…2重化パルス検出部
22…増加数可変カウンタ
23…復調・調整切替SW
24…復調データ再生部24
25…逓倍部
26…逓倍信号BPF部
27…復調SW
Claims (16)
- 電界伝達媒体に誘起された受信すべき情報に基づく電界を受信することによって情報を受信する受信器であって、
所定の周波数の搬送波が前記情報で変調された受信信号から前記搬送波を再生するために逓倍し、逓倍された信号を通過させる逓倍・フィルタ手段と、
乗算器と分周した信号を通過させ中心周波数が制御可能な中心周波数可変バンドパスフィルタを有し、前記逓倍された信号を分周することで搬送波を再生し、前記逓倍された信号が入力されていない場合には前記中心周波数可変バンドパスフィルタの中心周波数で設定できる発振周波数で発振する分周手段と、
前記分周手段の発振周波数を搬送波の周波数に調整する周波数調整手段と、
前記受信信号と前記分周手段から出力される再生搬送波から情報に基づくデータを復調する復調データ再生手段と、
を備えることを特徴とする受信器。 - 前記周波数調整手段が、
調整時に前記搬送波と同じ周波数の基準信号を出力する基準信号手段と、
前記分周手段の出力信号と前記基準信号との差周波を周波数とし、且つ、パルス幅と周期とが比例する差周波パルス信号を生成する差周波生成手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する前記差周波パルス信号の有無を検出するパルス検出手段と、
前記中心周波数可変バンドパスフィルタの中心周波数を設定する設定信号を出力する中心周波数設定手段と、
検出開始信号により前記パルス検出手段を動作させ、また設定制御信号により前記中心周波数設定手段の設定信号を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限と下限に基づいて前記分周手段の発振周波数を前記基準信号の周波数に調整する自動調整制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の受信器。 - 前記周波数調整手段が、
前記搬送波と同じ周波数の基準信号と前記分周手段の出力信号を前記復調データ再生手段に入力して得られる差周波パルス信号を使用して前記分周手段の発振周波数を搬送波の周波数に調整し、
調整時に前記基準信号を前記復調データ再生手段に入力し、受信時には受信信号を前記復調データ再生手段に入力する復調・調整切替手段と、
調整時に前記分周手段と逓倍・フィルタ手段を切断し、受信時に接続する復調接続手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の受信器。 - 前記差周波パルス信号は、パルス幅と周期とが比例するものであり、
前記周波数調整手段が、
調整時に前記搬送波と同じ周波数の基準信号を出力する基準信号手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する前記差周波パルス信号の有無を検出するパルス検出手段と、
前記中心周波数可変バンドパスフィルタの中心周波数を設定する設定信号を出力する中心周波数設定手段と、
検出開始信号により前記パルス検出手段を動作させ、また設定制御信号により前記中心周波数設定手段の設定信号を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限と下限に基づいて前記分周手段の発振周波数を前記基準信号の周波数に調整する自動調整制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の受信器。 - 前記自動調整制御処理手段が、
前記設定値を記憶し、前記中心周波数設定手段に設定信号を出力する設定値記憶手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限を記憶する下限設定値記憶手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限を記憶する上限設定値記憶手段と、
設定値の上限と下限を平均した調整値を前記設定値記憶手段に記憶させる平均手段と、
前記設定値記憶手段の設定値を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限と下限を、それぞれ前記上限設定値記憶手段と下限設定値記憶手段に記憶させる制御を行うとともに、前記調整値を前記設定値記憶手段に記憶させる制御を行う制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項2,4のいずれかに記載の受信器。 - 前記自動調整制御処理手段が、
設定記憶制御信号により前記設定値を順次切替えるとともに記憶し、前記中心周波数設定手段に設定信号を出力する設定値記憶手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限までは前記設定値記憶手段と同じ設定値を記憶し、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限と上限を平均した調整値を前記設定値記憶手段に記憶させるための増加数可変カウンタ手段と、
前記設定値記憶手段の設定値を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限が得られるまでは前記増加数可変カウンタ手段に前記設定値記憶手段と同じ設定値を記憶させ、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限と上限を平均した調整値が前記設定値記憶手段に記憶されるように前記増加数可変カウンタ手段の制御を行う制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項2,4のいずれかに記載の受信器。 - 電界伝達媒体に誘起された受信すべき情報に基づく電界を受信することによって情報を受信する受信器であって、
所定の周波数の搬送波が前記情報で変調された受信信号から前記搬送波を再生するために逓倍し、逓倍された信号を通過させる逓倍・フィルタ手段と、
乗算器と分周した信号を通過させ中心周波数が制御可能な中心周波数可変バンドパスフィルタとを有し、前記逓倍された信号を分周することで搬送波を再生し、前記逓倍された信号が入力されていない場合には前記中心周波数可変バンドパスフィルタの中心周波数で設定できる発振周波数で発振する分周手段と、
調整時には前記分周手段の発振周波数を搬送波の周波数に調整し、監視時には前記分周手段の発振周波数と前記受信信号の搬送波の周波数を比較し監視する周波数監視・調整手段と、
監視時に前記受信信号と前記分周手段の出力信号から差周波パルス信号を生成し、受信時に前記受信信号と前記分周手段から出力された再生搬送波から情報に基づくデータを復調する復調データ再生手段と、
調整時と周波数監視時に前記逓倍・フィルタ手段と前記分周手段とを切断し、前記情報に基づくデータを復調する時には接続して前記分周手段から再生した搬送波を出力させる搬送波再生接続手段と、
を備えることを特徴とする受信器。 - 前記周波数監視・調整手段が、
調整時に前記搬送波と同じ周波数の基準信号を出力する基準信号手段と、
前記分周手段の出力信号と前記基準信号との差周波を周波数とし、且つ、パルス幅と周期とが比例する差周波パルス信号を生成する差周波生成手段と、
前記差周波生成手段から出力される差周波パルス信号と前記復調データ再生手段から出力される差周波パルス信号を入力し、調整時には前記差周波生成手段から出力された差周波パルス信号を出力し、監視時には前記復調データ再生手段から出力された差周波パルス信号を出力する信号選択手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する前記差周波パルス信号の有無を検出するパルス検出手段と、
前記中心周波数可変バンドパスフィルタの中心周波数を設定する設定信号を出力する中心周波数設定手段と、
検出開始信号により前記パルス検出手段を動作させ、また設定制御信号により前記中心周波数設定手段の設定信号を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限と下限に基づいて前記分周手段の発振周波数を前記基準信号の周波数に調整する自動調整制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の受信器。 - 前記復調データ再生手段が、
調整時には前記搬送波と同じ周波数の基準信号と前記分周手段の出力信号から差周波パルス信号を生成し、監視時に前記受信信号と前記分周手段の出力信号から差周波パルス信号を生成し、受信時に前記受信信号と前記分周手段から出力された再生搬送波から情報に基づくデータを復調する動作を行い、
前記周波数監視・調整手段が、調整時には、前記搬送波と同じ周波数の基準信号と前記分周手段の出力信号を前記復調データ再生手段に入力して得られる差周波パルス信号を使用して前記分周手段の発振周波数を搬送波の周波数に調整し、監視時には前記受信信号と前記分周手段の出力信号を前記復調データ再生手段に入力して得られる差周波パルス信号を比較し監視する動作を行い、
調整時に前記基準信号を前記復調データ再生手段に入力し、受信時には受信信号を前記復調データ再生手段に入力する復調・調整切替手段と、
調整時に前記分周手段と逓倍・フィルタ手段を切断し、受信時に接続する復調接続手段と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の受信器。 - 前記自動調整制御処理手段が、
前記設定値を記憶し、前記中心周波数設定手段に設定信号を出力する設定値記憶手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限を記憶する下限設定値記憶手段と、
所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限を記憶する上限設定値記憶手段と、
設定値の上限と下限を平均した調整値を前記設定値記憶手段に記憶させる平均手段と、
調整時には前記設定値記憶手段の設定値を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の上限と下限を、それぞれ前記上限設定値記憶手段と下限設定値記憶手段に記憶させる制御を行うとともに、前記調整値を前記設定値記憶手段に記憶させる制御を行い、受信時には前記パルス検出手段において所定の時間幅以下のパルス幅を有する差周波パルス信号が検出された場合に周波数エラー信号を出力する制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項8記載の受信器。 - 前記自動調整制御処理手段が、
設定記憶制御信号により前記設定値を順次切替えるとともに記憶し、前記中心周波数設定手段に設定信号を出力する設定値記憶手段と、
前記パルス検出手段から所定の時間幅以下のパルス幅を有する前記差周波パルス信号が検出されなかったときに出力される検出期間終了信号が得られる設定値の下限までは前記設定値記憶手段と同じ設定値を記憶し、前記検出期間終了信号が得られる設定値の下限と上限を平均した調整値を前記設定値記憶手段に記憶させるための増加数可変カウンタ手段と、
調整時には、前記設定値記憶手段の設定値を制御して、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限が得られるまでは前記増加数可変カウンタ手段に前記設定値記憶手段と同じ設定値を記憶させ、所定の時間幅以上のパルス幅を有する差周波パルス信号が得られる設定値の下限と上限を平均した調整値が前記設定値記憶手段に記憶されるように前記増加数可変カウンタ手段の制御を行い、受信時には前記パルス検出手段から前記検出信号が入力された場合に周波数エラー信号を出力する制御処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項8記載の受信器。 - 前記パルス検出手段が、
所定の時間を計時するタイマ手段を有し、
所定の時間内に前記差周波パルス信号の立上りと立下りの両方を検出して所定の時間幅以下のパルス幅を有する差周波パルス信号の有無を判定し、判定結果を示す信号を出力することを特徴とする請求項2,4,5,6,8,10,11のいずれかに記載の受信器。 - 前記タイマ手段の計時を、
前記差周波パルス信号の立上りまたは立下りを検出した際に一旦クリアし、再計時すること
を特徴とする請求項12記載の受信器。 - 前記差周波生成手段が、
前記分周手段の出力信号と前記基準信号の同相成分と直交成分の差周波を周波数とする差周波パルス信号をそれぞれ生成し、
前記同相成分と直交成分から生成したそれぞれの差周波パルス信号のパルス幅が所定の時間以下のときに検出信号を出力し、所定の時間以上であるときには検出期間終了信号を出力するパルス検出手段と、
を備えることを特徴とする請求項2記載の受信器。 - 前記差周波生成手段が、
前記分周手段の出力信号と前記基準信号の同相成分と直交成分の差周波を周波数とする差周波パルス信号をそれぞれ生成し、
前記パルス検出手段が、
前記同相成分と直交成分から生成したそれぞれの差周波パルス信号のパルス幅が所定の時間以下のときに検出信号を出力し、所定の時間以上であるときには検出期間終了信号を出力することを特徴とする請求項8,10,11のいずれかに記載の受信器。 - 請求項1から15のいずれかに記載の受信器と、
送信すべき情報を前記所定の周波数の搬送波で変調信号に変調して送信し、変調信号を出力する直前の所定期間にて搬送波のみを送信する送信器と、
を備えることを特徴とするトランシーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007222675A JP4588057B2 (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 受信器およびトランシーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007222675A JP4588057B2 (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 受信器およびトランシーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009055548A JP2009055548A (ja) | 2009-03-12 |
JP4588057B2 true JP4588057B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=40506169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007222675A Expired - Fee Related JP4588057B2 (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 受信器およびトランシーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4588057B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5156776B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-03-06 | 日本電信電話株式会社 | 電界通信システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005303570A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランシーバ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2542145B1 (fr) * | 1983-03-02 | 1985-06-07 | Thomson Csf | Diviseur de frequence par deux, analogique et aperiodique |
JPH0712144B2 (ja) * | 1984-05-30 | 1995-02-08 | 日本電気株式会社 | マイクロ波アナログ分周器 |
-
2007
- 2007-08-29 JP JP2007222675A patent/JP4588057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005303570A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランシーバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009055548A (ja) | 2009-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8917759B2 (en) | Transceiver architecture and methods for demodulating and transmitting phase shift keying signals | |
US5548619A (en) | Radio receiver apparatus of orthogonal detection type comprising local oscillator means with improved automatic frequency control arrangement | |
CN105103510B (zh) | 极坐标接收器结构和信号处理方法 | |
WO2009145018A1 (ja) | 受信装置 | |
KR19980015979A (ko) | 직접 변복조 방식이 적용된 디지탈 무선 송수신 시스템 | |
JPH1117750A (ja) | 自動周波数制御装置 | |
JP4757181B2 (ja) | 信号発生装置 | |
JP4588057B2 (ja) | 受信器およびトランシーバ | |
EP0884845A1 (en) | Automatic frequency control method and circuit | |
EP0723335B1 (en) | Radio receiver apparatus of orthogonal detection type comprising local oscillator means with improved automatic frequency control arrangement | |
CN105846844B (zh) | 接收装置以及接收装置的接收方法 | |
EP1052781B1 (en) | Receiving apparatus and method | |
JP2005514850A (ja) | 位相固定ループで駆動される多状態の直接ディジタルシンセサイザを備えるトランシーバ | |
JP2006173727A (ja) | 位相復調器および携帯電話装置 | |
JP3862093B2 (ja) | 自動車音響システム | |
JP3462277B2 (ja) | 搬送波再生回路 | |
JP4915588B2 (ja) | 受信装置 | |
JP2006262521A (ja) | Fmステレオ送信用回路 | |
JP3364795B2 (ja) | 位相同期受信装置 | |
JP4692261B2 (ja) | 受信装置及び受信周波数の制御方法 | |
JP3860205B2 (ja) | Fmステレオ送信用回路 | |
JP3860204B2 (ja) | Fmステレオ送信用回路 | |
JP2005102321A (ja) | Fmステレオ送信機 | |
JP2005094193A (ja) | 無線通信送信機および無線通信受信機 | |
JPH0646012A (ja) | Cn比検出回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100525 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100707 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100831 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4588057 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |