JP4586753B2 - 圧電発振器 - Google Patents

圧電発振器 Download PDF

Info

Publication number
JP4586753B2
JP4586753B2 JP2006074077A JP2006074077A JP4586753B2 JP 4586753 B2 JP4586753 B2 JP 4586753B2 JP 2006074077 A JP2006074077 A JP 2006074077A JP 2006074077 A JP2006074077 A JP 2006074077A JP 4586753 B2 JP4586753 B2 JP 4586753B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
container
side wall
resin member
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006074077A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007251727A (ja
Inventor
厚 清原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyazaki Epson Corp
Original Assignee
Miyazaki Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyazaki Epson Corp filed Critical Miyazaki Epson Corp
Priority to JP2006074077A priority Critical patent/JP4586753B2/ja
Publication of JP2007251727A publication Critical patent/JP2007251727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4586753B2 publication Critical patent/JP4586753B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

本発明は、電子機器または通信機器に用いられる表面実装型の圧電発振器に関する。
近年、電子機器や通信機器の携帯性向上の要求から、機器の小型化が急速に進んでいる。このため、これらに用いられる水晶発振器に代表される圧電発振器にも小型化の要求がされている。
例えば、特許文献1に示すような小型化された水晶発振器が知られている。この水晶発振器は、凹状の収容器内にIC(Integrated Circuit)チップが固着され、そのICチップの上に絶縁体の基板を設け、この基板に水晶振動片を導電性接着剤で固着すると共に、この導電性接着剤が収容器の内壁面に設けた導通端子と電気的に接続されている構造である。
特開2005−102145号公報(図1参照)
しかしながら、上記従来の水晶発振器の構造では、基板と収容器の内壁面との間に隙間があり、この基板と収容器の内壁面との間を導電性接着剤で接続するために、隙間の部分は導電性接着剤で橋渡しする構造となっている。
このため、水晶発振器に振動または落下などによる衝撃が加わった場合、この隙間を橋渡しする導電性接着剤に亀裂または分断などが生じ、水晶振動片と収容器間の電気的接続の信頼性を低下させることが予想される。
本発明は上記従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、圧電振動片と収容器との電気的接続の信頼性を向上させる小型化された圧電発振器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の圧電発振器は、底壁と側壁を有する凹部を備えた収容器と、前記側壁に形成された配線と、前記凹部の底壁に固着され前記配線と接続されたICチップと、前記ICチップを覆い前記配線の一部が露出するように前記凹部に充填された樹脂部材と、前記樹脂部材上に設けられ、前記樹脂部材から露出した前記配線に接続された導電性接着剤と、前記導電性接着剤に接続される励振電極が設けられた圧電振動片と、前記収容器の上面に配置され前記凹部を気密に封止する蓋体と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、収容器の凹部に樹脂部材が充填されているため、凹部の底壁から側壁に至るまで樹脂部材が形成されている。そして、樹脂部材の上面から導電性接着剤を配置して収容器の側壁に設けた配線と接続することができ、従来のように隙間を跨ぐように導電性接着剤を配置する必要がない。このことから、圧電発振器に振動や落下などによる衝撃が加わった場合、導電性接着剤に亀裂または分断などが生ずることなく、圧電振動片と収容器との電気的接続の信頼性を向上させる小型化された圧電発振器を提供することができる。
また、本発明では、前記凹部の側壁が斜面状に形成されていることが望ましい。
この構成によれば、凹部の側壁が斜面状に形成されていることから、側壁と樹脂部材との境界部に導電性接着剤が流れやすく、また、配線と導電性接着剤の接触面積が増大し、確実な電気的接続を果たすことができる。
本発明の圧電発振器は、底壁と側壁を有する凹部を備えた収容器と、前記側壁に形成された配線と、前記凹部の底壁に固着され前記配線と接続されるICチップと、前記ICチップを覆い前記配線の一部が露出するように前記凹部に充填された樹脂部材と、前記樹脂部材上に形成され、前記樹脂部材から露出した前記配線に接続された補助配線と、前記補助配線上に設けられた導電性接着剤と、前記導電性接着剤に接続される励振電極が設けられた圧電振動片と、前記収容器の上面に配置され前記凹部を気密に封止する蓋体と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、収容器の凹部に樹脂部材が充填されているため、凹部の底壁から側壁に至るまで樹脂部材が形成されている。そして、樹脂部材上に形成された補助配線が収容器における凹部の側壁に形成された配線に接続している。さらに、この補助配線に導電性接着剤を接続することで、収容器の側壁に設けた配線と電気的接続することができ、従来のように隙間を跨ぐように導電性接着剤を配置する必要がない。このことから、圧電発振器に振動や落下などによる衝撃が加わった場合、導電性接着剤に亀裂または分断などが生ずることなく、圧電振動片と収容器との電気的接続の信頼性を向上させる小型化された圧電発振器を提供することができる。
また、本発明では、前記凹部の側壁が斜面状に形成されていることが望ましい。
この構成によれば、樹脂部材上に補助配線を蒸着などで形成する際に、この補助配線と斜面状の側壁に形成された配線との境界部にまで蒸着することができ、補助配線と側壁に形成された配線とを確実に接続することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態について図面に従って説明する。本実施形態では圧電発振器として代表的な水晶発振器を例にとり説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態の水晶発振器の構成を示す構成図であり、図1(a)は模式平面図、図1(b)は、模式断面図である。
水晶発振器1は収容器10内に、水晶振動片27とICチップ20とを備えている。収容器10はセラミックなどで形成され、底壁11と側壁12を有する凹部を有し、その底壁11および側壁12には所定の配線14が形成されている。また、収容器10の底面の四隅には外部との接続を可能とする外部接続端子18が設けられ、この外部接続端子18は収容器10の凹部に形成された配線14と接続するように構成されている。
収容器10の凹部の底壁11に形成された配線14には、バンプ21を形成したICチップ20がフェイスダウンボンディングされている。そして、ICチップ20の上面を覆うまでエポキシ樹脂などの絶縁性樹脂が充填されて固化した樹脂部材22が、収容器10の底壁11から側壁12にかけて形成されている。また、この樹脂部材22の表面は平坦に形成されている。
樹脂部材22の上方には励振電極26を形成した水晶振動片27が配置され、樹脂部材22の上に形成したAgペーストなどの導電性接着剤25により水晶振動片27が樹脂部材22上に固着されている。また、導電性接着剤25は収容器10における側壁12の角部の2辺に形成した配線14に接続されている。このようにして、水晶振動片27の励振電極26とICチップ20との電気的接続がなされている。
そして、収容器10の上部に配置された蓋体28により、収容器10の凹部内を減圧雰囲気または不活性ガス雰囲気に保って気密封止されている。
なお、ICチップ20には水晶振動片27を励振させる発振回路が構成され、場合により温度補償回路、PLL回路、記憶回路などを含んでいる。
以上、本実施形態の水晶発振器1は、収容器10の凹部に樹脂部材22が充填されているため、凹部の底壁11から側壁12に至るまで樹脂部材22が形成されている。そして、樹脂部材22の上面から導電性接着剤25を配置して収容器10の側壁12に設けた配線14と接続することができ、従来のように隙間を跨ぐように導電性接着剤を配置する必要がない。このことから、水晶発振器1に振動または落下などによる衝撃が加わった場合、導電性接着剤25に亀裂または分断などが生ずることなく、水晶振動片27と収容器10との電気的接続の信頼性を向上させる小型化された水晶発振器1を提供することができる。
(第1の実施形態の変形例1)
次に、上記第1の実施形態の変形例1について説明する。
図2は変形例1の構成を示す模式平面図である。第1の実施形態と同じ構成部については同符号を付し、説明を省略する。
この変形例1の水晶発振器2では、収容器10の側壁12に形成した配線15が、水晶振動片27の幅方向の辺に近接する側壁12に対向するように設けられている。そして、樹脂部材22上に形成されたAgペーストなどの導電性接着剤25が、水晶振動片27の励振電極26と接続されると共に、収容器10の側壁12に形成された配線15と接続されている。
このように、上記変形例1では、水晶振動片27を収容器10の凹部に配置したときに、水晶振動片27と側壁12との間隔が狭い場合に特に有効であり、導電性接着剤25を少量配置しても水晶振動片27と配線15との接続を確実に行うことができる。
(第1の実施形態の変形例2)
次に、第1の実施形態の変形例2について説明する。
図3は変形例2における水晶発振器の構成を示す模式断面図である。第1の実施形態と同じ構成部については同符号を付し、説明を省略する。
この変形例2の水晶発振器3は、収容器10の凹部を形成する側壁12の一面が凹部の上方に行くに従い開口面積を増大させるような斜面状に形成され、この斜面状の側壁12に配線16が形成されている。この点が第1の実施形態と異なる。そして、樹脂部材22上に形成されたAgペーストなどの導電性接着剤25が、水晶振動片27の励振電極26と接続されると共に、収容器10の斜面状の側壁12に形成された配線16と接続されている。
このように、斜面状の側壁12に配線16が形成されていることから、側壁12と樹脂部材22との境界部に導電性接着剤25が流れやすく、また、配線16と導電性接着剤25の接触面積が増大し、確実な電気的接続を果たすことができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態の水晶発振器について説明する。
図4は、本実施形態の水晶発振器の構成を示す構成図であり、図4(a)は模式平面図、図4(b)は、模式断面図である。
水晶発振器4は収容器30内に、水晶振動片47とICチップ40とを備えている。収容器30はセラミックなどで形成され、底壁31と側壁32を有する凹部を有し、その底壁31および側壁32には所定の配線34が形成されている。また、収容器30の底面の四隅には外部との接続を可能とする外部接続端子38が設けられ、この外部接続端子38は収容器30の凹部に形成された配線34と接続するように構成されている。
収容器30の凹部の底壁31に形成された配線34には、バンプ41を形成したICチップ40がフェイスダウンボンディングされている。そして、ICチップ40の上面を覆うまでエポキシ樹脂などの絶縁性樹脂が充填されて固化した樹脂部材42が、収容器30の底壁31から側壁32にかけて形成されている。また、この樹脂部材42の表面は平坦に形成されている。
さらに、樹脂部材42の表面には補助電極43が蒸着などの方法により形成され、この補助電極43は収容器30の側壁32に形成された配線34に接続されている。
樹脂部材42の上方には励振電極46を形成した水晶振動片47が配置され、補助電極43の上に形成したAgペーストなどの導電性接着剤45により水晶振動片47が樹脂部材42上に固着されている。このようにして、水晶振動片47の励振電極46とICチップ40との電気的接続がなされている。
そして、収容器30の上部に配置された蓋体48により、収容器30の凹部内を減圧雰囲気または不活性ガス雰囲気に保って気密封止されている。
なお、ICチップ40には水晶振動片47を励振させる発振回路が構成され、場合により温度補償回路、PLL回路、記憶回路などを含んでいる。
以上、本実施形態の水晶発振器4は、収容器30の凹部に樹脂部材42が充填されているため、凹部の底壁31から側壁32に至るまで樹脂部材42が形成されている。そして、樹脂部材42上に形成された補助配線43が収容器30における凹部の側壁32に形成された配線34に接続している。さらに、この補助配線43に導電性接着剤45を接続することで、収容器30の側壁32に設けた配線34と電気的接続することができ、従来のように隙間を跨ぐように導電性接着剤を配置する必要がない。このことから、水晶発振器4に振動または落下などによる衝撃が加わった場合、導電性接着剤45に亀裂または分断などが生ずることなく、水晶振動片47と収容器30との電気的接続の信頼性を向上させる小型化された水晶発振器4を提供することができる。
(第2の実施形態の変形例1)
次に、上記第2の実施形態の変形例1について説明する。
図5は変形例1の構成を示す模式平面図である。第2の実施形態と同じ構成部については同符号を付し、説明を省略する。
この変形例の水晶発振器5では、収容器30の側壁32に形成した配線35が、水晶振動片47の幅方向の辺に近接する側壁32に対向するように設けられている。そして、樹脂部材42上に形成された補助配線43が収容器30における凹部の側壁32に形成された配線35に接続している。さらに、補助配線43上に形成されたAgペーストなどの導電性接着剤45が、水晶振動片47の励振電極46と接続されている。
このように、対向する側壁32に配線35を設けて、樹脂部材42上から補助配線43にて接続しても良く、第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
(第2の実施形態の変形例2)
次に、第2の実施形態の変形例2について説明する。
図6は変形例2における水晶発振器の構成を示す模式断面図である。第2の実施形態と同じ構成部については同符号を付し、説明を省略する。
この変形例2の水晶発振器6は、収容器30の凹部を形成する側壁32の一面が凹部の上方に行くに従い開口面積を増大させるような斜面状に形成され、この斜面状の側壁32に配線36が形成されている。この点が第2の実施形態と異なる。そして、樹脂部材42上に形成された補助配線43が収容器30における凹部の側壁32に形成された配線36に接続している。さらに、補助配線43上に形成されたAgペーストなどの導電性接着剤45が、水晶振動片47の励振電極46と接続されている。
このように、斜面状の側壁32に配線36が形成されていることから、樹脂部材42上に補助配線43を蒸着などで形成する際に、この補助配線43と斜面状の側壁32に形成された配線36との境界部にまで蒸着することができ、補助配線43と側壁32に形成された配線36とを確実に接続することができる。
なお、第2の実施形態およびその変形例1,2では補助電極上に導電性接着剤を配置したが、補助電極を含み側壁の電極にまで及んで導電性接着剤を配置して電気的接続を行っても良い。
また、上記実施形態では圧電振動片として水晶振動片を用いて説明したが、水晶振動片に代えてタンタル酸リチウム(LiTaO3)またはニオブ酸リチウム(LiNbO5)などの圧電材料で形成した振動片を利用しても良い。
第1の実施形態における水晶発振器の構成を示す構成図であり、(a)は模式平面図、(b)は、模式断面図。 第1の実施形態の変形例1を示す模式平面図。 第1の実施形態の変形例2を示す模式断面図。 第2の実施形態における水晶発振器の構成を示す構成図であり、(a)は模式平面図、(b)は、模式断面図。 第2の実施形態の変形例1を示す模式平面図。 第2の実施形態の変形例2を示す模式断面図。
符号の説明
1,2,3,4,5,6…水晶発振器、10…収容器、11…底壁、12…側壁、14,15,16…配線、20…ICチップ、22…樹脂部材、25…導電性接着剤、26…励振電極、27…水晶振動片、28…蓋体、30…収容器、31…底壁、32…側壁、34,35,36…配線、40…ICチップ、42…樹脂部材、45…導電性接着剤、46…励振電極、47…水晶振動片、48…蓋体、43…補助配線。

Claims (4)

  1. 底壁と側壁を有する凹部を備えた収容器と、
    前記側壁に形成された配線と、
    前記凹部の底壁に固着され前記配線と接続されたICチップと、
    前記ICチップを覆い前記配線の一部が露出するように前記凹部に充填された樹脂部材と、
    前記樹脂部材上に設けられ、前記樹脂部材から露出した前記配線に接続された導電性接着剤と、
    前記導電性接着剤に接続される励振電極が設けられた圧電振動片と、
    前記収容器の上面に配置され前記凹部を気密に封止する蓋体と、を備えたことを特徴とする圧電発振器。
  2. 請求項1に記載の圧電発振器において、
    前記凹部の側壁が斜面状に形成されていることを特徴とする圧電発振器。
  3. 底壁と側壁を有する凹部を備えた収容器と、
    前記側壁に形成された配線と、
    前記凹部の底壁に固着され前記配線と接続されるICチップと、
    前記ICチップを覆い前記配線の一部が露出するように前記凹部に充填された樹脂部材と、
    前記樹脂部材上に形成され、前記樹脂部材から露出した前記配線に接続された補助配線と、
    前記補助配線上に設けられた導電性接着剤と、
    前記導電性接着剤に接続される励振電極が設けられた圧電振動片と、
    前記収容器の上面に配置され前記凹部を気密に封止する蓋体と、を備えたことを特徴とする圧電発振器。
  4. 請求項3に記載の圧電発振器において、
    前記凹部の側壁が斜面状に形成されていることを特徴とする圧電発振器。
JP2006074077A 2006-03-17 2006-03-17 圧電発振器 Expired - Fee Related JP4586753B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006074077A JP4586753B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 圧電発振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006074077A JP4586753B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 圧電発振器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007251727A JP2007251727A (ja) 2007-09-27
JP4586753B2 true JP4586753B2 (ja) 2010-11-24

Family

ID=38595533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006074077A Expired - Fee Related JP4586753B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 圧電発振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4586753B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5599057B2 (ja) * 2010-09-30 2014-10-01 セイコーインスツル株式会社 パッケージおよび圧電振動子

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198717U (ja) * 1986-06-10 1987-12-17
JP2003031954A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Hitachi Aic Inc 電子部品内蔵型多層基板とその製造方法
JP2005102145A (ja) * 2003-08-20 2005-04-14 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶発振器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198717U (ja) * 1986-06-10 1987-12-17
JP2003031954A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Hitachi Aic Inc 電子部品内蔵型多層基板とその製造方法
JP2005102145A (ja) * 2003-08-20 2005-04-14 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶発振器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007251727A (ja) 2007-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4240053B2 (ja) 圧電発振器とその製造方法
US7436106B2 (en) Piezoelectric device
JP4145935B2 (ja) 圧電デバイス
US7135810B2 (en) Surface mount crystal oscillator
JP2007184807A (ja) 圧電デバイス用パッケージおよび圧電デバイス
JP2008219206A (ja) 圧電発振器
JP5377350B2 (ja) 圧電振動子及びこれを用いた発振器
JP4586753B2 (ja) 圧電発振器
JP4151711B2 (ja) 圧電デバイス
JP4890914B2 (ja) 水晶振動片の支持部構造
JP2005094514A (ja) 表面実装型パッケージ及びこれを用いた圧電デバイス
JP2008011125A (ja) 弾性表面波デバイス
JP5101369B2 (ja) 圧電デバイス
JP2010219876A (ja) 圧電デバイス
JP2007235791A (ja) 圧電デバイス
JP2007274038A (ja) 圧電発振器
JP2006279777A (ja) 弾性表面波デバイス及び電子デバイス
JP2005012635A (ja) 圧電デバイス
JP5451266B2 (ja) 電子デバイス
JP5144060B2 (ja) 圧電発振器及びその製造方法
JP2008187629A (ja) 温度補償型圧電発振器
JP2003249583A (ja) 電子部品
JP2004088533A (ja) 表面実装水晶発振器
JP2007096566A (ja) 電子デバイス及び圧電発振器
JP2006054784A (ja) 圧電発振器および圧電発振器の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080226

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100810

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100823

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees