JP4584063B2 - 記録再生装置及びプログラム - Google Patents
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アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局するチューナを複数備え、当該映像信号の記録・再生を行う記録再生装置において、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定手段と、
前記チャンネル判定手段により、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記チューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定手段と、
前記チューナ決定手段により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択手段により選択されたチャンネルに変更するチャンネル変更手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルの選局頻度を算出する選局頻度算出手段と、
を備え、
前記チューナ決定手段は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選局頻度算出手段により算出された選局頻度が、最も低いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局頻度チューナ決定手段を有することを特徴とする。
アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局するチューナを複数備え、当該映像信号の記録・再生を行う記録再生装置において、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定手段と、
前記チャンネル判定手段により、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記チューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定手段と、
前記チューナ決定手段により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択手段により選択されたチャンネルに変更するチャンネル変更手段と、
前記チャンネル選択手段によりチャンネルが選択され始めた時刻を選択時刻として記憶する選択時刻記憶手段と、
を備え、
前記チューナ決定手段は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選択時刻記憶手段により記憶された選択時刻が、最も古いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局時刻チューナ決定手段を有することを特徴とする。
選択されている一のチャンネルから他のチャンネルが前記チャンネル選択手段により選択された場合、一のチャンネル及び他のチャンネルが選択された時刻を記憶するレジュームポイント記憶手段と、
少なくとも、他のチャンネルが選択された時刻から、一のチャンネルの映像信号を記録する映像記録手段と、
前記映像記録手段が映像信号を記録中に所定の操作がなされた場合に、前記映像記録手段に記録されている映像信号を、前記レジュームポイント記憶手段に記憶されている時刻に遡って再生するレジュームポイント再生手段と、
を更に備えることを特徴とする。
前記レジュームポイント再生手段は、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが前記記憶手段に記憶されたチャンネルと同じ場合に、前記映像記録手段に記録されている映像データを、前記レジュームポイント記憶手段に記憶されている時刻に遡って再生する同一チャンネルレジュームポイント再生手段を更に備えることを特徴とする。
チューナ毎に受信するチャンネルを記憶するチューナ選局チャンネル記憶手段と、
前記チューナ選局チャンネル記憶手段に記憶されたチャンネルに基づいて各チューナの選局チャンネルを設定するチューナチャンネル設定手段と、
を更に備えることを特徴とする。
アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局する複数のチューナを制御し、当該映像信号の記録・再生を制御するコンピュータにおいて、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定機能と、
前記チャンネル判定機能により、前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記複数のチューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定機能と、
前記チューナ決定機能により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択機能により選択されたチャンネルに変更する制御を行うチャンネル変更制御機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルの選局頻度を算出する選局頻度算出機能と、
を実現し、
前記チューナ決定機能は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選局頻度算出機能により算出された選局頻度が、最も低いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局頻度チューナ決定機能を更に実現することを特徴とする。
アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局する複数のチューナを制御し、当該映像信号の記録・再生を制御するコンピュータにおいて、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定機能と、
前記チャンネル判定機能により、前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記複数のチューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定機能と、
前記チューナ決定機能により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択機能により選択されたチャンネルに変更する制御を行うチャンネル変更制御機能と、
前記チャンネル選択機能によりチャンネルが選択され始めた時刻を選択時刻として記憶する選択時刻記憶機能と、
を実現し、
前記チューナ決定機能は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選択時刻記憶機能により記憶された選択時刻が、最も古いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局時刻チューナ決定機能を更に実現することを特徴とする。
図1は、デジタル記録再生装置1の構成を示すブロック図である。同図に示すように、デジタル記録再生装置1は、MPU10と、チューナ部12と、MUX14と、チューナ選局管理部16と、AVデコーダ部20と、記録部22と、デフォルト選局設定部24と、選局頻度管理部26と、選局履歴管理部28と、レジュームポイント管理部30と、チューナ毎予約管理部34とを備え、外部アンテナANTが接続されて構成されている。なお、上述した図12の従来のデジタル記録再生装置9と同一の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
次に、デジタル記録再生装置1の動作について図を用いて説明する。デジタル記録再生装置1は、電源が投入されると、各機能部が初期化され、さらに内蔵プログラムが呼び出され、呼び出されたプログラムに基づいて各処理が実行される。ここで、デジタル記録再生装置1の代表的な動作処理としてメイン処理について説明する。
メイン処理の動作を示すのが、図3に示すフローチャートである。まず、MPU10は、デフォルト選局処理を実行する。デフォルト選局処理とは、デフォルト選局設定部24がチューナテーブル24aに記憶されている内容を読み出し、読み出された内容に従ってチューナ部12の各チューナに選局チャンネルを設定する処理である(ステップS10)。例えば、図2(a)に示すように、第1チューナに対応するチャンネルとして「A−ch」が記憶されている場合には、第1チューナ12aの選局チャンネルをチューナ選局管理部16を介して「A−ch」に設定する。すると、第1チューナ12aは、外部アンテナANTから「A−ch」に対応する放送信号を受信してMUX14に出力する。
それでは、ステップS20において、各チューナの中から選択チューナを決定する処理である選局頻度処理及び選局履歴処理について説明する。選局頻度処理及び選局履歴処理は、MPU10と選局頻度管理部26又はMPU10と選局履歴管理部28とが処理を読み出して実行する処理である。ここで、どちらの処理を実行するかは、例えばユーザが設定することにより決定しても良いし、工場出荷時にどちらかの処理を利用することとしても良い。また、デジタル記録再生装置1には、両方の処理・機能を搭載する必要はなくどちらか一方の処理のみを備えることとしても良いことは勿論である。
選局頻度処理について図4のフローチャートを用いて説明する。選局頻度管理部26は、選局頻度テーブル26aから、チューナ毎に選局チャンネルの選局回数を読み出す(ステップA10)。例えば、第1チューナ12aの選局チャンネルが「A−ch」のとき、「A−ch」の選局回数「22」回を選局頻度テーブル26a(図2(b))から呼び出す。同様に、第2チューナ12bの選局チャンネルに対応する選局回数、第3チューナ12cの選局チャンネルに対応する選局回数をそれぞれ選局頻度テーブル26aから読み出す。
つづいて、選局履歴処理について図5のフローチャートを用いて説明する。選局履歴管理部28は、各チューナ毎の選局時刻を選局履歴テーブル28aから読み出す(ステップB10)。そして、読み出された選局時刻の中から、最も古い時刻であるチャンネルを決定する(ステップB12)。そして、決定されたチャンネルが選局チャンネルであるチューナを選択チューナとして決定する(ステップB14)。
続いて、本実施形態におけるデジタル記録再生装置1動作例について説明する。動作例としては、チャンネルが変更された場合の動作についてそれぞれ説明する。
図6は、第1チューナ12aの選局チャンネルが「A−ch」、第2チューナ12bの選局チャンネルが「B−ch」、第3チューナの選局チャンネルが「C−ch」の状態であるときの状態を模式的に図である。また、ユーザは時刻「1」分のとき、「A−ch」が選択チャンネルとして選択されている状態(AVデコーダ部20によりデコードされて映像信号が出力されている状態)であり、第1チューナ12aが選択チューナであることを網掛け表示にて示している図である。
続いて、タイムシフト再生について図9を用いて説明する。図9は、第1チューナ12aと第2チューナ12bとを示した図である。選択チューナとして第1チューナ12aが選択され、第1チューナ12aは「A−ch」を選局チャンネルとしている。
上述した各実施形態では、BSデジタル放送、地上波テレビ放送を受信して、記録・再生するデジタル記録再生装置を適用例として説明したが、本発明の記録再生装置は、このような製品に限定されるものではなく、例えば、携帯電話、パソコン、PDA(Personal Digital Assistants)などの電子機器全般に適用可能である。
10 MPU
12 チューナ部
12a 第1チューナ
12b 第2チューナ
12c 第3チューナ
14 MUX
16 チューナ選局管理部
20 AVデコーダ部
22 記録部
24 デフォルト選局設定部
24a チューナテーブル
26 選局頻度管理部
26a 選局頻度テーブル
28 選局履歴管理部
28a 選局履歴テーブル
30 レジュームポイント管理部
30a レジュームポイントテーブル
34 チューナ毎予約管理部
Claims (7)
- アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局するチューナを複数備え、当該映像信号の記録・再生を行う記録再生装置において、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定手段と、
前記チャンネル判定手段により、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記チューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定手段と、
前記チューナ決定手段により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択手段により選択されたチャンネルに変更するチャンネル変更手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルの選局頻度を算出する選局頻度算出手段と、
を備え、
前記チューナ決定手段は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選局頻度算出手段により算出された選局頻度が、最も低いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局頻度チューナ決定手段を有することを特徴とする記録再生装置。 - アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局するチューナを複数備え、当該映像信号の記録・再生を行う記録再生装置において、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択手段と、
前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定手段と、
前記チャンネル判定手段により、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが、前記チューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定手段と、
前記チューナ決定手段により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択手段により選択されたチャンネルに変更するチャンネル変更手段と、
前記チャンネル選択手段によりチャンネルが選択され始めた時刻を選択時刻として記憶する選択時刻記憶手段と、
を備え、
前記チューナ決定手段は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選択時刻記憶手段により記憶された選択時刻が、最も古いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局時刻チューナ決定手段を有することを特徴とする記録再生装置。 - 選択されている一のチャンネルから他のチャンネルが前記チャンネル選択手段により選択された場合、一のチャンネル及び他のチャンネルが選択された時刻を記憶するレジュームポイント記憶手段と、
少なくとも、他のチャンネルが選択された時刻から、一のチャンネルの映像信号を記録する映像記録手段と、
前記映像記録手段が映像信号を記録中に所定の操作がなされた場合に、前記映像記録手段に記録されている映像信号を、前記レジュームポイント記憶手段に記憶されている時刻に遡って再生するレジュームポイント再生手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の記録再生装置。 - 前記レジュームポイント再生手段は、前記チャンネル選択手段により選択されたチャンネルが前記記憶手段に記憶されたチャンネルと同じ場合に、前記映像記録手段に記録されている映像データを、前記レジュームポイント記憶手段に記憶されている時刻に遡って再生する同一チャンネルレジュームポイント再生手段を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の記録再生装置。
- チューナ毎に受信するチャンネルを記憶するチューナ選局チャンネル記憶手段と、
前記チューナ選局チャンネル記憶手段に記憶されたチャンネルに基づいて各チューナの選局チャンネルを設定するチューナチャンネル設定手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の記録再生装置。 - アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局する複数のチューナを制御し、当該映像信号の記録・再生を制御するコンピュータにおいて、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定機能と、
前記チャンネル判定機能により、前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記複数のチューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定機能と、
前記チューナ決定機能により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択機能により選択されたチャンネルに変更する制御を行うチャンネル変更制御機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルの選局頻度を算出する選局頻度算出機能と、
を実現し、
前記チューナ決定機能は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選局頻度算出機能により算出された選局頻度が、最も低いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局頻度チューナ決定機能を更に実現することを特徴とするプログラム。 - アンテナで受信された放送信号から所定のチャンネルの映像信号を選局する複数のチューナを制御し、当該映像信号の記録・再生を制御するコンピュータにおいて、
チューナが選局するチャンネルを選択するチャンネル選択機能と、
前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記いずれかのチューナに選局されているか否かを判定するチャンネル判定機能と、
前記チャンネル判定機能により、前記チャンネル選択機能により選択されたチャンネルが、前記複数のチューナのいずれにも選局されていないと判定された場合には、所定の条件に基づいて当該チャンネルを選局するチューナを決定するチューナ決定機能と、
前記チューナ決定機能により決定されたチューナが選局するチャンネルを、チャンネル選択機能により選択されたチャンネルに変更する制御を行うチャンネル変更制御機能と、
前記チャンネル選択機能によりチャンネルが選択され始めた時刻を選択時刻として記憶する選択時刻記憶機能と、
を実現し、
前記チューナ決定機能は、前記複数のチューナにより選局されているチャンネルの中から、前記選択時刻記憶機能により記憶された選択時刻が、最も古いチャンネルを選択し、当該チャンネルを受信しているチューナに決定する選局時刻チューナ決定機能を更に実現することを特徴とするプログラム。
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JP2005214367A JP4584063B2 (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | 記録再生装置及びプログラム |
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JP2004349745A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送記録再生装置 |
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2005
- 2005-07-25 JP JP2005214367A patent/JP4584063B2/ja not_active Expired - Fee Related
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