JP4567030B2 - データ伝送システム試験装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被試験システムとの間でデータ信号の送受信を行いその動作試験を行うデータ伝送システム試験装置において、省スペースで信頼性が高く、測定対象の変化に容易に対応できるようにするための技術に関する。
上記データ伝送システム試験装置では、被試験システムのデータ伝送速度の違い等に対応できるように、一般的にスロット方式が採用されている。
このスロット方式の場合、筐体の側面あるいは背面に開口部が設けられ、その開口部に一面側を向けた状態でマザーボードを固定しており、開口部からマザーボードのコネクタに試験に必要な各種ユニットを装着して、被試験システムに対応した構成を実現している。
ここで、データ伝送システム試験装置の場合、より高いデータ伝送速度に対応するために一般的にデータ処理ユニットと送受信ユニットの2つが必要となるが、データ処理ユニットと送受信ユニットの間は、多チャンネルのデータ信号を高速に伝送させる必要があるので、マザーボード上に形成されたバスラインを介して接続しても所望の性能を得ることは困難である。
このため、従来では、高周波用同軸コネクタを両ユニットの表面側のパネル部に設けて、その同軸コネクタ間を同軸ケーブルで接続する方法、あるいはデータ処理ユニットと送受信ユニットとを組み換え不可能な一体型とする方法がとられていた。
なお、上記したようなスロット方式の電子装置の構造例は、例えば次の特許文献1に開示されている。
実開昭63−162579号公報
しかしながら、上記のような同軸コネクタ接続方法では、ユニットを交換する際に全ての同軸ケーブルを外し操作、取付操作が必要となり、作業が非常に煩わしい。
また、チャンネル数が多くなると、上記作業の煩わしさが増すだけでなく、同軸コネクタを取り付けるためのパネル面積を大きくしなければならず、段数を有効に使用できない。
また、データ処理ユニットと送受信ユニットとを組み換え不可能な一体型とする方法では、異なる種類の送受信ユニットに同一構成のデータ処理ユニットをそれぞれ一体化させることになり、ユニットとしての価格が上昇してしまう。
本発明は、同軸ケーブルの取り外し、取付作業が不要で、データ処理ユニットをマザーボードから外すことなく、極めて簡単な作業で送受信ユニットの入替などができ、チャンネルが多くても省スペースに且つ安価に構成できるデータ伝送システム試験装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明のデータ伝送システム試験装置は、
開口部(21a)を有する筐体(21)と、
前記筐体内で前記開口部に一面側を向けた状態で固定され、該一面側にバスライン接続用のバスコネクタ(23)が前記開口部側から係合接続可能な向きに複数段実装されたマザーボード(22)と、
複数チャンネル並列のデータ信号を生成する回路と、複数チャンネル並列のデータ信号を解析のための回路とが実装された基板(40a、40b)を有し、該基板の一端側に前記マザーボードのバスコネクタに係合接続するバスコネクタ(43)が取り付けられ、前記筐体の前記開口部から前記マザーボードに対して着脱自在なデータ処理ユニット(40)と、
前記データ処理ユニットで生成された複数チャンネル並列のデータ信号を多重化し被試験システムに送出する回路と、前記被試験システムから入力されたデータ信号を受けてチャンネル毎に分離して、前記データ処理ユニットに送出する回路とが実装された基板(50c)を有し、該基板の一端側に前記マザーボードのバスコネクタに係合接続するバスコネクタ(53)が取り付けられ、前記筐体の開口部から前記マザーボードに対して着脱自在な送受信ユニット(50)とを含み、
前記被試験システムとの間でデータ信号の送受信を行いその動作試験を行うデータ伝送システム試験装置において、
前記データ処理ユニットの基板の一面側には、前記複数チャンネル並列のデータ信号の伝送が可能な多素子高周波型コネクタ(61)が前記データ処理ユニットの基板の他端側を向いた状態で実装されたコネクタ基板(60)が立設され、
前記送受信ユニットには、前記データ処理ユニットの基板の前記一面側に重なり合う位置で前記マザーボードに装着されるときに、前記コネクタ基板の前記多素子高周波型コネクタに係合接続し、前記データ処理ユニットとの間で複数チャンネル並列のデータ信号の授受を可能にする多素子高周波型コネクタ(56)が設けられていることを特徴としている。
このように構成したので、本発明のデータ伝送システム試験装置では、マザーボードに装着されたデータ処理ユニットに重なり合う位置に、送受信ユニットを挿入すれば、その送受信ユニットのバスコネクタがマザーボードのバスに係合接続するとともに、送受信ユニットとデータ処理ユニットの多素子高周波型コネクタ同士が係合接続して、複数チャンネル並列のデータ信号の授受を低損失に行える状態となる。
したがって、同軸ケーブルの取り外し、取付作業が不要で、データ処理ユニットをマザーボードから外すことなく、極めて簡単な作業で送受信ユニットの入替などができ、チャンネルが多くても省スペースに構成できる。
図1は、本発明を適用したデータ伝送システム試験装置20の電気的な構成および接続構造を模式的に表した図であり、図2〜図6は、より具体的な構造例を示すものであり、以下、これらの図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1に示しているように、このデータ伝送システム試験装置20は、操作部31、表示部32、装置全体の制御を行うためのコンピュータ構成の制御部33、データ処理ユニット40および送受信ユニット50を有している。
データ処理ユニット40は、被試験システム1に送受信するための複数チャンネル並列のデータ信号を生成し、解析するためのものであり、制御部33の指示にしたがって、例えば試験用の高速の17チャンネル並列(例えば2.7Gbit/s×17)のデータ信号を生成するデータ生成部41と、17チャンネルで並列に入力するデータ信号に対する解析処理を行い、その解析結果を制御部33に通知するデータ解析部42とを有している。
データ処理ユニット40を構成する基板の一面側には、複数チャンネル並列のデータ信号を伝送するための高周波伝送路(例えばマイクロストリップ線路)がパターン形成されたコネクタ基板60が立設固定されており、そのコネクタ基板60の一面側には、コネクタ基板60の高周波伝送路にインピーダンス整合する多素子高周波型コネクタ61(例えば雌型)が、バスコネクタ43が設けられている方向と逆の方向に向いた状態で実装されている。
送受信ユニット50は、データ処理ユニット40のデータ生成部41で生成された複数チャンネル並列のデータ信号を受けて多重化し被試験システム1に送出する送信部51と、被試験システム1から入力された多重化データ信号を受けてチャンネル毎に分離して並列化し、データ処理ユニット40のデータ解析部42に送出する受信部52とを有している。
装置内部の接続構造を説明すると、図1、図2に示しているように、データ伝送システム試験装置20の概略矩形の筐体21の前面側には操作部31の複数のキー、ダイヤルが配置され、表示部32の表示器が配置され、側面(背面でもよい)にはユニット装着用の開口部21aが設けられており、上記各ユニット40、50は、この開口部21aから筐体21内に立設固定されたマザーボード22に装着できるようになっている。
マザーボード22には、図1に示しているように、制御部33のバスライン(アドレスライン、データラインおよび制御ラインからなる)が形成されており、操作部31、表示部32がこのバスラインに電気的に接続されている。なお、ここでは、制御部33がマザーボード22と別の基板上に形成されているものとしているが、制御部33がマザーボード22上に実装されていてもよい。
マザーボード22の一面側には、図6に示しているように、各ユニット40、50を開口部21a側から受け入れ、バスラインに接続させるためのバスコネクタ(例えば雌型)23が上下方向に所定段数実装されている。
各ユニット40、50を構成する基板の一端側には、マザーボード22のバスコネクタ23に係合接続するバスコネクタ(例えば雄型)43、53が取り付けられており、このバスコネクタの接続により制御部33との間で制御処理のためのデータ信号、アドレス信号および制御信号の授受が可能となる。
データ処理ユニット40は、例えば図3に示しているように、データ生成部41が実装された基板40aと、データ解析部42が実装された基板40bとが上下に重なり合うようにして一体化されている。各基板40a、40bの一端側にはバスコネクタ43がそれぞれ実装されていて、データ生成部41とデータ解析部42がそれぞれバスコネクタを介してマザーボード22のバスラインに接続されてデータの生成処理や解析処理の制御が可能になっている。
また、図4に示しているように、下段の基板40bには、90°の角度を成すように形成された2つのL型金具63の一方の腕部が、一定間隔をあけて平行に並ぶように固定されており、横長矩形のコネクタ基板60の両端が、L型金具63の他方の腕部に支持されて、基板40a、40bに対して直交する向きで立設固定されている。
このコネクタ基板60の表面下部には、上側の基板40aに実装された中継用の多素子高周波型コネクタ48と、下側の基板40bに実装された中継用の多素子高周波型コネクタ47とに対してそれぞれ係合接続する多素子高周波型コネクタ66、67が横並びに実装されており、コネクタ基板60の上部には、送受信ユニット50の多素子高周波型コネクタ56に係合接続するコネクタ61が実装されている。
なお、図3において、符号44はユニットのパネル、符号45は、ユニットを引き抜く際に回動操作するレバーである。
また、送受信ユニット50は、図5のように、基板50cの上に送信部51と受信部52が実装されおり、パネル57に出力端子50a、入力端子50bが設けられている。また多素子高周波型コネクタ56は、データ処理ユニット40と重なり合う位置でそのコネクタ61と係合接続する位置に実装されている。なお、符号58はユニットを引き抜く際に回動操作するレバーである。また、図示していないが筐体21の開口部21aからマザーボード22までのユニット収容空間の側部には、各ユニット40、50の移動をガイドするガイド手段(例えば基板の左右縁を受け入れて案内するレール等)が形成されている。
図6の(a)に示すように、データ処理ユニット40がマザーボード22に装着された状態で、その上の段にこの送受信ユニット50を押し込むと、図6の(b)のように、バスコネクタ53がマザーボード22のバスコネクタ23に係合接続するとともに、送受信ユニット50の多素子高周波型コネクタ56がデータ処理ユニット40のコネクタ基板60の多素子高周波型コネクタ61に係合接続して、複数チャンネル並列のデータ信号の授受を低損失に行える状態となる。
これによって、送受信ユニット50は、データ処理ユニット40から多素子高周波型コネクタ61、56を介して入力された複数チャンネル並列のデータ信号を多重化して被試験システム1へ出力し、被試験システム1から入力される多重化データ信号をチャンネル毎のデータ信号に分離して多素子高周波型コネクタ56、61を介してデータ処理ユニット40に出力できる状態となり、被試験システム1に対する試験が可能となる。
また、被試験システム1が例えば電気信号を伝送するシステムから、光信号を伝送するステムに変更された場合、それに応じて送受信ユニット50を取り替える必要が生じるが、この場合、電気信号伝送方式の送受信ユニット50を引き抜き、前記同様に多素子高周波型コネクタ56を有する光信号伝送方式の送受信ユニット50を装着すればよく、従来のような同軸ケーブルの取り外し、取付作業が不要で、データ処理ユニット40をマザーボード22から外すことなく、極めて簡単な作業で送受信ユニット50の入替などができ、チャンネルが多くても省スペースに構成できる。
また、異なる種類の送受信ユニットに同一構成のデータ処理ユニットを一体化する無駄がなく、それによるコスト高を防ぐことができる。
また、上記のようにL字金具63を用いてコネクタ基板60を堅固に支持しているので、送受信ユニット50の着脱操作の力によるコネクタ基板60の傾き、破損などを未然に防ぐことができる。
なお、前記図2〜6に示した各ユニット40、50の詳細構造は、本発明を限定するものではなく、種々の変形が可能である。例えば、データ処理ユニット40を1枚基板構造にしてもよく、コネクタ基板60の支持構造も任意である。
本発明の実施形態の電気的構成と接続構造を模式的に表した図 本発明の実施装置の外観図 本発明の実施形態のデータ処理ユニットの構成例を示す図 本発明の実施形態のコネクタ基板の構成例を示す図 本発明の実施形態の送受信ユニットの構成例を示す図 本発明の実施形態の送受信ユニットの装着操作を説明するための概略側面図
符号の説明
1……被試験システム、20……データ伝送システム試験装置、21……筐体、21a……開口部、22……マザーボード、23……バスコネクタ、31……操作部、32……表示部、33……制御部、40……データ処理ユニット、41……データ生成部、42……データ解析部、43……バスコネクタ、47、48……多素子高周波型コネクタ、50……送受信ユニット、51……送信部、52……受信部、53……バスコネクタ、56……多素子高周波型コネクタ、60……コネクタ基板、61、66、67……多素子高周波型コネクタ、63……L字金具

Claims (1)

  1. 開口部(21a)を有する筐体(21)と、
    前記筐体内で前記開口部に一面側を向けた状態で固定され、該一面側にバスライン接続用のバスコネクタ(23)が前記開口部側から係合接続可能な向きに複数段実装されたマザーボード(22)と、
    複数チャンネル並列のデータ信号を生成する回路と、複数チャンネル並列のデータ信号を解析のための回路とが実装された基板(40a、40b)を有し、該基板の一端側に前記マザーボードのバスコネクタに係合接続するバスコネクタ(43)が取り付けられ、前記筐体の前記開口部から前記マザーボードに対して着脱自在なデータ処理ユニット(40)と、
    前記データ処理ユニットで生成された複数チャンネル並列のデータ信号を多重化し被試験システムに送出する回路と、前記被試験システムから入力されたデータ信号を受けてチャンネル毎に分離して、前記データ処理ユニットに送出する回路とが実装された基板(50c)を有し、該基板の一端側に前記マザーボードのバスコネクタに係合接続するバスコネクタ(53)が取り付けられ、前記筐体の開口部から前記マザーボードに対して着脱自在な送受信ユニット(50)とを含み、
    前記被試験システムとの間でデータ信号の送受信を行いその動作試験を行うデータ伝送システム試験装置において、
    前記データ処理ユニットの基板の一面側には、前記複数チャンネル並列のデータ信号の伝送が可能な多素子高周波型コネクタ(61)が前記データ処理ユニットの基板の他端側を向いた状態で実装されたコネクタ基板(60)が立設され、
    前記送受信ユニットには、前記データ処理ユニットの基板の前記一面側に重なり合う位置で前記マザーボードに装着されるときに、前記コネクタ基板の前記多素子高周波型コネクタに係合接続し、前記データ処理ユニットとの間で複数チャンネル並列のデータ信号の授受を可能にする多素子高周波型コネクタ(56)が設けられていることを特徴とするデータ伝送システム試験装置。
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