JP4566795B2 - ゴミ箱 - Google Patents

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Description

本発明は、一般廃棄物の指定収集袋を使用する、例えば、家庭用または業務用等のゴミ箱に関するものである。
従来において、例えば、合成樹脂製材等を用いて形成されたゴミ箱内には、一般廃棄物の指定収集袋が底部を下にして挿入され、当該一般廃棄物の指定収集袋の上方開口縁部を開放し、縁部を下方へ折り返すようにしてゴミ箱の上方開口縁部に指定収集袋の縁部を掛架させておき、この指定収集袋の中に、例えば、可燃ゴミ、不燃ゴミ、生ゴミ、資源廃棄物、リサイクルゴミ等の各種のゴミ類を区分して収容した後、必要に応じてゴミ箱の上方開口部を蓋部により閉塞するものであった。
特になし
しかしながら、従来のゴミ箱においては、ゴミ類によりゴミ箱内が満杯になっていても、ゴミとゴミとの間に多くの隙間が残るため、ゴミ箱におけるゴミ類の収容空間が無駄になってしまう事態が生じていた。
この場合には、手や足を使ってゴミ箱の上方開口部側からゴミ類を強制的に押し込むことにより、ゴミ箱内のゴミを圧縮するものであるが、手や足がゴミ類に直接接触するため、手や足が汚れ易かった。
また、ゴミ箱の上方開口部を蓋部で閉塞するに際し、ゴミ箱内から山盛り状に溢れ出ているゴミ類を、当該蓋部を使って強制的に押し込むこともあるが、この場合には、硬質のゴミ類に対する強制的な押圧力によって、蓋部自体が破損してしまう虞れがあった。
そこで、本発明は如上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、手や足を汚すことなく、ゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を容易且つ効率的に圧縮することができ、これによってゴミ箱本体内のゴミ類の収容空間を無駄なく利用できるゴミ箱を提供することを目的とする。
本発明に係るゴミ箱は、足裏の形状に対応した略楕円状に形成されているゴミ箱本体の上方開口部に着脱可能に配置された保持枠部と、保持枠部の開口部を下方側から塞ぐよう、保持枠部の開口部の内径よりも若干大きく且つゴミ箱本体の内径よりも若干小さな外径を有し、収容しているゴミ類を足等の踏み付け力を利用して圧縮する下方・上方に移動可能な平蓋状の圧縮部材を備えてなる圧縮機構部を設けたゴミ箱において、圧縮機構部は、保持枠部の周縁上面に複数の保持孔部が設置され、この保持孔部に対応して保持枠部の周縁側面の複数箇所にガイド筒部を設置し、これらの保持孔部・ガイド筒部のそれぞれに、ゴミ箱本体の深さに対応する長さを備えた紐材が個別に挿通され、紐材の一端が圧縮部材に設置した取付孔部を挿通してその端部に係止部材を固定することで紐材の一端部が取付孔部から抜けない状態とし、個々の紐材の他端に、総重量が圧縮部材よりも重くなる錘体を固定していることで、上述した課題を解決した。
また、ゴミ箱本体の上方開口部よりの周面には、収集袋の開口縁部をゴミ箱本体の周面に引っ掛けて固定する掛止突起を設けたことで、同じく上述した課題を解決した。
以上のように構成された本発明に係るゴミ箱において、ゴミ箱本体の内部がゴミ類で満杯になったときは、ゴミ箱本体の上方開口部に、圧縮機構部を装着する。このとき、紐材に取り付けた錘体の重みによって、圧縮部材は、保持枠部側へ牽引されて上昇し、保持枠部の開口部を下方側から塞いだ状態となる。
そして、圧縮部材を足等で踏み付けることで、当該圧縮部材は、紐材に取り付けた錘体の重みに抗して、すなわち、錘体を引っ張り上げながらゴミ箱本体の内底部に向けて押し下げられ、これによってゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を圧縮するのである。
また、圧縮部材から足を外したときは、当該圧縮部材は、紐材に取り付けた錘体の重みによって保持枠部側へ牽引されて上昇し、保持枠部の開口部を下方側から塞いだ状態となる。
これらの一連の動作により、ゴミ箱本体の内部において、圧縮されたゴミ類の上方に、さらにゴミ類を収容できる空間が形成される。
また、収集袋の開口縁部を開放して下方へ折り返すようにし、ゴミ箱本体の周面に設けた掛止突起に収集袋の開口縁部を引っ掛けて固定する。
さらに、略楕円状に形成されているゴミ箱本体、圧縮機構部のそれぞれは、足による圧縮部材の踏み付けを安定且つ容易なものとし、ゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類の圧縮効率を向上させている。
本発明によれば、手や足を汚すことなく、ゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を容易且つ効率的に圧縮することができ、これによって、ゴミ箱本体内のゴミ類の収容空間を無駄なく利用することができる。
これは本発明が、ゴミ箱本体の上方開口部に、収容しているゴミ類を圧縮する圧縮機構部を備えたからであり、これにより、ゴミ箱本体の内部に、多くのゴミ類を可能な限り隙間無く収容することができる。
また、圧縮機構部は、足等の踏み付け力を利用したものであるので、ゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を、誰もが簡単に圧縮することができる。
さらに、圧縮機構部は、中央に開口部を有し、ゴミ箱本体の上方開口部に着脱可能に配置された保持枠部と、保持枠部の開口部を下方側から塞ぐよう、保持枠部の開口部の内径よりも若干大きく且つゴミ箱本体の内径よりも若干小さな外径を有する平蓋状の圧縮部材を備えているので、圧縮部材により保持枠部の開口部を塞ぐ一方、この圧縮部材によりゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を、誰もが簡単に圧縮することができる。
また、圧縮機構部は、ゴミ箱本体内において、圧縮部材が下方・上方に移動可能であるので、圧縮部材の下方移動によりゴミ類を圧縮する動作と、圧縮部材の上方移動により圧縮されたゴミ類の上方に空間を形成する動作、また、保持枠部の開口部を塞ぐ動作を、円滑に行うことができる。
加えて、圧縮機構部は、保持枠部の周縁に複数のガイド筒部を付設し、この複数のガイド筒部にそれぞれ紐材を挿通した状態において、紐材の一端を圧縮部材に固定し、紐材の他端に錘体を取り付けてあることから、圧縮部材は、紐材に取り付けた錘体の重みによって保持枠部側へ牽引されて上昇し、保持枠部の開口部を下方側から塞いだ状態となる。
そして、圧縮部材を足等で踏み付けることで、当該圧縮部材は、紐材に取り付けた錘体の重みに抗して、すなわち、錘体を引っ張り上げながらゴミ箱本体の内底部に向けて押し下げられ、これによってゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を圧縮できる。
また、圧縮部材から足を外したときは、当該圧縮部材は、紐材に取り付けた錘体の重みによって保持枠部側へ牽引されて上昇し、保持枠部の開口部を下方側から塞いだ状態となる。
これらの一連の動作により、ゴミ箱本体の内部において、圧縮されたゴミ類の上側に、さらにゴミ類を収容できる空間を形成できる。そして、圧縮機構部をゴミ箱本体から取り外した後に、ゴミ箱本体の内部に、さらにゴミ類を投入することができる。
この他、ゴミ箱本体の上方開口部よりの周面に、掛止突起を設けているので、収集袋の開口縁部を開放して下方へ折り返すようにし、ゴミ箱本体の周面に設けた掛止突起に収集袋の開口縁部を引っ掛けることで、ゴミ箱本体に収集袋を簡単に固定できる。一方、収集袋の取り外しも極めて簡単である。
また、ゴミ箱本体、圧縮機構部のそれぞれは、足裏の形状に対応した略楕円状に形成されているので、圧縮機構部を備えているゴミ箱本体において、足による圧縮部材の踏み付けを安定且つ容易なものとし、ゴミ箱本体の内部に収容しているゴミ類を効率良く圧縮できる。
さらに、ゴミ箱本体と圧縮機構部により、堅牢性を備えたゴミ箱を提供することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
本発明に係るゴミ箱を構成するゴミ箱本体1は、例えば、家庭用または業務用等のポリ容器から成り、ゴミ箱本体1の上方開口部に、収容しているゴミ類Qを圧縮する圧縮機構部Pを設けている。
このゴミ箱本体1は、図1乃至図3に示すように、例えば、足等の踏み付け力を利用して内部のゴミ類Qを圧縮する圧縮機構部Pを、ゴミ箱本体1の上方開口部に着脱可能に配置している。また、ゴミ箱本体1は、圧縮機構部Pと共に、円形に形成されている。
尚、図4・図5に示すように、ゴミ箱本体1と圧縮機構部Pを、足裏の形状に対応した略楕円状に形成しても良い。
ゴミ箱本体1の内部がゴミ類Qによって満杯状態となったときは、図1に示すように、保持枠部2を介して圧縮機構部Pをゴミ箱本体1の上方開口部に装着し、図8に示すように、圧縮部材3によりゴミ箱本体1の内部のゴミ類Qを圧縮する。
そのため、圧縮機構部Pは、図7・図8に示すように、ゴミ箱本体1内において、圧縮部材3が下方・上方に移動可能になっている。
具体的には、圧縮機構部Pは、図1・図2に示すように、中央に開口部5を有し、ゴミ箱本体1の上方開口部に着脱可能に配置された保持枠部2と、保持枠部2の開口部5を下方側から塞ぐよう、保持枠部2の開口部5の内径よりも若干大きく且つゴミ箱本体1の内径よりも若干小さな外径を有する平蓋状の圧縮部材3を備えている。
保持枠部2の周縁上面における4箇所には、図2に示すように、アーチ状の保持孔部6が設置され、この保持孔部6に対応して保持枠部2の周縁側面における4箇所に、ガイド筒部7を設置している。そして、これらの保持孔部6・ガイド筒部7のそれぞれに、4本の紐材4が個別に挿通されている。
また、圧縮部材3は、足等による踏み付け押圧力に耐え得る軽量な剛性部材によって形成されている。
さらに、圧縮部材3の中央には、半円弧状の窪みを合致させた状態で取っ手8が形成され、圧縮部材3の周縁部の4箇所には、アーチ状の取付孔部9を設置している。このアーチ状の取付孔部9は、前記保持枠部2の保持孔部6・ガイド筒部7のそれぞれに対応したものである。
紐材4は、図1・図2・図6に示すように、ゴミ箱本体1の深さに対応する長さを備えており、一端が圧縮部材3の取付孔部9を挿通し、その端部に球状の係止部材12を固定し、紐材4の一端部が取付孔部9から抜けない状態としている。また、紐材4の他端は、保持枠部2の保持孔部6、ガイド筒部7のそれぞれに挿通しており、その端部に、例えば、球状の鉛塊等の錘体10を固定している。
これらの4個の錘体10の重さ(総重量)は、圧縮部材3よりも重くしている。そのため、錘体10を固定した4本の紐材4を介して圧縮部材3が牽引され、保持枠部2の開口部5を下方側から塞いだ状態となる。
尚、この紐材4の替わりに、伸縮自在な弾性体として、例えば、ゴム紐やコイルバネ材等を使用しても良い。このときは、弾性体の一端部を、ゴミ箱本体1の周面に形成されているフック部に掛止させて固定し、他端部を圧縮部材3に固定するものである。また、保持枠部2の保持孔部6、ガイド筒部7、圧縮部材3の取付孔部9のそれぞれを4箇所に設置する替わりに、これらを2箇所もしくは3箇所、また、5箇所以上に設置し、それぞれに紐材4を挿通させても良い。
また、図1・図2に示すように、ゴミ箱本体1の上方開口部よりの周面には、複数の針状の掛止突起11が、等間隔に且つ尖端が下向きとなるように付設されている。そして、図2に示すように、ゴミ箱本体1の内部に収集袋Rが底部を下にして挿入され、当該収集袋Rの開口縁部を開放して下方へ折り返すようにして、収集袋Rの開口縁部をゴミ箱本体1の周面に設けた掛止突起11に引っ掛けて固定する。
尚、この掛止突起11は、針状に限定されず、例えば、下向き舌片状の薄板状に形成しても良い。
次に、以上のように構成された本発明の最良の形態について、使用・動作の一例を説明する。
先ず、ゴミ箱本体1の内部に収集袋Rを底部を下にして挿入し、当該収集袋Rの開口縁部を開放して下方へ折り返すようにして、収集袋Rの開口縁部をゴミ箱本体1の周面に設けた掛止突起11に引っ掛けて固定する。
ゴミ箱本体1に固定した収集袋Rの内部が、ゴミ類Qによって満杯状態となった際には、図2・図4に示すように、ゴミ箱本体1の上方開口部へ、圧縮機構部Pを装着する。
このとき、圧縮部材3は、図7に示すように、錘体10を固定した紐材4によって牽引され、保持枠部2の開口部5を下方側から塞いだ状態となる。
そして、図8に示すように、圧縮部材3の上面を足等で踏み付けることで、当該圧縮部材3は、紐材4の一端に固定した錘体10の重みに抗して、すなわち、錘体10を引っ張り上げながらゴミ箱本体1の内底部に向けて押し下げられ、これによってゴミ箱本体1の内部のゴミ類Qを圧縮する。
また、圧縮部材3から足を外したときは、当該圧縮部材3は、紐材4の一端に固定した錘体10の重みによって保持枠部2側へ牽引されて上昇し、当該保持枠部2の開口部5を下方側から塞いだ状態となる。
このような一連の動作により、ゴミ箱本体1の内部において、圧縮されたゴミ類Qの上方に、さらに他のゴミ類Qを収容できる空間が形成される。そして、圧縮機構部Pをゴミ箱本体1から取り外した後に、ゴミ箱本体1の内部に、さらにゴミ類Qを投入することができる。
尚、圧縮部材3に所定の幅を備えた隙間や・所定の開閉部、投入口等を設けたときには、ゴミ箱本体1に圧縮機構部Pを装着した状態のまま、ゴミ箱本体1内へのゴミ類Qの投入が可能である。
本発明は、手や足を汚すことなく、ゴミ箱本体1の内部に収容しているゴミ類Qを容易且つ効率的に圧縮することができ、これによってゴミ箱本体1内のゴミ類Qの収容空間を無駄なく利用できることから、例えば、家庭用または業務用等のゴミ箱として広く利用されるものである。
ゴミ箱本体に圧縮機構部を装着する状態を示す分解斜視図である。 ゴミ箱本体に圧縮機構部を装着した状態を示す一部拡大の斜視図である。 ゴミ箱本体に圧縮機構部を装着した状態を示す平面図である。 略楕円形状に形成したゴミ箱本体に、同じく略楕円形状に形成した圧縮機構部を装着した状態を示す斜視図である。 略楕円形状に形成したゴミ箱本体に、同じく略楕円形状に形成した圧縮機構部を装着した状態を示す平面図である。 ゴミ箱本体に圧縮機構部を装着した状態を示す側面図である。 ゴミ類によって満杯状態となっているゴミ箱本体に、圧縮機構部を装着した状態を示す断面図である。 圧縮機構部の圧縮部材に足を乗せてゴミ箱本体内のゴミ類を圧縮した状態を示す断面図である。
符号の説明
P…圧縮機構部 Q…ゴミ類
R…収集袋
1…ゴミ箱本体 2…保持枠部
3…圧縮部材 4…紐材
5…開口部 6…保持孔部
7…ガイド筒部 8…取っ手
9…取付孔部 10…錘体
11…掛止突起 12…係止部材

Claims (2)

  1. 足裏の形状に対応した略楕円状に形成されているゴミ箱本体の上方開口部に着脱可能に配置された保持枠部と、保持枠部の開口部を下方側から塞ぐよう、保持枠部の開口部の内径よりも若干大きく且つゴミ箱本体の内径よりも若干小さな外径を有し、収容しているゴミ類を足等の踏み付け力を利用して圧縮する下方・上方に移動可能な平蓋状の圧縮部材を備えてなる圧縮機構部を設けたゴミ箱において、圧縮機構部は、保持枠部の周縁上面に複数の保持孔部が設置され、この保持孔部に対応して保持枠部の周縁側面の複数箇所にガイド筒部を設置し、これらの保持孔部・ガイド筒部のそれぞれに、ゴミ箱本体の深さに対応する長さを備えた紐材が個別に挿通され、紐材の一端が圧縮部材に設置した取付孔部を挿通してその端部に係止部材を固定することで紐材の一端部が取付孔部から抜けない状態とし、個々の紐材の他端に、総重量が圧縮部材よりも重くなる錘体を固定していることを特徴とするゴミ箱。
  2. ゴミ箱本体の上方開口部よりの周面には、収集袋の開口縁部をゴミ箱本体の周面に引っ掛けて固定する掛止突起を設けた請求項1記載のゴミ箱。
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