JP4566646B2 - ユニットのコネクタ接続構造 - Google Patents

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本発明は、ラックにマザーボードを収容し、このラックにユニットを案内手段に沿って差し込むことで、ユニットボードの接続部がマザーボードに差し込まれて、接続部がマザーボードコネクタに電気的に接続するユニットのコネクタ接続構造に関する。
携帯電話や情報携帯端末等に対して送受信を行う無線基地局としては、例えば、送受信用の通信用回路基板(AMP1等)を内蔵した複数のユニットを、屋内設置したラック内に収容したものが知られている。ユニットは、平行な両側板を近接させて略薄箱状に形成され、側板が平行となるように並べられてラック内に収容される。従来、ユニットは、メンテナンス上、ラックに対して略水平方向でスライド可能(挿脱可能)に構成されるのが一般的である。
この無線基地局は、回線の増加に伴ってラックの空きスロットにユニットを装着し、ラック内のマザーボードに設けられボードコネクタと、ユニット内のユニットボードに接続されたユニットコネクタとを接続することによりマザーボードとユニットボードとを電気的に接続するように構成されている。
ユニット内には、箱状の筐体内部に複数の支柱を介してユニットボードが支持されている。このユニットは、ラックのスロットに設けられた案内レールにより所定位置まで案内される。
しかし、マザーボードコネクタの位置公差、ユニットコネクタの位置公差、および/またはユニットと案内レールとの隙間寸法などが重なって、マザーボードコネクタとユニットコネクタとが正しく接続されない可能性がある。
このため、マザーボードコネクタとユニットコネクタとが接続不良になったり、マザーボードコネクタとユニットコネクタとが破損したりする虞がある。
この課題に対して片方のコネクタをフローティング支持する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開平5−82207号公報
この特許文献のフローティング構造は、ラックに複数のボスを設け、このボスと遊嵌する切欠部をマザーボードコネクタに設けて、両者を遊嵌させてねじにより締結することで、マザーボードコネクタをラックに対して移動可能なフロート状態に支持し、かつ、マザーボードコネクタの上下面と左右側面に、または上下面および左右側面のうちのどちらか一方の面に、マザーボードコネクタを対向する両面より挟み付けるように付勢するばねを設けることとした。
このフローティング構造によれば、ユニットコネクタと嵌合接続した状態で、振動や衝撃を受けてもばねによってマザーボードコネクタは常に中央に戻る方向で付勢されているので、ガタついたりズレたりせず、信頼性ある嵌合接続構造を得ることが可能になる。
しかしながら、特許文献のフローティング構造は、マザーボードコネクタの上下面と左右側面に、または上下面および左右側面のうちのどちらか一方の面に、マザーボードコネクタを対向する両面より挟み付けるように付勢するばねを設ける必要がある。
このため、特許文献のフローティング構造は、構造が複雑になり、かつ部品点数が多くなるため、そのことが製造コストの低減を図る妨げになっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、位置公差にかかわらず確実に接続できるとともに、製造コストを低減できるユニットのコネクタ接続構造を提供することを目的とする。
本発明のユニットのコネクタ接続構造は、ラックに収容されたマザーボードと、前記ラックに設けられた案内手段に案内されて前記ラックに収容されるユニットと、前記ユニットに収容されて前記マザーボードに接続されるユニットボードと、前記マザーボードに接続されて前記マザーボードコネクタに対して電気的に接続可能な接続部を備えるユニットのコネクタ接続構造であって、前記接続部が、前記ユニットボードに対して独立するとともに前記ユニットに収容されたサブボードであるとともに、前記サブボードが前記ユニットに対してフローティング支持されていることを特徴とする。
接続部をユニットに収容し、この接続部をユニットボードに対して独立したサブボードとし、このサブボードをユニットに対してフローティング支持した。よって、ユニットを案内手段で案内してラックに収容する際に、マザーボードコネクタの位置公差、ユニットコネクタの位置公差、および/またはユニットと案内レールとの隙間寸法などが重なって、マザーボードコネクタとサブボードコネクタとが正しく位置決めされない場合でも、サブボードをユニットに対してフローティング支持することで、サブボードコネクタをマザーボードコネクタに合うように位置調整して確実に接続できる。
これにより、マザーボードコネクタとユニットコネクタとが接続不良になったり、マザーボードコネクタとユニットコネクタとが破損したりすることを防止できる。
さらに、接続部をユニットボードから独立させて、サブボードをコンパクト化することで、サブボードを簡単な構成でフローティング支持できる。
また、本発明のユニットのコネクタ接続構造は、前記ユニット内において前記サブボードの厚み方向に沿って立設され、かつ、小径部が設けられた支持柱を複数有し、前記各小径部が前記サブボードの端縁に係合していることを特徴とする。
ユニット内に複数の支持柱をサブボードの厚み方向に沿って立設し、支持柱に小径部を設け、各小径部をサブボードの端縁に係合させた。支持柱に小径部を設けることで、支持柱に凹部を形成する。この凹部にサブボードの端部を嵌め込むことにより、凹部でサブボードの端部を支える。
この際、凹部の幅をサブボードの板厚より大きくすることで、サブボードを支持柱の長手方向にフローティング支持する。加えて、凹部の底部、すなわち小径部の外周に対して、サブボードの端縁を離した状態とすることで、サブボードを支持柱に直交する方向にフローティング支持する。
このように、支持柱に小径部を設けるだけの簡素な構成で、サブボードをフローティング支持できるので、製造コストを低減できる。
本発明によれば、接続部をユニットボードに対して独立させて、コンパクトなサブボードとすることで、サブボードを簡単な構成でフローティング支持することが可能になり、製造コストの低減が図れるという効果を有する。
図1に示すように、第1実施形態のユニットのコネクタ接続構造10は、ラック11に収容されたマザーボード12と、ラック11に設けられた案内手段13に案内されてラック11に収容されるユニット15と、ユニット15に収容されてマザーボード12に接続されるユニットボード16と、マザーボード12に接続されてマザーボードコネクタ12A(図4、図5も参照)に対して電気的に接続可能な接続部18を備える。
ユニット15は、略矩形状の枠体21に平行な両側板22,23をビス24で取り付けることで、両側板22,23が近接させて略薄箱状に形成されたものである。
ユニット15は、側板22,23が平行となるように並べられてラック11内に複数個が収容される。このユニット15は、メンテナンス上、案内手段13に沿って挿脱可能に構成されている。
さらに、ユニットのコネクタ接続構造10は、接続部18が、ユニットボード16に対して独立するとともにユニット15に収容されたサブボード(以下、「サブボード18」という)であるとともに、サブボード18がユニット15に対してフローティング支持されている。
サブボード18は、ユニットボード16にハーネス(図示せず)を介して電気的に接続されている。
加えて、ユニットのコネクタ接続構造10は、ユニット15内においてサブボード18の厚み方向に沿って立設され、かつ、小径部26(図2も参照)が設けられた支持柱25を複数(3本)有し、各支持柱25をサブボード18の三辺18A,18B,18C(図3参照)に臨ませるとともに、各支持柱25の小径部26が三辺18A,18B,18Cの溝部(端縁)31(図2、図3参照)に係合されている。
3本の支持柱25でサブボード18がユニット15に対してフローティング支持される。
図2に示すように、支持柱25は、一例として、断面円形の柱体であり、中央より下側に小径部26が設けられている。支持柱25に小径部26を設けることで、支持柱25に凹部28を形成する。ここで、支持柱25の外径をD1、小径部26の外径をD2、凹部28の高さをHとする。
一方、サブボード18は、図1、図4(A)に示すように略矩形状に形成され、先端部に、マザーボードコネクタ12Aに差し込み可能なサブボードコネクタ29が突出された板厚tのボードである。
サブボード18は、三辺18A,18B,18Cのうち、支持柱25に対応する端部に、それぞれ溝部(端縁)31(図3も参照)が形成されている。溝部31は底辺31Aを直径D3の半円弧形成した溝である。
支持柱25の外径をD1、小径部26の外径をD2、および溝部31の底辺31Aの直径D3との関係は、D1>D3>D2が成立する。
一方、凹部28の高さをHと、サブボード18の板厚tとの関係は、H>tが成立する。
サブボード18の両端部には、それぞれねじ孔38が形成されている。ねじ孔38は、ビス34(図1参照)がねじ結合可能な孔である。
支持柱25でサブボード18を支える際には、図1に示すように、先ず1本の支持柱25をビス34でユニット15の側板22に立設し、この支持柱25の凹部28(図2参照)に、サブボード18の溝部31(図2、図3参照)を嵌め込む。
次に、残りの2本の支持柱25の凹部28に、サブボード18の溝部31を嵌め込んだ状態で、2本の支持柱25をビス34でユニット15の側板22に立設する。
これにより、図3に示すように、3本の支持柱25の凹部28に、サブボード18の溝部31が嵌め込まれ、凹部28でサブボード18が支えられる。
次いで、3本の支持柱25をビス34でユニット15の側板23に取り付けることにより、サブボード18の組付け作業が完了する。
ここで、前述したように、支持柱25の外径をD1、小径部26の外径をD2、および溝部31の底辺31Aの直径D3は、D1>D3>D2の関係が成立するので、図4に示すように、小径部26の外周26A、すなわち凹部28の底部に対して、サブボード18の溝部31が離れた状態に保たれる。
よって、図4に示すように、サブボード18を支持柱25に直交する方向、すなわち矢印B−B方向(左右方向)にフローティング支持する。
一方、前述したように、凹部28の高さをHと、サブボード18の板厚tとは、H>tの関係が成立するので、図5に示すように、サブボード18を支持柱25の長手方向、すなわち矢印C−C方向(上下方向)にフローティング支持する。
以上説明したように、ユニットボード16から独立させてサブボード18とすることで、サブボード18をコンパクト化する。サブボード18をコンパクト化することで、サブボード18を簡単な構成でフローティング支持できる。
加えて、支持柱25の凹部28でサブボード18を支えることで、小径部26を設けるだけの簡素な構成で、サブボード18をフローティング支持できる。
次に、ユニットのコネクタ接続構造10の作用を図4、図5に基づいて説明する。
先ず、図4に基づいて、サブボード18を支持柱25に直交する方向にフローティング支持させた作用について説明する。
図4(A)に示すように、ラック11に設けられた案内手段13(図1参照)に沿わせてユニット15(図1参照)をラック11内に収容することで、サブボード18がマザーボード12に向けて矢印の如く移動する。
図4(B)に示すように、サブボード18の先端部のサブボードコネクタ29が、マザーボード12のマザーボードコネクタ12Aに差し込まれる。
この際に、マザーボードコネクタ12Aの位置公差や、サブボードコネクタ29の位置公差などで、マザーボードコネクタ12Aとサブボードコネクタ29とがサブボード18を支持柱25に直交する方向に正しく接続されない可能性がある。
そこで、サブボード18を支持柱25に直交する方向、すなわち矢印B−B方向(左右方向)にフローティング支持した。
これにより、ユニット15を案内手段13で案内してラック11に収容する際に、万が一、マザーボードコネクタ12Aの位置公差や、サブボードコネクタ29の位置公差などが原因で、マザーボードコネクタ12Aとサブボードコネクタ29とが正しく位置決めされない場合でも、サブボードコネクタ29をマザーボードコネクタ12Aに合わせて、サブボード18を支持柱25に直交する方向に位置調整し、サブボードコネクタ29をマザーボードコネクタ12Aに確実に接続できる。
次に、図5に基づいて、サブボード18を支持柱25の長手方向にフローティング支持させた作用について説明する。
図5(A)に示すように、ラック11に設けられた案内手段13(図1参照)に沿わせてユニット15(図1参照)をラック11内に収容することで、サブボード18がマザーボード12に向けて矢印の如く移動する。
図5(B)に示すように、サブボード18の先端部のサブボードコネクタ29が、マザーボード12のマザーボードコネクタ12Aに差し込まれる。
この際に、マザーボードコネクタ12Aの位置公差や、サブボードコネクタ29の位置公差などで、マザーボードコネクタ12Aとサブボードコネクタ29とがサブボード18を支持柱25の長手方向に正しく接続されない可能性がある。
そこで、サブボード18を支持柱25の長手方向、すなわち矢印C−C方向(上下方向)にフローティング支持した。
これにより、ユニット15を案内手段13で案内してラック11に収容する際に、万が一、マザーボードコネクタ12Aの位置公差や、サブボードコネクタ29の位置公差などが原因で、マザーボードコネクタ12Aとサブボードコネクタ29とが正しく位置決めされない場合でも、サブボードコネクタ29をマザーボードコネクタ12Aに合わせてサブボード18を支持柱25の長手方向に位置調整し、サブボードコネクタ29をマザーボードコネクタ12Aに確実に接続できる。
なお、前記実施の形態では、サブボード18の三辺18A,18B,18Cに形成した各溝部31を、それぞれの支持柱25で支えた例について説明したが、サブボード18の対向する二辺18A,18Bを支持柱25で支えることも可能である。この場合も、前記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、前記実施の形態では、支持柱25を、断面円形の柱体を例に説明したが、例えば断面多角形の柱体とすることも可能である。
本発明に係るユニットのコネクタ接続構造の分解斜視図である。 本発明に係るユニットのコネクタ接続構造の要部を示す分解斜視図である。 本発明に係るユニットのコネクタ接続構造の要部を示す組立斜視図である。 本発明に係るユニットのコネクタ接続構造のフローティングを説明する平面図である。 本発明に係るユニットのコネクタ接続構造のフローティングを説明する側面図である。
符号の説明
10 ユニットのコネクタ接続構造
11 ラック
12 マザーボード
13 案内手段
15 ユニット
16 ユニットボード
12A マザーボードコネクタ
18 サブボード(接続部)
25 支持柱
26 小径部
31 溝部(サブボードの端縁)

Claims (1)

  1. ラックに収容されたマザーボードと、前記ラックに設けられた案内手段に案内されて前記ラックに収容されるユニットと、前記ユニットに収容されて前記マザーボードに接続されるユニットボードと、前記マザーボードに接続されて前記マザーボードコネクタに対して電気的に接続可能な接続部を備えるユニットのコネクタ接続構造であって、
    前記接続部が、前記ユニットボードに対して独立するとともに前記ユニットに収容されたサブボードであるとともに、前記サブボードが前記ユニットに対してフローティング支持され
    前記ユニット内において前記サブボードの厚み方向に沿って立設され、かつ、小径部が設けられた支持柱を複数有し、
    前記各小径部が前記サブボードの端縁に係合していることを特徴とするユニットのコネクタ接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0525792U (ja) * 1991-09-10 1993-04-02 日本電気エンジニアリング株式会社 プリント基板モジユールの接続構造
JP2000196210A (ja) * 1998-12-25 2000-07-14 Sony Corp フレキシブル基板

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