JP4563246B2 - 縦型射出成形機 - Google Patents

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本発明は、その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動する縦型(竪型)射出成形機に関する。
その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動するタイプの縦型射出成形機においては、固定ダイプレートは、マシンフレームの一部を構成する部材である固定ダイプレート保持フレーム上に載置されて、ボルト等で固定されるようになっており、固定ダイプレートの金型取り付け面である固定ダイプレートの上面は、固定ダイプレート保持フレームの上面よりも高い位置をとるように構成されるのが、一般的であった。
上記したように、従来は、固定ダイプレート保持フレームの略中央に載置された固定ダイプレートの上面は、その4囲の固定ダイプレート保持フレームの上面よりも高い位置にあるため、金型の搬出、搬入を行う際の作業が困難なものとなり、金型交換の作業性が悪いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動するタイプの縦型射出成形機において、金型交換の作業性を向上させることにある。
本発明は上記した目的を達成するため、その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動する縦型射出成形機であって、前記固定ダイプレートの正面側にスライド可能な安全ドアを備えたものにおいて、前記固定ダイプレートは、マシンフレームの一部を兼ねており、このマシンフレームの一部を兼ねる前記固定ダイプレートの側面に、前記安全ドアをスライド可能に係合する直動ガイドを固定し、前記固定ダイプレートの上面を、面一にしたことを特徴とする。
また本発明は、その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動する縦型射出成形機であって、前記固定ダイプレートの正面側にスライド可能な安全ドアを備えたものにおいて、前記固定ダイプレートは、マシンフレームの一部を構成する部材である固定ダイプレート保持フレームに固定されており、このマシンフレームの一部を兼ねる前記固定ダイプレート保持フレームの側面に、前記安全ドアをスライド可能に係合する直動ガイドを固定し、前記固定ダイプレートの上面と前記固定ダイプレート保持フレームの上面とを、面一にしたことを特徴とする。
本発明によれば、マシンフレームの一部を兼ねる固定ダイプレートの上面を面一にした構成、または、固定ダイプレートの上面と固定ダイプレート保持フレームの上面とを面一にした構成としているので、金型交換に際し、固定側金型と可動側金型とを重ねた状態でで、金型を、マシンフレームの一部を兼ねる固定ダイプレートの上面でスライド、または、固定ダイプレートの上面および固定ダイプレート保持フレームの上面でスライドさせることが可能となり、したがって、金型の搬出、搬入の作業性が向上し、金型交換が容易に行える。また、フープ材を用いたインサート成形を行う場合においては、長尺の金属薄板よりなるフープ材を、固定側金型の上面と水平に維持させ、かつ、フープ材を正確にステップ送りするための案内機構を、上記した面一の面に容易に配置することができ、フープ材を用いたインサート成形にも好適なものとなる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1〜図4は、本発明の第1実施形態による縦型射出成形機に係り、図1は、本第1実施形態の縦型射出成形機の型開閉系メカニズムを示す、一部のカバーを取り外した状態の要部斜視図、図2は、本第1実施形態の縦型射出成形機の型開閉系メカニズムを示す、図1とは異なる角度から見た要部斜視図である。
図1、図2において、1はマシン全体を保持するための構造物としてマシンフレームで、該マシンフレーム1は、最下部に位置するベースフレーム2、ベースフレーム2の前側(正面側)に立設・固定された2本の前側支柱3、ベースフレーム2の後側(背面側)に立設・固定された後側支枠4、前側支柱3と後側支枠4とに固定された固定ダイプレート5、固定ダイプレート5の前側の隅部に立設・固定された2つのコーナー支枠6などを、含んで構成されている。
本第1実施形態では、固定ダイプレート5がマシンフレーム1の一部を兼ねるようになっており、固定ダイプレート5の上面の全面は、段部がない面一に形成されている。そして、この固定ダイプレート5の上面には、図示せぬ固定側金型が取り付けられている。
7は上下動可能に設けられたテールストックで、該テールストック7には、型開閉用のサーボモータ8などが搭載されている。9は、その一端をテールストック7に固定され、その他端を上下動可能な可動ダイプレート10に固定された4本のタイバーで、該タイバー9により、テールストック7と可動ダイプレート10とが一体となって上下動するように連結されており、タイバー9は固定ダイプレート5に対して上下方向に摺動可能なように挿通されている。可動ダイプレート10の下面には、図示せぬ可動側金型が取り付けられている。11は、固定ダイプレート5の下面側とテールストック7の上面側との間に設けられた公知のトグルリンク機構で、該トグルリンク機構11の力の入力端である図示せぬクロスヘッドが、型開閉用のサーボモータ8の回転を直線運動に変換する図示せぬボールネジ機構により上下方向に駆動されることにより、折り畳み駆動または伸張駆動されるようになっている。
上記のトグルリンク機構11が伸張駆動されると、固定ダイプレート5に対してテールストック7が下降駆動され、これと一体となってタイバー9、可動ダイプレート10が下降して、型閉じ・型締めが行われるようになっている。また、トグルリンク機構11が折り畳み駆動されると、固定ダイプレート5に対してテールストック7が上昇駆動され、これと一体となってタイバー9、可動ダイプレート10が上昇して、型開きが行われるようになっている。なお、図示していないが、可動ダイプレート10の上面側には射出系メカニズムが搭載されていて、射出系メカニズムは可動ダイプレート10と一体となって上下動するようになっている。
図2に示すように、固定ダイプレート5の下側の空間は、後側支枠4と、正面および左右側面を覆うカバー12とによって、覆い隠されるようになっている。また、図1、図2に示すように、可動ダイプレート10が上下動する空間である型開閉空間(固定ダイプレート5の上側の空間)の正面には、スライド移動可能な引き戸式の安全ドア13が設けられ、型開閉空間(固定ダイプレート5の上側の空間)の右側面および左側面には、引き出し回転式の安全ドア14、15がそれぞれ設けられている。自動運転モードや半自動運転モードでの成形運転時には、基本的に、これらの安全ドアの何れか1つが開放されると、型開閉動作が禁止されるようになっている。ただし、型開き状態でフープ材を1成形サイクル毎にステップ送りして、金型間にフープ材を連続自動供給し、フープ材を用いたインサート成形を行う際には、右側面および左側面の安全ドア14、15を開放した状態でも型開閉が可能であるように、オペレータがマシンの制御条件を設定可能なようにもなっている。
マシンのオペレータが立つ、マシン正面側のスライド可能な安全ドア13は、その下端にレール部材16を一体に固定してあり、このレール部材16は、固定ダイプレート5の正面側側面(前側面)の左側に固定配置された直動ガイド17に、スライド移動可能なように係合されている。直動ガイド17は、レール部材16上を転動して循環するボールを内蔵した部材であり、このような循環するボールを内蔵した直動ガイド17を用いることにより、安全ドア13の円滑なスライド移動と、長寿命で耐久性に富んだスライド動作を保証できるようになっている。なお、安全ドア13の上側には、摺動ブッシュ18が固定されていて、この摺動ブッシュ18は、2つのコーナー支枠6の上端間に掛け渡されたガイドバー19に沿って摺動するように、構成されている。なおまた、図示では割愛してあるが、安全ドア13には、その最大開放位置を規定するストッパーが付設されている。このような、安全ドア13のスライド移動機構とすることにより、安全ドア13を開放した状態では、固定ダイプレート5の正面側には、突起となるレール部材が存在しないので、マシン正面側から金型交換を行う際の作業性や、マシン正面側から1成形サイクル毎にオペレータが手作業でインサート物を固定金型上に載置するときの作業性を、向上させることができる。
また、マシンの右側面および左側面の安全ドア14、15は、その側辺部をヒンジにより回転可能に保持された構造となっており、安全ドア14を開放した状態では、固定ダイプレート5の右側面側には何ら突出物がなく、また、安全ドア15を開放した状態では、固定ダイプレート5の左側面側には何ら突出物がないので、マシン右側面側やマシン左側面側から金型交換を行う際の作業性などを、向上させることができる。
図3は、固定ダイプレート5を上面から見た説明図である。図3に示すように、固定ダイプレート5を4本のタイバーが挿通しており、この4本のタイバーで囲まれた領域内に、図3で2点鎖線で示す固定側金型21が、締め付けボルト等で取り付けられるようになっている。なお、図3に示すように、固定ダイプレート5の正面側側面(前側面)には、凹部20が形成されており、この凹部20は、安全ドア13を開き切ったときには、オペレータの胴部が若干量ではあるが入り込むことを許容するために設けられていて、これにより、マシン正面側から1成形サイクル毎にオペレータが手作業でインサート物を固定金型上に載置するときの、作業性の向上を図れるようにしてある。
本第1実施形態および後記する第2実施形態においては、金型交換は、マシンの正面側、右側面側、左側面側のうちの任意の方向から行うことが可能となっている。金型交換を行う際には、マシンを型閉じした状態にして、安全ドア13、14、15の何れか1つ、または、複数を開放する。そして、型閉じした状態で、まず可動側金型を可動ダイプレート10から取り外し、次に、可動側金型を固定側金型上に置き去るように可動ダイプレート10を上昇させ、この後、固定側金型を固定ダイプレート5から取り外す。次に、固定側金型に可動側金型を重ね合わせた状態で、金型を固定ダイプレート5上で所定方向にスライドさせて、マシンの正面側または右側面側または左側面側から、金型をマシン外に搬出する。金型をマシンに取り付ける際は、上記と逆の手順をとる。図4は、固定ダイプレート5を右側面から見た説明図であり、同図では、金型交換の際において、固定側金型21上に可動側金型22が重ね合わされた状態を示している。
また、本第1実施形態および後記する第2実施形態においては、型開き状態でフープ材を1成形サイクル毎にステップ送りして、金型間にフープ材を連続自動供給し、フープ材を用いたインサート成形を行う際には、右側面および左側面の安全ドア14、15を開放した状態でも型開閉が可能であるように、オペレータがマシンの制御条件を設定する。そして、マシンの右側面および左側面の安全ドア14、15を開放した状態として、マシンの右側と左側に、長尺の金属薄板よりなる巻回されたフープ材の引き出し・供給機構と、フープ成形後の樹脂とフープ材が一体化した長尺物品の受け取り機構とを配設する。また、マシン内のフープ材を固定側金型の上面とを水平に維持させ、かつ、フープ材を正確にステップ送りするための案内機構を、固定ダイプレート5上に配置する。
以上のように本第1実施形態では、マシンフレームの一部を兼ねる固定ダイプレート5の上面を面一にした構成としているので、金型交換に際し、固定側金型と可動側金型とを重ねた状態で、金型を固定ダイプレート5の上面でスライドさせることが可能となり、したがって、金型交換の作業性が向上する。また、フープ材を用いたインサート成形にも好適なものとなる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図5は、本第2実施形態に係る縦型射出成形機における要部を上面から見た説明図、図6は、本第2実施形態に係る縦型射出成形機における要部を右側面から見た説明図である。
本第2実施形態が前記第1実施形態と相違するのは、前記第1実施形態において、マシンフレーム1の一部を兼ねる構造の固定ダイプレート5を、固定ダイプレート保持フレームと、固定ダイプレートとに分離して、固定ダイプレート保持フレーム上に固定ダイプレートを固定すると共に、固定ダイプレート保持フレームの上面と固定ダイプレートの上面とを、面一にした点にある。これ以外の他の構成は、前記第1実施形態と同様である。
図5、図6において、31は、前記した前側支柱3(図5、図6では図示されていない)と後側支枠4とに固定された固定ダイプレート保持フレーム、32は、固定ダイプレート保持フレーム31上に締め付けボルトにより固定された固定ダイプレートであり、固定ダイプレート保持フレーム31の上面と固定ダイプレート32の上面とは、面一となるように構成されている。
このような構成をとる本第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様の効果を奏する。
本発明の第1実施形態に係る縦型射出成形機の型開閉系メカニズムを示す、一部のカバーを取り外した状態の要部斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る縦型射出成形機の型開閉系メカニズムを示す、図1とは異なる角度から見た要部斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る縦型射出成形機における、マシンフレームの一部を兼ねる固定ダイプレートを上面から見た説明図である。 本発明の第1実施形態に係る縦型射出成形機における、マシンフレームの一部を兼ねる固定ダイプレートを右側面から見た説明図である。 本発明の第2実施形態に係る縦型射出成形機における、固定ダイプレート保持フレームと固定ダイプレートを上面から見た説明図である。 本発明の第2実施形態に係る縦型射出成形機における、固定ダイプレート保持フレームを右側面から見た説明図である。
符号の説明
1 マシンフレーム
2 ベースフレーム
3 前側支柱
4 後側支枠
5 固定ダイプレート
6 コーナー支枠
7 テールストック
8 型開閉用のサーボモータ
9 タイバー
10 可動ダイプレート
11 トグルリンク機構
12 カバー
13 スライド移動可能な引き戸式の安全ドア
14、15 引き出し回転式の安全ドア
16 レール部材
17 直動ガイド
18 摺動ブッシュ
19 ガイドバー
20 凹部
21 固定側金型
22 可動側金型
31 固定ダイプレート保持フレーム
32 固定ダイプレート

Claims (2)

  1. その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動する縦型射出成形機であって、前記固定ダイプレートの正面側にスライド可能な安全ドアを備えたものにおいて、
    前記固定ダイプレートは、マシンフレームの一部を兼ねており、このマシンフレームの一部を兼ねる前記固定ダイプレートの側面に、前記安全ドアをスライド可能に係合する直動ガイドを固定し、前記固定ダイプレートの上面を、面一にしたことを特徴とする縦型射出成形機。
  2. その上面側に固定側金型を取り付けた固定ダイプレートに対して、その下面側に可動側金型を取り付けた可動ダイプレートが上下動する縦型射出成形機であって、前記固定ダイプレートの正面側にスライド可能な安全ドアを備えたものにおいて、
    前記固定ダイプレートは、マシンフレームの一部を構成する部材である固定ダイプレート保持フレームに固定されており、このマシンフレームの一部を兼ねる前記固定ダイプレート保持フレームの側面に、前記安全ドアをスライド可能に係合する直動ガイドを固定し、前記固定ダイプレートの上面と前記固定ダイプレート保持フレームの上面とを、面一にしたことを特徴とする縦型射出成形機。
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