JP4562649B2 - 映像音声会議システム - Google Patents
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Description
本発明第一実施例を図7、図1〜図3を参照して説明する。図7のように、端末装置1〜3がネットワーク5に接続されている。簡単のため、選択される発話者数は1とする。ここでは、端末装置1が発話者を選択し、端末装置1のみが端末装置2または3からの映像および音声ストリームを受信するとして説明を行うが、実際には複数の端末装置が発話者の選択を行ってもよいし、映像および音声ストリームの受信は複数の端末装置によって行われるべきである。
本発明第二実施例を図4〜図6を参照して説明する。端末装置の要部ブロック構成は図1に示した第一実施例と共通である。図4に示すように、端末装置1〜4がネットワーク5に接続されている。映像ストリームに対しては選択される発話者数を1とし、音声ストリームに対しては2とする。ここでは、端末装置1が発話者を選択し、端末装置1のみが端末装置2〜4からの映像および音声ストリームを受信するとして説明を行うが、実際には複数の端末装置が発話者の選択を行ってもよいし、映像および音声ストリームの受信は複数の端末装置によって行われるべきである。
第三実施例は、汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置に本実施例の端末装置に相応する機能を実現させるプログラムである。このプログラムは、記録媒体に記録されて情報処理装置にインストールされ、あるいは通信回線を介して情報処理装置にインストールされることにより当該情報処理装置に、本実施例の端末装置にそれぞれ相応する機能を実現させることができる。また、端末装置の機能として図4に示す制御装置の機能を加えることもできる。
5 ネットワーク
11 カメラ
12 マイクロフォン
13 映像ストリーム生成部
14 音声ストリーム生成部
15、20 発話状態判断部
16、23 発話状態通知部
17、26 映像音声受信部
18 管理テーブル
19 送信開始・停止メッセージ受信部
21 音声用発話状態判断基準
22 映像用発話状態判断基準
24 音声用発話状態メッセージ送信部
25 映像用発話状態メッセージ送信部
27 音声受信部
28 映像受信部
29 音声送信開始・停止メッセージ受信部
30 映像送信開始・停止メッセージ受信部
31 発話頻度評価部
32 重複発話許可部
33 制御装置
Claims (11)
- 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続され、
前記端末装置は、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断手段と、
前記発話状態判断手段により会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知手段と、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信手段と
を備えた映像音声会議システムにおいて、
前記発話状態判断手段は、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを備え、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知手段を備え、
前記映像音声受信手段は、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信手段を備えた
ことを特徴とする映像音声会議システム。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続され、
前記端末装置は、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断手段と、
前記発話状態判断手段により会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知手段と、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信手段と
を備えた映像音声会議システムにおいて、
前記発話状態判断手段は、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを備え、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知手段を備え、
前記映像音声受信手段は、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信手段を備え、
前記属性別発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときであっても前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により当該会議参加者の発話が既に終了していると判断したときには他端末装置への前記映像用発話状態メッセージの送信を禁止する映像用発話状態メッセージ送信禁止手段を備えた
ことを特徴とする映像音声会議システム。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続され、
前記端末装置は、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断手段と、
前記発話状態判断手段により会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知手段と、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信手段と
を備えた映像音声会議システムにおいて、
前記発話状態判断手段は、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを備え、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知手段を備え、
前記映像音声受信手段は、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信手段を備え、
前記属性別受信手段は、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときであっても当該他端末装置からの音声ストリームの受信を既に終了しているときには当該他端末装置からの映像ストリームの受信を禁止する映像ストリーム受信禁止手段を備えた
ことを特徴とする映像音声会議システム。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続され、
前記端末装置は、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断手段と、
前記発話状態判断手段により会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知手段と、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信手段と
を備えた映像音声会議システムにおいて、
前記発話状態判断手段は、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを備え、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知手段を備え、
前記映像音声受信手段は、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信手段を備え、
前記ネットワークに接続され、前記複数の端末装置を統括的に制御する制御装置が設けられ、
前記制御装置は、
前記複数の端末装置間で所定数の端末装置に対して重複した発話許可を与える重複発話許可手段を備え、
前記重複発話許可手段は、音声ストリームの送信元として許可する端末装置数と映像ストリームの送信元として許可する端末装置数とを異なる数に設定する
ことを特徴とする映像音声会議システム。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続され、
前記端末装置は、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断手段と、
前記発話状態判断手段により会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知手段と、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信手段と
を備えた映像音声会議システムにおいて、
前記発話状態判断手段は、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを備え、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知手段は、前記発話状態判断手段が前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断手段が前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知手段を備え、
前記映像音声受信手段は、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信手段を備え、
前記複数の端末装置の一部または全部は、
前記複数の端末装置間で所定数の端末装置に対して重複した発話許可を与える重複発話許可手段を備え、
前記重複発話許可手段は、音声ストリームの送信元として許可する端末装置数と映像ストリームの送信元として許可する端末装置数とを異なる数に設定する
ことを特徴とする映像音声会議システム。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の映像音声会議システムに適用される端末装置。
- 汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置に、請求項6記載の端末装置に相応する機能を実現させるプログラム。
- 請求項7記載のプログラムが記録された前記情報処理装置が読み取り可能な記録媒体。
- 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続された映像音声会議システムにおける前記端末装置が、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断ステップと、
前記発話状態判断ステップにより会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知ステップと、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信ステップと
を実行する通信方法において、
前記発話状態判断ステップでは、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを用い、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知ステップとして、前記発話状態判断ステップにおいて前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断ステップにおいて前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知ステップを実行し、
前記映像音声受信ステップとして、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信ステップを実行する
ことを特徴とする通信方法。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続された映像音声会議システムにおける前記端末装置が、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断ステップと、
前記発話状態判断ステップにより会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知ステップと、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信ステップと
を実行する通信方法において、
前記発話状態判断ステップでは、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを用い、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知ステップとして、前記発話状態判断ステップにおいて前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断ステップにおいて前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知ステップを実行し、
前記映像音声受信ステップとして、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信ステップを実行し、
前記属性別発話状態通知ステップでは、前記発話状態判断ステップにおいて前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときであっても前記発話状態判断ステップにおいて前記音声用発話状態判断基準により当該会議参加者の発話が既に終了していると判断したときには他端末装置への前記映像用発話状態メッセージの送信を禁止する映像用発話状態メッセージ送信禁止ステップを実行する
ことを特徴とする通信方法。 - 複数の端末装置が相互通信可能なネットワークに接続された映像音声会議システムにおける前記端末装置が、
会議参加者の発話状態を判断する発話状態判断ステップと、
前記発話状態判断ステップにより会議参加者が発話状態であると判断したときには発話開始を表す発話状態メッセージを送信する発話状態通知ステップと、
他端末装置から前記発話状態メッセージを受信したときには、当該発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームおよび映像ストリームを受信する映像音声受信ステップと
を実行する通信方法において、
前記発話状態判断ステップでは、音声用発話状態判断基準と、映像用発話状態判断基準とを用い、前記音声用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間は、前記映像用発話状態判断基準を用いた判断に要する時間と比較して短く設定され、
前記発話状態通知ステップとして、前記発話状態判断ステップにおいて前記音声用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に音声ストリームの受信を促すための音声用発話状態メッセージを送信し、前記発話状態判断ステップにおいて前記映像用発話状態判断基準により会議参加者が発話状態であると判断したときには他端末装置に映像ストリームの受信を促すための映像用発話状態メッセージを送信する属性別発話状態通知ステップを実行し、
前記映像音声受信ステップとして、他端末装置から前記音声用発話状態メッセージを受信したときには、当該音声用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの音声ストリームを受信し、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときには、当該映像用発話状態メッセージを送信した前記他端末装置からの映像ストリームを受信する属性別受信ステップを実行し、
前記属性別受信ステップでは、他端末装置から前記映像用発話状態メッセージを受信したときであっても当該他端末装置からの音声ストリームの受信を既に終了しているときには当該他端末装置からの映像ストリームの受信を禁止する映像ストリーム受信禁止ステップを実行する
ことを特徴とする通信方法。
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JP2005361635A JP4562649B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 映像音声会議システム |
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- 2005-12-15 JP JP2005361635A patent/JP4562649B2/ja active Active
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