JP4558921B2 - テーブルの配線構造 - Google Patents

テーブルの配線構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4558921B2
JP4558921B2 JP2000337564A JP2000337564A JP4558921B2 JP 4558921 B2 JP4558921 B2 JP 4558921B2 JP 2000337564 A JP2000337564 A JP 2000337564A JP 2000337564 A JP2000337564 A JP 2000337564A JP 4558921 B2 JP4558921 B2 JP 4558921B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
wiring
top plate
base
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000337564A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002136348A (ja
Inventor
忍 並木
寿人 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2000337564A priority Critical patent/JP4558921B2/ja
Publication of JP2002136348A publication Critical patent/JP2002136348A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4558921B2 publication Critical patent/JP4558921B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コード類を露出することなく、コミュニケーションを図るテーブルの配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オフィス等のオープン化を図り、コミュニケーションを活発化させるということが唱えられ初められているが、オフィスルームやパビリオン等の比較的広い空間体を仕切って多目的のスペース、即ち来客とビジネストークするレセプションスペース、意見等を出し合うコラボレーションスペース、簡単な会合をするミーティングスペース、気分転換のためのリラックススペース或いは本や雑誌等が閲覧できるライブラリースペース等を構築する場合は、一般に、天井から床まで柱を立てて、柱の間を一部壁で覆うようにして部屋を造るようにしたもの、或いはパーティションの設置間隔をあけて配置して空間を間仕切り、所要のスペースを得るようにしたもの等が従来知られている。そしてこのようなスペースが構築された後は、パソコンやミーティング資料を置くためのテーブルが椅子とともに持ち込まれるのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したいずれのものも、壁やパーティションにより所要空間を画定するようになっているために、所要目的のために構築した空間構造体がそれ以外の外部空間と部分的にしか開放されていないような関係で連接するものであるから、オフィス等のオープン化によるコミュニケーションの活発化という目的を達成するための完全に解放された空間構造体とはなっていなかった。しかもテーブルを構築した空間構造体内に運び込もうとするときに、人の出入りする壁に付けた扉から搬入させる場合にテーブルサイズが限定され、また、パーティションの設置間隔をあけたところからテーブルサイズの大きいものを搬入させようとすれば、再び、パーティションを再移動させてテーブルを中に入れるという煩雑な作業があった。そして、いずれの場合においても、空間構造体内にいる人もその外にいる人も共通のテーブルを利用してコミュニケーションの活発化を図ることができるテーブルは存在していなかった。
【0004】
またテーブル上にディスプレーやパソコン等が載置される場合、電源コード等の各種コード類がテーブルから床に設置された電気コンセントや通信アダプターにかけて剥き出し状態になっており、美観を損なうばかりか前記機器から配線が外れ易くなる可能性があり、安全性についても問題があった。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、共有空間構造体とともに設けられたテーブルの天板上に配線を取り出す場合、可能な限り配線を露出させず、汎用性の高いテーブルにおける配線構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、テーブルの配線構造は、水平方向を向くフレームで上部が連結された複数のポールを設け、該ポールの少なくとも1本の下端に下ベースを取り付けるとともに、該ポール周りに空間部を形成するように、ポールより大径である管状のテーブル支柱の下端を前記下ベースに上端を上ベースに取り付け、かつ、前記上ベースにより支持された天板に設けられたポールが貫通する天板貫通孔とテーブル支柱内の空間、そして下ベースに床方向から貫通する配線孔が、それぞれ貫通しており、前記テーブル支柱が、ポール回りに離間して下ベースに取り付けられる複数の支柱と、該支柱間の開口を着脱可能に閉塞する複数のカバー部材からなることを特徴とする。
この特徴によれば、複数の配線が前記下ベースの配線孔と、前記テーブル支柱から成る配線用の空間、そして天板の貫通孔を貫通して上下に配線されるため、配線が外部から露出することがない。またテーブル脚が前記下ベースに支持された複数の前記支柱と前記支柱カバーのみで構成されているため軽量なテーブルとなり、また前記支柱カバーは着脱可能なため必要な部分のみ外すだけで配線のメンテナンスができる。
【0008】
上記テーブルの配線構造において、前記ポールの下端側から上端側にかけて、溝部が施されているのが好ましい。
このようにすれば、上下に延びる配線を前記ポール溝部に延設することが可能になり、天板上に延びるポール上の電気器具に対して配線を露出させずに配線を施すことができる。
【0009】
上記テーブルの配線構造において、前記天板貫通孔には、着脱自在のトップカバーが嵌合されているのが好ましい。
このようにすれば、トップカバーによって余分な配線を隠蔽できる。
【0010】
上記テーブルの配線構造において、前記トップカバーは、複数個に分割されており、別々に着脱可能になっているのが好ましい。
このようにすれば、必要な部分のみのトップカバーを外すだけで配線のメンテナンスができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1ないし図8に基づいて本発明の実施例を説明すると、まず図1は共有空間構造体17の全体図が示されている。この共有空間構造体17は下ベース3とポール19と、フレーム20が組み合わされて構築されている。この共有空間構造体17とは、図1に従って詳述すると、例えばワークスペースとして構築した4つの下ベース3と4本のポール(191,192,193,194)と5本のフレーム20からなる空間構造体がそれ以外の外部空間に充分開放された関係で連接できるようになっている構造体である。
【0013】
ここで、ポール191の上部には照明装置21が取り付けられており、ポール194,191間に連接されたフレーム20にはロールスクリーン22が取り付けられている。
【0014】
また、上記共有空間構造体17のポール191にはテーブル1が形成され、前記テーブル1の天板2上に設置されたパソコン7の電源プラグ7aが天板2上に設けられたコンセント9に差し込めるようになっており、椅子6等を利用して各種作業を行えるスペースが提供されている。
【0015】
図2はこのテーブル部分の分解図が示されており、前記テーブル1はポール19と4本の支柱4の下端を支持する下ベース3と、前記4本の支柱4とで支持される上ベース11と、上ベース11で支持される天板2と、天板2の中央に設けられた天板貫通を閉塞するトップカバー8と、前記下ベース3と上ベース11間に設けられる前記ポール19を中心とした4本の支柱4周りに形成された空間部を閉塞するための着脱可能な支柱カバー5と、から構成される。また前記ポール19は、上ベース11の上ベース中央孔11cと、天板2の天板貫通孔13とをそれぞれ貫通している。この支柱4と支柱カバー5によって構成される部分が、本発明のテーブル支柱30として機能し、内部に上下方向に延びる空間を有する管状体となっている。
【0016】
前記ポール19と4本の支柱4の下端を支持する下ベース3には、中央中心部にポール支持ボルト19cが1本延びており、支柱支持ボルト10が各支柱4に対して2本ずつ延びている、より詳しくは図3のポール19と下ベース3の拡大斜視図と、図5(a)のB−B線の断面図である図5(b)に示され、下ベース3の中央ボルト孔3cから上方方向に向かってポール支持ボルト19cが挿通され、前記ポール支持ボルト19cはポール19の下端に設けられた雌ネジ部19aに螺合し、ポール19と下ベース3を固定する。なおポール19の上端の雌ネジ部19bには図3に示されるように、トップキャップ23の雄ネジ23aが螺合され、取付けられている。
【0017】
また図2の下ベース3のボルト孔3aからそれぞれ上方方向に向かって挿通される前記支柱支持ボルト10は、図4に示される各支柱4の下端に設けられた雌ネジ部4aと螺合し、支柱4と下ベース3が着脱自在に固定される。
【0018】
次に図2の分解図に示される前記下ベース3に固定された4本の支柱4の上端には、前記下端に設けたれた雌ネジ部4aと同様に雌ネジ部4cが設けられており、4本の支柱4と上ベース11を着脱自在に固定するために、上ベース支持ボルト18が各支柱4に対して2本ずつ、図6に示されている上ベース連結ボルト孔11aから下方方向に向かって挿通され、各支柱4に設けられた前記雌ネジ部4cに螺合して固定される。
【0019】
このようにして各支柱4に設けられた雌ネジ部4cと上ベース支持ボルト18によって嵌合され固定された上ベース11上に、天板2を載置するには、まず図6に示される上ベース11の4箇所に設けられた天板連結ボルト孔12aを利用して、4本の天板連結ボルト12をそれぞれ上ベース部材11の下方から上方方向に向かって挿通し、図7(b)に示されるように、天板2下面に形成された凹部である雌ネジ部2aへ螺合することにより、上ベース11と天板2とを強固に固定できることになる。
【0020】
続いて、前記したように天板2には、その中央に天板貫通孔13とが開放されており、この天板貫通孔13を図2、図7(a)に示されるトップカバー8で閉鎖する。この際トップカバー8のセンター孔8aを貫通するポール19が、その周囲に包囲される。より詳しくは、図7(a)のC−C線断面図である図7(b)に示されており、天板孔貫通孔13にトップカバー8を挿入するとこのトップカバー8の下端部8bが上ベース11上面に当接するとともに、トップカバー8の端縁8cが天板貫通孔13周辺の天板上面周端部2bに当接する。またトップカバー8の内側下面には凸部8dが形成されており、この凸部8dが図7(b)と図6に示された上ベース11の受孔11bに嵌合し、トップカバー8が安定的に保持される。
【0021】
また前記トップカバー8は、4部品(81、82、83、84)にそれぞれ分割されており、使用目的別にあわせて自由に着脱できるようになっている。
【0022】
図7(a)、(b)に示される前記トップカバー8には、コンセント9等の配線装置を着脱可能に収納する収納口15が示され、このコンセント9が収納口15に収納される場合、収納口15の入口に設けられた支持鈎15aに支持され、固定され落下が防止されるようになっている。
【0023】
このようにして立設されるテーブルに対して、図4に示されるように支柱4には外側両端にそれぞれ2箇所ずつ鈎受部4bが設けられており、この鈎受部4bを利用して支柱4に支柱カバー5が被設されるようになっている。すなわち支持カバー5の両端に、前記支柱4の鈎受部4bに係合できる鈎部5aが設けられており、これら支柱カバー5を支柱まわりに固定することによって、外方から見えないコード類の収納空間を形成できる。
【0024】
このようにして組立てられたテーブル1が図7(b),図8に示され、トップカバー8に嵌設されたコンセント9が接続されている複数の配線コード16が、天板貫通孔13から上ベース11の上ベース配線孔14aを通過し、4本の支柱4と支柱カバー5とで区画された空間部に案内されて、下ベース3に設けられた下ベース配線孔14bへ通過し、下ベース3下部のに複数設けられた下ベース脚3b間から引き出され、主電源へ配線されることとなる。
【0025】
また配線コード16は、図7(b),図3に示されるように、ポール19に施されたポール溝部19d内に延設することが可能であり、ポール19の上端まで外部に露出することなく延出することができ、例えば図1に示される照明装置21や電動式のロールスクリーン22等へ電源を供給することができる。
【0026】
前記上ベース配線孔14aと下ベース配線孔14bはそれぞれ4箇所に孔が設けられているが、コードの種類や本数、また天板2上で使用する機器の形態に応じて必要な孔を使用すればよく、使用しない孔は予備孔として備えられる。
【0027】
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の実施形態をとりえる。
【0028】
図9は本発明の変形例を示しており、天板2に上記テーブル1の2本のテーブル脚が、それぞれ下ベース3に支持されたポール19まわりに設けられたことにより、さらにスペースを広くできより多くの電源を確保できるため、例えば展示会場等で主催者側が多数の来客にテーブル上に複数載置されたパソコン等を利用させることができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0030】
(a)請求項1に記載の発明によれば、複数の配線が前記下ベースの配線孔と、前記テーブル支柱から成る配線用の空間、そして天板の貫通孔を貫通して上下に配線されるため、配線が外部から露出することがない。またテーブル脚が前記下ベースに支持された複数の前記支柱と前記支柱カバーのみで構成されているため軽量なテーブルとなり、また前記支柱カバーは着脱可能なため必要な部分のみ外すだけで配線のメンテナンスができる。
【0032】
)請求項に記載の発明によれば、上下に延びる配線を前記ポール溝部に延設することが可能になり、天板上に延びるポール上の電気器具に対して配線を露出させずに配線を施すことができる。
【0033】
)請求項に記載の発明によれば、トップカバーによって余分な配線を隠蔽できる。
【0034】
)請求項に記載の発明によれば、必要な部分のみのトップカバーを外すだけで配線のメンテナンスができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例の斜視図である。
【図2】図1のテーブルの配線構造を示す分解図である。
【図3】ポールの配線構造を示す拡大斜視図である。
【図4】カバー部材に支柱が挟持された構造を示す断面拡大図である。
【図5】(a) 図1のA−A線の断面図である。
(b) 図5(a)のB−B線の断面図である。
【図6】上ベースの構造を示す平面図である。
【図7】(a) トップカバーの構造を示す平面図である。
(b) 図7(a)のC−C線の断面図である。
【図8】配線装置に接続されたコード類の収納構造が示された断面図である。
【図9】本発明を適用した実施例の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 天板
2a 雌ネジ部
2b 天板上面周端部
3 下ベース
3a ボルト孔
3b 下ベース脚
3c 中央ボルト孔
4 支柱
4a,4c 雌ネジ部
4b 鈎受部
5 支柱カバー
5a 鈎部
6 椅子
7 パソコン
7a 電源プラグ
8 トップカバー
(81,82,83,84) 4分割可能な各トップカバー
8a センター孔
8b 下端部
8c 端縁
8d 凸部
9 コンセント
10 支柱支持ボルト
11 上ベース
11a 上ベース連結ボルト孔
11b 受孔
11c 上ベース中央孔
12 天板連結ボルト
12a 天板連結ボルト孔
13 天板貫通孔
14a 上ベース配線孔
14b 下ベース配線孔
15 収納口
15a 支持鈎
16 配線コード
17 共有空間構造体
18 上ベース支持ボルト
19 ポール
(191,192,193,194) 各4本のポール
19a,19b 雌ネジ部
19c ポール支持ボルト
19d ポール溝部
20 フレーム
21 照明装置
22 ロールスクリーン
23 トップキャップ
23a 雄ネジ
30 テーブル支柱

Claims (4)

  1. 水平方向を向くフレームで上部が連結された複数のポールを設け、該ポールの少なくとも1本の下端に下ベースを取り付けるとともに、該ポール周りに空間部を形成するように、ポールより大径である管状のテーブル支柱の下端を前記下ベースに上端を上ベースに取り付け、かつ、前記上ベースにより支持された天板に設けられたポールが貫通する天板貫通孔とテーブル支柱内の空間、そして下ベースに床方向から貫通する配線孔が、それぞれ貫通しており、前記テーブル支柱が、ポール回りに離間して下ベースに取り付けられる複数の支柱と、該支柱間の開口を着脱可能に閉塞する複数のカバー部材からなることを特徴とするテーブルの配線構造。
  2. 前記ポールの下端側から上端側にかけて、溝部が施されている請求項に記載のテーブルの配線構造。
  3. 前記天板貫通孔には、着脱自在のトップカバーが嵌合されている請求項1または2に記載のテーブルの配線構造。
  4. 前記トップカバーは、複数個に分割されており、別々に着脱可能になっている請求項に記載のテーブルの配線構造。
JP2000337564A 2000-11-06 2000-11-06 テーブルの配線構造 Expired - Fee Related JP4558921B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000337564A JP4558921B2 (ja) 2000-11-06 2000-11-06 テーブルの配線構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000337564A JP4558921B2 (ja) 2000-11-06 2000-11-06 テーブルの配線構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002136348A JP2002136348A (ja) 2002-05-14
JP4558921B2 true JP4558921B2 (ja) 2010-10-06

Family

ID=18812930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000337564A Expired - Fee Related JP4558921B2 (ja) 2000-11-06 2000-11-06 テーブルの配線構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4558921B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101933155B1 (ko) * 2012-04-09 2018-12-27 주식회사 이노디자인 워크 스테이션
WO2024084822A1 (ja) * 2022-10-20 2024-04-25 株式会社オカムラ 空間構造体

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005046600A (ja) * 2003-07-15 2005-02-24 Itoki Co Ltd 可動コミュニケーション装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH078327A (ja) * 1993-06-08 1995-01-13 Steelcase Inc 可動テーブル及びそのシステム
JPH10262744A (ja) * 1997-01-24 1998-10-06 Itoki Co Ltd オフィス設備システム
JP2000166653A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 Kokuyo Co Ltd 配線案内用家具
JP2000175338A (ja) * 1998-12-03 2000-06-23 Kokuyo Co Ltd 配線装置
JP2000184562A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Kokuyo Co Ltd 配線装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11353057A (ja) * 1999-04-16 1999-12-24 Hitachi Ltd 情報基台および情報基台を有する部屋

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH078327A (ja) * 1993-06-08 1995-01-13 Steelcase Inc 可動テーブル及びそのシステム
JPH10262744A (ja) * 1997-01-24 1998-10-06 Itoki Co Ltd オフィス設備システム
JP2000175338A (ja) * 1998-12-03 2000-06-23 Kokuyo Co Ltd 配線装置
JP2000166653A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 Kokuyo Co Ltd 配線案内用家具
JP2000184562A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Kokuyo Co Ltd 配線装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101933155B1 (ko) * 2012-04-09 2018-12-27 주식회사 이노디자인 워크 스테이션
WO2024084822A1 (ja) * 2022-10-20 2024-04-25 株式会社オカムラ 空間構造体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002136348A (ja) 2002-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6497075B1 (en) Free standing modular architectural beam system
US6490829B1 (en) Free standing modular architectural beam system
US5974742A (en) Free standing modular furniture and wall system
US11280086B2 (en) Subarchitectural office system
JP6682825B2 (ja)
JP4558921B2 (ja) テーブルの配線構造
JP4558920B2 (ja) 配線装置付テーブル
JPH10262744A (ja) オフィス設備システム
JP3621751B2 (ja) 組立机
EP3008257B1 (en) Modular wall installation
KR101895598B1 (ko) 책상을 포함하는 파티션
JP4364495B2 (ja) デスク配線機構
KR200482781Y1 (ko) 인터넷 카페용 매립형 책상
JP4722281B2 (ja) 共有空間構造体におけるポールと什器との連結構造
JP4358600B2 (ja) 机における配線処理装置
JP2004140998A (ja) オフィス空間における電源,信号ラインの取出装置
KR200228552Y1 (ko) 조립식 칸막이
KR20150102458A (ko) 다기능 복합 가구
JP3980472B2 (ja) スペース形成用構造体
JPH01146038A (ja) 水廻用部屋複合体
KR101301882B1 (ko) 복층 고시텔 원룸
JPH11169240A (ja) コンセントつき床固定式机
JPH10271649A (ja) オフィス空間における電源,信号ラインの取出装置
JP3654015B2 (ja) 配線装置
JP2007130336A (ja) 収納ユニット、収納構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100720

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100722

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4558921

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees