JP4556791B2 - エジェクタ式冷凍サイクル - Google Patents
エジェクタ式冷凍サイクル Download PDFInfo
- Publication number
- JP4556791B2 JP4556791B2 JP2005207086A JP2005207086A JP4556791B2 JP 4556791 B2 JP4556791 B2 JP 4556791B2 JP 2005207086 A JP2005207086 A JP 2005207086A JP 2005207086 A JP2005207086 A JP 2005207086A JP 4556791 B2 JP4556791 B2 JP 4556791B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- refrigerant
- throttle
- ejector
- downstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/001—Ejectors not being used as compression device
- F25B2341/0012—Ejectors with the cooled primary flow at high pressure
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
前記エジェクタ(14)の下流側に配置され、熱媒体と熱交換する第1熱交換器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に配置され、熱媒体と熱交換する第2熱交換器(19)と、
前記第2熱交換器(19)の上流側に設けられ、絞り開度を調節可能な上流側絞り(21)と、
前記上流側絞り(21)の絞り開度を調節し、前記第2熱交換器(19)において冷媒が蒸発する第1運転モードと、前記第2熱交換器(19)において冷媒が放熱する第2運転モードとを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)とを備えることを第1の特徴としている。
前記第1運転モードと前記第2運転モードとの両方において、前記第1熱交換器(15)において冷媒が蒸発するようになっている。
前記第2熱交換器(19)は前記第1熱交換器(15)と熱交換した後の熱媒体と熱交換するよう配置されており、
前記第1運転モードは冷房運転を提供し、前記第2運転モードは除湿暖房運転を提供する。
前記第2運転モードにおいては、前記上流側絞り(21)の絞り開度を、前記第2熱交換器(19)内の冷媒圧力が前記第1熱交換器(15)内の冷媒圧力より高くなるように調節する。
前記エジェクタ(14)の下流側に接続される第1蒸発器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に設けられた第2蒸発器(19)と、
前記第2蒸発器(19)の上流側および下流側に設けられた上流側絞り機構(21)および下流側絞り機構(22)と、
前記上流側絞り機構(21)および前記下流側絞り機構(22)の絞り開度を調節して、前記第2蒸発器(19)で低圧冷媒が蒸発する冷房運転と、前記第2蒸発器(19)に高圧冷媒が流入して放熱する除湿暖房運転とを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)とを備え、
前記第1蒸発器(15)と前記第2蒸発器(19)は、同一通風路(17a)内にて前記第1蒸発器(15)が空気流れ上流側に位置し、前記第2蒸発器(19)が空気流れ下流側に位置するように配置され、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記冷房運転時には、前記上流側絞り機構(21)を所定絞り状態とすることにより、前記上流側絞り機構(21)で減圧された低圧冷媒が前記第2蒸発器(19)で蒸発するようにし、かつ、前記下流側絞り機構(22)を全開近傍の状態とし、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記除湿暖房運転時には、前記上流側絞り機構(21)を全開近傍の状態とすることにより、高圧冷媒が前記第2蒸発器(19)に流入するようにし、かつ、前記下流側絞り機構(22)は所定絞り状態とし、前記下流側絞り機構(22)にて減圧された低圧冷媒が前記冷媒吸引口(14b)に吸引されるようにし、
一方、前記第1蒸発器(15)は、前記冷房運転時および前記除湿暖房運転時の双方において前記エジェクタ(14)通過後の低圧冷媒が蒸発するようになっていることを第2の特徴としている。
前記エジェクタ(14)の下流側に接続される第1蒸発器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に設けられた第2蒸発器(19)と、
前記第2蒸発器(19)の上流側に設けられた絞り機構(21)と、
前記絞り機構(21)の絞り開度を調節して、前記第2蒸発器(19)で低圧冷媒が蒸発する冷房運転と、前記第2蒸発器(19)に高圧冷媒が流入して放熱する除湿暖房運転とを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)とを備え、
前記第1蒸発器(15)と前記第2蒸発器(19)は、同一通風路(17a)内にて前記第1蒸発器(15)が空気流れ上流側に位置し、前記第2蒸発器(19)が空気流れ下流側に位置するように配置され、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記冷房運転時には、前記絞り機構(21)を所定絞り状態とすることにより、前記絞り機構(21)で減圧された低圧冷媒が前記第2蒸発器(19)で蒸発するようにし、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記除湿暖房運転時には、前記絞り機構(21)を全開近傍の状態とすることにより、高圧冷媒が前記第2蒸発器(19)に流入するようにし、
かつ、前記除湿暖房運転時には、前記エジェクタ(14)の流路を絞り流路(14e)として前記第2蒸発器(19)通過後の高圧冷媒が減圧されるようにし、
一方、前記第1蒸発器(15)は、前記冷房運転時および前記除湿暖房運転時の双方において前記エジェクタ(14)通過後の低圧冷媒が蒸発するようになっていることを第3の特徴としている。
図1は、本発明の第1実施形態によるエジェクタ式冷凍サイクル10を備えた空調装置を示している。
このエジェクタ14は冷媒を減圧する減圧手段であるとともに、高速で噴出する冷媒流の吸引作用によって冷媒輸送を行う冷媒循環手段としての役割を兼ねる。
図3は第2実施形態によるエジェクタ式冷凍サイクル10を備えた空調装置を示すもので、第2実施形態では第1実施形態の第1絞り機構21に相当する絞り機構21のみを第2蒸発器19の上流側に設け、第1実施形態の第2絞り機構22は廃止している。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下述べるごとく種々変形可能である。
(2)上述の実施形態では、サイクル内に気液分離器を用いていない構成例を示したが、第1蒸発器15の出口側と圧縮機12の吸入側との間に気液分離器を配置し、この気液分離器内にて冷媒の気液を分離して、気相冷媒を圧縮機12に吸入させるようにしてもよい。
(3)上述の実施形態では、冷媒の種類を特定しなかったが、冷媒としてはフロン系冷媒、HC(炭化水素)系冷媒、二酸化炭素(CO2)などを使用できる。なお、二酸化炭素のようにサイクル高圧圧力が冷媒の臨界圧力を超える超臨界サイクルでは、圧縮機12の吐出冷媒が放熱器13では凝縮せず超臨界状態のまま放熱する。
(4)上述の実施形態において、エジェクタ14として、第1蒸発器15の出口冷媒過熱度などを検知してエジェクタ14のノズル14aの冷媒流路面積、つまり流量を調節する可変流量型のエジェクタを使用してもよい。
14b…冷媒吸引口、14d…ディフューザ部(昇圧部)、15…第1蒸発器、
17a…通風路、19…第2蒸発器、20…分岐通路、21…上流側絞り機構、
22…下流側絞り機構。
Claims (10)
- ノズル部(14a)から噴出する高速度の冷媒流により冷媒吸引口(14b)から冷媒を吸引するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタ(14)の下流側に配置され、熱媒体と熱交換する第1熱交換器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に配置され、熱媒体と熱交換する第2熱交換器(19)と、
前記第2熱交換器(19)の上流側に設けられ、絞り開度を調節可能な上流側絞り(21)と、
前記上流側絞り(21)の絞り開度を調節し、前記第2熱交換器(19)において冷媒が蒸発する第1運転モードと、前記第2熱交換器(19)において冷媒が放熱する第2運転モードとを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)と
を備えることを特徴とするエジェクタ式冷凍サイクル。 - さらに、前記第2熱交換器(19)の下流側に設けられた下流側絞り(14e、22)を備え、
前記第1運転モードと前記第2運転モードとの両方において、前記第1熱交換器(15)において冷媒が蒸発することを特徴とする請求項1に記載のエジェクタ式冷凍サイクル。 - 前記下流側絞り(14e、22)は、絞り開度を調節可能な絞り機構(22)を備えることを特徴とする請求項2に記載のエジェクタ式冷凍サイクル。
- 前記下流側絞り(14e、22)は、前記エジェクタ(14)を通る流路により提供される固定絞り(14e)を備えることを特徴とする請求項2に記載のエジェクタ式冷凍サイクル。
- 前記熱媒体は空調空気であって、
前記第2熱交換器(19)は前記第1熱交換器(15)と熱交換した後の熱媒体と熱交換するよう配置されており、
前記第1運転モードは冷房運転を提供し、前記第2運転モードは除湿暖房運転を提供することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル。 - 前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、
前記第1運転モードにおいては、前記上流側絞り(21)の絞り開度を、前記第2熱交換器(19)内の冷媒圧力が前記第1熱交換器(15)内の冷媒圧力より低くなるように調節し、
前記第2運転モードにおいては、前記上流側絞り(21)の絞り開度を、前記第2熱交換器(19)内の冷媒圧力が前記第1熱交換器(15)内の冷媒圧力より高くなるように調節することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル。 - ノズル部(14a)から噴出する高速度の冷媒流により冷媒吸引口(14b)から冷媒を吸引するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタ(14)の下流側に接続される第1蒸発器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に設けられた第2蒸発器(19)と、
前記第2蒸発器(19)の上流側および下流側に設けられた上流側絞り機構(21)および下流側絞り機構(22)と、
前記上流側絞り機構(21)および前記下流側絞り機構(22)の絞り開度を調節して、前記第2蒸発器(19)で低圧冷媒が蒸発する冷房運転と、前記第2蒸発器(19)に高圧冷媒が流入して放熱する除湿暖房運転とを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)とを備え、
前記第1蒸発器(15)と前記第2蒸発器(19)は、同一通風路(17a)内にて前記第1蒸発器(15)が空気流れ上流側に位置し、前記第2蒸発器(19)が空気流れ下流側に位置するように配置され、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記冷房運転時には、前記上流側絞り機構(21)を所定絞り状態とすることにより、前記上流側絞り機構(21)で減圧された低圧冷媒が前記第2蒸発器(19)で蒸発するようにし、かつ、前記下流側絞り機構(22)を全開近傍の状態とし、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記除湿暖房運転時には、前記上流側絞り機構(21)を全開近傍の状態とすることにより、高圧冷媒が前記第2蒸発器(19)に流入するようにし、かつ、前記下流側絞り機構(22)は所定絞り状態とし、前記下流側絞り機構(22)にて減圧された低圧冷媒が前記冷媒吸引口(14b)に吸引されるようにし、
一方、前記第1蒸発器(15)は、前記冷房運転時および前記除湿暖房運転時の双方において前記エジェクタ(14)通過後の低圧冷媒が蒸発するようになっていることを特徴とするエジェクタ式冷凍サイクル。 - 前記上流側絞り機構(21)および前記下流側絞り機構(22)は、前記第2蒸発器(19)の上流側および下流側流路を全開する全開機能を果たすように構成されていることを特徴とする請求項7に記載のエジェクタ式冷凍サイクル。
- ノズル部(14a)から噴出する高速度の冷媒流により冷媒吸引口(14b)から冷媒を吸引するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタ(14)の下流側に接続される第1蒸発器(15)と、
前記エジェクタ(14)の上流側で分岐され、前記冷媒吸引口(14b)に接続される分岐通路(20)と、
前記分岐通路(20)に設けられた第2蒸発器(19)と、
前記第2蒸発器(19)の上流側に設けられた絞り機構(21)と、
前記絞り機構(21)の絞り開度を調節して、前記第2蒸発器(19)で低圧冷媒が蒸発する冷房運転と、前記第2蒸発器(19)に高圧冷媒が流入して放熱する除湿暖房運転とを選択的に提供する制御装置(21d、22d、23、24、25)とを備え、
前記第1蒸発器(15)と前記第2蒸発器(19)は、同一通風路(17a)内にて前記第1蒸発器(15)が空気流れ上流側に位置し、前記第2蒸発器(19)が空気流れ下流側に位置するように配置され、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記冷房運転時には、前記絞り機構(21)を所定絞り状態とすることにより、前記絞り機構(21)で減圧された低圧冷媒が前記第2蒸発器(19)で蒸発するようにし、
前記制御装置(21d、22d、23、24、25)は、前記除湿暖房運転時には、前記絞り機構(21)を全開近傍の状態とすることにより、高圧冷媒が前記第2蒸発器(19)に流入するようにし、
かつ、前記除湿暖房運転時には、前記エジェクタ(14)の流路を絞り流路(14e)として前記第2蒸発器(19)通過後の高圧冷媒が減圧されるようにし、
一方、前記第1蒸発器(15)は、前記冷房運転時および前記除湿暖房運転時の双方において前記エジェクタ(14)通過後の低圧冷媒が蒸発するようになっていることを特徴とするエジェクタ式冷凍サイクル。 - 前記絞り機構(21)は、前記第2蒸発器(19)の上流側流路を全開する全開機能を果たすように構成されていることを特徴とする請求項9に記載のエジェクタ式冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005207086A JP4556791B2 (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | エジェクタ式冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005207086A JP4556791B2 (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | エジェクタ式冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007024398A JP2007024398A (ja) | 2007-02-01 |
JP4556791B2 true JP4556791B2 (ja) | 2010-10-06 |
Family
ID=37785395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005207086A Expired - Fee Related JP4556791B2 (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | エジェクタ式冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4556791B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010038456A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Denso Corp | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
KR101169047B1 (ko) | 2010-02-11 | 2012-07-26 | 한라공조주식회사 | 차량용 에어컨의 냉동사이클 |
US9447993B2 (en) | 2011-07-01 | 2016-09-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle device and air-conditioning apparatus |
CN110578985B (zh) * | 2019-09-20 | 2021-04-16 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调器的控制方法及空调器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236354A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Refrigerant circuit |
JP2001153473A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
JP2002022295A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Denso Corp | エジェクタサイクル |
JP2003207218A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Denso Corp | 空調装置 |
-
2005
- 2005-07-15 JP JP2005207086A patent/JP4556791B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236354A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Refrigerant circuit |
JP2001153473A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
JP2002022295A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Denso Corp | エジェクタサイクル |
JP2003207218A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Denso Corp | 空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007024398A (ja) | 2007-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5423528B2 (ja) | ヒートポンプサイクル | |
JP4016659B2 (ja) | 空調装置 | |
JP5780166B2 (ja) | ヒートポンプサイクル | |
JP4501984B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
JP4539571B2 (ja) | 蒸気圧縮式サイクル | |
JP2007040586A (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
WO2020158423A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
WO2013145537A1 (ja) | 車両用の空調装置 | |
JP2014206362A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2019217947A (ja) | 空調装置 | |
JP5817660B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4415835B2 (ja) | 車両用冷凍サイクル装置 | |
JP4556791B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
JP2019105422A (ja) | 車両用ジョイントブロック | |
JP4930214B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4992819B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
JP6375796B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2013212768A (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2019017169A1 (ja) | エジェクタモジュール | |
JP7135583B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4835296B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
JP2022117351A (ja) | 温度制御システム | |
JP2001246929A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6319043B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
WO2024101062A1 (ja) | 車両用ヒートポンプサイクル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070808 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100629 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100712 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4556791 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |