JP4551361B2 - 多仕向け地対応基板と液晶テレビおよび薄型テレビ - Google Patents

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Description

本発明は、特に液晶テレビ等の薄型テレビの組み立て工程において、仕向け地の方式ごとに異なる回路構成でありながらも同一サイズの基板を、シャーシに組み込む際に、基板を誤って異なる仕向け地のシャーシに組み込むことのないようにした多仕向け地対応基板およびその基板を組み込んだ液晶テレビおよび薄型テレビに関する。
従来、液晶テレビ等の薄型テレビでは、画面サイズの異なる複数の型式があり、また仕向け地ごとにテレビ方式が異なり、しかも入力される電源の仕様も異なる。しかしながら、テレビのメーカーでは、開発、生産の標準化のため、電子部品・機器を搭載した回路基板を同一サイズに統一して、同一の組み込み構造を採用している。特に、基板は同一金型で形成して、実装部品により、それぞれ仕向け地の方式・仕様に差別化をはかっていた。そのため、生産ラインで、異なる仕向け地の多数の機種を交互に組み立てる場合には、誤って仕向け地の異なる基板を組み込むおそれがあり、誤って組み込まれた場合は、それらは検査工程で不合格となり、組み立て工程での大きなロスの一つとなっていた。そこで、従来は、基板を誤って組み込むことを防止する技術として、特許文献1に記載の「実装プリント基板組み込みケース」があった。
これは、内部に組み込む実装プリント基板が、その構成が僅かに異なるものの、実装プリント基板組み込みケースが全く同じで外見上その商品の識別ができない商品の、識別誤りによる信頼性の低下や生産性の低下を防止することを目的としたものである。その構成は、図11に記載されるように、プリント基板
21に電子部品22を実装すると共に種別識別表示23,24,25を付した実装プリント基板20をケース内に組み込むことで商品10となる実装プリント基板組み込みケース11であって、組み込まれる実装プリント基板20に付した種別識別表示23の位置と対向する位置に覗き窓11aを設け、覗き窓11aから内部を見たとき種別識別表示23を見ることができるようにしたものである。
特開平5−160577号公報
上述した特許文献1に記載の「実装プリント基板組み込みケース」は、装着された基板が正しいか否かを判別するためには、覗き窓から内部を覗く動作が必要であり、そのための確認作業が面倒であり、直感的に判別できないという問題があった。そこで、本発明は、薄型テレビ等の組み立て工程において、仕向け地の方式ごとに異なる回路構成でありながらも同一サイズの基板を、シャーシに組み込む際に、基板を誤って異なる仕向け地のシャーシに組み込んだか否かの確認が、直感的に一目でできるようにした、多仕向け地対応基板と液晶テレビおよび薄型テレビを提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明の多仕向け地対応基板は、同一サイズの装着部を有するシャーシに装着される基板であって互いに異なる仕向け地用の回路構成を備えた多仕向け地対応基板において、基板端部に、複数の仕向け地のそれぞれに対応させた位置に切欠き用ミシン目により仕向け地ブロックを区画形成しておくとともに前記ミシン目の内外のうち少なくとも内側に仕向け地を示す文字・記号を印刷しておき、前記シャーシに装着するとき、シャーシのそれぞれの仕向け地ごとの異なる位置に予めシャーシに突設しておいたボス部が前記仕向け地ブロックに干渉することで、シャーシおよび基板の仕向け地に該当するブロック部分の基板をミシン目で破断分離させることを特徴とした。ここで、本発明に係る液晶テレビおよび薄型テレビは、前記多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした。それにより、組み立て工程の途中で、本体パネル側を目視することで、仕向け地を確認することができる。
また、本発明の多仕向け地対応基板は、同一金型により形成され、かつ同一サイズの装着部を有するシャーシに装着される基板であって互いに異なる仕向け地用の回路構成を備えた多仕向け地対応基板において、基板端部の横一列に切欠き用ミシン目により全ての仕向け地に該当するブロックを区画形成しておくとともに前記ミシン目の内外のうち少なくとも内側に仕向け地を示す文字・記号を印刷しておき、前記シャーシに装着するとき、シャーシのそれぞれの仕向け地ごとの異なる位置に予めシャーシに突設しておいたボス部が前記ブロックに干渉することで、シャーシおよび基板の仕向け地に該当するブロック部分の基板をミシン目で破断分離させることを特徴とした。ここで、本発明に係る液晶テレビおよび薄型テレビは、前記多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした。それにより、組み立て工程の途中で、本体パネル側を目視することで、仕向け地を確認することができる。
以上述べたように本発明によれば、液晶テレビおよび薄型テレビ等の組み立て工程で、基板を組み込んだとき、仕向け地に該当するブロック部分の基板がミシン目で破断分離されるため、その破断されたブロック部分の位置およびその位置の文字・記号により仕向け地を確認することが可能となり、直感的に仕向け地が確認できて、作業性が向上する。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を液晶テレビに適用した場合について説明する。図1〜図3は液晶テレビの外観図を示し、図4,5は液晶テレビの内部構成概要図を示す。図1〜図3において、100は画像表示を行う液晶パネル、101は前キャビネット、102は後ろキャビネット、103は液晶テレビ本体の操作ボタン類、104はスピーカー、105はスタンドを示す。
次に、図4、5に基づいて液晶テレビの内部構成を説明する。液晶パネル100は保持金具に保持され液晶パネルユニット110を構成し、その背面には反射/偏光シートやプリズムシートや拡散シートや拡散板などで構成する光学シート111がシート押えアングル112に保持され配置されている。バックライトシャーシ117の液晶パネル100側には反射シート116が図示しないランプクリップで固定され、反射シート116の前面には、ランプホルダ上113とランプホルダ下114にて両端を固定された複数本のランプ115が配置されている。
この部分の組み立て手順としては、バックライトシャーシ117の液晶パネル100側にランプクリップにて反射シート116を固定した後にランプホルダ下114を、反射シート116を挟んでバックライトシャーシ117に固定する。次にランプ115をランプホルダ下114に所定間隔で設けられたランプ固定溝に左右の位置を合わせて配置した後、ランプホルダ上113を位置合わせの後にランプ115両端部を被せ、ランプホルダ上113とランプホルダ下114を固定することで、光源部分が完成する。
次に、光学シート111が保持されたシート押えアングル112をバックライトシャーシ117にビス固定しその後に、事前に前キャビネット101に固定されている液晶パネルユニット110とバックライトシャーシ117とをビス固定することで、液晶テレビの表示光学系が前キャビネット101付きで完成する。バックライトシャーシ117の背面(液晶パネル100とは反対の面) には液晶パネル100の駆動回路ユニットや、ランプ115の駆動回路ユニットや、映像や音声信号の受信回路ユニットや信号処理回路ユニットなどの液晶テレビの駆動や各種制御のためのユニットが搭載され、これら一連の手順で構成された液晶テレビユニットを後キャビネット102で被い前キャビネット101とビス止め固定することで、液晶テレビ本体が完成する。
次に、本発明の要部である基板の取り付け構造について説明する。図6は、図3から後ろキャビネット102を除去した背面図であり、図7は図6のA−A線断面図であり、図8は多仕向け地対応基板の平面図であり、図9は図6の状態に基板を取り付けた状態を示す背面図であり、図10は図9のB−B線断面図である。図6において、液晶テレビを構造的に支持するバックライトシャーシ117には、縦に2本のフレーム1,2が架け渡され、その間に横2本のフレーム3,4が架け渡されている。これらフレーム1〜4により、囲まれた矩形のエリア5が、基板6の取り付け位置となる。
基板6は、エリア5に合致した外形寸法により形成されている。図8には図示を省略しているが、仕向け地ごとの方式・仕様に応じて電子部品が実装されている。この基板6は、複数の仕向け地ごとに、部品が実装されるものの、基板単体の状態では、同一であり、同一の金型により形成される。基板6の下部には、横方向に切欠き用のミシン目7が刻設され、さらにミシン目7の下方部分を均等間隔で縦方向に切欠き用のミシン目8が刻設されて、5個のブロックが形成されている。この5個のブロックは、液晶テレビが出荷される国・地域に該当するものであり、各ブロックのミシン目7を挟んだ上下位置に、2個ずつ国・地域を表すイニシャルが印刷されている。
一方、バックライトシャーシ117のエリア5には、基板6のブロックに対応する位置の1箇所に、ボス9が突設されている。図6では、ボス9が、図8の「U」の字が付されたブロックの位置に突設されている。ボス9の高さは、基板6がバックライトシャーシ117に取り付け固定されたときの下面のレベルよりも上方となる高さである。このボス9は、バックライトシャーシ117の組み立て工程において、液晶テレビすなわちバックライトシャーシ117の仕向け地ごとに、その仕向け地に対応する基板6のブロックの位置に、予め、突設されている。
すなわち、図6のバックライトシャーシ117は、「U」のイニシャルの指す国・地域を仕向け地としたものであり、このバックライトシャーシ117に、該当する仕向け地用の基板6を組み込むと、ボス9が、その基板6のUのブロックと干渉することになり、Uのブロック部分をミシン目7とミシン目8で破断して、除去することで組み込み固定の作業が完了する。その組み込み作業が完了した状態が、図9である。
この破断の作業の際に、バックライトシャーシ117の仕向け地と、基板6の仕向け地が同一であることを確認すると、互いの仕向け地が異なる状態でバックライトシャーシ117に基板6を組み込んでしまう作業ミスを防止できる。また、基板6を組み込んだ後は、破断されたブロックの上部分に残っているイニシャルを視認することにより、仕向け地の確認が確実に行えるようになる。さらに、破断されたUのブロック部分の子基板11を、図10に示されるように、前面の液晶パネル100を押さえるパネル取り付け枠12の上に、固定すると、前面の液晶パネル100側から、その子基板11に印刷されているイニシャル「U」により仕向け地を確認することができる。
また、子基板11に、固体認識用のICチップを装着しておくと、工程管理や市場での不良解析等に利用可能である。このICチップの代わりにバーコードを用いることも可能である。なお、図10のように、子基板11をパネル取り付け枠12の上に固定しないで廃棄してしまう場合は、子基板11側に印刷されたイニシャルは不要となるので、その場合は、図8の基板6におけるミシン目7の下側のイニシャルの印刷は省略しても良い。また、図8では、基板6の下部に、5個のブロックを形成していたが、この場合、破断されるブロックは仕向け地に該当する1箇所であり、他のブロックは無用である。そこで、残りの他のブロック部分は、ブロックを仕切るミシン目を刻設することなく、部品の実装領域として有効に使用することも可能である。
つまり、ブロックを仕切るミシン目を刻設しない場合には、基板の金型成形の際に、仕向け地に応じ、該当するブロックのみにミシン目を刻設しイニシャルを印刷するようにすることも可能である。あるいは、ミシン目が刻設されたままでも、仕向け地に該当しないブロックは、部品実装領域として使用することも可能である。また、上述した実施形態は、液晶テレビであるが、同様な開発手順および生産工程をとるプラズマテレビ等の薄型テレビにも、本発明を適用することが可能である。
本発明は、液晶テレビおよび薄型テレビ以外に、他のAV機器や、基板を備えた全ての電子機器に利用可能である。
本発明が適用される液晶テレビの外観図である。 本発明が適用される液晶テレビの外観図である。 本発明が適用される液晶テレビの外観図である。 本発明が適用される液晶テレビの内部構成概要図である。 本発明が適用される液晶テレビの内部構成概要図である。 図3から後ろキャビネットを除去した背面図である。 図6のA−A線断面図である。 本発明に係る多仕向け地対応基板の平面図である。 図6の状態に基板を取り付けた状態を示す背面図である。 図9のB−B線断面図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
1〜4 フレーム
5 エリア
6 基板
7,8 ミシン目
9 ボス
11 子基板
12 パネル取り付け枠
100 液晶パネル
101 前キャビネット
102 後ろキャビネット
103 操作ボタン類
104 スピーカー
105 スタンド
110 液晶パネルユニット
111 光学シート
112 シート押えアングル
113 ランプホルダ上
114 ランプホルダ下
115 ランプ
116 反射シート
117 バックライトシャーシ

Claims (6)

  1. 同一サイズの装着部を有するシャーシに装着される基板であって互いに異なる仕向け地用の回路構成を備えた多仕向け地対応基板において、
    基板端部に、複数の仕向け地のそれぞれに対応させた位置に切欠き用ミシン目により仕向け地ブロックを区画形成しておくとともに前記ミシン目の内外のうち少なくとも内側に仕向け地を示す文字・記号を印刷しておき、前記シャーシに装着するとき、シャーシのそれぞれの仕向け地ごとの異なる位置に予めシャーシに突設しておいたボス部が前記仕向け地ブロックに干渉することで、シャーシおよび基板の仕向け地に該当するブロック部分の基板をミシン目で破断分離させることを特徴とした多仕向け地対応基板。
  2. 請求項1に記載の多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした液晶テレビ。
  3. 請求項1に記載の多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした薄型テレビ。
  4. 同一金型により形成され、かつ同一サイズの装着部を有するシャーシに装着される基板であって互いに異なる仕向け地用の回路構成を備えた多仕向け地対応基板において、
    基板端部の横一列に切欠き用ミシン目により全ての仕向け地に該当するブロックを区画形成しておくとともに前記ミシン目の内外のうち少なくとも内側に仕向け地を示す文字・記号を印刷しておき、前記シャーシに装着するとき、シャーシのそれぞれの仕向け地ごとの異なる位置に予めシャーシに突設しておいたボス部が前記ブロックに干渉することで、シャーシおよび基板の仕向け地に該当するブロック部分の基板をミシン目で破断分離させることを特徴とした多仕向け地対応基板。
  5. 請求項4に記載の多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした液晶テレビ。
  6. 請求項4に記載の多仕向け地対応基板を備えるとともに、仕向け地を示す文字・記号は前記ミシン目の内外両方に印刷しておき、基板装着時にミシン目で破断分離された子基板を本体パネル側に装着することを特徴とした薄型テレビ。
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JPH0229556U (ja) * 1988-08-17 1990-02-26
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JP2005079137A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Toshiba Corp 印刷配線基板

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