JP4547907B2 - コントローラ - Google Patents

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本発明は、アプリケーションを実行するためのライセンスを管理する装置を内蔵したコントローラに関し、特に産業用コントローラに用いて好適な実行ライセンス管理装置を内蔵したコントローラに関するものである。
産業用コントローラのプログラムは、POU(Program Organization Unit プログラム構成単位)やJava(登録商標)アプリケーションのクラスライブラリなどのアプリケーション部品(ソフトウエア)で構成されている。近年、ソフトウエアの比重が高くなり、このようなアプリケーション部品を入れ替え、また新たに実装するだけで、新しい機能を追加した、より付加価値の高いコントローラを実現することが可能になった(例えば、特許文献1参照)。
このようなアプリケーション部品を開発し、またコントローラに実装するためにはコントローラの内部構成に精通していなければならない。従って、ユーザがこれを行うことはできない。また、コントローラのメーカは、アプリケーション部品を開発することができるが、既に販売されたコントローラに新しいアプリケーション部品を実装することは困難であった。
そのため、アプリケーション部品の開発、販売は、主としてコントローラを販売するベンダが行っていた。ベンダはユーザの要望を吸い上げて新しいアプリケーション部品を開発し、またコントローラメーカなどが開発したアプリケーション部品をコントローラに実装して、既存のコントローラに新しい機能を追加していた。
特開2002−351511号公報(段落番号0012−0030、第1−2図)
しかし、コントローラに対する新しい機能の追加はベンダの対応に依存してしまうので、市場のニーズに柔軟に対応した機能追加を行うことが困難であるという課題があった。
また、コントローラメーカがより付加価値の高いアプリケーション部品を開発しても、ユーザにそのアプリケーション部品を使用させ、また使用制限を課する仕組みがなく、またユーザがその仕組みを使用することができなかった。そのため、ビジネスに繋がり難いという課題もあった。
このような課題があるためにアプリケーション部品のラインナップが充実せず、結果としてアプリケーション部品の開発が定着せず、また開発効率が上がらないという課題もあった。
従って本発明が解決しようとする課題は、アプリケーション部品の実行を管理する実行ライセンス管理装置を内蔵したコントローラを提供することにある。
請求項3記載の発明は、請求項1若しくは請求項2記載の発明において、
前記アプリケーション部品のライセンス情報には、少なくともライセンスを識別する情報、ライセンスの登録日およびライセンスの有効期間が含まれているようにしたものである。ライセンスの特定が容易になり、かつライセンスに有効期限を設けることができる。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
産業用のコントローラであって、
少なくともライセンスを識別する情報、ライセンスの登録日およびライセンスの有効期間が含まれ、暗号化されたアプリケーション部品のライセンス情報を復号する復号部と、
前記復号部によって復号されたライセンス情報が入力され、このライセンス情報を格納し、またライセンスチェック部からのライセンス情報の問い合わせに応じて格納されたライセンス情報を検索して出力するライセンス情報格納部と、
アプリケーション部品からのライセンスの有無およびライセンスが有効であるかどうかのライセンスチェック要求に応じて前記ライセンス情報格納部にライセンス情報の有無およびその内容を問い合わせ、前記ライセンス情報格納部が出力したライセンス情報に基づいてそのライセンスの有効性を判断し、その結果を出力すると共に、インターネットで公開されており、ダウンロードして組み込むことができるようにされているライセンスチェック部と、
その機能を実行する前に前記ライセンスチェック部にライセンスの有効性を問い合わせ、この問い合わせの結果によって自身の機能を実行するかどうかを決定するアプリケーション部品と、
を備えたものである。ライセンスのないアプリケーション部品の実行を禁止できる。また、ライセンスの特定が容易になり、またライセンスに期限を付けることができる。さらに、容易に複数の言語を用いたアプリケーション部品に対応できる。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、
前記暗号化されたアプリケーション部品のライセンス情報は、前記コントローラ特有の情報をキーとして暗号化するようにしたものである。特定のコントローラでないと復号できないようにできる。
請求項7記載の発明は、請求項5若しくは請求項6記載の発明において、
前記アプリケーション部品のライセンス情報には、少なくともライセンスを識別する情報、ライセンスの登録日およびライセンスの有効期間が含まれているようにしたものである。ライセンスの特定が容易になり、またライセンスに期限を付けることができる。
請求項記載の発明は、請求項若しくは請求項に記載の発明において、
前記アプリケーション部品に所定の試用期間を設け、この試用期間内はライセンスがなくても前記アプリケーション部品を使用することができるようにしたものである。ユーザは、購入前にアプリケーション部品の機能を確認できる。
請求項記載の発明は、請求項載の発明において、
前記試用期間中は、前記アプリケーション部品の全ての機能を実行することができるようにしたものである。ユーザはアプリケーション部品の全ての機能を確認することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、
前記試用期間中は、前記アプリケーション部品の一部の機能のみ使用できるようにしたものである。試用期間中の無制限な使用を防止できる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
請求項1,および請求項2記載の発明によれば、暗号化されたライセンス情報を復号して保存しておき、アプリケーション部品を実行するときにそのアプリケーション部品のライセンスの有効性をチェックして、有効なときのみ実行するようにした。
ライセンスによってアプリケーション部品の実行をコントロールすることができるので、アプリケーションエンジニアが持っているノーハウを、内部構造を隠蔽して商品化できるという効果がある。そのため、アプリケーション部品のラインナップが充実し、それが更に新たなアプリケーション部品の開発に繋がるという好循環を呼び起こすことができる。
また、コントローラ内にライセンスを管理する実行ライセンス管理部を内蔵したので、アプリケーション部品はこの実行ライセンス管理部に問い合わせるだけでライセンスの有効性を確認でき、アプリケーション部品の実行管理が容易かつ確実になるという効果もある。
また、ライセンス情報をコントローラ特有の情報をキーにして暗号化したので、特定のコントローラのみで復号化できる。そのため、不正使用を防止することができるという効果もある。
さらに、ライセンスチェック部を公開し、ユーザが組み込めるようにすることにより、異なる開発言語を使用したアプリケーション部品にも容易に対応できるという効果もある。
請求項3、4および請求項5の発明によれば、アプリケーション部品に試用期間を設け、この試用期間中はライセンスがなくてもその機能の全部または一部を実行できるようにした。
請求項1、2の発明の効果に加えて、ユーザがアプリケーション部品を購入する前にその動作を確認することができるという効果がある。そのため、アプリケーション部品がより普及するという効果もある。

以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係るアプリケーションの実行ライセンス管理装置を内蔵したコントローラの一実施例を示す。
図1において、1はコントローラ、2はコントローラ1に内蔵された実行ライセンス管理部、3はJava(登録商標)クラスライブラリやIEC61131−3等で記述されたPOUなどのアプリケーション部品である。POUはパスワードで保護され、Java(登録商標)クラスライブラリはバイナリデータで提供されるので、ユーザはそれらの内容を参照することはできない。
実行ライセンス管理部2は、復号部21,ライセンス情報格納部22およびライセンスチェック部23で構成される。復号部21は暗号化されたライセンス情報を復号し、ライセンス情報格納部22は復号部21が復号したライセンス情報を保存する。ライセンスチェック部23は、アプリケーション部品3のライセンスチェック要求に応じてライセンスの有無およびライセンスが有効であるかどうかをチェックする。
アプリケーション部品3を実行するためには、まず発行されたライセンスを実行ライセンス管理部2に登録する。アプリケーション部品3は、実行する前に実行ライセンス管理部2にライセンスの有無およびライセンスが有効であるかを問い合わせ、ライセンスが存在し、かつ有効であるときのみ自身を実行する。
なお、アプリケーション部品3のコントローラ1への実装はユーザが行えるようにし、コントローラ1のメーカがそのツールを提供する。ライセンスが有効でないとアプリケーション部品3を実行することができないので、ユーザがアプリケーション部品3をコントローラ1に実装できるようにしても、メーカが不利になることはない。
最初に、ライセンスの登録について説明する。4はライセンス発行部であり、アプリケーション部品3のライセンスを発行する。5はライセンス情報暗号化部であり、ライセンス発行部4が発行したライセンス情報を暗号化する。ライセンス情報にはライセンス名、IDなどのライセンス識別情報、ライセンスの登録日、ライセンスの有効期間などがある。ライセンス情報はシリアル番号などコントローラ1に特有な情報で暗号化されるので、特定の実行ライセンス管理部2でのみ復号することができる。
6はライセンス登録ツールである。ユーザはこのライセンス登録ツール6を用いて、実行したいアプリケーション部品3の暗号化されたライセンス情報をコントローラ1内の実行ライセンス管理装置2に入力する。入力されたライセンス情報復号部21で復号され、ライセンス情報格納部22に格納される。これによって、ライセンスの登録が終了する。
アプリケーション部品3は、実行する前にライセンスのチェックをライセンスチェック部23に依頼する。ライセンスチェック部23は、チェック依頼のあったアプリケーション部品3のライセンス情報をライセンス情報格納部22に問い合わせる。
ライセンス情報格納部22は、格納されたライセンス情報を検索し、ライセンス情報の有無およびそのライセンス情報をライセンスチェック部23に返す。ライセンスチェック部23は、返されてきたライセンス情報からライセンスの有無およびそのライセンスが有効であるかをチェックして、その結果をアプリケーション部品3に返す。
アプリケーション部品3は、ライセンスが存在し、かつ有効期限内であれば自身を実行し、ライセンスがないか、有効期限を過ぎていると実行しない。また、ライセンスによっては、一部の機能のみを実行する機能制限を行う。
なお、アプリケーション部品3の開発に使用する言語は1つとは限られない。言語が異なるとライセンスチェック部23も異なったものを使用しなければならない。そのため、予め複数の言語に対応した、複数のライセンスチェック部を組み込んでおかなければならず、煩雑になる。
この煩雑さを避けるために、ライセンスチェック部23をインターネットなどで公開して、ユーザが必要なライセンスチェック部をその都度組み込めるようにしておくとよい。このようにすると、予め複数のライセンスチェック部23を組み込む必要はなく、かつ新しい言語にも対応できる。
このライセンスチェックの仕組みを利用して、アプリケーション部品3に試用期間を設けることができる。すなわち、ユーザはアプリケーション部品を実装してから一定期間、無料でアプリケーション部品3を使用することができる。
このようにすることにより、ユーザは気軽にアプリケーション部品の動作を確認した上で、正式登録してそのアプリケーション部品を購入することができる。そのため、アプリケーション部品が使用される機会が増えるので、ラインナップが充実し、ビジネスチャンスの拡大に繋げることができる。
試用期間中におけるアプリケーション部品の動作には、全ての機能を使用できるようにする場合と、一部の機能のみ使用できるようにする場合がある。また、一部の機能のみ使用できるようにした場合には、無期限に使用できるようにしてもよい。試用期間が終了した後は、正式登録されていると全機能を使用可能にし、正式登録されていないとアプリケーション部品が動作しないようにする。
なお、前述したようにライセンス情報はコントローラ1に特有な情報で暗号化されているので、特定の復号部21でないと復号することができない。そのため、ライセンスチェック部23をAPI(Application Programming Interface) として公開し、ユーザがそれをダウンロードして使用するようにすることができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。
符号の説明
1 コントローラ
2 実行ライセンス管理部
21 復号部
22 ライセンス情報格納部
23 ライセンスチェック部
3 アプリケーション部品
4 ライセンス発行部
5 ライセンス情報暗号化部
6 ライセンス登録ツール

Claims (5)

  1. 産業用のコントローラであって、
    少なくともライセンスを識別する情報、ライセンスの登録日およびライセンスの有効期間が含まれ、暗号化されたアプリケーション部品のライセンス情報を復号する復号部と、
    前記復号部によって復号されたライセンス情報が入力され、このライセンス情報を格納し、またライセンスチェック部からのライセンス情報の問い合わせに応じて格納されたライセンス情報を検索して出力するライセンス情報格納部と、
    アプリケーション部品からのライセンスの有無およびライセンスが有効であるかどうかのライセンスチェック要求に応じて前記ライセンス情報格納部にライセンス情報の有無およびその内容を問い合わせ、前記ライセンス情報格納部が出力したライセンス情報に基づいてそのライセンスの有効性を判断し、その結果を出力すると共に、インターネットで公開されており、ダウンロードして組み込むことができるようにされているライセンスチェック部と、
    その機能を実行する前に前記ライセンスチェック部にライセンスの有効性を問い合わせ、この問い合わせの結果によって自身の機能を実行するかどうかを決定するアプリケーション部品と、
    を備えたことを特徴とするコントローラ
  2. 前記暗号化されたアプリケーション部品のライセンス情報は、前記コントローラ特有の情報をキーとして暗号化されていることを特徴とする請求項1記載のコントローラ
  3. 前記アプリケーション部品に所定の試用期間を設け、この試用期間内はライセンスがなくても前記アプリケーション部品の機能を実行することができるようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載のコントローラ。
  4. 前記試用期間中は、前記アプリケーション部品の全ての機能を実行することができるようにしたことを特徴とする請求項3記載のコントローラ。
  5. 前記試用期間中は、前記アプリケーション部品の一部の機能のみ実行できるようにしたことを特徴とする請求項3記載のコントローラ。
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