JP4537480B2 - 連結装置及び電子機器 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の課題は、電子機器の連結部分等の異物による損傷を抑えるようにすることである。
第1の筐体と第2の筐体とを回動可能に連結する連結装置であって、
前記第1の筐体に設けられた第1の回動部材と、
前記第2の筐体に設けられ、前記第1の筐体の表面の一部に沿う周面を有し、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが相対的に回動するように、前記第1の回動部材と連結された第2の回動部材と、
前記第2の回動部材に凸設され、前記第1の筐体と前記第2の回動部材との間に構成される隙間を、前記第2の筐体の回動に伴って移動し清掃するワイパブレードと、
を備えることを特徴とする。
図1は、電子機器1を示した斜視図である。
この電子機器1は携帯電話機である。この電子機器1においては、第1の筐体2がヒンジ機構3によって第2の筐体8に連結されている。第1の筐体2の前面側には操作部21が設けられている。操作部21は、複数のキートップ22及び各キートップ22に対応したプッシュスイッチ等を有するものである。第2の筐体8の前面側には、液晶ディスプレイパネル又は有機ELディスプレイパネル等を有する表示部81が設けられている。
第1の回動部材31,33は、第1の筐体2と一体成型されたものであるか、又は、第1の筐体2に組み付けられたものである。第1の回動部材31,33には、第1の筐体2の幅方向に対して平行な軸孔32,34がそれぞれ形成されている。軸孔32,34は同心となっている。
図4は、電子機器1Aを示した斜視図である。図5は、ヒンジ機構3Aを分解して第1の筐体2Aと第2の筐体8Aを離した状態を示した分解斜視図であり、図6は、ヒンジ機構3Aの枢軸に垂直な面を示した断面図である。実施形態1の電子機器1の各部とこれに相当する実施形態2の電子機器1Aの各部とに対して共通数字の符号を付し、実施形態2の電子機器1Aの各部の符号については共通数字に「A」を付す。
なお、複数のワイパブレード40Aが第2の回動部材35Aに設けられたことを除いて、実施形態2の電子機器1Aの各部は、それに相当する実施形態1の電子機器1の各部と同様に構成されている。
図7は、電子機器1Bを示した斜視図である。図8(a)は、ヒンジ機構3Bを分解して第1の筐体2Bと第2の筐体8Bを離した状態を示した分解斜視図であり、図8(b)は、ヒンジ機構3Bのヒンジラバー44Bを示した斜視図であり、図9は、ヒンジ機構3Bの枢軸に垂直な面を示した断面図である。実施形態1の電子機器1の各部とこれに相当する実施形態3の電子機器1Bの各部とに対して共通数字の符号を付し、実施形態3の電子機器1Bの各部の符号については共通数字に「B」を付す。
45Bと円柱面23Bとの間に隙間41Bが形成される。
図10は、電子機器1Cを示した斜視図である。図11は、ヒンジ機構3Cを分解して第1の筐体2Cと第2の筐体8Cを離した状態を示した分解斜視図であり、図12は、ヒンジ機構3Cの枢軸38Cに垂直な面を示した断面図である。実施形態3の電子機器1Bの各部とこれに相当する実施形態4の電子機器1Cの各部とに対して共通数字の符号を付し、実施形態4の電子機器1Cの各部の符号については共通数字に「C」を付す。
図13は、電子機器1Dを示した斜視図である。図14は、図13に示されたD領域を拡大して示した正面図であり、図15は、ヒンジ機構3Dを分解して第1の筐体2Dと第2の筐体8Dを離した状態を示した分解斜視図である。実施形態1の電子機器1の各部とこれに相当する実施形態5の電子機器1Dの各部とに対して共通数字の符号を付し、実施形態5の電子機器1Dの各部の符号については共通数字に「D」を付す。
図16、図17に示すように、第1の回動部材31Dの右側の側面(第3の回動部材50Dの面)には、軸孔32Dの中心線を中心とした円弧状の第1の溝56Dが形成されている。第3の回動部材50Dの左側の側面(第1の回動部材31D側の面)には第1のピン55Dが凸設されている。軸孔51Dの中心線からピン55Dまでの距離は軸孔32Dを中心とした溝56Dの径に等しく、ピン55Dが溝56Dに挿入されている。第3の回動部材50Dが第1の回動部材31Dに対して相対的に回動可能となっているので、ピン55Dが溝56Dに沿って移動可能となっている。溝56Dの両端部57D,58Dがス
トッパとして機能し、第1の回動部材31Dに対する第3の回動部材50Dの回動可能範囲は、ピン55Dが溝56Dの一端部57Dに当接する位置からピン55Dが溝56Dの他端部58Dに当接する位置までに制限される。なお、ピン55Dが第1の回動部材31Dの右側の側面に形成され、溝56Dが第3の回動部材50Dの左側の側面に形成されてもよい。
図18及び図20は、図14に示されたAA線に沿った面の矢視断面図であり、図19及び図21は、図14に示されたBB線に沿った面の矢視断面図である。図18及び図19では、第1の筐体2Dと第2の筐体8Dが開く動作を(a)〜(d)に順に示す。図20及び図21では、第1の筐体2Dと第2の筐体8Dが開く動作を(a)〜(d)の順に示す。
65Dが溝56D,66Dの一方の端部57D,67Dから離れて他方の端部58D,68Dに向かって移動するとともに、ワイパブレード40Dが隙間41Dを一方の開口42Dから他方の開口43Dに向かって移動する。このように、第1の筐体2Dと第2の回動部材35Dとの間に生じている隙間41Dに異物が進入しても、異物がワイパブレード40Dによって拭い去れる。
5Dが溝66Dの端部58D,68Dから離れて反対の端部57D,67Dに向かって移動するとともに、ワイパブレード40Dが隙間41Dを開口43Dから他方の開口42Dに向かって移動する。このように、第1の筐体2Dと第2の回動部材35Dとの間に生じている隙間41Dに異物が進入しても、異物がワイパブレード40Dによって拭い去れる。
2Dを閉塞している。
Dが回動可能な範囲は溝52D,62Dによって規定されている。これら溝52D,62D,56D,66Dによって、第3の回動部材50D,60Dやワイパブレード40Dの回動可能な範囲の角度を、枢軸38Dを中心とした隙間41Dの開口42Dから開口43Dまでの角度に合わせることができる。
図22は電子機器1Eの正面図であり、図23は図22に示されたXXIII−XXIIIに沿った面の矢視断面図であり、図24は図22に示されたXXIV−XXIVに沿った面の矢視断面図である。
から突出した突起形状であってもよい。
図25及び図26は、電子機器1Fを示した背面図である。図25は表示部筐体8Fが縦長状態から横長状態に回動する過程を示し、図25(a)は縦長状態を示し、図25(d)は横長状態を示し、図25(b)、(c)は縦長状態と横長状態の間の状態を示す。図26は表示部筐体8Fが横長状態から縦長状態に回動する過程を示し、図26(a)は横長状態を示し、図26(d)は縦長状態を示し、図26(b)、(c)は横長状態と縦長状態の間の状態を示す。
上記実施形態1から7においては、ワイパブレードを用いて異物を清掃したが、本願発明は、ワイパブレードを用いて異物を清掃する実施形態に限定されない。以下、隙間に空気噴射をすることにより、異物を除去する実施形態を説明する。
図30は、電子機器1Hを示した斜視図である。図31はヒンジ機構3Hを分解した状態を示した分解矢視図である。図32(a)はヒンジ機構3Hの枢軸38Hの中心線に沿う断面の概略図であり、図32(b)は図32(a)のGG線に沿った断面の概略図であって、共に第2の筐体8Hが第1の筐体2Hに対して閉じる動作を示している。図33(a)はヒンジ機構3Hの枢軸38Hの中心線に沿う断面の概略図であり、図33(b)は図33(a)のHH線に沿った断面の概略図であって、共に第2の筐体8Hが第1の筐体2Hに対して開く動作を示している。実施形態1の電子機器1の各部とこれに相当する実施形態9の電子機器1Hの各部とに対して共通数字の符号を付し、実施形態9の電子機器1Hの各部の符号については共通数字に「H」を付す。
本実施形態は、隙間内を弾性的に変位するヒンジカバーを備える。
Claims (7)
- 第1の筐体と第2の筐体とを回動可能に連結する連結装置であって、
前記第1の筐体に設けられた第1の回動部材と、
前記第2の筐体に設けられ、前記第1の筐体の表面の一部に沿う周面を有し、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが相対的に回動するように、前記第1の回動部材と連結された第2の回動部材と、
前記第2の回動部材に凸設され、前記第1の筐体と前記第2の回動部材との間に構成される隙間を、前記第2の筐体の回動に伴って移動し清掃するワイパブレードと、
を備えることを特徴とする連結装置。 - 前記第1の回動部材に対して回動可能に連結されていると共に前記第2の回動部材に回動可能に連結されている第3の回動部材を更に備え、
前記隙間内を前記第2の筐体の回動に伴って移動するワイパブレードは、前記第3の回動部材に支持されている、ことを特徴とする請求項1に記載の連結装置。 - 前記第1の回動部材と前記第3の回動部材との一方に設けられ、前記第1の回動部材及び前記第3の回動部材の回動軸を中心とした円弧状に形成された第1の溝と、
前記第1の回動部材と前記第3の回動部材との他方に設けられ、前記第1の溝に挿入された第1のピンと、
前記第2の回動部材と前記第3の回動部材との一方に設けられ、前記第2の回動部材及び前記第3の回動部材の回動軸を中心とした円弧状に形成された第2の溝と、
前記第2の回動部材と前記第3の回動部材との他方に設けられ、前記第2の溝に挿入された第2のピンと、
を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の連結装置。 - 前記ワイパブレードの移動範囲は、前記第1の溝及び前記第2の溝によって、前記第1の筐体の表面の一部と前記第2の回動部材の周面との間の隙間の一方の開口から他方の開口に制限されていることを特徴とする請求項3に記載の連結装置。
- 前記ワイパブレードを複数凸設したことを特徴とする請求項1に記載の連結装置。
- 前記ワイパブレードは弾性材からなるヒンジラバーに凸設され、このヒンジラバーを一体的に設けたことを特徴とする請求項1に記載の連結装置。
- 請求項1から6のいずれかに記載の連結装置と第1及び第2の筐体とを備える電子機器。
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