JP4534129B2 - 照明制御装置 - Google Patents

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Description

本発明はトンネルの入口近傍の坑外灯と、トンネルの入口照明灯、出口照明灯、基本照明灯を別々に制御する照明制御装置に関する。
一般的にトンネルの照明は、トンネルの入口から設計速度60km/hの野外輝度4000cd/m2であれば225メートルの範囲にわたって入口照明灯を配置し、同入口照明灯の内部に、向き合わせ配列ならば、2.5Hメートル程度(H:取付高さ)の間隔で基本照明灯を配置して構成してある。またトンネルの入口近傍の外側には坑外灯が配置して構成してある。坑外灯は昼間明るいときは消灯してあり、夕方から夜間に点灯するように構成してある。
またトンネルの坑口手前150メートル付近に受光器を配置し、坑口を中心とした視野角20°の野外輝度を検出し、輝度と時刻の変化により、トンネル外の照明灯を自動的に点滅させて、さらに調光し、ドライバーの安全が確保し得るように構成してある。また入口照明灯、出口照明灯、基本照明灯と、坑外灯は、雷等で一時的に暗くなっても直ちに反応しないように、20分から30分程度遅延して点灯するように構成してある。
特開平5−190004 特開平1−146205
またトンネル内の交通量の大小によって照明灯を調光する旨の技術が開示されている(特許文献2)。また交通量に応じて照明灯を点灯・消灯するように構成して、コスト/便益を図るように構成したものがある(特許文献1)。
ところで、上記した従来の発明によると、受光器で検出した受光器からの信号により、照明灯を自動的に点滅あるいは調光すると、夕方実際に暗くなると、トンネル入口付近の道路幅員の詳細がわからず、ドライバーの安全が害される危険が発生する。これは夕方から夜間にかけて坑外灯が20分から30分点灯しないと、この間に暗くなりトンネル入口付近の道路幅員を視認することができないことにより起こり得るものである。またトンネル出口にさしかかってくると、トンネル出口が暗く見え、トンネルの出口に続く接続道路の線形や危険な障害物等を視認できず、ドライバーの安全が害される危険がある。
本発明は上記の点に鑑み発明したものであって、トンネルに接続するトンネルの入口と出口に続く接続道路の坑外灯と、トンネルの入口照明灯、出口照明灯及びトンネルの基本照明灯とは別々に制御し、ドライバーが安全に走行することができる照明制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために請求項1に記載の発明は、トンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の入口照明灯と、トンネル出口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の出口照明灯と、入口照明灯に連続し、所定の間隔を有して配置した複数の基本照明灯と、トンネル出入口に外側に所定の間隔を有して配置した複数の坑外灯とを有して構成してある。そして、日中から夕方にかけての所定の野外輝度における坑外灯を点灯する点灯開始時間は、入口照明灯、出口照明灯及び基本照明灯を調光する点灯開始時間より早くなるように設定して構成してある。
請求項2に記載の発明は、トンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の入口照明灯、及び/又は、入口照明灯に連続して或いはトンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の基本照明灯と、トンネル出入口に外側に所定の間隔を有して配置した複数の坑外灯とを有して構成してある。そして、日中から夕方にかけての所定の野外輝度における坑外灯を点灯する点灯開始時間は、入口照明灯、及び/又は、基本照明灯を調光する点灯開始時間より早くなるように設定して構成してある。

請求項3に記載の発明は、請求項1及び請求項2に記載の照明制御装置において、抗外灯を点灯する点灯開始時間は、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、入口照明灯、及び/又は、出口照明灯及び/又は、基本照明灯を調光する点灯開始時間の間隔より短くなるように設定して構成してある。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3に記載の照明制御装置において、トンネル坑口の手前に受光器を配置し、受光器からの輝度と時刻により、入口照明灯、及び/又は、出口照明灯、及び/又は、基本照明灯及び坑外灯を点灯又は、調光するように構成してある。
上記した請求項1に記載の本発明によると、坑外灯は入口照明灯、出口照明灯及び基本照明灯とは別々に点灯開始時間が制御されるので、日中から夕方にかけて、点灯開始時間の間隔を調整することにより、ドライバーがトンネルの入口と出口に続く接続道路を容易に視認することができ、ドライバーが安全に走行することができる。
請求項2に記載の本発明によると、日中から夕方にかけての坑外灯の制御開始時間は、入口照明灯、及び/又は、基本照明灯の点灯開始時間の間隔より短く設定するように構成してあるので、この点灯開始時間の間隔短く調整することにより、ドライバーが安全に走行することができる輝度を得ることができる。
請求項3に記載の本発明によると、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になった ときに、坑外灯を点灯する点灯開始時間の間隔を短くなるように設定するので、坑外灯の制御が確実となる。
請求項4に記載の本発明によると、受光器からの輝度と時刻により、入口照明灯、出口照明灯、基本照明灯及び坑外灯を点灯及び調光するように構成してあるので、坑外灯の制御が、トンネル坑外の明るさに対応して確実に制御することができる。
本発明は、トンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の入口照明灯と、トンネル出口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の出口照明灯と、入口照明灯に連続し、所定の間隔を有して配置した複数の基本照明灯と、トンネル入口に外側に所定の間隔を有して配置した複数の坑外灯とを有して構成し、入口照明灯、出口照明灯及び基本照明灯とは別々に坑外灯の点灯開始時間を制御するように構成してある。
以下本発明を図1乃至図3について説明する。図1はトンネル照明の照明灯の配置を示す図である。図2はトンネル接続道路の入口近傍における照明灯の配置を示す図である。図1において、1はトンネル、2はトンネルの入口近傍に所定の間隔を有して配置した入口照明灯であって、例えば2.6メートル程度の間隔で配置し、灯具には例えば360ワットの高圧ナトリウムランプを装着して構成してある。入口照明灯はトンネル坑口からトンネル内部にかけて例えば225メートル程度まで配置して構成してある。
3はトンネルの入口照明灯2の内部にかけて所定の間隔を有して配置した基本照明灯であって、例えば13メートル程度の間隔で配置し、灯具には例えば55ワットの低圧ナトリウムランプを装着して構成してある。4はトンネルの基本照明灯3からトンネルの出口に向けて所定の間隔を有して配置してなる出口照明灯であって、例えば2.6メートル程度の間隔で配置し、灯具には例えば360ワットの高圧ナトリウムランプを装着して構成してある。
図2において、5はトンネルの入口と出口の近傍に配置してなる複数の坑外灯であって、
灯具には例えば180ワットの高圧ナトリウムランプを装着して構成してある。
6はトンネル坑口から例えば150メートル程度の間隔を有して配置してなる輝度型受光
器である。
また坑外灯5は入口照明灯2、出口照明灯4及び基本照明灯3とは別々に点灯開始時間の間隔を制御するように構成してある。具体的には坑外灯5は、日中から夕方にかけての坑外灯の点灯開始時間は、入口照明灯2、出口照明灯4及び基本照明灯3の点灯開始時間の間隔より短く設定するように構成してある。例えばトンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、入口照明灯2、出口照明灯4及び基本照明灯3の点灯開始時間より短くなるように設定してある。例えばトンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、入口照明灯2、出口照明灯4及び基本照明灯3は25分程度で調光するように設定し、坑外灯5は0分から5分程度で点灯するように設定する。
表1及び表2に示すように、坑外灯5は、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2にな
ったときに、入口照明灯2及び基本照明灯3の制御時間の間隔より短くなるように設定し、20cd/m2の時に消灯するように構成してある。
次に坑外灯5と入口照明灯2と基本照明灯3と出口照明灯4の点灯制御を表1にもとづいて詳細に説明する。
(1)点灯制御表
Figure 0004534129
(2)照明灯適用表
Figure 0004534129
表1及び表2に示すように、坑外灯5は、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、入口照明灯2及び基本照明灯3の制御時間の間隔より短くなるように設定し、20cd/m2の時に消灯するように構成してある。
入口照明灯2は、晴天の時は、トンネル坑外の野外輝度が2250cd/m2で点灯し、
1800cd/m2で消灯するように設定してある。同様に入口照明灯2は、表1におけ
る曇天、昼間、坑外灯、夜間、深夜の設定値が適用されて制御される。
基本照明灯3は、表1における夜間、深夜の設定値が適用されて制御される。出口照明灯4は、晴天の時は、トンネル坑外の野外輝度が2250cd/m2で点灯し、1800cd/m2で消灯するように設定してある。同様に出口照明灯4は、表1における曇天、昼間、坑外灯、夜間、深夜の設定値が適用されて制御される。
この結果言えることは、晴天、曇天、昼間においてドライバーはトンネル内や接続道路の
線形を容易に視認して、安全に走行することができる。
図3は複数のトンネルが所定の間隔を有して近接している場合の実施例である。複数本のトンネルが所定の間隔を有して近接している場合は、最初のトンネルの坑外灯5と入口照明灯2と基本照明灯3と出口照明灯4の点灯制御は、実施例1と同じシステムで構成してある。そして、トンネル坑口の手前に配置した受光器とトンネル出口手前に配置した受光器の信号は1台の制御部11で制御することができるように構成してある。
上記したトンネル照明装置によると、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、坑外灯5の点灯開始時間は、入口照明灯2及び基本照明灯3の点灯開始時間の間隔より短くなるように設定してあるので、夕方から夜間にかけて、ドライバーがトンネルの入口と出口に続く接続道路を確実に視認することができ、ドライバーが安全に走行することができる。
本発明に係るトンネル照明装置の図。 本発明に係るトンネル照明装置の入口付近の図。 本発明に係る他のトンネル照明装置の図。
符号の説明
1 トンネル
2 入口照明灯
3 基本照明灯
4 出口照明灯
5 坑外灯
6 輝度型受光器
11 制御部

Claims (4)

  1. トンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の入口照明灯と、トンネル出口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の出口照明灯と、入口照明灯に連続し、所定の間隔を有して配置した複数の基本照明灯と、トンネル出入口に外側に所定の間隔を有して配置した複数の坑外灯とを有し、入口照明灯、出口照明灯及び基本照明灯とは別々に坑外灯の点灯開始時間を制御する照明制御装置であって、日中から夕方にかけての所定の野外輝度における坑外灯を点灯する点灯開始時間は、入口照明灯、出口照明灯及び基本照明灯を調光する点灯開始時間より早く設定したことを特徴とする照明制御装置。
  2. トンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の入口照明灯、及び/又は、入口照明灯に連続して或いはトンネル入口近傍に所定の間隔を有して配置した複数の基本照明灯と、トンネル出入口に外側に所定の間隔を有して配置した複数の坑外灯とを有し、入口照明灯、及び/又は、基本照明灯とは別々に坑外灯の点灯開始時間を制御する照明制御装置であって、日中から夕方にかけての所定の野外輝度における坑外灯を点灯する点灯開始時間は、入口照明灯、及び/又は、基本照明灯を調光する点灯開始時間より早く設定したことを特徴とする照明制御装置。
  3. 抗外灯の点灯開始時間は、トンネル坑外の野外輝度が16cd/m2になったときに、入口照明灯、及び/又は、出口照明灯及び/又は、基本照明灯を調光する点灯開始時間の間隔より短くなるように設定したことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の照明制御装置。
  4. トンネル坑口の手前に受光器を配置し、受光器から得た輝度と時刻により、入口照明灯、及び/又は、出口照明灯、及び/又は、基本照明灯及び坑外灯を調光するように構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の照明制御装置。
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