JP4533001B2 - 暖簾装置 - Google Patents
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Description
我が国では、古くからの商習慣として、毎日の営業の開始と共に屋号を表記した暖簾を店頭入口に掲げ、店先を行き交う人々に営業中であることを知らせ、また、営業を終えるときや休業の際には、暖簾を外してその状態を客に知らせるという営業法がとられてきており、それは現在でも、特に多くの伝統的な和風の店舗や所謂老舗といわれる商店等の店先表示として大切に守られ、受け継がれてきている。
こうした弊害を解消しようとして、例えば実開2002−256781号公報に開示された、光を透過させたり遮断させたりすることが出来る液晶板の片側もしくは両側に金網や光を透過する導電性材料を取り付け、この面状に電波吸収材を部分的に取り付けて構成した光透過型の「電波吸収体」発明や、特開2002−194967号公報の、建築物の窓、サッシ等の開口部分の外側に設置され、十分な断熱性と耐候性をもつ木質材料、木質複合材料または断熱材を内側に接合した金属板からなる多数のスラットを上下方向に複数平行に並べ、各スラット両端を保持するコード、ならびに昇降させるコードおよびその巻取り装置を設けてなる外壁用「断熱シャッター」発明等が既に開発済みである。
前記従来技術の中の「電波吸収体」の事例は、スイッチのオン、オフで液晶板を電気的に制御し、縞模様や他のパターンを表示させるなどすることにより、光を遮断したり透過させたりできるブラインドを構成し、採光量を自由に調節できるようにしたものであるが、その構造上非常に高価なものとなってしまうという欠点があり、また、同従来技術の「断熱シャッター」は、一般的なブラインドやシャッター、雨戸等よりも高い断熱性を確保して太陽熱や寒気等を効果的に遮断することができるものの、採光量の調節には、やはり管理者が、室内の明るさを観察しながら、日差しが強い時には閉鎖し、暗い時には、開放するという調節作業が必要になるという欠点がある。
そこで、この発明は、伝統的な暖簾としての宣伝、広告機能を果たすと同時に、屋内の採光を確保し、且つ強い日差しを適度に遮蔽できるよう制御したりできるというような臨機応変な役割を果たし得る新たな機能性を具備する暖簾を提供することはできないものかとの判断から、逸速くその開発、研究に着手し、長期に渡る試行錯誤と幾多の試作、実験とを繰り返してきた結果、今回、遂に新規な構造の暖簾装置を実現化することに成功したものであり、以下では、図面に示すこの発明を代表する実施例と共に、その構成を詳述することとする。
図面に示すこの発明を代表する実施例からも明確に理解されるように、この発明の暖簾装置は、次のような構成から成り立っている。
即ち、下側適所にシート出し入れ用のスリット孔を有し、該スリット孔に一端側を臨ませた暖簾シートの他端側を巻取り軸に巻き取り、収容すると共に、該巻取り軸の一端または両端にモータなど軸回転駆動原からの回転出力が直接的または間接的に連結または連結可能とされてなる暖簾ケースの複数本を、夫々暖簾シート面の屋号や適宜宣伝情報等看板表示内容を違えてなるものとして暖簾ケースセットとした上、それらの中の目的、用途に合致する一本または複数本を、軒天等に取着ベース部を介して垂下された吊り棒の下端に、後側面を開放した矩形箱状とし、左右に車輪を収容可能な寸法を確保した底面中央には、前後方向に渡って直線状となるよう上下に貫通し、後端開口に連通、開放した吊り孔を形成し、底面の後縁端および吊り孔の縁部分を僅かに上方向に向けて傾斜状に折曲したものとした小箱状の吊着箱を設けたものとする一方、各吊着箱に対応する暖簾ケースの上面には、夫々鉛直上方に突設された吊り棒と、それら吊り棒の上端に一体化され、左右前後の夫々に前後方向に転動可能な車輪を軸着し、前記吊着箱内に収容可能とした吊下げ枠を一体に設けるようにし、玄関や窓等建築物開口直上辺りの軒天等に固定、突出形成してなる暖簾受けアームに選択的且つ着脱自在に組み込み、暖簾ケース内あるいは建築物内外の適所に配設され、該軸回転駆動原の正転、逆転、停止を制御可能とする制御部と、建築物室内適所に設置されて該制御部を自在に操作可能とする操作パネルとを有してなるものとした構成を要旨とする暖簾装置である。
暖簾ケースは、玄関や窓等の建築物開口直上辺りとなる外壁に、脱着自在に装着可能であって、内部に暖簾シートを展開可能に、巻き取った巻取り軸を収容し、内外の何れかに設けられた軸回転駆動原からの回転出力によって該巻取り軸を、巻取り方向ならびに展開方向の夫々に回転駆動可能なものとするという機能を果たすものであり、建築物外壁の適所に配された暖簾受けアームに着脱、自在に掛け止め可能であり、下側適所には暖簾シートの下端が通過可能なスリット孔を形成したものとしなければならず、適所に、展開された暖簾シートを照明可能な光源部を設けたものとすることができる。
以下では、図面に示すこの発明を代表する実施例と共に、その構造について詳述することとする。
以上のとおりの構成からなるこの発明の暖簾装置1は、図1ないし図3の何れかに示したものとすることによって、巻取り軸4に減速器52を介して接続したモータ5が正逆何れか一方に回転駆動されることにより、暖簾シート3の下端側を展開状に開放し、暖簾ケース2のスリット孔21を通過させて鉛直下方に垂下させるものとなり、モータ5を停止させることで、暖簾シート3の送出しを停止し、次の操作を受けるまで、暖簾シート3をそのままの状態に維持するものとなる。またモータ5を、正逆何れか他方に回転駆動することにより、巻取り軸4を巻取り方向に回転させ、暖簾シート3を暖簾ケース2内に巻き取り、収納するものとなる。
暖簾受けアーム6,6の支持腕部62,62を、図11および図12に示すような平面コ字型の有底枠状に形成すると、図12中の白抜き矢印に示すように、暖簾ケース2の左右端を、上方から掛け渡すよう装着するだけで、脱落しないよう確実に保持できるものとなり、暖簾ケース2を上昇させと、容易に取り外すことができるものとなる。さらに、図13に示すように、開閉蓋64,64と係止片65,65とを追加することにより、例えば強風による吹き上げ等によって不用意に脱落してしまうことを確実に阻止することが可能となる。
図1ないし図21に示した何れかの暖簾装置1に、図22に示すような室内用の操作パネル81を設けると、主電源スイッチ82を操作して電源を投入した後に、全開ボタン83を押圧操作することにより、建築物外壁9に装着された暖簾装置1のモータ5が、遠隔操作を受け、減速器52を介して巻取り軸4に、展開方向の回転力を伝達し、図25中に示すように、暖簾シート3の屋号や広告が表示されている範囲の略全体が、暖簾ケース2の下方に展開、露出状となり、全閉ボタン84を押圧操作すると、展開の際とは逆の方向に回転し、暖簾シート3を図23中に示すように暖簾ケース2内に収納した状態とし、昇降調節摘み85を「昇」の矢印方向に操作すると、暖簾シート3が巻き取られ、「降」の矢印方向に操作すると、降下して、昇降調節摘み85の操作を停止すると、モータ5が連動して停止するものとなり、図23ないし図25の各状態と、その間の昇降状態に適宜調節することが可能なものとなっている。
以上のような構成からなる実施例の暖簾装置1は、前記この発明の効果の項で記載の特徴に加え、軸回転駆動原であるモータ5を、図1に示したように巻取り軸4の一端に接続したことにより、暖簾ケース2内にモータ5を内蔵したものとしては、最も軽量なのものとすることが可能となり、図2に示したもののように、巻取り軸4の両端にモータ5,5を設けたことによって、より安定した駆動力を得ると共に、モータ5,5への負担も少なく、耐久性に秀れたものとすることができ、また、図3に示すように左右の巻取り軸4,4の間にモータ5を配したものとすることにより、巻取り軸4の一端にモータ5を設けたものに比較して、より長尺な暖簾ケース2に対応させることができるものとなり、暖簾装置1の求められる性能や装備に応じて適宜、選択することにより、様々な仕様の設定が可能となり、市場ニーズに容易に対応することができるという利点を得られることになる。
図11および図12に示すように、各支持腕部62,62を互いに相対する壁面と上面とを開口状とし、底面、前後面および外側面とを閉鎖面状に形成した枠状に形成することにより、暖簾ケース2を上方から容易に嵌合、装着することで確実に保持させることができ、さらに図13に示すように、開閉蓋64,64および係止片65,65を設けることにより、さらに確実に仮固定することができるものとなる。
叙述の如く、この発明の暖簾装置は、その新規な構成によって所期の目的を遍く達成可能とするものであり、しかも製造も容易で、従前からの「電波吸収体」や「断熱シャッター」等に比較して大幅に廉価なものとして提供することが可能であり、また、従前までの「のれん」や「止着手段付き旗」のような暖簾としての機能を兼ね備えており、室内遮光と暖簾としての機能を兼用させることができるために、夫々を個別に設置するよりも遥かに経済的なものとすることができる上、様々な建築物に利用して顧客吸引の向上が求めれる各種商品店舗やサービス店舗等の各種商業施設およびその関係者、そしてそれら施設を利用する消費者から高く評価され、広範に渡って利用、普及していくものになると予想される。
2 暖簾ケース
21 同 スリット孔
22 同 支軸部
23 同 中間軸受け
24 同 支持板
25 同 支持棒
26 同 吊下げ枠
27 同 車輪
28 同 進退棒
29 同 開閉シャッター
3 暖簾シート
31 同 追加用暖簾シート
32 同 連結部品
4 巻取り軸
5 モータ(軸回転駆動原)
51 同 固定金具
52 同 減速器
6 暖簾受けアーム
61 同 取着ベース部
62 同 支持腕
63 同 折曲凹部
64 同 開閉レバー(開閉蓋)
65 同 係止片
66 同 吊り孔
67 同 吊着箱
7 光源部
71 同 電源プラグ
72 同 脚部
8 制御部
81 同 操作パネル
82 同 主電源スイッチ
83 同 全開ボタン
84 同 全閉ボタン
85 同 昇降調節摘み
9 建築物外壁面(軒天)
Claims (4)
- 下側適所にシート出し入れ用のスリット孔を有し、該スリット孔に一端側を臨ませた暖簾シートの他端側を巻取り軸に巻き取り、収容すると共に、該巻取り軸の一端または両端にモータなど軸回転駆動原からの回転出力が直接的または間接的に連結または連結可能とされてなる暖簾ケースの複数本を、夫々暖簾シート面の屋号や適宜宣伝情報等看板表示内容を違えてなるものとして暖簾ケースセットとした上、それらの中の目的、用途に合致する一本または複数本を、軒天等に取着ベース部を介して垂下された吊り棒の下端に、後側面を開放した矩形箱状とし、左右に車輪を収容可能な寸法を確保した底面中央には、前後方向に渡って直線状となるよう上下に貫通し、後端開口に連通、開放した吊り孔を形成し、底面の後縁端および吊り孔の縁部分を僅かに上方向に向けて傾斜状に折曲したものとした小箱状の吊着箱を設けたものとする一方、各吊着箱に対応する暖簾ケースの上面には、夫々鉛直上方に突設された吊り棒と、それら吊り棒の上端に一体化され、左右前後の夫々に前後方向に転動可能な車輪を軸着し、前記吊着箱内に収容可能とした吊下げ枠を一体に設けるようにし、玄関や窓等建築物開口直上辺りの軒天等に固定、突出形成してなる暖簾受けアームに選択的且つ着脱自在に組み込み、暖簾ケース内あるいは建築物内外の適所に配設され、該軸回転駆動原の正転、逆転、停止を制御可能とする制御部と、建築物室内適所に設置されて該制御部を自在に操作可能とする操作パネルとを有してなるものとしたことを特徴とする暖簾装置。
- 下側適所にシート出し入れ用のスリット孔を有し、該スリット孔に一端側を臨ませた暖簾シートの他端側を巻取り軸に巻き取り、収容すると共に、該巻取り軸の一端または両端にモータなど軸回転駆動原からの回転出力が直接的または間接的に連結または連結可能とされてなる暖簾ケースの複数本を、夫々暖簾シート面の屋号や適宜宣伝情報等看板表示内容を違えてなるものとして暖簾ケースセットとした上、それらの中の目的、用途に合致する一本または複数本を、内側には圧縮スプリングを同心状に装着し、吊下げ枠の装着力を受けて弾性的に圧縮、移動可能とした進退棒と、該進退棒の適所に基端を連結し、中途部分を吊着箱天面に沿って前方に迂回させ、嵌合用鈎部分と外側に突出させた開閉用操作摘みとを有する先端が、同吊着箱後端開口を上方から下方に降下して該嵌合用鈎部分を後端開口下縁に形成した嵌合用凹欠部分に到達させ、嵌合状に連結、閉鎖可能とした開閉シャッターを設けてなる各吊着箱とし、玄関や窓等建築物開口直上辺りの外壁に固定、突出形成してなる暖簾受けアームに選択的且つ着脱自在に組み込み、暖簾ケース内あるいは建築物内外の適所に配設され、該軸回転駆動原の正転、逆転、停止を制御可能とする制御部と、建築物室内適所に設置されて該制御部を自在に操作可能とする操作パネルとを有してなるものとしたことを特徴とする暖簾装置。
- 暖簾シートが、左右方向に並ぶ複数枚帯状の所謂暖簾型に形成され、各下側端縁には、適宜繋着部を介して、有期的適宜宣伝情報が表示された追加用暖簾シートを、脱着、交換可能に連結したものとしてなる、請求項1または2何れか一項記載の暖簾装置。
- 制御部が、昼夜を凡そ認識可能とするタイマーを有し、室内適所に設置された光量センサーからの出力信号を、凡そ昼間の時間帯に渡って自動的に受信し、室内の採光状態が、予め設定された最大光量を越えたときに、該最大光量値以下となるまでモータを作動させて自動的に暖簾シートを延伸状に展開、降下させ、また、予め設定された最少光量を越えて低下したときには、該最少光量値以上となるまでモータを作動させて自動的に暖簾シートを縮小状に巻取り、上昇させるよう制御可能とした自動昇降用制御回路を設けたものとしてなる、請求項1または2何れか一項記載の暖簾装置。
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JP2005342356A (ja) | 2005-12-15 |
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