JP4528212B2 - トリミング制御装置及びトリミング制御プログラム - Google Patents
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Description
前記ファジィルールとして、各行が注目オブジェクト位置、各列が注目オブジェクト移動量であり、各行及び各列の交差する部分がトリミング座標の移動量に対するファジィ集合を示すメンバシップ関数として表され、該メンバシップ関数は注目オブジェクト位置がトリミング画面中心付近であるときには注目オブジェクト移動量によることなく当該注目トリミング座標の移動量が0近辺になるように設定されており、
入力される複数フレームからなるオリジナル映像のうち少なくとも1つのフレームに関連付けられた、注目オブジェクト座標を示す参照データを入力し、前記参照データに基づいて注目オブジェクト座標を検出する注目オブジェクト座標検出部と、
検出した注目オブジェクト座標に基づいて、第n−1フレームのオリジナル映像におけるトリミング画面の位置で第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面の注目オブジェクト位置及び注目オブジェクトの移動量を算出し、前記ファジィルールによりトリミング座標の移動量を算出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング座標を決定するファジィ制御部と、
第nフレームのオリジナル映像に対して、前記決定したトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面を生成するトリミング処理部とを備え、
前記ファジィ制御部は、前記ファジィルールにより、前記メンバシップ関数の重心値を第nフレームのオリジナル映像におけるトリミング座標の移動量として決定し、第n−1フレームのトリミング座標に該移動量を加えた座標を第nフレームのトリミング座標として決定し、前記複数フレームに対して連続的に実行することを特徴とする。
前記トリミング処理部は、前記トリミング座標の代わりに前記新たなトリミング座標を中心に、入力したオリジナル映像のオリジナル画面から一部の画面を切り出し、トリミング画面を生成し、該トリミング画面の映像を出力することを特徴とする。
前記ファジィルールとして、各行が注目オブジェクト位置、各列が注目オブジェクト移動量であり、各行及び各列の交差する部分がトリミング座標の移動量に対するファジィ集合を示すメンバシップ関数として表され、該メンバシップ関数は注目オブジェクト位置がトリミング画面中心付近であるときには注目オブジェクト移動量によることなく当該注目トリミング座標の移動量が0近辺になるように設定されており、
入力される複数フレームからなるオリジナル映像のうち少なくとも1つのフレームに関連付けられた、注目オブジェクト座標を示す参照データを入力し、前記参照データに基づいて注目オブジェクト座標を検出するステップと、
検出した注目オブジェクト座標に基づいて、第n−1フレームのオリジナル映像におけるトリミング画面の位置で第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面の注目オブジェクト位置及び注目オブジェクトの移動量を算出し、前記ファジィルールによりトリミング座標の移動量を算出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング座標を決定するステップと、
第nフレームのオリジナル映像に対して、前記決定したトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面を生成するステップとを実行させるためのトリミング制御プログラムであって、
前記トリミング座標を決定するステップは、前記ファジィルールにより、前記メンバシップ関数の重心値を第nフレームのオリジナル映像におけるトリミング座標の移動量として決定し、第n−1フレームのトリミング座標に該移動量を加えた座標を第nフレームのトリミング座標として決定し、前記複数フレームに対して連続的に実行するステップを含む、トリミング制御プログラムである。
(xbt[n],ybt[n])=(xa[n]−xt[n−1],ya[n]−yt[n−1]) ・・・ (1)
また、ボール移動量を(xbm[n],ybm[n])とすると、(2)式となる。
(xbm[n],ybm[n])=(xa[n]−xa[n−1],ya[n]−ya[n−1]) ・・・ (2)
(xt[n],yt[n])=(xt[n−1]+Δx[n],yt[n−1]+Δy[n]) ・・・ (3)
尚、トリミング座標の初期値を(4)式とする。
(xt[0],yt[0])=(xa[0],ya[0]) ・・・ (4)
(Δx[n],Δy[n])=Fuzzy{(xbt[n],ybt[n]),(xbm[n],ybm[n])} ・・・ (5)
また、前フレームのトリミング座標に制御量を加えた座標をトリミング座標として、トリミング処理部31に出力する(ステップS607)。そして、次のフレーム(n←n+1)に進み(ステップS608)、ステップ603に移行する。このようにして、フレーム毎にステップ603からステップ608の各処理を実行する。
「IF ボール位置がNB(左寄り)かつボール移動量がZO(ゼロ) THEN トリミング座標の移動量をPS(右に大きく動かす)」
というルールを示している。また、ファジィ制御を行うために、「NB」「NS」「ZO」「PS」「PB」に対応するファジィ集合を決定しておく。図7は、トリミング画面のボール位置に対するファジィ集合を示す図、図8は、ボール移動量に対するファジィ集合を示す図、図9は、トリミング座標の移動量に対するファジィ集合を示す図である。このように、ファジィ集合は、図7〜9のようなメンバシップ関数として表される。
「IF NS AND ZO THEN PS」
「IF NS AND PS THEN PS」
「IF ZO AND ZO THEN ZO」
「IF ZO AND PS THEN ZO」
これらにより、簡易化ファジィ推論法を用いた一般的なファジィ制御を行うと、メンバシップ関数の重心値は、以下の(6)式により求められる。
(0.4×0+0.6×50)/(0.4+0.6)=30 ・・・ (6)
したがって、トリミング座標を右方向に30だけ移動させればよいことになる。同様にして、y軸方向についてもトリミング座標の移動量を算出する。
(Δx[n],Δy[n])=Fuzzy{(xa[n],ya[n]),(xbt[n],ybt[n]),(xbm[n],ybm[n])} ・・・ (7)
11,21,31,41,51 トリミング処理部
12,22,32,42,52 注目オブジェクト座標検出部
13 平滑化処理部
23,54 オフセット量付加部
33,43,53 ファジィ制御部
Claims (4)
- 複数フレームからなるオリジナル映像を入力し、予め定めたファジィルールにより処理対象のフレームのオリジナル映像から所定のトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出してトリミング画面を生成するトリミング制御装置であって、
前記ファジィルールとして、各行が注目オブジェクト位置、各列が注目オブジェクト移動量であり、各行及び各列の交差する部分がトリミング座標の移動量に対するファジィ集合を示すメンバシップ関数として表され、該メンバシップ関数は注目オブジェクト位置がトリミング画面中心付近であるときには注目オブジェクト移動量によることなく当該注目トリミング座標の移動量が0近辺になるように設定されており、
入力される複数フレームからなるオリジナル映像のうち少なくとも1つのフレームに関連付けられた、注目オブジェクト座標を示す参照データを入力し、前記参照データに基づいて注目オブジェクト座標を検出する注目オブジェクト座標検出部と、
検出した注目オブジェクト座標に基づいて、第n−1フレームのオリジナル映像におけるトリミング画面の位置で第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面の注目オブジェクト位置及び注目オブジェクトの移動量を算出し、前記ファジィルールによりトリミング座標の移動量を算出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング座標を決定するファジィ制御部と、
第nフレームのオリジナル映像に対して、前記決定したトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面を生成するトリミング処理部とを備え、
前記ファジィ制御部は、前記ファジィルールにより、前記メンバシップ関数の重心値を第nフレームのオリジナル映像におけるトリミング座標の移動量として決定し、第n−1フレームのトリミング座標に該移動量を加えた座標を第nフレームのトリミング座標として決定し、前記複数フレームに対して連続的に実行することを特徴とするトリミング制御装置。 - 請求項1に記載のトリミング制御装置において、
前記検出された注目オブジェクト座標に基づいてオフセット量を決定し、該オフセット量を前記トリミング座標に付加した座標を、新たなトリミング座標に決定するオフセット量付加部を備え、
前記トリミング処理部は、前記トリミング座標の代わりに前記新たなトリミング座標を中心に、入力したオリジナル映像のオリジナル画面から一部の画面を切り出し、トリミング画面を生成し、該トリミング画面の映像を出力することを特徴とするトリミング制御装置。 - 請求項1又は2に記載のトリミング制御装置において、
前記注目オブジェクト座標検出部は、前記少なくとも1つのフレームのオリジナル映像に関連付けられた、注目オブジェクト座標を示す参照データを含むメタデータを受信し、該メタデータから注目オブジェクト座標を検出することを特徴とするトリミング制御装置。 - 複数フレームからなるオリジナル映像を入力し、予め定めたファジィルールにより処理対象のフレームのオリジナル映像から所定のトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出してトリミング画面を生成するトリミング制御装置として構成するコンピュータに、
前記ファジィルールとして、各行が注目オブジェクト位置、各列が注目オブジェクト移動量であり、各行及び各列の交差する部分がトリミング座標の移動量に対するファジィ集合を示すメンバシップ関数として表され、該メンバシップ関数は注目オブジェクト位置がトリミング画面中心付近であるときには注目オブジェクト移動量によることなく当該注目トリミング座標の移動量が0近辺になるように設定されており、
入力される複数フレームからなるオリジナル映像のうち少なくとも1つのフレームに関連付けられた、注目オブジェクト座標を示す参照データを入力し、前記参照データに基づいて注目オブジェクト座標を検出するステップと、
検出した注目オブジェクト座標に基づいて、第n−1フレームのオリジナル映像におけるトリミング画面の位置で第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面の注目オブジェクト位置及び注目オブジェクトの移動量を算出し、前記ファジィルールによりトリミング座標の移動量を算出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング座標を決定するステップと、
第nフレームのオリジナル映像に対して、前記決定したトリミング座標を中心とした所定の大きさの画面を切り出し、第nフレームのオリジナル映像に対するトリミング画面を生成するステップとを実行させるためのトリミング制御プログラムであって、
前記トリミング座標を決定するステップは、前記ファジィルールにより、前記メンバシップ関数の重心値を第nフレームのオリジナル映像におけるトリミング座標の移動量として決定し、第n−1フレームのトリミング座標に該移動量を加えた座標を第nフレームのトリミング座標として決定し、前記複数フレームに対して連続的に実行するステップを含む、トリミング制御プログラム。
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