JP4522693B2 - 組合せ電池を収容するケーシングとそれを備える電池パック - Google Patents
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Description
組合せ電池を用いれば、例えば、1個のニッケル水素電池(電池1個当りの起電力1.2V)と3個のリチウムイオン電池(電池1個当りの起電力3.6V)を直列に接続することにより、12Vの起電力を得ることができる。異種の電池を組合せて用いることによって、少ない数の電池で所望の起電力を得ることが可能となる。また、組合せ電池を用いれば、例えば、電池パックの起電力を細かく異ならせた電池パック群を用意することもできる。
なお、特許文献1には、非水系二次電池群と水溶液系二次電池群を組合せた組合せ電池が開示されている。
このケーシングによると、第1空間と第2空間を隔絶する壁が設けられているために、収容される電池の種類に応じて第1空間と第2空間を異なる環境に設定することができる。例えば、第1空間は気密性が確保され、第2空間は通気性が確保されるようにケーシングを構成することができる。
このケーシングは、収容される各電池の種類に応じた環境を設定することができ、組合せ電池を収容するのに最適である。
第1空間は、ケーシング外と連通していないために、気密性が保持されている。また、第2空間は、ケーシング外と連通しているために、通気性が確保されている。第1空間には気密性を確保した方が好ましい種類の電池が収容され、第2空間には通気性を確保した方が好ましい種類の電池が収容される。
リチウムイオン電池は、電解液が漏れてしまわないように気密室内に収容しておいた方がよい。従って、リチウムイオン電池は、気密性が確保されている第1空間に収容される。ニッケル水素電池は、水素ガスが漏れた場合にガス抜きができるように通気性が確保された方がよい。従って、ニッケル水素電池は、通気性が確保されている第2空間に収容される。
この電池パックでは、リチウムイオン電池とニッケル水素電池の特性に応じたケーシング構造が採用されている。安全性に優れた電池パックを提供することができる。
(形態1)電池パックは12Vの起電力を有する。この場合、3つのリチウムイオン電池(電池1個当りの起電力3.6V)と1つのニッケル水素電池(電池1個当りの起電力1.2V)を直列に接続する。
(形態2)ニッケル水素電池が収容される空間とケーシング外を連通する通気孔は、ケーシングの底面に設けられる。
(形態3)電池パックは、リチウムイオン電池が収容される空間内に発火物(例えばヒューズ)が設けられていないことが好ましい。
仮に、リチウムイオン電池が収容される空間内にヒューズが設けられていると、リチウムイオン電池の電解液が漏れ、かつ、ヒューズが切れた場合に、電解液が発火する可能性がある。従って、リチウムイオン電池が収容される空間以外のところにヒューズを配置することが好ましい。例えば、ニッケル水素電池が収容される空間内にヒューズを配置するか、あるいは、ケーシング外にヒューズを配置する。
この電池パック10は、電動工具に脱着可能であり、電動工具の電源として用いられる。また、電池パック10は、充電器に脱着可能である。即ち、電池パック10が有する電池42,44,46,48(図4に示されている)は二次電池である。
図1に示されるように、電池パック10の上面は外蓋50によって構成されている。図4に示されるように、電池パック10の下面及び側面は下ケーシング30によって構成されている。電池パック10の外観は、外蓋50と下ケーシング30によって構成されている。図4をみるとよくわかるように、下ケーシング30には、上ケーシング20が載置されている。下ケーシング30と上ケーシング20によって、4つの電池42,44,46,48を収容する全体ケーシング100が構成されている。
また、上ケーシング20と上蓋50の間にはフック80が設けられている。フック80は、上ケーシング20に挿通されているバネ82によって上方に付勢されている。図4は、フック80が最上位置にあるときの図である。フック80に人的な力が加えられていない限り、フック80は図4の位置を維持する。フック80は押圧部80aを有している。この押圧部80aを下方に押すことによって、バネ82の付勢力に抗してフック80を押し下げることができる。
スリット52は図1の左右方向に伸びている。スリット52には、プラス端子70が臨んでいる。プラス端子70は、図5に示されるリードプレート126を介して、電池48のプラス極と接続されている。
スリット54も図1の左右方向に伸びている。スリット54からは、サーモスタット端子72が臨んでいる。サーモスタット端子72は、図5に示されるサーモスタット132に接続される。電池群42等の温度が所定温度以下であれば、サーモスタット端子72には電池群42等のプラス電圧がかかり、所定温度以上となるとサーモスタット132がオフして電圧がフローティングする。サーモスタット端子72の電圧変化を監視することによって、電池セル群42等の温度が所定温度以下なのか、あるいは所定温度以上なのかがわかる。
スリット56も図1の左右方向に伸びている。スリット56からは、接地端子74が臨んでいる。接地端子74は、図5に示されるリードプレート128を介して、電池42のマイナス極と接続されている。
スリット58は、電池パック10が充電器や電動工具に装着された場合に、充電器や電動工具の信号端子が電池パック10の信号端子92と接続されるのを許容する。
スリット60は、図1の紙面上下方向に伸びる長孔と、その長孔の各端部から左方向に伸びる短孔とによって構成されている。即ち、スリット60は略コの字形状に形成されている。スリット60はフック80が上下方向に移動するのを許容するものである。
図4に示されるように、上ケーシング20は、その上面から上方に伸びる突出部20aを有している。突出部20aにはコイルバネ82が挿通している。コイルバネ82はフック80を上方に付勢している。
上ケーシング20には、その下面から下方に伸びる壁部22が形成されている。この壁部22の下端は、下ケーシング30の上面に当接している。
下ケーシング30は、図1に示される4つのネジ76a〜76dによって、上蓋50と接合されている。
下ケーシング30には、その上面から上方に伸びる壁部32が形成されている。この壁部32の上端は、上ケーシング20の下面に当接している。
なお、以下では、上ケーシング20の壁部22のことを第1壁と記載し、下ケーシング30の壁部32のことを第2壁と記載する。
第1壁22は、電池42,44,46が収容される空間110を画定しており、第2壁32は、電池48が収容される空間112を画定している。図4によく示されるように、第1壁22と第2壁32は距離を隔てて配置されており、第1壁22と第2壁32の間に空気層(空気室)114が形成されている。この構成を採用することにより、空間110と空間112の間の熱伝導を完全に遮断している。
第1の電池収容室110には、3つの電池42,44,46が収容されている。本実施例における電池42,44,46はリチウムイオン電池である。リチウムイオン電池42,44,46は、それぞれ3.6Vの起電力を有する。第2の電池収容室112には、1つの電池48が収容されている。本実施例における電池48はニッケル水素電池である。ニッケル水素電池48は、1.2Vの起電力を有する。
従って、電池42,44,46,48が直列に接続されている電池パック10は12Vの起電力を有する。12Vの電源は、電動工具に一般的に用いられる。
なお、電池46のプラス極と接続されているリードフレーム124(図5参照)は、上ケーシング20の「第1の電池収容室110に対応する位置」に設けられた孔(図示省略)を通って、上ケーシング20外に伸びている。そして、上ケーシング20の「第2の電池収容室112に対応する位置」に設けられた孔(図示省略)を通って、第2の電池収容室112内に伸び、電池48のマイナス極と接続されている。この構成により、リードフレーム124によって電池46と電池48が接続されている。なお、上ケーシング20外を伸びているリードフレーム124は下ケーシング30の内側に存在しており、リードフレーム124が電池パック10の外部に露出することが防止されている。
電池42のマイナス極と接続されているリードフレーム128(図5参照)は、上ケーシング20に設けられた孔(図示省略)を通って上ケーシング20外に伸びている。上ケーシング20外を伸びているリードフレーム128は接地端子74と接続される。
一般的に、リチウムイオン電池は気密性を確保した状態でケーシングすることが好ましい。電解液が漏れる可能性があるからである。本実施例の電池パック10では、リチウムイオン電池42,44,46を収容している第1の電池収容室110が気密に維持されているために、電池42,44,46から電解液が漏れてもパック外に漏れることはない。
一般的に、ニッケル水素電池は、水素ガスが発生したときに水素ガスを抜けるように、通気性を確保した状態でケーシングした方が好ましい。本実施例では、第2の電池収容室112が全体ケーシング100外と連通しており、ガス抜き可能な構造になっている。また、通気孔34a〜34dを設けたことにより、電池48を冷却できるという効果も得られる。
なお、図5に示されるように、サーモスタット132も第2の電池収容室112に配置されている。
また、第1壁22と第2壁32の間に空気層114を設けているために、第1の電池収容室110と第2の電池収容室112の間の熱伝導がほぼ完全に遮断されている。これにより、例えば、第1の電池収容室110の冷却構造と第2の電池収容室112の冷却構造を変えることも可能である。
本実施例では、リチウムイオン電池とニッケル水素電池を収容している電池パックを例示したが、他の種類の電池の組合せであっても本発明の技術は適用することができる。
20・・上ケーシング
22・・第1壁
30・・下ケーシング
32・・第2壁
42、44、46・・リチウムイオン電池
48・・ニッケル水素電池
50・・上蓋
100・・全体ケーシング
110・・第1の電池収容室
112・・第2の電池収容室
Claims (3)
- 少なくとも二種類の電池が直列に接続されている電池群を収容するためのケーシングであり、
一方の種類の電池が収容される第1空間と他方の種類の電池が収容される第2空間との間に位置し、前記第1空間と前記第2空間とを連通する隙間なく隔絶する壁を有しており、
前記壁は、前記第1空間を画定する第1壁と、前記第1壁から距離を隔てて配置されているとともに前記第2空間を画定する第2壁とによって構成されており、
前記第1壁と前記第2壁との間には、空気室が形成されていることを特徴とするケーシング。 - 前記第1空間とケーシング外を連通する通気孔が設けられていないとともに、前記第2空間とケーシング外を連通する通気孔が設けられていることを特徴とする請求項1のケーシング。
- 請求項2のケーシングと、前記第1空間に収容されているリチウムイオン電池と、前記第2空間に収容されているニッケル水素電池とを備える電池パック。
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