JP4522593B2 - ゴルフクラブケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少数本のゴルフクラブを収納するゴルフクラブケースに関する。
尚、本明細書に於て、「立置」とは物を立てて置いておくことをいい、ケース全体が立置可能とは、人が支えなくともゴルフクラブケースを平坦な場所に立てて置いておくことができることをいう。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフクラブの収納具として、従来、フルセットのゴルフクラブ14本総てを収納するキャディバッグと、数本のゴルフクラブを収納するゴルフクラブケースが知られている。
ゴルフクラブケースは、主にゴルフ練習場で使用され、限られた本数(6本前後)を収納することを目的としているため、キャディバッグより小さく軽量に形成されている。
【0003】
ところで、これらの収納具は、通常、ゴルフクラブの重量部であるヘッド側を上に、グリップ側を下にして収納する構造上、重心が上部に位置することとなって収納具全体が不安定となり、立置時や運搬時に倒れ易いという問題があった。
【0004】
特に、数本のゴルフクラブを収納するゴルフクラブケースの場合、これを肩に担いで自転車やバイクでゴルフ練習場等に向かうことが多いが、重心が上部に位置する構造上、自転車やバイクでの運搬,移動の際にゴルフクラブケースが斜めに倒れ、自転車やバイクの横幅よりも左右にはみ出して車や歩行者等と接触する虞があり、また、電車に乗って運搬,移動する際も、肩に担いだゴルフクラブケースが倒れて周囲の人に迷惑を掛けてしまう虞があった。
【0005】
そこで、斯かる実情に鑑み、実公平6−36843号公報には、ケース本体の上部側をゴルフクラブのクリップ側が収納可能な細径収納部とし、ケース本体の下部側をヘッド側が収納可能な大径収納部とすると共に、ケース本体の裏面側を平坦な背当て面として2本のバンドを取り付け、これら2本のバンドでケース本体をランドセル状に背負い可能としたゴルフクラブケースが提案され、また、特許第2884325号公報には、クラブのヘッド側を下に、グリップ側を上にして収納できるようにしたキャディバッグが開示されている。
【0006】
而して、実公平6−36843号公報に開示されたゴルフクラブケースによれば、ゴルフクラブを収納することで重心が下方に位置するため、従来のゴルフクラブケースに比し肩に担いだ際に安定感が向上することとなった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記実公平6−36843号公報に開示された従来例にあっては、硬質な底体を有していないため、ゴルフ練習場の床や電車内,ホーム等にゴルフクラブケースを立置させることができず、また、運搬,移動中にゴルフクラブケース内でゴルフクラブがガタ付いてクラブ同士がぶつかったり擦れ合い、更にまた、床等にゴルフクラブケースを下ろした際に、下側に位置するヘッドの保護が十分に図れないといった虞がある。
【0008】
一方、特許第2884325号公報に開示された従来例はキャディバッグに係り、フルセットのゴルフクラブを使用,収納するに当たり、これらの回動保持装置をバッグ内に設けることでゴルフクラブの出し入れの改良を意図したもので、数本のゴルフクラブを収納するゴルフクラブケースに適用し得るものではない。本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、従来のゴルフクラブケースに比し更に少数本(3本前後)のゴルフクラブを収納するゴルフクラブケースに係り、安定した状態で運搬,移動できると共に、ゴルフクラブのヘッドの保護を図りつつ、平坦な場所で立置可能なゴルフクラブケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、少数本のゴルフクラブを収納するケース本体の上部側を、ゴルフクラブのグリップ側を収納する細径収納部とし、ケース本体の下部側を、ゴルフクラブのヘッド側を収納する袋状の膨出部としたゴルフクラブケースに於て、上記ケース本体に硬質な枠体を添設し、当該枠体に結合する硬質な底体を膨出部の下部に装着してケース本体を立置可能とすると共に、上記細径収納部の上部開口部から膨出部に亘りファスナを開閉自在に装着して、ゴルフクラブヘッドを出し入れする開閉部をケース本体に設けたことを特徴とする。
【0010】
そして、請求項2に係る発明は、請求項1記載のゴルフクラブケースに於て、ケース本体内の底部上面を、ケース本体内に収納するゴルフクラブのライ角に沿って一方向に傾斜させたことを特徴としている。
【0011】
(作用)
請求項1に係る発明によれば、ゴルフクラブはヘッド側を下にしてゴルフクラブケース内に収納されるため、ゴルフクラブを収納することでゴルフクラブケースの重心は下部に位置し、この結果、肩に担いだゴルフクラブケースは安定した状態となる。
【0012】
また、硬質な枠体が内装されたケース本体の下部に硬質な底体が一体的に結合しているため、平坦な場所にゴルフクラブケースを立てて置けば、ゴルフクラブケースは手で保持することなく立置する。
そして、ゴルフクラブケース内にゴルフクラブを出し入れする場合、斯様にゴルフクラブケースを立置させた状態でファスナを全開すれば、開閉部が開口して細径収納部と膨出部が左右に展開するため、ゴルフクラブをゴルフクラブケースの正面側から出し入れできることとなる。
【0013】
更に、請求項2に係る発明によれば、収納するゴルフクラブのライ角(アドレス時に、ゴルフクラブをフェース側から見た時のシャフトと地面との角度)に沿うようにケース本体内の底部上面を傾斜させることで、運搬,移動時のヘッドの回転やガタ付きが抑止されることとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づき詳細に説明する。
【0015】
図1乃至図4は請求項1及び請求項2に係るゴルフクラブケースの一実施形態を示し、図1及び図2に於て、1は上部側にゴルフクラブ3のグリップ5側を収納する略筒状の細径収納部7が形成され、下部側にゴルフクラブ3のヘッド9側を収納する袋状の膨出部11が形成されたゴルフクラブケース13のケース本体で、図1に示すようにケース本体1は、収納する3本前後のゴルフクラブ3のヘッド9からグリップ5側のシャフト15迄を覆う寸法に形成されており、細径収納部7の上部開口部17から収納した各ゴルフクラブ3のグリップ5が上方へ突出する構造となっている。そして、ケース本体1の背面側に、ショルダーベルト19とハンドル21が上下方向に架け渡されている。
【0016】
また、図1及び図3に示すように細径収納部7の上部開口部17から膨出部11の下部に取り付く底体23に亘って、ケース本体1の正面側に開閉部25が形成されると共に、当該開閉部25に沿って1個のスライダ27を有するファスナ29が細径収納部7の上部側から底体23に亘って取り付き、そして、ファスナ29の上端部を覆って細径収納部7に緊締具31が取り付けられている。
【0017】
緊締具31は、1本の緊締ベルト33を、開閉部25を挟んだ細径収納部7の一方の側面前方に取り付けて、当該緊締ベルト33の裏面と細径収納部7の他方の側面に夫々マジックテープ35,37を縫着して構成したもので、図3に示すようにマジックテープ35,37を外し、スライダ27を底体23まで下ろしてファスナ29を全開すると、開閉部25が開口して細径収納部7と膨出部11が左右に展開し、ゴルフクラブ3がゴルフクラブケース13の正面側から出し入れできるようになっている。
【0018】
而して、上記ケース本体1は、図2に示すように合成皮革やナイロン等の表地1aと、ナイロン等の裏地1bを縫製して形成されているが、ケース本体1が自重で折れ曲がることがないように、ケース本体1には、図4の如く膨出部11の左右両側面形状と背面形状及び細径収納部7の形状に合わせた厚さ0.7〜1.5mm程のポリエチレン樹脂ボードからなる断面略U字状の枠体39が内装,添設されている。そして、当該枠体39と膨出部11の下部に取り付く底体23が結合して、ゴルフクラブケース13が立置可能となっている。
【0019】
即ち、図1及び図2に示すように底体23は、硬質なプラスチックで形成された平面視正方形状の皿形状をなし、周縁部に立設された直立壁41に多数の糸孔43が周方向に設けられている。
そして、当該糸孔43を介して直立壁41とケース本体1、即ち、直立壁41内に膨出部11を載置し、ケース本体1の表地1aと裏地1b,枠体37を糸45で直立壁41に一体的に縫着してケース本体1の下部に底体23が取り付けられており、硬質な枠体39が内装されたケース本体1の下部に硬質な底体23が一体的に結合することで、平坦な場所にゴルフクラブケース13を立置させることができるようになっている。
【0020】
また、図2に示すようにケース本体1内の底部には、発泡スチロールや発泡ウレタン等からなるクッション体47が、底体23の内側上面に載置されて装着されており、当該クッション体47の上面49は、収納するゴルフクラブ3のライ角に沿うようにゴルフクラブケース13の背面側から正面側に向かって下方に傾斜し、そして、ヘッド9に傷が付くことがないように柔軟なニット素材等のシート51がクッション体47の上面49に貼着されている。
【0021】
その他、図1中、53は底体23の底面の四隅に形成された立置脚である。
本実施形態に係るゴルフクラブケース13はこのように構成されており、ゴルフクラブ3はヘッド9側を下にしてゴルフクラブケース13内に収納されるから、ゴルフクラブ3を収納することでゴルフクラブケース13の重心は下部に位置する。
この結果、ショルダーベルト19を介してゴルフクラブケース13を肩に担いで自転車やバイクに乗ると、ゴルフクラブケース13は斜めに倒れることなく安定する。
また、ケース本体1内の底部に装着したクッション体47の上面49が、収納したゴルフクラブ3のライ角に沿うように傾斜しているため、運搬,移動時に於けるヘッド9の回転やガタ付きがクッション体47によって抑止され、シート51がヘッド9の損傷を防止する。
【0022】
そして、硬質な枠体39が内装されたケース本体1の下部に硬質な底体23が一体的に結合しているため、ゴルフ練習場の床や電車内,ホーム等の平坦な場所にゴルフクラブケース13を立てて置けば、ゴルフクラブケース13は手で保持することなく立置し、ゴルフクラブケース13を下ろした際に、クッション体47やシート51がヘッド9の損傷を防止することとなる。
【0023】
そして、ゴルフクラブケース13内にゴルフクラブ3を出し入れする場合、斯様にゴルフクラブケース13を立置させた状態でファスナ29を全開すれば、開閉部25が開口して細径収納部7と膨出部11が左右に展開するため、ゴルフクラブ3をゴルフクラブケース13の正面側から出し入れできることとなる。
【0024】
従って、本実施形態によれば、肩に担いで自転車やバイクでゴルフ練習場等に向かう際に、ゴルフクラブケース13が倒れることなく安定した状態で運搬,移動でき、ゴルフクラブケース13が車や歩行者と接触する虞がなく、そして、電車に乗って運搬,移動する際に、ゴルフクラブケース13が倒れて周囲の人に迷惑を掛けてしまうこともない。
【0025】
また、本実施形態によれば、運搬,移動時にヘッド9が回転したりガタ付くことがないため、ヘッド9に傷がつく虞がないし、ヘッド9を保護し乍らゴルフ練習場の床や電車内,ホーム等の平坦な場所にゴルフクラブケース13を立置しておくことができるため、わざわざ手でこれを保持しておく必要もなくなった。
尚、上記実施形態は、図4に示すように膨出部11の左右両側面と背面形状及び細径収納部7の形状に合わせたポリエチレン樹脂ボードからなる断面略U字状の枠体39をケース本体1に内装したが、図5に示すように膨出部11と細径収納部7の左右両側面の形状に合わせたポリエチレン樹脂ボードからなる一対の枠体55をケース本体1に内装して、これらを底体23と結合させてもよい。
【0026】
また、図6に示す実施形態は、既述した底体23とクッション体47に代え、収納するゴルフクラブ3のライ角に沿うように上面57がゴルフクラブケース13-1の背面側から正面側に向かって下方に傾斜する平面視正方形状の底体59を硬質なプラスチックで形成して、これを膨出部11の下部内に装着したもので、その周縁部に設けた直立壁61が接地し、そして、当該直立壁61に設けた多数の糸孔63を介して直立壁61とケース本体1を糸で一体的に縫着することで、平坦な場所にゴルフクラブケース13-1が立置できるできるように構成されている。
【0027】
また、底体59の裏面側には、格子状の補強リブ65が糸孔63を避けるように一体成形されている。そして、その他の構成は図1の実施形態と同様であるので、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
而して、ゴルフクラブケース13-1によっても、図1の実施形態と同様、肩に担いだ際に、ゴルフクラブケース13-1が倒れることなく安定し、また、運搬,移動時にヘッド9が回転したりガタ付くことがないため、ヘッド9に傷がつく虞がないし、ヘッド9を保護し乍らゴルフ練習場の床や電車内,ホーム等の平坦な場所にゴルフクラブケース13-1を立置しておくことができるため、わざわざ手でこれを保持しておく必要もない等、所期の目的を達成することが可能である。
【0028】
尚、図1の実施形態では、図1に示すように収納する3本前後のゴルフクラブ3のヘッド9からグリップ5側のシャフト15迄を覆う寸法にケース本体1を形成して、ケース本体1の細径収納部7の上部開口部17から各ゴルフクラブ3のグリップ5が上方へ突出する構造としたが、細径収納部を更に上方へ延設して、収納するゴルフクラブのグリップ迄を覆うようにケース本体を形成してもよいことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に係るゴルフクラブケースによれば、肩に担いで自転車やバイクでゴルフ練習場等に向かう際に、ゴルフクラブケースが倒れることなく安定した状態で運搬,移動でき、ゴルフクラブケースが車や歩行者と接触する虞がなく、そして、電車に乗って運搬,移動する際に、ゴルフクラブケースが倒れて周囲の人に迷惑を掛けてしまうこともない。
【0030】
また、本発明によれば、ヘッドを保護し乍らゴルフ練習場の床や電車内,ホーム等の平坦な場所にゴルフクラブケースを立置しておくことができるため、わざわざ手でこれを保持しておく必要もない。
そして、請求項2に係る発明によれば、収納するゴルフクラブのライ角に沿うようにケース本体内の底部上面を傾斜させることで、運搬,移動時のヘッドの回転やガタ付きを抑止することが可能となり、ヘッドに傷がつく虞がなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2の一実施形態に係るゴルフクラブケースの全体斜視図である。
【図2】図1に示すゴルフクラブケースの要部拡大断面図である。
【図3】ファスナを全開したゴルフクラブケースの全体斜視図である。
【図4】ケース本体に内装する枠体の全体斜視図である。
【図5】枠体の変形例の全体斜視図である。
【図6】請求項1及び請求項2の他の実施形態に係るゴルフクラブケースの要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体
3 ゴルフクラブ
7 細径収納部
11 膨出部
13,13-1 ゴルフクラブケース
23,59 底体
29 ファスナ
31 緊締具
39,55 枠体
47 クッション体
51 シート

Claims (2)

  1. 少数本のゴルフクラブを収納するケース本体の上部側を、ゴルフクラブのグリップ側を収納する細径収納部とし、ケース本体の下部側を、ゴルフクラブのヘッド側を収納する袋状の膨出部としたゴルフクラブケースに於て、
    上記ケース本体に硬質な枠体を添設し、当該枠体に結合する硬質な底体を膨出部の下部に装着してケース本体を立置可能とすると共に、
    上記細径収納部の上部開口部から膨出部に亘りファスナを開閉自在に装着して、ゴルフクラブヘッドを出し入れする開閉部をケース本体に設けたことを特徴とするゴルフクラブケース。
  2. ケース本体内の底部上面を、ケース本体内に収納するゴルフクラブのライ角に沿って一方向に傾斜させたことを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブケース。
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