JP4518969B2 - 携帯通信装置、バックアップ装置、バックアップ方法、およびバックアッププログラム - Google Patents
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Description
(バックアップシステムの構成)
図1は、本実施の形態にかかるバックアップシステムの構成を示す図である。バックアップシステム100は、携帯電話端末101およびサーバ102によって構成される。携帯電話端末101およびサーバ102は、互いにネットワーク110を介して接続されている。
図2は、携帯電話端末の機能的構成を示す図である。携帯電話端末101は、制御部210、通信部211、表示部212、操作部213、音声通話部214、カメラ部215、メール管理部216、アプリケーション実行部221、データ記憶部222、によって構成される。
図3は、サーバの機能的構成を示す図である。サーバ102は、制御部310、通信部311、アプリケーション生成部312、認証処理部313、暗号化処理部314、バックアップデータ記憶部315、認証用データ記憶部316によって構成される。
つぎに、携帯電話端末101が記憶しているデータを、サーバ102にバックアップする際の処理について説明する。携帯電話端末101が記憶しているデータのバックアップは、サーバ102から取得したバックアップアプリケーションを実行することによっておこなう。まず、携帯電話端末101のユーザは、サーバ102へユーザ登録しバックアップアプリケーションを取得する。そして、バックアップアプリケーションを実行することによって、バックアップデータをサーバ102にアップロードする。バックアップデータのダウンロードも、同様にバックアップアプリケーションを実行することによっておこなう。以下、各処理の詳細について説明する。
図4は、バックアップアプリケーションの取得処理の手順を示すフローチャートである。まず、バックアップアプリケーションの取得処理について説明する。なお、以下の説明において、「←」は右辺の左辺への代入、「XOR」は排他的論理和演算、「n」は認証回数、「Nn」は乱数(nは1以上の整数で、乱数を識別するために用いる)、をそれぞれ示している。
A1 ← X(ID XOR K,S XOR N1)・・・(1)
図7は、バックアップアプリケーションの実行処理の手順を示すフローチャートである。まず、ユーザがデータ記憶部222に記憶されているバックアップアプリケーションの実行を指示すると(ステップS701:Yes)、アプリケーション実行部221は、表示部212にパスワード入力画面を表示させ、ユーザにパスワード(S)の入力を要求する(ステップS702。図5参照)。
つぎに、図7のステップS705に示した携帯電話端末101とサーバ102との間の認証処理の詳細について説明する。バックアップアプリケーションを実行すると、サーバ102の認証処理部313との間で認証処理がおこなわれる。前述のように、以下に示す認証処理はバックアップアプリケーションによっておこなわれるため、ユーザは認証処理にあたってユーザIDなどの入力をおこなう必要はない。
An ← X(ID XOR K,S XOR Nn)・・・(2)
C ← X(ID XOR K,S XOR Nn+1)・・・(3)
D ← F(ID XOR K,C)・・・(4)
α ← D XOR(An+D)・・・(5)
β ← C XOR An・・・(6)
C ← β XOR An・・・(7)
D = α XOR(F(ID XOR K,C)+An)・・・(8)
γ ← F(ID XOR K,D)・・・(9)
つぎに、図7のステップS708でおこなわれるバックアップデータの送受信処理の詳細について説明する。バックアップデータの送受信時には、携帯電話端末101からサーバ102にバックアップデータを送信するアップロード、およびサーバ102からバックアップデータを取得(受信)するダウンロードがおこなわれる。以下、図9および図10を参照して、携帯電話端末101およびサーバ102のアップロード時の処理を、図11および図12を参照して、携帯電話端末101およびサーバ102のダウンロード時の処理をそれぞれ説明する。
図9は、バックアップデータのアップロード時の携帯電話端末の処理手順を示すフローチャートである。まず、バックアップアプリケーションの表示画面に従い、バックアップするデータを指定する(ステップS901)。バックアップの対象となるデータは、データ記憶部222に記憶されたテキストデータ、画像データ、音声データ、アプリケーションデータなどである。ユーザは、図5に示した表示画面からアップロードボタン504を選択して、図6に示すアップロード画面に切り替える。そして、バックアップするデータを指定する。
図11は、バックアップデータのダウンロード時のサーバの処理手順を示すフローチャートである。まず、携帯電話端末101によって、バックアップデータのダウンロード要求がおこなわれる。ダウンロード要求は、バックアップアプリケーションを起動させ、データベースキーによって所望のデータを指定することによっておこなう。
図13〜図15は、SAS−2認証方式における認証処理の処理工程を示すフローチャートである。なお、以下の説明において、「←」は右辺の左辺への代入、「XOR」は排他的論理和演算、「n」は認証回数、「Nn」は乱数(nは1以上の整数で、乱数を識別するために用いる)をそれぞれ示している。
A← X1(ID,S XOR N1)・・・(10)
A ← Xn(ID,S XOR Nn)・・・(11)
C ← Xn(ID,S XOR Nn+1)・・・(12)
D ← F(ID,C)・・・(13)
α ← C XOR(D+A)・・・(14)
β ← D XOR A・・・(15)
D ← β XOR A・・・(16)
C ← α XOR(D+A)・・・(17)
γ ← H(ID,D)・・・(18)
101 携帯電話端末
102 サーバ
110 ネットワーク
210 制御部
211 通信部
212 表示部
213 操作部
214 音声通話部
215 カメラ部
216 メール管理部
221 アプリケーション実行部
222 データ記憶部
310 制御部
311 通信部
312 アプリケーション生成部
313 認証処理部
314 暗号化処理部
315 バックアップデータ記憶部
316 認証用データ記憶部
Claims (15)
- 装置内部のデータをネットワークを介して接続されたバックアップ装置にバックアップする携帯通信装置において、
前記バックアップ装置との認証処理に用いる認証用基数を前記バックアップ装置から取得する認証情報取得手段と、
前記バックアップ装置にバックアップするデータ(以下、「バックアップデータ」という)の暗号化処理に用いる暗号化キーの入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段に入力された前記暗号化キーと、前記認証情報取得手段によって取得された認証用基数に基づいて、前記バックアップデータを暗号化処理する暗号化処理手段と、
前記バックアップ装置に前記バックアップデータのバックアップを要求するバックアップ要求手段と、
前記バックアップ要求手段による要求に対応して前記バックアップ装置から送信された認証用データと、前記認証用基数と、に基づいて前記バックアップ装置に対する認証処理をおこなう認証手段と、
前記認証手段による前記バックアップ装置に対する認証が成立した場合に、前記暗号化処理手段によって暗号化処理された前記バックアップデータを前記バックアップ装置に送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする携帯通信装置。 - 前記バックアップ装置にバックアップされている前記バックアップデータを取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段によって取得された前記バックアップデータを、前記暗号化キーと前記認証用基数とに基づいて復号化処理する復号化処理手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信装置。 - 前記復号化処理手段は、前記入力手段を介した前記暗号化キーの入力をユーザに要求し、入力された前記暗号化キーを用いて復号化処理をおこなうことを特徴とする請求項2に記載の携帯通信装置。
- 前記認証手段は、前記認証処理中に次回の認証処理に用いる次回認証用基数を算出し、次回の認証処理は前記次回認証用基数を用いておこなうことを特徴とする請求項1〜3に記載の携帯通信装置。
- 前記携帯通信装置および前記バックアップ装置は、前記携帯通信装置の利用者を識別する利用者識別子、前記携帯通信装置を識別する携帯通信装置識別子、および前記携帯通信装置識別子と対応づけられたパスワードとをそれぞれ保存しており、
前記認証情報取得手段は、前記バックアップ装置で保存する前記利用者識別子と前記バックアップ装置で保存する前記携帯通信装置識別子との排他的論理和、および、前記バックアップ装置で保存する前記パスワードと第1の乱数との排他的論理和を、一方向性関数によって演算した値を前記認証用基数として前記バックアップ装置から取得し、
前記バックアップ手段は、前記バックアップの要求とともに前記携帯通信装置で保存する前記携帯通信装置識別子を前記バックアップ装置に送信し、
前記認証処理手段は、前記バックアップ装置から第1の認証用データおよび第2の認証用データを受信し、第2の認証用データと前記認証用基数の排他的論理和から前記次回認証用基数を算出し、前記携帯通信装置で保存する前記利用者識別子と前記携帯通信装置で保存する前記携帯通信装置識別子との排他的論理和および前記次回認証用基数を前記一方向性関数によって演算した値(以下、「比較値」という)が、前記比較値に前記認証用基数を加算した値と前記第1の認証用データとを前記一方向性関数によって演算した値に等しい場合、前記バックアップ装置を認証し、
前記次回認証用基数は、前記バックアップ装置で保存する前記利用者識別子と前記バックアップ装置で保存する前記携帯通信装置識別子との排他的論理和、および、前記バックアップ装置で保存する前記パスワードと第2の乱数との排他的論理和を、一方向性関数によって演算した値であり、
前記第1の認証用データは、前記バックアップ装置で保存する前記利用者識別子と前記バックアップ装置で保存する前記携帯通信装置識別子との排他的論理和および前記次回認証用基数を前記一方向性関数によって演算した値(以下、「演算値」という)と、前記認証用基数に前記演算値を加えた値との排他的論理和であり、
前記第2の認証用データは、前記次回認証用基数と前記認証用基数との排他的論理和であることを特徴とする請求項4に記載の携帯通信装置。 - 前記バックアップデータに、当該バックアップデータを識別するデータ識別子を付与するデータ識別子付与手段を備え、
前記データ取得手段は、前記データ識別子付与手段によって付与されたデータ識別子に基づいて、前記バックアップデータを取得することを特徴とする請求項2〜5のいずれか一つに記載の携帯通信装置。 - ネットワークを介して接続された携帯通信装置内部のデータをバックアップするバックアップ装置において、
前記携帯通信装置からの要求に基づいて、前記携帯通信装置との認証処理に用いる認証用基数を前記携帯通信装置に送信する第1の送信手段と、
前記携帯通信装置からデータのバックアップ要求を受信する受信手段と、
前記バップアップ要求に対応して、前記携帯通信装置から認証を得るための認証用データを送信する第2の送信手段と、
前記携帯通信装置による前記認証が成立した場合に、前記携帯通信装置から送信された情報をバックアップデータとして記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とするバックアップ装置。 - 前記携帯通信装置を認証する認証手段を備え、
前記記憶手段は、前記携帯通信装置による前記認証が成立し、かつ前記認証手段による前記認証が成立した場合に、前記バックアップデータを記憶することを特徴とする請求項7に記載のバックアップ装置。 - 前記第2の送信手段によって送信される前記認証用データは、次回の前記認証処理に用いる次回認証用基数を含んでいることを特徴とする請求項7または8に記載のバックアップ装置。
- 前記第1の送信手段は、前記携帯通信装置の利用者を識別する利用者識別子と前記携帯通信装置を識別する携帯通信装置識別子との排他的論理和、および前記携帯通信装置識別子と対応づけられたパスワードと第1の乱数との排他的論理和を、一方向性関数によって演算した値を前記認証用基数として前記携帯通信装置に送信し、
前記次回認証用基数は、前記利用者識別子と前記携帯通信装置識別子との排他的論理和、および、前記パスワードと第2の乱数との排他的論理和を、一方向性関数によって演算した値であり、
前記第1の認証用データは、前記利用者識別子と前記携帯通信装置識別子との排他的論理和および前記次回認証用基数を前記一方向性関数によって演算した値(以下、「演算値」という)と、前記認証用基数に前記演算値を加えた値との排他的論理和であり、
前記第2の認証用データは、前記次回認証用基数と前記認証用基数との排他的論理和であることを特徴とする請求項9に記載のバックアップ装置。 - 前記記憶手段は、前記携帯通信装置の利用者ごとに記憶領域を割り当てることを特徴とする請求項7〜10のいずれか一つに記載のバックアップ装置。
- 前記利用者と複数の携帯通信装置とを紐付ける紐付け手段を備え、
前記記憶手段は、前記紐付け手段によって前記利用者に紐付けられた前記複数の携帯通信装置のバックアップデータを、前記利用者に割り当てられた記憶領域に記憶することを特徴とする請求項11に記載のバックアップ装置。 - 携帯通信装置内部のデータをネットワークを介して接続されたバックアップ装置にバックアップするバックアップ方法において、
前記バックアップ装置との認証処理に用いる認証用基数を前記バックアップ装置から取得する認証情報取得工程と、
前記バックアップ装置にバックアップするデータ(以下、「バックアップデータ」という)の暗号化処理に用いる暗号化キーの入力を受け付ける入力工程と、
前記入力工程で入力された前記暗号化キーと、前記認証情報取得工程で取得された認証用基数に基づいて、前記バックアップデータを暗号化処理する暗号化処理工程と、
前記バックアップ装置に前記バックアップデータのバックアップを要求するバックアップ要求工程と、
前記バックアップ要求工程での要求に対応して前記バックアップ装置から送信された認証用データと、前記認証用基数と、に基づいて前記バックアップ装置に対する認証処理をおこなう認証工程と、
前記認証工程における前記バックアップ装置に対する認証が成立した場合に、前記暗号化処理工程で暗号化処理された前記バックアップデータを前記バックアップ装置に送信する送信工程と、
を含んだことを特徴とするバックアップ方法。 - ネットワークを介して接続された携帯通信装置内部のデータをバックアップするバックアップ方法において、
前記携帯通信装置からの要求に基づいて、前記携帯通信装置との認証処理に用いる認証用基数を前記携帯通信装置に送信する第1の送信工程と、
前記携帯通信装置からデータのバックアップ要求を受信する受信工程と、
前記バップアップ要求に対応して、前記携帯通信装置から認証を得るための認証用データを送信する第2の送信工程と、
前記携帯通信装置による前記認証が成立した場合に、前記携帯通信装置から送信された情報をバックアップデータとして記憶する記憶工程と、
を含むことを特徴とするバックアップ方法。 - 請求項13または14に記載のバックアップ方法をコンピュータに実行させることを特徴とするバックアッププログラム。
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