JP4514778B2 - 映像配信装置 - Google Patents
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照。)。
ト端末でログインしているユーザアカウントが前回アクセスした時刻を取得する前回アクセス時刻取得手段と、前記取得した前回アクセスした時刻以降にアラーム録画された映像が存在するか否かに関する情報を前記クライアント端末に対して送信するアラーム映像存在情報送信手段と、を備える。
図1は、本発明による映像表示方法が適用される映像蓄積配信システムの全体構成の一実施例を示す。
各クライアント端末6は、画像蓄積配信サーバ1に対して、例えば、チャネル番号とフレーム番号を指定して画像データの配信を要求する。画像蓄積配信サーバ1は、クライアント端末からの要求に応じて、ディスク装置3から読出した指定チャネル番号/フレーム番号の画像データ、またはキャッシュメモリに蓄積中の最新の画像データをIPパケット形式で要求元のクライアント端末に配信サービスする。本発明の映像表示方法は、上記画
像蓄積配信システムにおけるクライアント端末6が画像配信要求等を行う際に適用される。
画像蓄積配信サーバ1は、プロセッサ10と、プロセッサ10が実行する各種のプログラムや後述するクライアント端末6用のリモート監視画面等を格納したプログラム格納メモリ11と、画像データのチャネル別の記録とクライアントへの配信サービスに必要な各種テーブルが形成されるテーブル格納メモリ12と、送受信画像フレームのバッファ領域および書込み/読出し画像データのキャッシュ領域として利用されるデータ格納メモリ13からなる。また、画像蓄積配信サーバ1には、ネットワーク4に接続するためのネットワークインタフェース14と、ディスク装置3の接続インタフェースとなるディスクインタフェース15が備えられている。
図3は、本発明の一実施例に係るクライアント端末6の端末画面に出力されるリモート監視画面を示す。図3に示した監視画面は、映像表示部31は、映像操作部32、マルチ操作部33、カメラ情報表示部34、情報操作部35、の5つの機能部位から構成される。以下、それらについて詳細に説明する。なお、クライアント端末のリモート監視画面は、例えば、WEBブラウザ上の監視ページとして生成される。各クライアント端末6は、例えば、WEBブラウザを起動した後、画像蓄積配信サーバ1に監視ページを要求する。監視ページ要求を受信した画像蓄積配信サーバ1は、要求されたWEBページをプログラム格納メモリ11から読み出して、クライアント端末6に送信する。クライアント端末6は、受信した監視ページをWEBブラウザ上に表示する。
映像表示部31は、画像蓄積配信サーバ1に蓄積されている映像やWebカメラ5のライブ映像を表示する。また、映像表示部31は、図5(A)に示すように表示領域を単一にして、例えばVGA(Video Graphics Array)サイズの映像を表示する1画面表示と、図5(B)に示すように表示領域を4分割して、例えばQVGA(Quarter VGA)サイズ
の映像を4つ同時に表示する4画面表示を切り替えて使用することが可能である。4画面表示時には操作対象画面をマウス操作で選択することが可能で、選択された画面は枠で囲われるため、操作者(ユーザ)は容易にどの画面が選択されているかを認識することができる。図5(B)は、太枠で囲われている4分割の左上の画面が選択されている態様を示している。
録されている名称を表示するエリアである。このWebカメラ5の登録名称は、画像蓄積配信サーバ1のテーブル格納メモリ12から読み出されて表示される。映像復号化設定ボタン56は、暗号化映像を復号化するための設定画面呼び出しボタンである。手動録画開始/停止ボタン57は、現在表示しているWebカメラ5に対して録画を開始又は停止するためのボタンである。
図7は、本発明の一実施例に係る映像操作部を表わす画面構成図である。映像操作部32では、映像表示部31で表示している映像のステータスに対して操作を行う。1/4画面切替ボタン71(左側部が1画面切り換えボタンと、右側部が4画面切り換えボタン)は、映像表示部31の表示形式を1→4画面または4→1画面に切り替えるためのボタンである。各ボタンをマウスでクリックすることにより切り換えが事項される。図7においては、1画面切り換えボタンが選択されている状態を示し、映像表示部31は1画面構成となる。例えば、監視画面の起動時のデフォルト表示は1画面表示で、登録カメラ番号の最も若いもののLive映像を表示する。最初の4画面表示への切替時の表示は後述する4画面登録パターンの最も若いもののLive映像を表示する。以降は1/4画面表示切替ごとの前回の表示カメラ番号を保持し、Webカメラ5のLive映像表示を行う。
まず、マルチ操作部33のカメラ選択機能について、図8を用いて説明する。画像蓄積配信サーバ1に登録されているカメラ情報は、監視画面の起動時にクライアント端末6にロードされ、当該ロードされた情報に従って、映像表示部31へ表示するWebカメラ5の選択を行うためのカメラ選択ボタン(図8に示される数字を囲った四角いボタン)と、カメラ単位での録画状態(例えば、アラームモード、ノーマルモード等)と、がマルチ操作部33上に表示される。ここで、アラームモードとは、例えば、外部センサの検知を合図に記録が開始される録画モードのこといい、ノーマルモードとは、例えば、手動録画やスケジュール予約に従った録画が行われる録画モードのことをいう。画像蓄積配信サーバ1には、任意の台数のカメラ番号が登録可能であり、図8に示す例では、1〜16の範囲で最大16台までのカメラ番号が登録可能である。また、例えば、1台のWebカメラ5でノーマルモード、アラームモードの2系統の映像を入力することを設定することや、ノーマルモードまたはアラームモードのどちらか1系統の映像を入力することを設定することが可能である。録画状態の表示はノーマルモード、アラームモードそれぞれ表示可能であり、ノーマルモードの録画状態表示では、スケジュール録画中と手動録画中に点灯し(図8では、「REC」の右に表示されている丸が点灯)、アラームモードの録画状態表示では、アラーム録画中のみ点灯する(図8では、「Alm」の右に表示されている丸が点灯)。なお、録画状態の表示は、視覚や聴覚によって操作者に認識されるような態様であれば、点灯以外の態様であってもよい。
P2204)。
クライアント端末6は、録画状態データを取得して、j番目のカメラがノーマルモードの録画をしているか否かを判定する(STEP2212)。もし、ノーマル録画状態であると判定されれば、赤色の丸等を用いて映像表示画面上にその旨を表示する(STEP2213−2214)。なお、図22に図示していないが、クライアント端末6は、STEP2213においてノーマルモードの録画がされていないと判定したときには、その判定結果を表示してもよい。
ると判定されれば、橙色の丸等を用いて映像表示画面上にその旨を表示する(STEP2216−2217)。なお、図22に図示していないが、クライアント端末6は、STEP2216においてアラームモードの録画がされていないと判定したときには、その判定結果を表示してもよい。
クライアント端末6は、4画面パターンを設定する画面を呼び出すリンクが選択されたときに処理を開始する(STEP2301)。
STEP2302)。画像蓄積配信サーバ1は当該要求を受信すると(STEP2303)、テーブル格納メモリから、4画面パターンの設定に関するデータを取得する(STEP2304)。
10)、画像蓄積配信サーバへ送信する(STEP2311,2312)。
クライアント端末6の映像表示画面が表示される時に処理が開始される。(STEP2401)。まず、クライアント端末6は、画像蓄積配信サーバ1に登録されている4画面パターンデータを要求する(STEP2402)。
クライアント端末6は、いずれの4画面パターンが選択されたかを判定する(STEP2503)。いずれかの4画面パターンが選択された場合には、クライアント端末6は選択された4画面パターンに基づき4画面パターン表示を開始する。
当該処理は、4画面パターン選択画面(図9)の中からいずれかの4画面パターンを選択したとき、またはクライアント端末6で4画面選択をしたとき(4画面切替ボタン71が押下されたとき)に開始される(STEP2601)。なお、4画面切替ボタン71が押下されたときは、クライアント端末6で前回使用した4画面パターンが選択されるか、或いは、画像蓄積配信サーバに登録されている4画面パターンのうち一番若いパターン番号の4画面パターンが選択される。
画面表示が選択された場合などには(STEP2611でYES)、クライアント端末6は、4画面パターン表示処理を終了する(STEP2618)。
的にカメラ選択が切り替わりそれぞれのWebカメラ5のLive映像を表示する1画面自動スキャン機能と、映像表示部31が4画面表示時に単位時間毎に自動的に4画面パターンが切り替わりそれぞれのパターンに登録されている4つのWebカメラ5のLive映像を表示する4画面自動スキャン機能とがある。
自動スキャン処理は、クライアント端末6の自動スキャンを行うボタンが押下された時に開始する(STEP2701)。
1画面のスキャンが選択された場合、クライアント端末6は、スキャンするカメラの中から最初に選択されているカメラ番号を取得し、そのカメラ番号の映像を画像蓄積配信サーバ1に要求する(STEP2703,2704)。
まず、クライアント端末6は、スキャンするカメラの中から最初に選択されているパターン番号を取得し(STEP2801)、映像更新をする左上側の画面をターゲット(STEP2802)として処理を始める。クライアント端末は、4画面パターンの左上側に表示されている画面のカメラ番号を取得し(STEP2803)、そのカメラ番号の映像取得を画像蓄積配信サーバ1に対して指示する(STEP2804)。
は(ステップ2810でYES)、クライアント端末6は自動スキャンを終了する(STEP2819)。
図13は、本発明の一実施例に係る画像蓄積配信サーバ1に登録されているWebカメラ5を複数指定して手動録画の開始/停止操作を行う一括録画の設定画面である。図13は、操作対象のWebカメラ5を選択するためのチェックボタン(カメラ番号が併せて表示される)、録画開始を行う一括録画ボタン、録画停止を行う停止ボタンを示している。図13は、カメラ番号2、4、10のWebカメラ5が選択されている状態を示しており、この状態で一括録画ボタンが押下されることで、カメラ番号2、4、10のWebカメラ5の手動録画が開始される。なお、停止ボタンで録画停止するのは手動録画のみで、スケジュール録画、アラーム録画は停止しない。また、例えば、操作者によって停止ボタンが押下されて、他の操作者(ユーザ)により開始された手動録画も停止することも可能で
ある。なお、画像蓄積配信サーバ1へのログインに使用したユーザ名が録画権限をもたない場合には、この図13の画面は非表示となるので、操作者は一括録画機能を使用できない。これにより、画像蓄積配信サーバ1にWebカメラ5の映像を不特定多数の者が勝手に記録し得る事態を抑制することができ、各操作者(ユーザ)はディスク装置3の記憶容量や記憶内容等の適切な管理を行うことができる。
一括録画の処理は、クライアント端末6の一括録画のタグで一括録画ボタンが押下された時に開始される(STEP2901)。
図14では、各Webカメラ5毎に設定可能なノーマルモード、アラームモードの2系統の映像入力に対して、どのような映像表示を行うかの設定を「アラーム非表示」ボタン、「アラーム優先」ボタン、「アラームのみ」ボタンにより行う。「アラーム非表示」選択時には、ノーマルモードの映像入力による映像のみを表示し、アラームモードの映像入力(アラーム録画)による映像を表示しない。「アラームのみ」選択時には、逆にアラームモードの映像入力による映像のみを表示し、ノーマルモードの映像入力による映像を表示しない。「アラーム優先」選択時には、アラームモードの映像入力による映像が無い場合にはノーマルモードの映像入力による映像を表示し、アラームモードの映像入力による映像がある場合にはそちらを優先表示する。
図16は本発明の一実施例に係るカメラ情報表示部の画面構成である。カメラ情報表示
部は、画像蓄積配信サーバ1に登録されているWebカメラ5のリストを表示する。カメラ情報リスト表示エリア161には、各Webカメラ5のカメラ名がリスト表示される。また各リストは各Webカメラが選択可能になっていて、リストから各Webカメラを選択することで前述したカメラ選択と同様、映像表示部31に表示するWebカメラ5の選択を行うことができる。リスト表示されているWebカメラ5がノーマルモードの映像入力を持っている場合は、情報として画像蓄積配信サーバ1に保存されているノーマルモードの映像入力による映像の「期間」の欄に年月日が表示される。ノーマルモード(例えば、手動録画や、スケジュール録画)の映像入力を持っていない場合には"−"表示になる。リスト表示されているWebカメラ5がアラームモードの映像入力を持つ場合には、クライアント端末6は、情報としてアラームモードの映像入力の映像が画像蓄積配信サーバ1に保存されているか、または前回表示以降新しく保存されているのかを「アラーム」の欄に表示する。クライアント端末6は、操作者が各状態を区別するために、アラームモードの映像入力による映像が保存されていれば"あり"を表示し、新規保存されていれば"新着"を表示し、保存されていないまたはアラームモードの映像入力が無い場合には"−"を表示する。情報の更新は、例えば、後述する情報操作部35のアラーム情報一覧表示画面の更新ボタンが押されことにより行われる。ヘルプボタン162は、本表示画面の機能のヘルプが表示させるボタンである。
クライアント端末6で画像蓄積配信サーバ1の情報表示画面のメイン画面を表示するとき、または、情報操作部35のアラーム一覧時の更新ボタン186を押下したとき処理が開始される(STEP3001)。
アラーム録画をするカメラか確認し、アラーム録画するカメラである場合は、受信したアラーム録画のデータがあるか確認する(STEP3011,3012)。どちらの場合もアラームに関するデータが無ければ、アラーム欄に"-"を表示する(STEP3015)
。
16)。
降にアラーム録画された映像が存在するか否かに関する情報"としては、前回アクセス時
刻とアラーム録画日時一覧データとが用いられても良く、また、"新着"や"あり"を示すデータ自体で用いられてもよく、また、これら以外の他の形式のデータが用いられてもよい。
まずは、情報操作部35の日付指定ジャンプ機能について、図17を用いて説明する。
図18は、本発明の一実施例に係るアラーム情報一覧表示画面を示す図である。画像蓄積配信サーバ1に登録されたWebカメラ5がアラームモードの映像入力を持つ場合には、アラームモードの映像入力による映像の録画を行った情報をアラーム情報として画像蓄
積配信サーバ1に保存する。アラーム一覧表示では、カメラ毎のアラーム情報の一覧表示をリスト形式で行う。リスト表示対象になるアラーム情報は画像蓄積配信サーバに録画映像が存在するものだけで、アラーム録画の映像が消去、または上書きされた場合には対応するアラーム情報は表示されない。
図19に示すように、ステップ1として、アラーム情報リスト184から任意のアラーム情報を選択する。次に、ステップ2として、jumpボタン185が押下されることにより、フレーム位置は、アラーム情報リスト184で選択されているアラーム情報に対応する記録映像(アラーム録画)の先頭フレームにフレームジャンプする。即ち、選択したアラーム情報に対応する画像が映像表示部31に表示されるため、ステップ3として当該アラーム情報の内容を確認することができる。このように、操作者(ユーザ)は簡単な操
作により、アラーム情報の内容を確認することができる。
図20は、本発明の一実施例に係るディスク装置3から映像のダウンロードを行う画面を示す図である。このダウンロード機能により、ディスク装置3に保存されている映像をクライアント端末6側にローカルディスクに保存すること(ダウンロード)が可能となる。図20は、そのための設定を行う画面である。一例として、ダウンロード画面は、映像表示部31が1画面表示の時にのみ表示されてもよい。
モードの映像入力しか設定されていない場合は、映像はダウンロードされない。
Claims (1)
- ネットワークを介してクライアント端末に対して映像の配信を行う映像配信装置であって、
複数のユーザアカウントを管理すると共にユーザアカウントそれぞれのユーザ情報を保持するユーザ情報保持手段と、
前記ユーザ情報保持手段により保持されているユーザ情報に基づいてクライアント端末でログインしているユーザアカウントが前回アクセスした時刻を取得する前回アクセス時刻取得手段と、
前記取得した前回アクセスした時刻以降にアラーム録画された映像が存在するか否かに関する情報を前記クライアント端末に対して送信するアラーム映像存在情報送信手段と、
を備えることを特徴とする映像配信装置。
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