JP4513348B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、缶飲料などの商品を冷却若しくは加温して販売する自動販売機に関するものである。
近年、自動販売機に対する消費電力量削減の要求が高まってきている。
従来の自動販売機の消費電力量削減手段の一つとしては、冷却によって生じる廃熱を利用したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の自動販売機を説明する。
図2は、従来の自動販売機の冷媒回路図である。図2に示すように、圧縮機10と熱源側熱交換器20を有する熱源側ユニット22と、利用側熱交換器30、32、34を有する利用側ユニット36、38、40からなり、熱源側熱交換器20が圧縮機10の冷媒吐出管50と冷媒吸込管52に切替弁54、56を介して分岐接続されている。冷媒吐出管50と分岐接続された高圧ガス管60、冷媒吸込管52と分岐接続された低圧ガス管62および熱源側熱交換器20と接続された液管64が設けられている。利用側熱交換器32、34がそれぞれ高圧ガス管60と低圧ガス管62に切替弁70、72、74、76を介して分岐接続され、利用側ユニット36、38、40がそれぞれ自動販売機の各庫内に配設されている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
まず、すべての庫内を冷却する場合には、切替弁54、72、76を開き、切替弁56、70、74を閉じることにより、圧縮機10から吐出された冷媒は、冷媒吐出管50を経て凝縮器として作用する熱源側熱交換器20を流れた後、液管64を経て蒸発器として作用する各利用側熱交換器30、32、34に分配されて流れ、再び低圧ガス管62で合流し、冷媒吸込管52を経て圧縮機10に吸い込まれる。これにより、すべての庫内が冷却される。次に、利用側ユニット36、38が配設された庫内を冷却し、利用側ユニット40が配設された庫内を加温する場合には、切替弁54、72、74を開き、切替弁56、70、76を閉じることによって、圧縮機10から吐出された冷媒の一部は冷媒吐出管50を経て凝縮器として作用する熱源側熱交換器20を流れるとともに、残りの冷媒は高圧ガス管60を経て凝縮器として作用する利用側熱交換器34を流れ、各熱交換器で凝縮した冷媒は、液管64を経て蒸発器として作用する利用側熱交換器30、32に流れ、再び低圧ガス管62で合流し、冷媒吸込管52を経て圧縮機10に吸い込まれる。これにより、利用側ユニット36、38が配設された庫内は冷却され、利用側ユニット40が配設された庫内は加温される。
特開2001−84447号公報
しかしながら、上記従来の構成は、利用側熱交換器を蒸発器としても凝縮器としても作用させるため、冷却若しくは加温のどちらかで能力不足になるという課題があった。また、加温時における能力不足には補助ヒータにより加温補助を行う必要があり、消費電力量の大幅な削減はできないという課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、消費電力量を削減できる自動販売機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の自動販売機は、複数の商品収納庫を有し、前記商品収納庫内に投入された商品を冷却若しくは加温し、販売口より販売する自動販売機において、前記商品収納庫を冷却可能に配置した冷却システムと、前記商品収納庫内を加温可能に配置した加温システムで構成され、前記冷却システムと前記加温システムにおいて異なる冷媒を用いたものであり、冷却と加温を独立に制御することで、それぞれの能力を最適
にし、過不足なく冷却および加温を行うことができるとともに、それぞれのシステムで最適な冷媒を用いることにより、システム効率を向上させることができる。
本発明の自動販売機によれば、複数の商品収納庫を有し、商品収納庫内に投入された商品を冷却若しくは加温し、販売口より販売する自動販売機において、商品収納庫を冷却可能に配置した冷却システムと、商品収納庫内を加温可能に配置した加温システムで構成され、前記冷却システムと前記加温システムにおいて異なる冷媒を用いたものであり、冷却と加温を独立に制御することにより、それぞれの能力を最適にし、過不足なく冷却および加温を行うことができるとともに、それぞれのシステムで最適な冷媒を用いることにより、システム効率を向上させることができ、消費電力量を削減するという効果がある。
請求項1に記載の発明は、複数の商品収納庫を有し、前記商品収納庫内に投入された商品を冷却若しくは加温し、販売口より販売する自動販売機において、前記商品収納庫を冷却可能に配置した冷却システムと、前記商品収納庫内を加温可能に配置した加温システムで構成され、前記冷却システムと前記加温システムにおいて異なる冷媒を用いたものであり、それぞれの能力を最適にし、過不足なく冷却および加温を行うことができるとともにそれぞれのシステムで最適な冷媒を用いることにより、システム効率を向上させることができ、消費電力量を削減することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記冷却システムの冷媒に炭化水素系の自然冷媒を用い、かつ前記加温システムの冷媒に二酸化炭素を用いたものであり、それぞれのシステムに最適な自然冷媒を用いることにより、システム効率を向上させるとともに、地球のオゾン層を破壊せず、かつ地球温暖化を防止することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記冷却システムを構成する圧縮機と、前記加温システムを構成する圧縮機の少なくとも一方が、運転周波数変換手段を有したインバータ圧縮機としたものであり、起動時など冷却能力若しくは加温能力が最大限必要な場合にのみ運転周波数を上げ、安定時には運転周波数を下げることにより、極端な蒸発温度の低下および急激な変動を抑え、システム効率を向上することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記商品収納庫外にそれぞれ配設した前記冷却システムを構成する凝縮器と前記加温システムを構成する蒸発器を熱交換させる手段を有したものであり、それぞれのシステム効率を向上させることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、加温システムを構成している圧縮機が複数のシリンダを有する多段階の圧縮を行う回転型圧縮機であり、多段階に分けて圧縮することで、1回の圧縮での圧縮比が小さくなり圧縮効率が向上するとともに、圧縮機出口温度を下げることで、圧縮機の信頼性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。また、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自動販売機の冷却システムおよび加温システムを自動販売機の正面から見た概略構成図である。
図1において、自動販売機110は、上部左側に冷却専用の商品収納庫120と上部の真ん中と右側に冷却と加温が切替可能な商品収納庫122、124と、下部に機械室126を有している。各商品収納庫120、122、124は断熱壁130によって、外部および機械室126から断熱されており、同じく断熱壁132、134によって各商品収納庫120、122、124間が断熱され所望の温度空間となる。各商品収納庫120、122、124には缶ビン飲料などの販売商品136が収納されている。
また、冷却システム140は、圧縮機142、凝縮器144、流路の開閉が可能な電磁弁146、148、150、減圧手段としてのキャピラリ伝熱管152、154、156、各商品収納庫内120、122、124に配設された蒸発器158、160、162を配管で環状回路に接続し、ここでは、炭化水素系の自然冷媒の一種であるR600a(イソブタン)を封入して冷却サイクルを構成している。凝縮器144と各蒸発器158、160、162の側には送風ファン164、166、168、170を設けている。
さらに、加温システム180は、圧縮機182、蒸発器184、流路の開閉が可能な電磁弁186、188、減圧手段としての膨張弁191、商品収納庫122、124内の下部に配設されたガスクーラ194、196を配管で環状回路に接続し、ここではR744(二酸化炭素)を封入して加温サイクルを構成している。
また、凝縮器144と蒸発器184は、例えば図示しないヒートパイプなどの熱交換手段により、熱交換する構成になっている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
まず、商品収納庫120を冷却する場合には、電磁弁146を開き、電磁弁148、150を閉じることにより、圧縮機142より吐出した冷媒は矢印のように流れ、凝縮器144に流入し、ファン164により送風された外気と間接的に熱交換して自らは液化し、さらに開いている電磁弁146を通過してキャピラリ伝熱管152により減圧し、蒸発器158に流入する。
ここでは、ファン166により送風された商品収納庫120内の空間にある空気と間接的に熱交換し、自らは気化して、再び圧縮機142に帰還するサイクルを繰り返す。
このようにして商品収納庫120内の空間にある空気は徐々に冷却され、その冷却空気と接触する販売商品136も徐々に冷却され所望の温度に到達する。
なお、商品収納庫122、124の冷却時にも同様な動作が行われるため、ここでは説明は省略する。
一方、商品収納庫124を加温する場合には、電磁弁188を開き、電磁弁150、186を閉じることにより、圧縮機182より吐出した冷媒は矢印のように流れ、開いている電磁弁188を通過してガスクーラ196に流入し、ファン170により送風された商品収納庫124内下部の空間にある空気と間接的に熱交換して自らは温度を下げ、膨張弁191により減圧し、蒸発器184に流入する。
なお、本実施の形態においては加温システムの冷媒を二酸化炭素としたため、ガスクーラと膨張弁を使用したが、凝縮するような冷媒を使用した場合には、凝縮器やキャピラリ伝熱管などを使用することとなる。
ここでは、ファン164により送風された外気と間接的に熱交換して自らは気化して、再び圧縮機182に帰還するサイクルを繰り返す。
このようにして商品収納庫124内の空間にある空気は徐々に加温され、その加温空気と接触する販売商品136も徐々に加温され所望の温度に到達する。
なお、商品収納庫122の加温時にも同様な動作が行われるため、ここでは説明は省略する。
また、本実施の形態においては、商品収納庫120を冷却専用としたが、冷却と加温が切替可能な商品収納庫としても良く、その場合には当然に加熱システムのガスクーラが商品収納庫120内に配設されることとなる。
このように、冷却と加温をそれぞれ独立したシステムにより行うことで、それぞれの能力を最適にすることが可能になり、過不足なく冷却および加温を行うことができる。
さらに、本実施の形態では、冷却システム140の冷媒としてR600aを使用し、加温システム180の冷媒としてR744を使用したことで、それぞれのシステムで高い効率が得られるとともに、地球のオゾン層破壊や地球温暖化を防止することができる。また、加温システム180の冷媒としてR744を使用したことで、圧縮機182を小型化することができる。
なお、本実施の形態において、冷却システム140に使用する炭化水素系の自然冷媒をR600aとしたが、他にもR290やR600aとR290の混合冷媒などが考えられる。
また、加温システム180を構成する圧縮機182が二気筒二段圧縮を行う圧縮機とすることで、1回の圧縮での圧縮比を小さくすることができ、圧縮効率を向上させることができるとともに、圧縮機出口温度を下げることができ、圧縮機の信頼性を向上させることができる。
さらに、圧縮機142、182が運転周波数変換手段を有したインバータ圧縮機とすることで、起動時や商品投入時などのように販売商品136を所望の温度まで短時間で到達させるために運転周波数を上げ、所望の温度到達時には運転周波数を下げることができ、それによって極端な蒸発温度の低下および急激な変動を抑え、システム効率を向上することができる。
また、凝縮器144と蒸発器184を熱交換させることにより、それぞれのシステム効率を向上することができるとともに、蒸発器184の除霜も効果的に行うことができるようになる。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、商品収納庫120、122、124を冷却可能に蒸発器158、160、162が商品収納庫120、122、124内底部に配設され、炭化水素系の自然冷媒を封入した冷却システム140と、商品収納庫122、124を加温可能に商品収納庫122、124内底部にガスクーラ194、196が配設され、二酸化炭素を封入した加温システム180とからなり、凝縮器144と蒸発器184を熱交換させる手段を有することにより、冷却システム140と加温システム180のそれぞれのシステム効率を向上させ、消費電力量を削減できる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、冷却と加温を独立に制御することにより、それぞれの能力を最適にし、過不足なく冷却および加温を行って消費電力量を削減でき、冷却,加温機能を備えた機器に適用できる。
本発明の実施の形態1による自動販売機の冷却システムおよび加温システムの概略構成図 従来の自動販売機の冷媒回路図
符号の説明
110 自動販売機
120、122、124 商品収納庫
136 販売商品
140 冷却システム
142 圧縮機
144 凝縮器
158、160、162 蒸発器
180 加温システム
182 圧縮機
184 蒸発器
194、196 ガスクーラ

Claims (5)

  1. 複数の商品収納庫を有し、前記商品収納庫内に投入された商品を冷却若しくは加温し、販売口より販売する自動販売機において、前記商品収納庫内を冷却可能に配置した冷却システムと、前記商品収納庫内を加温可能に配置した加温システムで構成され、前記冷却システムと前記加温システムにおいて異なる冷媒を用いた自動販売機。
  2. 前記冷却システムの冷媒に炭化水素系の自然冷媒を用い、かつ前記加温システムの冷媒に二酸化炭素を用いた請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記冷却システムを構成する圧縮機と、前記加温システムを構成する圧縮機の少なくとも一方が、運転周波数変換手段を有したインバータ圧縮機である請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 前記商品収納庫外にそれぞれ配設した前記冷却システムを構成する凝縮器と前記加温システムを構成する蒸発器を熱交換させる手段を有した請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  5. 前記加温システムを構成している圧縮機が複数のシリンダを有する多段階の圧縮を行う回転型圧縮機である請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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