JP4511205B2 - 容器供給装置 - Google Patents
容器供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4511205B2 JP4511205B2 JP2004020605A JP2004020605A JP4511205B2 JP 4511205 B2 JP4511205 B2 JP 4511205B2 JP 2004020605 A JP2004020605 A JP 2004020605A JP 2004020605 A JP2004020605 A JP 2004020605A JP 4511205 B2 JP4511205 B2 JP 4511205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- container
- containers
- belts
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤに第1接続部を介して接続されて第1コンベヤより低速で容器を搬送し容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤに第2接続部を介して接続されて前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第1コンベヤおよび第2コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
前記第1接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの側部コンベヤベルトの端部をそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第1コンベヤの側部コンベヤベルト間に第2コンベヤの中央コンベヤベルトを配置したものである。
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤに第1接続部を介して接続されて第1コンベヤより低速で容器を搬送し容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤに第2接続部を介して接続されて第2コンベヤより高速で容器を搬送し前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第2コンベヤおよび第3コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
前記第2接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの側部コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第2コンベヤの側部コンベヤベルト間に第3コンベヤの中央コンベヤベルトを配置したものである。
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤより低速で容器を搬送するとともに容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤより高速で容器を搬送するとともに前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第1コンベヤおよび第2コンベヤならびに第3コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
第1コンベヤと第2コンベヤの第1接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの側部コンベヤベルトの端部をそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第1コンベヤの側部コンベヤベルト間に第2コンベヤの中央コンベヤベルトを配置し、
第2コンベヤと第3コンベヤの第2接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの側部コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第2コンベヤの側部コンベヤベルト間に第3コンベヤの中央コンベヤベルトを配置したものである。
この実施の形態は、図1,図5に示すように、充填設備1に設置された容器供給装置2で、搬入コンベヤ3と、供給用の第1〜第3コンベヤ4〜6と、タイミングスクリュ7と、入口スターホイール8とを具備し、搬入コンベヤ3から第1コンベヤ4に一定ピッチで順次搬入される容器B、たとえば新品やリサイクルのガラス製やプラスチック製の瓶やボトルなどを、第2コンベヤ5および第3コンベヤ6とタイミングスクリュ7によりピッチ調整して適正な速度で入口スターホイール8のポケット8aに送り込み、処理装置である充填装置に供給するように構成されている。これにより、第2コンベヤ5からタイミングスクリュ7に送り込まれる際の容器Bの噛み込みを防止して容器Bをスムーズに供給するとともに、第2コンベヤ5上で容器Bを整列させる際の衝突による傷や疲労を防止するように構成されている。
第1〜第3コンベヤ4〜6の各コンベヤベルト(タイミングベルト)11A,11B〜13A,13Bは、それぞれ出口側に第1〜第3駆動プーリ(歯付プーリ)11a,11b〜13a,13bが配置されるとともに、入口側に第1〜第3従動プーリ(歯付プーリ)11c,12c,12d,13c,13dがそれぞれ配置され,第1〜第3駆動プーリ11a,11b〜13a,13bと各第1〜第3従動プーリ11c,12c,12d,13c,13d間にわたってそれぞれ中央コンベヤベルト11A〜13Aと左右の側部コンベヤベルト11B〜13Bとがそれぞれ巻張されている。
また第1コンベヤ4から第2コンベヤ5に接続される第1接続部21には、第1コンベヤ4のコンベヤベルト11A,11Bと第2コンベヤ5のコンベヤベルト12A,12Bが幅方向に位置ずれして配置され、容器Bの載り移りをスムーズに行うように構成されている。すなわち、第1コンベヤ4の中央コンベヤベルト11Aが巻回される第1駆動プーリ11aが入口側に第1駆動軸11eを介して配置されるとともに、前記第1駆動プーリ11aから所定距離、少なくともプーリの直径以上出口側に、側部コンベヤベルト11B,11Bが巻回される第1駆動プーリ11b,11bが第1駆動軸11fを介して配置されている。さらに前記第1駆動プーリ11aに接近して出口側に、第2コンベヤ5の中央コンベヤベルト12Aが巻回される第2従動プーリ12cが配置され、第1駆動プーリ11Cに接近して出口側に、側部コンベヤベルト12B,12Bの第2従動プーリ12d,12dが配置されている。したがって、第1接続部21では第1コンベヤ4が巻回される側部コンベヤベルト11Bの間に、第2コンベヤ5の中央コンベヤベルト12Aが挟まった状態で配置されることから、第1接続部14では第1コンベヤ4の側部コンベヤベルト11Bと第2コンベヤ5の中央コンベヤベルト12Aの両方の駆動力を容器Bが同時に受けて、速度差のある第1コンベヤ4から第2コンベヤ5への移動をスムーズに行うことができる。
第1コンベヤ4の搬送速度V1は、容器Bが斜行時にスムーズに移行できるように搬入コンベヤ3の搬送速度V0と同じであることが好ましく、その搬送速度V0と同じであり、その処理速度(第1コンベヤ4の毎分当りの搬送本数)VD=コンベヤ搬送速度V1(V0)/容器搬送ピッチP1(P0)[ここで容器搬送ピッチP1=容器径D+容器隙間t]は、入口スターホイール8の処理速度(スターホイールの毎分当りの搬送本数)=スターホイール周速V5/ポケットのピッチP5と同一である。
第3コンベヤ6の搬送速度V3は、理論的にはタイミングスクリュ7による出口端の搬送速度V4=入口スターホイール8の周速V5と同じでよいが、V3=V4=V5の場合、螺旋状凹溝7a内における容器Bの保持位置が安定しないため、容器Bがスターホイール8のポケット8aに噛み込まれるおそれがある。このため、V3=V5×追い送り係数Rとし、追い送り係数Rを1.02〜1.10の範囲に設定している。これにより、ピッチの異なる螺旋状凹溝7a内で、容器Bを出口側の面に当て付けた状態で位置決めし、螺旋状凹溝7aが漸次ピッチが広がって容器Bが加速されることがあっても、スムーズに搬送することができる。
上記構成において、充填装置1に容器Bの供給を開始する場合には、ストッパ装置25を作動して、搬入コンベヤ3、第1コンベヤ4および第2コンベヤ5により送られてくる先頭の容器Bを第2コンベヤ5の出口で停止させ、後続の容器Bが滞留すると、まず第1容器センサ26Aにより整列容器Bを検出し、次いで整列送り区間Uを越えた位置で第2容器センサ26Bにより整列容器Bを検出した時に、ストッパ装置25を解除して容器Bの搬入を開始する。
この第1コンベヤ4では、搬入コンベヤ3と同様に、搬送速度V1(40m/分)、容器搬送ピッチP1(85mm)で容器Bが搬送され、第1接続部21を介して第2コンベヤ5に送られる。
1 充填装置
2 容器供給装置
3 搬入コンベヤ
4 第1コンベヤ
5 第2コンベヤ
6 第3コンベヤ
7 タイミングスクリュ
7a 螺旋状凹溝
8 入口スターホイール
8a ポケット
11A 中央コンベヤベルト
11B 側部コンベヤベルト
12A 中央コンベヤベルト
12B 側部コンベヤベルト
13A 中央コンベヤベルト
13B 側部コンベヤベルト
15 供給コンベヤ駆動装置
16 巻き掛け伝動機構
21 第1接続部
22 第2接続部
24 入口係合部
25 ストッパ装置
26A,26B 第1,第2容器Bセンサ
Claims (5)
- 順次搬入される容器を、外周部に螺旋状凹溝を形成したタイミングスクリュによりピッチ調整してスターホイールのポケットに供給する容器供給装置であって、
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤに第1接続部を介して接続されて第1コンベヤより低速で容器を搬送し容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤに第2接続部を介して接続されて前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第1コンベヤおよび第2コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
前記第1接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの側部コンベヤベルトの端部をそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第1コンベヤの側部コンベヤベルト間に第2コンベヤの中央コンベヤベルトを配置した
ことを特徴とする容器供給装置。 - 順次搬入される容器を、外周部に螺旋状凹溝を形成したタイミングスクリュによりピッチ調整してスターホイールのポケットに供給する容器供給装置であって、
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤに第1接続部を介して接続されて第1コンベヤより低速で容器を搬送し容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤに第2接続部を介して接続されて第2コンベヤより高速で容器を搬送し前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第2コンベヤおよび第3コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
前記第2接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの側部コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第2コンベヤの側部コンベヤベルト間に第3コンベヤの中央コンベヤベルトを配置した
ことを特徴とする容器供給装置。 - 順次搬入される容器を、外周部に螺旋状凹溝を形成したタイミングスクリュによりピッチ調整してスターホイールのポケットに供給する容器供給装置であって、
容器を一定ピッチで搬送する第1コンベヤと、当該第1コンベヤより低速で容器を搬送するとともに容器を互いに接するように整列させて前記タイミングスクリュに送り出す第2コンベヤと、当該第2コンベヤより高速で容器を搬送するとともに前記タイミングスクリュに平行に配置された第3コンベヤとを具備し、
第1コンベヤおよび第2コンベヤならびに第3コンベヤを、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部中央で支持する中央コンベヤベルトと、搬送方向の前後に配置されたプーリ間に巻張されて容器を底部両側で支持する一対の側部コンベヤベルトとでそれぞれ構成し、
第1コンベヤと第2コンベヤの第1接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第1コンベヤと第2コンベヤの側部コンベヤベルトの端部をそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第1コンベヤの側部コンベヤベルト間に第2コンベヤの中央コンベヤベルトを配置し、
第2コンベヤと第3コンベヤの第2接続部で、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの中央コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリを、搬送方向の前後に互いに接近して配置されて第2コンベヤと第3コンベヤの側部コンベヤベルトをそれぞれ巻張するプーリより、搬送方向の後方に位置ずれして配置することにより、第2コンベヤの側部コンベヤベルト間に第3コンベヤの中央コンベヤベルトを配置した
ことを特徴とする容器供給装置。 - 第2コンベヤは、容器の直径とスターホイールの処理速度と衝突係数との積により求められた搬送速度で容器を搬送するとともに、前記衝突係数を、1.00を越えて1.10以下とすることにより、第2コンベヤ上で互いに接して整列された容器に、後続の容器が衝突する衝突速度を抑制するように構成された
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の容器供給装置。 - 第3コンベヤは、タイミングスクリュの出口端の搬送速度と追い送り係数の積により求められた搬送速度で容器を搬送するとともに、前記追い送り係数を、1.02〜1.10の範囲とすることにより、タイミングスクリュの螺旋状凹溝内の容器を、凹溝の搬送方向の前面に当て付けて搬送するように構成された
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の容器供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020605A JP4511205B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 容器供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020605A JP4511205B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 容器供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005212949A JP2005212949A (ja) | 2005-08-11 |
JP4511205B2 true JP4511205B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=34904471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004020605A Expired - Fee Related JP4511205B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 容器供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4511205B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006089149A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Ishida Co Ltd | 搬送装置及びそれを備える検査システム |
JP2011111274A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd | 容器供給コンベヤ |
JP2012210998A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Fuji Seal International Inc | 容器搬送装置 |
JP5567186B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2014-08-06 | 三菱重工食品包装機械株式会社 | 容器供給コンベヤ |
CN103867886A (zh) * | 2014-03-05 | 2014-06-18 | 北京正拓气体科技有限公司 | 一种高压气瓶的气体充装系统及其气体充装方法 |
CN104029991B (zh) * | 2014-05-21 | 2016-02-17 | 成都中牧生物药业有限公司 | 安瓶定距传送装置 |
DE102015014275A1 (de) * | 2015-11-06 | 2017-05-11 | Heuft Systemtechnik Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Ausleiten von Objekten mit nicht-rotationssymmetrischer Standfläche |
DE102015121433A1 (de) * | 2015-12-09 | 2017-06-14 | Krones Ag | Behälterbehandlungsmaschine und Transporteinrichtung für Behälter |
DE102017203831A1 (de) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | Krones Ag | Behälterbehandlungsmaschine und Transporteinrichtung für Behälter |
CN112645023A (zh) * | 2019-10-11 | 2021-04-13 | 山东银鹰炊事机械有限公司 | 一种码盘机链轮差齿式盘距调节装置 |
JP7518361B2 (ja) | 2020-07-13 | 2024-07-18 | 澁谷工業株式会社 | 容器搬送装置 |
CN112605334B (zh) * | 2020-12-23 | 2024-08-02 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 一种铆钉错位分离机构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000007134A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-11 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器供給量制御装置 |
JP2002012318A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 物品の合流装置 |
JP2003292146A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-15 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製品の整列装置 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004020605A patent/JP4511205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000007134A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-11 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器供給量制御装置 |
JP2002012318A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 物品の合流装置 |
JP2003292146A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-15 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製品の整列装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005212949A (ja) | 2005-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102187249B1 (ko) | 싱귤레이터 컨베이어 | |
US6152291A (en) | Apparatus for controlling the flow of articles | |
JP4511205B2 (ja) | 容器供給装置 | |
US9394118B2 (en) | Method and device for discharging piece goods from a conveying apparatus | |
US20090008218A1 (en) | Apparatus and methods for accelerating conveyed articles | |
US5762175A (en) | Apparatus for the ordered transportation of packs | |
US5423410A (en) | Conveying device for vertically positioning can bodies | |
US5341912A (en) | Apparatus for turning (cigarette) packs | |
CA2364216A1 (en) | Dynamic accumulator conveyer system | |
JP6251561B2 (ja) | プリフォームの整列搬送装置 | |
EP0317253A1 (en) | Bottle orientation apparatus and method | |
US6732849B2 (en) | Sorting system | |
JP2553992B2 (ja) | 供給物品のアキュームレーション装置 | |
JP3556692B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
US7878335B2 (en) | Method and device for sorting irregularly shaped articles | |
JP6254041B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
US20040000464A1 (en) | Article row former | |
CN112474372A (zh) | 翻转式分拣车、翻转式分拣装置、翻转式分拣系统及翻转式分拣方法 | |
JPH11199040A (ja) | 容器類の搬送装置 | |
CN215324953U (zh) | 一种用于输送物体的设备 | |
KR102491844B1 (ko) | 단차를 형성하는 경사구간을 갖는 서보루프를 사용해 설치공간이 축소된 낱개상품 정렬장치 | |
JP4182411B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JPH1087054A (ja) | 空瓶整列装置 | |
JPH0629063B2 (ja) | 果実のパック詰め装置 | |
JP3817511B2 (ja) | 物品受渡装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061221 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100406 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100506 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4511205 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |