JP4510110B2 - 通信システム及び構内電話交換装置 - Google Patents
通信システム及び構内電話交換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4510110B2 JP4510110B2 JP2008078410A JP2008078410A JP4510110B2 JP 4510110 B2 JP4510110 B2 JP 4510110B2 JP 2008078410 A JP2008078410 A JP 2008078410A JP 2008078410 A JP2008078410 A JP 2008078410A JP 4510110 B2 JP4510110 B2 JP 4510110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice data
- group
- voice
- telephone
- telephone terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 36
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 22
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
VoIP通信は基本的に時間に依存することなく、無料の通信、或いは、定額の通信を構築することが容易であるため、VoIP通信を利用する会議が頻繁に行われるようになっている。
図1はこの発明の実施の形態1による通信システムを示す構成図であり、図において、IP−PBX1n(n=1,2,3,・・・,N)はIPネットワーク網2に接続されており、IPを利用してIP電話端末の回線交換を行う構内電話交換装置である。
HUB3は複数台のIP電話端末4m(m=1,2,3,・・・,M)をIP−PBX11に収容するスイッチング機器である。
図1の例では、図面の簡単化のため、HUB3がIP−PBX11にのみ接続されているが、IP−PBX1n(n=2,3,・・・,N)にも同様のHUB3が接続されて、複数台のIP電話端末4mがIP−PBX1nに収容されている。
図1では、6台のIP電話端末4mがIP−PBX11に収容されている例を示しているが、これに限るものではなく、5台以下のIP電話端末4m、または、7台以上のIP電話端末4mがIP−PBX11に収容されていてもよい。
ネットワークI/F部13はIPネットワーク網2に対するインタフェースであり、他のIP−PBX1nと音声パケットやグループ構成表などを送受信する処理を実施する。
グループ構成表受信部14はグループ会議を開始する前に、ネットワークI/F部13を介して、他のIP−PBX1nから送信された他局内グループ構成表を受信し、その他局内グループ構成表をグループ構成表保持部11に格納する処理を実施する。
音声データ加算部16は音声データ収集部15により受信された音声データのうち、同一グループに所属するIP電話端末4mから送信された音声データ同士を加算して音声パケットを生成する処理を実施する。
例えば、自装置がIP−PBX11である場合、aグループに所属しているIP電話端末41,43から送信された音声データを加算して音声パケットa1を生成し、また、bグループに所属しているIP電話端末42,45から送信された音声データを加算して音声パケットb1を生成し、また、cグループに所属しているIP電話端末44,46から送信された音声データを加算して音声パケットc1を生成する。
なお、音声データ収集部15、音声データ加算部16及び音声パケット多重化部17から音声パケット配信手段が構成されている。
音声パケット受信部19は例えば自装置がIP−PBX11である場合、ネットワークI/F部13を介して、他のIP−PBX12〜1Nからマルチキャスト配信された多重化音声パケットa2〜d2,a3〜d3,・・・,aN〜dNを受信する処理を実施する。なお、音声パケット受信部19は音声パケット受信手段を構成している。
例えば、多重化音声パケットa2〜d2,a3〜d3,・・・,aN〜dNに含まれている各音声データをaグループの音声データa2〜aN、bグループの音声データb2〜bN、cグループの音声データc2〜cN、dグループの音声データd2〜dNに分別する処理を実施する。
ただし、音声データ送信部21はIP−PBX11の配下にある何れのIP電話端末41〜46もdグループに所属していないので、dグループの音声データd2〜dNについては破棄する。
なお、音声データ送信部21は音声データ送信手段を構成している。
また、図4はIP−PBX11が他のIP−PBX12〜1Nからマルチキャスト配信された音声パケットを受信して音声データをIP電話端末41〜46に送信する処理を示す説明図である。
この実施の形態1では、説明の便宜上、IP−PBX11には会議グループとして、aグループに所属しているIP電話端末41,43と、bグループに所属しているIP電話端末42,45と、cグループに所属しているIP電話端末44,46とが存在しているものとする。
また、他のIP−PBX12〜1Nには、共通の会議グループが存在しているものとする。即ち、aグループに所属しているIP電話端末47,48と、bグループに所属しているIP電話端末49と、cグループに所属しているIP電話端末410,411と、dグループに所属しているIP電話端末412,413とが存在しているものとする。
自局内グループ構成表
a : IP電話端末41,43
b : IP電話端末42,45
c : IP電話端末44,46
他のIP−PBX12〜1Nのグループ構成表送信部12も、IP−PBX11と同様に、グループ会議を開始する前に、グループ構成表保持部11に保持されている自局内グループ構成表(IP−PBX11から見ると、他局内グループ構成表)をネットワークI/F部13に出力することにより、IPネットワーク網2経由で、自局内グループ構成表を他のIP−PBXに配信する。
これにより、IP−PBX11のグループ構成表保持部11には、自局内グループ構成表のほかに、以下に示すような他局内グループ構成表が保持される。
他局内グループ構成表
a : IP電話端末47,48
b : IP電話端末49
c : IP電話端末410,411
d : IP電話端末412,413
IP−PBX11の音声データ加算部16は、音声データ収集部15から1以上の音声データを受けると、グループ構成表保持部11に保持されている自局内グループ構成表を参照して、配下のIP電話端末41〜46が所属しているグループを確認する。
そして、音声データ加算部16は、音声データ収集部15から出力された1以上の音声データのうち、同一グループに所属するIP電話端末4mから送信された音声データ同士を加算して、音声パケットを生成する(ステップST2)。
このとき、IP電話端末41からだけ音声データが送信され、IP電話端末43から音声データが送信されてこない場合でも、IP電話端末41の音声データとIP電話端末43の音声データ(予め設定されているデフォルトの音声データであり、例えば、無音の音声データ)を加算して音声パケットa1を生成する。
同様に、bグループに所属しているIP電話端末42,45から送信された音声データを加算して音声パケットb1を生成し、また、cグループに所属しているIP電話端末44,46から送信された音声データを加算して音声パケットc1を生成する。
そして、音声パケット多重化部17は、その多重化音声パケットa1+b1+c1をネットワークI/F部13に出力することにより、その多重化音声パケットa1+b1+c1をIPネットワーク網2経由で他のIP−PBX12〜1Nにマルチキャスト配信する(ステップST4)。
そして、音声データ分別部20は、多重化音声パケットa2〜d2,a3〜d3,・・・,aN〜dNに含まれている各音声データをグループ単位で分別する(ステップST13)。
同様に、bグループに所属していることが確認されたIP電話端末49が送信元の音声データb2〜bNについては、bグループの音声データb2〜bNとして分別する。
また、cグループに所属していることが確認されたIP電話端末410,411が送信元の音声データc2〜cNについては、cグループの音声データc2〜cNとして分別する。
また、dグループに所属していることが確認されたIP電話端末412,413が送信元の音声データd2〜dNについては、dグループの音声データd2〜dNとして分別する。
そして、音声データ送信部21は、aグループに所属していることが確認されたIP電話端末41,43宛の音声データとして、音声データ分別部20により分別されたaグループの音声データa2〜aNを割り当てるようにする(ステップST15)。
同様に、IP電話端末43宛の音声データとして、音声データ格納部18に一時的に格納されているIP電話端末41が送信元の音声データを割り当てるようにする(ステップST15)。
これにより、IP電話端末41宛の音声データは“a2,a3,・・・,aN,a1(送信元がIP電話端末41の音声データを除く)”になり、IP電話端末43宛の音声データは“a2,a3,・・・,aN,a1(送信元がIP電話端末43の音声データを除く)”になる。
また、音声データ格納部18に一時的に格納されている音声データのうち、bグループに所属しているIP電話端末42,45が送信元の音声データがあれば、IP電話端末42宛の音声データとして、さらに、音声データ格納部18に一時的に格納されているIP電話端末45が送信元の音声データが割り当てられる。また、IP電話端末45宛の音声データとして、音声データ格納部18に一時的に格納されているIP電話端末42が送信元の音声データが割り当てられる(ステップST15)。
これにより、IP電話端末42宛の音声データは“b2,b3,・・・,bN,b1(送信元がIP電話端末42の音声データを除く)”になり、IP電話端末45宛の音声データは“b2,b3,・・・,bN,b1(送信元がIP電話端末45の音声データを除く)”になる。
また、音声データ格納部18に一時的に格納されている音声データのうち、cグループに所属しているIP電話端末44,46が送信元の音声データがあれば、IP電話端末44宛の音声データとして、さらに、音声データ格納部18に一時的に格納されているIP電話端末46が送信元の音声データが割り当てられる。また、IP電話端末46宛の音声データとして、音声データ格納部18に一時的に格納されているIP電話端末44が送信元の音声データが割り当てられる(ステップST15)。
これにより、IP電話端末44宛の音声データは“c2,c3,・・・,cN,c1(送信元がIP電話端末44の音声データを除く)”になり、IP電話端末46宛の音声データは“c2,c3,・・・,cN,c1(送信元がIP電話端末46の音声データを除く)”になる。
ただし、音声データ送信部21は、IP−PBX11の配下にある何れのIP電話端末41〜46もdグループに所属していないので、音声データ分別部20により分別されたdグループの音声データd2〜dNについては破棄する。
上記実施の形態1では、IP−PBX11〜1Nの配下にあるIP電話端末4mがHUB3と有線で接続されているものについて示したが、IP電話端末4mが必ずしも有線で接続されている必要はなく、例えば、無線LANアクセスポイントと無線で接続されている無線IP電話機(IP電話端末)が、その無線LANアクセスポイントを介してIP−PBX11〜1Nと接続されていてもよい。
上記実施の形態1では、特に言及していないが、IP−PBX11〜1Nの配下にあるIP電話端末4mの中に、発呼機能を備えていないIP電話端末が含まれていてもよい。
即ち、IP電話端末がIPアドレスを有していれば、IP−PBX11〜1Nが当該IP電話端末に対してアクセスすることができるので、そのIP電話端末が必ずしも発呼機能を備えていなくてもよい。
Claims (8)
- インターネットプロトコルを利用して、IP電話端末の回線交換を行う複数の構内電話交換装置がIPネットワーク網に接続されている通信システムにおいて、上記複数の構内電話交換装置は、自装置及び他の構内電話交換装置の配下にあるIP電話端末が所属しているグループを示すグループ構成表を保持しているグループ構成表保持手段と、自装置の配下にあるIP電話端末から送信された1以上の音声データを合成して音声パケットを生成し、上記音声パケットを他の構内電話交換装置にマルチキャスト配信する音声パケット配信手段と、他の構内電話交換装置からマルチキャスト配信された音声パケットを受信する音声パケット受信手段と、上記グループ構成表保持手段に保持されているグループ構成表を参照して、上記音声パケット受信手段により受信された音声パケットに含まれている各音声データの送信元のIP電話端末が所属しているグループを確認し、上記音声パケットに含まれている各音声データをグループ単位で分別する音声データ分別手段と、上記音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データを当該グループに所属している自装置の配下にあるIP電話端末に送信する音声データ送信手段とを備えていることを特徴とする通信システム。
- 自装置の配下にあるIP電話端末から送信された音声データを一時的に格納する音声データ格納手段を設け、音声データ送信手段が音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データを当該グループに所属している自装置の配下にあるIP電話端末に送信する際、上記音声データ格納手段に格納されている音声データが当該グループに所属しているIP電話端末から送信された音声データであれば、送信元のIP電話端末を除く当該グループに所属しているIP電話端末に対して上記音声データを一緒に送信することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
- 音声データ送信手段は、音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データが、自装置の配下にある何れのIP電話端末も所属していないグループに係る音声データであれば、上記音声データを破棄することを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信システム。
- 複数の構内電話交換装置の配下にあるIP電話端末の中に、無線LANアクセスポイントと無線で接続されている無線IP電話機が含まれていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の通信システム。
- 複数の構内電話交換装置の配下にあるIP電話端末の中に、発呼機能を備えていないIP電話端末が含まれていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の通信システム。
- 自装置及び他の構内電話交換装置の配下にあるIP電話端末が所属しているグループを示すグループ構成表を保持しているグループ構成表保持手段と、自装置の配下にあるIP電話端末から送信された1以上の音声データを合成して音声パケットを生成し、上記音声パケットを他の構内電話交換装置にマルチキャスト配信する音声パケット配信手段と、他の構内電話交換装置からマルチキャスト配信された音声パケットを受信する音声パケット受信手段と、上記グループ構成表保持手段に保持されているグループ構成表を参照して、上記音声パケット受信手段により受信された音声パケットに含まれている各音声データの送信元のIP電話端末が所属しているグループを確認し、上記音声パケットに含まれている各音声データをグループ単位で分別する音声データ分別手段と、上記音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データを当該グループに所属している自装置の配下にあるIP電話端末に送信する音声データ送信手段とを備えた構内電話交換装置。
- 自装置の配下にあるIP電話端末から送信された音声データを一時的に格納する音声データ格納手段を設け、音声データ送信手段が音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データを当該グループに所属している自装置の配下にあるIP電話端末に送信する際、上記音声データ格納手段に格納されている音声データが当該グループに所属しているIP電話端末から送信された音声データであれば、送信元のIP電話端末を除く当該グループに所属しているIP電話端末に対して上記音声データを一緒に送信することを特徴とする請求項6記載の構内電話交換装置。
- 音声データ送信手段は、音声データ分別手段により分別されたグループ単位の音声データが、自装置の配下にある何れのIP電話端末も所属していないグループに係る音声データであれば、上記音声データを破棄することを特徴とする請求項6または請求項7記載の構内電話交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008078410A JP4510110B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 通信システム及び構内電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008078410A JP4510110B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 通信システム及び構内電話交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009232404A JP2009232404A (ja) | 2009-10-08 |
JP4510110B2 true JP4510110B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=41247241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008078410A Active JP4510110B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 通信システム及び構内電話交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4510110B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5327917B2 (ja) * | 2012-02-27 | 2013-10-30 | Necインフロンティア株式会社 | 電子会議システム、帯域管理方法および帯域管理プログラム |
TWI675581B (zh) * | 2018-08-28 | 2019-10-21 | 立新 陳 | 分散架構進行電話會議之方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002237896A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信システム |
JP2003023499A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 会議サーバ装置および会議システム |
-
2008
- 2008-03-25 JP JP2008078410A patent/JP4510110B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002237896A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信システム |
JP2003023499A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 会議サーバ装置および会議システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009232404A (ja) | 2009-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8699490B2 (en) | Data transmission method, network node, and data transmission system | |
US6704311B1 (en) | Application-level switching server for internet protocol (IP) based networks | |
JP4050697B2 (ja) | メディアサービスを提供する方法およびシステム | |
US8761071B2 (en) | Internet protocol radio dispatch system and method | |
CN101459606B (zh) | 一种组播虚拟私有网络的外联网组网方法、系统和装置 | |
JP3931175B2 (ja) | 明示的マルチキャストのトンネリングサービス方法及び装置 | |
US20050180397A1 (en) | Call processing system and method in a voice and data integrated switching system | |
JPH1155330A (ja) | インターネット閉域ユーザーグループ | |
CN1777152B (zh) | 媒体网关和服务器之间的数据传输 | |
CN100359827C (zh) | 利用复帧传送数据 | |
CN101488870B (zh) | 语音混音的实现方法、系统及设备 | |
JP4510110B2 (ja) | 通信システム及び構内電話交換装置 | |
CN102238164B (zh) | 面向ip电信网的多协议报文适配方法 | |
US20130250751A1 (en) | Accelerated recovery during negotiation between a media gateway and a media gateway controller | |
JP4510014B2 (ja) | 接続システム、インバース・マルチプレクサ、データ通信ネットワーク、方法、およびコンピュータ・プログラム | |
US8565224B2 (en) | Telephone system, telephone exchange apparatus, and connection control method used in telephone exchange apparatus | |
US7668180B2 (en) | Distributed multimedia and messaging router over layer 2 | |
CN101924692B (zh) | 路由器处理组播报文的方法 | |
EP2368349B1 (en) | IP multiplexing from many IP hosts | |
CN103442339B (zh) | 一种实现ptt业务的方法、设备及系统 | |
JPH11261648A (ja) | データ中継装置およびデータ中継方法 | |
CN101707548B (zh) | 一种软交换网络以及在软交换网络中建立呼叫的方法 | |
CN1332920A (zh) | 电路交换网的交换设备 | |
EP1615363A1 (en) | Communication device | |
KR101530219B1 (ko) | 음성 패킷망에서 음성 페이징 서비스를 제공하기 위한 그룹캐스팅 전송방법 및 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100331 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100406 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100428 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4510110 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |