JP4509652B2 - アクティブアンテナ用分波装置 - Google Patents

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本発明は、アクティブアンテナ用分波装置に関する。
従来より、増幅器を内蔵したアクティブアンテナに、電源を供給する方法の1つとして、高周波伝送ケーブルに電源出力を重畳させる方法があるが、電源出力を重畳させるためのパワーインサータが必要となる。
図12に、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する従来の構成図を示す。
アクティブアンテナ(1)の増幅器を動作させる電源は、ACアダプタ(21)のDCプラグ(21a)から、パワーインサータ(23)のDCジャック(23a)を経由して、高周波伝送ケーブル(5)を介し、アクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)に供給され、地上波テレビ信号は、アクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)から、高周波伝送ケーブル(5)を介し、パワーインサータ(23)を経由して、さらに、高周波伝送ケーブル(5)を介し、テレビ受信機(2)に送られる。
これに対して、アクティブアンテナ内に衛星放送混合回路が付加されている場合、衛星放送受信機(STB)に接続するための分波器が必要となり、この場合には、衛星放送受信機(STB)から分波器を経由して供給されるコンバータ用電源出力を利用することが可能となる。
図13に、衛星放送混合回路内蔵のアクティブアンテナをテレビ受信機に接続する従来の構成図を示す。
衛星放送受信アンテナ(4)のコンバータ用電源は、衛星放送受信機(3)から、高周波伝送ケーブル(5)、分波器(12)、アクティブアンテナ(1)および高周波伝送ケーブル(5)を経由して、衛星放送受信アンテナ(4)のコンバータに送られ、アクティブアンテナ(1)の増幅器を動作させる電源も、衛星放送受信機(3)から供給される。衛星放送信号は、アクティブアンテナ(1)に内蔵された衛星放送混合回路で、地上波テレビ信号と混合され、アクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)から、高周波伝送ケーブル(5)を介し、分波器(12)の入力端子(12a)に送られ、分波器(12)において、衛星放送信号と地上波テレビ信号に分波され、衛星放送出力端子(12b)から高周波伝送ケーブル(5)を介して、衛星放送受信機(3)の衛星放送入力端子(3b)に供給されて、衛星放送受信機(3)からテレビ受信機(2)に送られる。また、地上波テレビ信号は、分波器(12)の地上波テレビ出力端子(12c)から高周波伝送ケーブル(5)を介し、衛星放送受信機(3)の地上波テレビ入力端子(3a)に供給され,さらに衛星放送受信機(3)からテレビ受信機(2)に送られる。なお、分波器(12)には、入力端子(12a)と衛星放送出力端子(12b)との間を、電源重畳可能な通電回路を構成している。
このように、アクティブアンテナ(1)内に衛星放送混合回路が付加されていない場合や、該衛星放送混合回路を有していても、衛星放送受信アンテナ(4)を使用しない場合には、分波器(12)は必要とならないため、パワーインサータ(23)およびACアダプタ(21)を用いて電源を供給する。一方、アクティブアンテナ(1)内に衛星放送混合回路が付加されていて、衛星放送受信アンテナ(4)を接続する場合には、例えば特開2000−32293号公報に記載されたような分波器(12)を使用して電源を供給するため、パワーインサータ(23)およびACアダプタ(21)は不要となる。
いずれの環境でユーザがアクティブアンテナ(1)を使用するかは不明であるため、アクティブアンテナ(1)の供給者は、分波器(12)、パワーインサータ(23)およびACアダプタ(21)のいずれも準備しなければならないという無駄のために、経済的な損失を生じていた。
特開2000−32293号公報
本発明は、衛星放送混合回路内蔵のアクティブアンテナに対応可能で、1本の高周波伝送ケーブルで使用でき、安価に供給することが可能なアクティブアンテナ用分波装置を提供することを目的とする。
本発明のアクティブアンテナ用分波装置の一態様では、F形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状をそれぞれ有する入力端子、地上波テレビ出力端子および衛星放送出力端子を備え、入力端子と衛星放送出力端子との間に通電機能を有するアクティブアンテナ用分波器と、分波器用ACアダプタとからなり、前記分波器用ACアダプタは、F形DC出力端子を備え、該F形DC出力端子は、前記衛星放送出力端子に接続可能な形状である。
さらに、前記分波器の衛星放送出力端子に接続したときに終端として働く回路を前記F形DC出力端子が内蔵することが望ましい。
また、前記分波器は、前記衛星放送出力端子に第1の誤接続防止機構を備え、前記分波器用ACアダプタは、前記第1の誤接続防止機構を備えていないF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状には接続できず、かつ、前記衛星放送出力端子には接続可能であるように、該F形DC出力端子に第2の誤接続防止機構を備えることが望ましい。
本発明のアクティブアンテナ用分波装置の異なる態様では、F形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状をそれぞれ有する入力端子、地上波テレビ出力端子および衛星放送出力端子を備え、入力端子と衛星放送出力端子との間に通電機能を有するアクティブアンテナ用分波器と、DCプラグを備えたACアダプタと、該DCプラグが接続可能なDCジャックを備えたF形−DCジャック変換コネクタとからなり、前記F形−DCジャック変換コネクタが、前記衛星放送出力端子に接続可能な形状であるF形端子を備える。
さらに、前記分波器の衛星放送出力端子に接続したときに終端として働く回路を前記F形端子が内蔵することが望ましい。
また、前記分波器は、前記衛星放送出力端子に第1の誤接続防止機構を備え、前記F形−DCジャック変換コネクタは、前記第1の誤接続防止機構を備えていないF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状には接続できず、かつ、前記衛星放送出力端子には接続可能であるように、前記F形端子に第2の誤接続防止機構を備えることが望ましい。
本発明により、従来、衛星放送受信アンテナを設置している場合に、既設の高周波伝送ケーブルを使用して、容易にアクティブアンテナを追加して設置することが可能となった。
また、アクティブアンテナを単独で使用する際にも、パワーインサータが不要となり、機器の無駄を少なくすることが可能で、供給者においてコストダウンが得られた。
さらに、この場合、ACアダプタのF形DC出力端子に終端回路を付加したり、F形−DCジャック変換コネクタのF形端子に終端回路を付加することにより、分波器の高周波特性に影響を与えずに、電源の供給が可能となった。
図1に、本発明のアクティブアンテナ用分波装置の一実施例を使用して、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する構成図を示した。
アクティブアンテナ(1)に内蔵された増幅器を動作させるのに必要な電源は、ACアダプタ(20)のF形接栓形状であるF形DC出力端子(20a)から、接続する分波器(10)の衛星放送出力端子(10b)、分波器(10)の入力端子(10a)を経由して、高周波伝送ケーブル(5)を介し、アクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)に送られ、アクティブアンテナ(1)で受信され増幅された地上波テレビ信号は、アクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)から、高周波伝送ケーブル(5)を介し、分波器(10)の入力端子(10a)、分波器(10)の地上波テレビ出力端子(10c)を経由して、高周波伝送ケーブル(5)を介し、テレビ受信機(2)に送られる。
アクティブアンテナ(1)は、図3に回路図を示したように、出力端子(1a)と衛星放送入力端子(1b)の間に、衛星放送混合回路を備える。
分波器(10)は、図4に斜視図を示したように、F形コネクタであるF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状、例えば図示した例ではF形ジャックである入力端子(10a)、地上波テレビ出力端子(10c)および衛星放送出力端子(10b)を備える。入力端子(10a)と衛星放送出力端子(10b)との間は、通電機能を有する回路構成である。衛星放送出力端子(10b)には、例えば図示したような第1の誤接続防止機構(10d)を備える。誤接続防止機構(10d)は、例えば図示したような2条の溝でよい。
分波器用ACアダプタ(20)は、図5に示したように、例えば図示した例ではF形プラグ形状であるF形DC出力端子(20a)を備え、F形DC出力端子(20a)は、前記衛星放送出力端子(10b)に接続可能である。すなわち、F形DC出力端子(20a)には、衛星放送出力端子(10b)に備えた第1の誤接続防止機構(10d)に対応する第2の誤接続防止機構(20b)を備える。第2の誤接続防止機構(20b)は、例えば図示したように挿入端に突出した突起でよい。従って、分波器用ACアダプタ(20)は、F形DC出力端子(20a)の形状に対応しても、対応する誤接続防止機構を備えていないF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状(すなわち、地上波テレビ出力端子(10c)など)には接続できないが、衛星放送出力端子(10b)には接続可能である。
さらに、図6にF形DC出力端子(20a)の回路図を示したように、分波器(10)に接続したときに終端として働く回路を、該F形DC出力端子(20a)に内蔵する。
このような終端回路を付加することにより、分波器(10)の高周波特性に影響を与えずに、分波器用ACアダプタ(20)を使用してアクティブアンテナへ電源を供給することが可能となる。
図2に、前述の本発明のアクティブアンテナ用分波装置の一実施例を使用して、衛星放送を混合して接続する構成図を示した。
衛星放送受信アンテナ(4)のコンバータ電源は、衛星放送受信機(3)から、高周波伝送ケーブル(5)、分波器(10)の衛星放送出力端子(10b)、入力端子(10a)、高周波伝送ケーブル(5)およびアクティブアンテナ(1)の出力端子(1a)および衛星放送入力端子(1b)を経由して、衛星放送受信アンテナ(4)のコンバータに送られ、アクティブアンテナ(1)の増幅器を動作させるのに必要な電源も、衛星放送受信機(3)から供給される。衛星放送信号は、アクティブアンテナ(1)に内蔵された衛星放送混合回路で、地上波テレビ信号と混合され、アクティブアンテナ(1)から、高周波伝送ケーブル(5)を介し、分波器(10)の入力端子(10a)に送られ、分波器(10)において、衛星放送信号と地上波テレビ信号に分波され、分波器(10)の各々の出力端子(10b)、(10c)から、各々、高周波伝送ケーブルを介し、対応する衛星放送受信機(3)の各々の入力端子に供給され、衛星放送受信機(3)およびテレビ受信機(2)に送られる。
図1および図2に示したように、アクティブアンテナの衛星放送混合回路により、地上波テレビ信号と衛星放送信号が混合され出力される場合においても、地上波テレビ信号のみを受信し出力する場合においても、アクティブアンテナの増幅器に動作電源を供給する際、同一の分波器を使用し、地上波テレビ信号のみを受信し、分波器を介して、テレビ受信機に地上波テレビ信号のみを送る場合は、別にパワーインサータを準備する必要はなく、専用の分波器用ACアダプタを用いるだけでよい。
図7に、図4とは異なる分波器を斜視図で示し、図8に、図5とは異なる分波器用ACアダプタを斜視図で示した。図示した分波器(11)は、地上波テレビ出力端子(11c)および衛星放送出力端子(11b)が、それぞれケーブル付きF形プラグ形状であり、分波器用ACアダプタ(22)は、F形DC出力端子(22a)が、ケーブル付きF形ジャック形状である以外は、前述の分波器(10)および分波器用ACアダプタ(20)と同様である。このように、各端子はF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状であればよい。
図9に、本発明のアクティブアンテナ用電源供給装置の異なる一実施例を使用して、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する構成図を示した。分波器用ACアダプタ(20)に代えて、分波器用ACアダプタ(21)およびF形プラグ−DCジャック変換コネクタ(30)を使用した以外は、図1に示した実施例と同様である。
図10に斜視図を示し、図11に回路図を示したように、F形プラグ−DCジャック変換コネクタ(30)は、ACアダプタ(21)のDCプラグ(21a)が接続可能なDCジャック(30b)と、衛星放送出力端子(10b)に接続可能で、F形プラグであるF形端子(30a)を備える。さらに、分波器(10)に接続したときに終端として働く回路を、図示したようにF形端子(30a)に内蔵する。
以上のように、本発明により、パワーインサータが不要となり、機器の無駄を少なくすることが可能で、供給者においてコストダウンが得られ、ユーザーにとっても使い勝手がよくなった。
本発明のアクティブアンテナ用分波装置の一実施例を使用して、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する構成図である。 本発明のアクティブアンテナ用分波装置の一実施例を使用して、衛星放送を混合して接続する構成図である。 図1および図2で使用したアクティブアンテナの一例を示す回路図である。 図1および図2で使用した分波器の一実施例を示す斜視図である。 図1および図2で使用した分波器用ACアダプタの一実施例を示す斜視図である。 図1および図2で使用した分波器用ACアダプタの一実施例を示す回路図である。 本発明の分波器の異なる実施例を示す斜視図である。 本発明の分波器用ACアダプタの異なる実施例を示す斜視図である。 本発明のアクティブアンテナ用分波装置の異なる一実施例を使用して、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する構成図である。 本発明のF形−DCジャック変換コネクタの一実施例を示す斜視図である。 本発明のF形−DCジャック変換コネクタの一実施例を示す回路図である。 従来技術により、テレビ受信機にアクティブアンテナを接続する構成図である。 従来技術により、衛星放送混合回路内蔵のアクティブアンテナをテレビ受信機に接続する構成図である。
符号の説明
1 アクティブアンテナ
1a 出力端子
1b 衛星放送入力端子
2 テレビ受信機
3 衛星放送受信機
3a 地上波テレビ入力端子
3b 衛星放送入力端子
4 衛星放送受信アンテナ
5 高周波伝送ケーブル
10、11、12 分波器
10a、11a、12a 入力端子
10b、11b、12b 衛星放送出力端子
10c、11c、12c 地上波テレビ出力端子
10d、11d 誤接続防止機構
20、21、22 ACアダプタ
20a、22a DC出力端子
20b、22b 誤接続防止機構
21a DCプラグ
23 パワーインサータ
23a DCジャック
30 F形−DCジャック変換コネクタ
30a F形端子
30b DCジャック
30c 誤接続防止機構

Claims (6)

  1. F形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状をそれぞれ有する入力端子、地上波テレビ出力端子および衛星放送出力端子を備え、入力端子と衛星放送出力端子との間に通電機能を有するアクティブアンテナ用分波器と、分波器用ACアダプタとからなる分波装置であり、前記分波器用ACアダプタは、F形DC出力端子を備え、該F形DC出力端子は、前記衛星放送出力端子に接続可能な形状であることを特徴とする分波装置。
  2. 前記分波器の衛星放送出力端子に接続したときに終端として働く回路を前記F形DC出力端子が内蔵することを特徴とする請求項1に記載の分波装置。
  3. 前記分波器は、前記衛星放送出力端子に第1の誤接続防止機構を備え、前記分波器用ACアダプタは、前記第1の誤接続防止機構を備えていないF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状には接続できず、かつ、前記衛星放送出力端子には接続可能であるように、該F形DC出力端子に第2の誤接続防止機構を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の分波装置。
  4. F形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状をそれぞれ有する入力端子、地上波テレビ出力端子および衛星放送出力端子を備え、入力端子と衛星放送出力端子との間に通電機能を有するアクティブアンテナ用分波器と、DCプラグを備えたACアダプタと、該DCプラグが接続可能なDCジャックを備えたF形−DCジャック変換コネクタとからなる分波装置であり、前記F形−DCジャック変換コネクタが、前記衛星放送出力端子に接続可能な形状であるF形端子を備えることを特徴とする分波装置。
  5. 前記分波器の衛星放送出力端子に接続したときに終端として働く回路を前記F形端子が内蔵することを特徴とする請求項4に記載の分波装置。
  6. 前記分波器は、前記衛星放送出力端子に第1の誤接続防止機構を備え、前記F形−DCジャック変換コネクタは、前記第1の誤接続防止機構を備えていないF形プラグおよびF形ジャックのうちの1つの形状には接続できず、かつ、前記衛星放送出力端子には接続可能であるように、前記F形端子に第2の誤接続防止機構を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の分波装置。
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