JP4505832B2 - バルブ位置決めアセンブリ - Google Patents
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Description
発明の背景
本発明は、一般的には、バルブ位置決め(humper)アセンブリに関する。より具体的には、本発明は、ガラス製品製造機械のバルブを位置決めするためのバルブ位置決めアセンブリを開示する。
【0002】
従来、バルブは、シムを使用して調整されてきた。ガラス製品成形型に対してバルブを正確に位置決めするため、シムは正確な位置に配置される必要があるので、シムを使用する工程は、難しくて時間がかかる。バルブが不正確に位置決めされた場合、バルブによって成形されるガラス製品の底部は、不良品となる。したがって、バルブ位置決めアセンブリには、シムに関する問題点を解消する要求がある。
【0003】
本発明は、上述の要求を満足する。本発明は、固定されたカム表面に摺動係合するフォロワ表面に作動的に連結される移動可能なバルブを含み、バルブを比較的簡単、迅速かつ正確に型に対して位置決めできるようにするバルブ位置決めアセンブリを開示する。
【0004】
発明の概要
本発明は、カム表面およびカム表面に係合する移動可能なフォロワ表面を有するバルブ位置決めアセンブリを開示する。移動可能なバルブは、フォロワ表面に作動的に連結される。ハンドル等の移動装置がフォロワ表面に作動的に連結され、フォロワ表面をカム表面に沿って移動させ、これに応答してバルブを移動させる。
【0005】
本発明の主な目的は、ガラス製品製造機械のバルブを簡単、迅速かつ正確に位置決めするバルブ位置決めアセンブリを提供することである。
【0006】
本発明の他の目的および利点は、以下の好適な実施形態の詳細な説明および添付の図面を検討することによって当業者には明らかになるはずである。
【0007】
好適な実施形態の詳細な説明
本発明の好適な実施形態および最良の形態をここに図面を参照して詳細に説明する。図面において、本発明のバルブ位置決めアセンブリは、全体として参照符号「10」によって示されている。
【0008】
図1〜4を参照して、アセンブリ10は、フレーム14を有するガラス製品製造機械12とともに使用することができる。プレスヘッドアセンブリ16は、フレーム14に移動可能に取付けられている。プレスヘッドアセンブリ16は、プランジャ18を含む。ガラス製品製造機械12は、フレーム14に取付けられた型支持フレーム22に取付けられたガラス製品成形型20を含み、型支持フレーム22は、順次、フレーム14に取付けられている。本発明のバルブ位置決めアセンブリ10は、型20の下の型フレーム22に取付けられている。
【0009】
多くのガラス製品製造機械12は、通常、回転台(図示せず)に取付けられている。一般的な実施形態では、24個のガラス製品製造機械12が回転台に取り付けられている。
【0010】
図4〜8を参照して、アセンブリ10は、頭部32および底部34を有するハウジング30を含む。ハウジング30は、頭部32と底部34との間に延びるほぼ円筒状の外側表面36およびほぼ円筒状の内側表面38を有する。ハウジング30の頭部32は、ボルト40によって型フレーム22に取付けられて固定されている。アセンブリ10は、上部表面44および底部表面46を有するベースプレート42を含む。ベースプレート42は、少なくとも1つのボルト48によってハウジング30の底部に取付けられて固定されている。ベースプレート42は、第1端部52および第2端部54を有する往復運動するバルブステムの保持ペグ50を含む。
【0011】
図5および図7を参照して、アセンブリ10は、ハウジング30の内側表面38に隣接して配置される大きさとされたほぼ円筒状の固定ディスク60を含む。固定ディスク60は、頭部62および底部64を含む。図5に示されるように、固定ディスク60は、少なくとも1つのボルト66によってベースプレート42に取付けられて固定されている。
【0012】
引続き図5および図7を参照して、アセンブリ10は、ハウジング30の内側表面に隣接して配置される大きさとされたほぼ円筒状の可動ディスク70を含む。可動ディスク70は、上部72および下部74を含む。可動ディスクの下部74は、固定ディスク60の頭部62に隣接して配置されている。
【0013】
図7を参照して、固定ディスク60の頭部62は、所定の傾斜Sを有するカム表面80を含む。可動ディスク70の下部74は、カム表面80の所定の傾斜Sに対応する所定の外形Cを有するフォロワ表面82を含む。フォロワ表面82は、カム表面80に摺動係合する。好適な実施形態では、カム表面80は、ほぼ円筒状の所定の傾斜Sを有する。したがって、可動ディスク70が回転されることにより、フォロワ表面82は、カム表面80に沿って係合および移動して、可動ディスク70を図7において矢印84によって表される方向に上昇させる。可動ディスクの反対方向の回転によって、可動ディスク70を図7において矢印86によって表される方向に下降させる。
【0014】
図5を参照して、アセンブリ10は、第1端部92および第2端部94を有する移動可能なガラス製品のバルブ90を含む。バルブ90は、ハウジング30の内側表面36に隣接して配置される大きさとされたほぼ円筒状のバルブスリーブ96によってハウジング30内で保持される。バルブ90の第1端部92は、可動ディスク70の上部表面72に隣接して配置される肩部98を含む。したがって、可動ディスク70の図7における矢印84および86によって表される方向の移動が、バルブ90の対応する移動を生じさせる。
【0015】
図4〜6および図8を参照して、バルブ90の第1端部92は、バルブステム100を含む。バルブステム100は、可動ディスク70によって形成された第1開口102、固定ディスク60によって形成される第2開口104およびベースプレート42によって形成される第3開口によって受入れられる。バルブステム100は、可動ディスク70の回転軸として作用する。図5に示されるように、バルブステム100は、保持ペグ50の第1端部52を受入れる長手方向に延びるペグ凹部108を形成する。図5に示されるように、保持ペグ50がペグ凹部108に挿入されたとき、バルブステム100は、アセンブリ10内に保持される。保持ペグ50がペグ凹部108から引出されたとき、バルブステム100、したがってバルブ90は、アセンブリ10から取外すことができる。
【0016】
図5および図6を参照して、バルブ90の第2端部は、型20内で成形されるガラス製品アイテム(図示せず)の所定形状を形成する寸法とされている。図6に最もよく示されるように、バルブ90の第2端部94は、ガラス製品アイテムの底部を成形する。
【0017】
図4、図5および図8を参照して、アセンブリ10は、ステム112を有するハンドル110を含む。ステム112は、ノブ端部114および接続端部116を含む。ノブ端部114は、ボールノブ118を含む。接続端部116は、可動ディスク70に取付けられて固定されている。図8に示されるように、ハウジング30は、スロット120を形成する。ハンドル110は、スロット120の中で矢印122によって表される第1方向および矢印124によって表される反対の第2方向に移動することができる。ハンドル110が可動ディスク70に連結されているため、ハンドル110を矢印122および124によって表される方向へ移動させることにより、可動ディスク70が対応して回転運動する。
【0018】
図4および図8を参照すると、アセンブリ10は、ボルト132によってハウジング30の外側表面36に回動可能に取付けられた割出ゲート130を含む。割出ゲート130は、第1、第2、第3、第4、第5、第6および第7割出溝134,136,138,140,142,144,146を含む。ハンドル110のステム112は、割出溝134〜146によって受入れられる大きさとなっている。了解されるように、割出溝の数は、実施例に応じて変更することができる。ハンドル110のステム112が割出溝134〜146の1つに位置決めされたとき、ハンドル110は、それぞれの溝によって規定された位置に保持される。
【0019】
図4〜8を参照して、本発明のバルブ位置決めアセンブリ10の使用および作動が、ここに説明されている。型20に対するバルブ90の第2端部94の位置決めが必要なとき、図8に示されるように、割出ゲート130は、上方に回動される。これにより、ハンドル110を図8の矢印122および124によって表される方法に移動させることができる。これにより、可動ディスク70が対応して回転運動する。可動ディスク70の移動によって、可動ディスク70のフォロワ表面82を固定ディスク60のカム表面80に沿って摺動係合させて移動させる。これにより、可動ディスク70が図7の矢印64および86によって表される方向に移動される。これにより、バルブ90の可動ディスク70との作動連結によって、対応するバルブ90の垂直方向の移動が生じる。バルブが型20に対して位置決めされたならば、割出ゲート130が図4に示すように下ろされて、ハンドル110のステム112が割出溝134〜146の1つに受入れられる。割出溝134〜146の1つによるステム112の位置決めは、ステム112、可動ディスク70およびバルブ90を正しい位置で保持する。
【0020】
好適な実施形態では、例えば、固定ディスク60のカム表面80の所定の傾斜Sは、可動ディスク70の移動を徐々に増大させることができ、これにより、バルブ90を0.004in(0.1016mm)の増加量で矢印84および86によって表される方向に移動させることができる。この増加量は、割出溝134〜146内のハンドル110のステム112の位置によって割出すことができる。例えば、ステム112が、第4割出溝140に配置されているとき、可動ディスク70およびバルブ90は、「中立」位置にある。ハンドル110が図8の矢印122によって表される方向に移動されて、ステム112が第5割出溝142に位置決めされた場合、可動ディスク70、および、これによりバルブ90は、図7の矢印84によって表される方向に0.004in(0.1016mm)だけ持上げられる。ハンドル110が図8の矢印124によって表される方向に移動されて、ステム112が第3割出溝138に位置決めされた場合、可動ディスク70、および、これによりバルブ90は、図7の矢印86によって表される方向に0.004in(0.1016mm)だけ下りる。これにより、バルブ90の第2端部94は、簡単、迅速かつ正確に、型20に対して位置決めできるようになる。
【0021】
以上の本発明の詳細な説明は、説明の目的のために与えられている。本発明の技術的範囲から逸脱することなく、様々な変更および修正が可能であることは、当業者には了解されることである。したがって、以上の説明の全ては、例示であり、限定的な意味ではないと解釈されるべきであり、本発明の技術的範囲は、添付の請求の範囲によってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従ったバルブ位置決めアセンブリを含むガラス製品製造機械の側面図である。
【図2】 図1に示されるガラス製品製造機械の正面図である。
【図3】 図2の3-3線に沿った矢視図である。
【図4】 本発明に従ったバルブ位置決めアセンブリの詳細な正面図である。
【図5】 ガラス製品製造機械およびバルブ位置決めアセンブリの中心を通る詳細な断面図である。
【図6】 図5に示される部分の拡大図である
【図7】 バルブ位置決めアセンブリの固定ディスクおよび可動ディスクの側面図である。
【図8】 当該アセンブリの動作を示すバルブ位置決めアセンブリの詳細な正面図である。
Claims (3)
- ガラス製品製造機械において、
前記ガラス製品製造機械に隣接し頭部および底部を含む固定ディスクの前記頭部上に配置されたカム表面と、
前記ガラス製品製造機械に隣接して配置され上部および下部を含む可動ディスクの前記下部上に配置され、前記カム表面に係合するフォロワ表面と、
第1端部および第2端部を含み、前記第1端部が前記可動ディスクの前記上部に作動的に連結され、前記第2端部がガラス製品の形状に適合された移動可能なバルブと、
前記可動ディスクに取付けられ、そこから外側へ延び、前記可動ディスクを移動させて、前記フォロワ表面を前記カム表面に沿って移動させて、前記バルブを移動させるハンドルと、
少なくとも1つの溝を含み、前記ハンドルが前記溝によって受入れられて、前記ハンドルを所定の位置で保持するブラケットとを備えたガラス製品製造機械のためのバルブ位置決めアセンブリ。 - 前記ハンドルは、ノブ端部および接続端部を有するステムを含み、前記ノブ端部がノブを含み、前記接続端部が前記可動ディスクに取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のバルブ位置決めアセンブリ。
- 型を含むガラス製品製造機械において、
前記ガラス製品製造機械に隣接して取付けられたカム表面を含むほぼ円筒状の固定ディスクと、
前記ガラス製品製造機械に隣接して取付けられ、前記カム表面に摺動係合するフォロワ表面を含むほぼ円筒状の可動ディスクと、
第1端部および第2端部を有し、前記第1端部が前記可動ディスクに作動的に連結され、前記第2端部が前記型に隣接して配置され、前記第2端部が前記型内で成形されるガラス製品の形状に適合されている移動可能なバルブと、
前記可動ディスクに取付けられ、そこから外側へ延び、前記可動ディスクを移動させて、前記フォロワ表面を前記カム表面に沿って移動させて、前記バルブを移動させることによって、前記バルブの前記第2端部を前記型に対して位置決めするハンドルと、
前記ハンドルに隣接して、前記ガラス製品製造機械に回動可能に取付けられ、少なくとも2つの割出溝を含み、前記ハンドルが前記少なくとも2つの割出溝の1つによって受入れられて、前記ハンドルを所定の位置で保持する割出ゲートとを備えたガラス製品製造機械のためのバルブ位置決めアセンブリ。
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