JP4502583B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メール機能を搭載した携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯端末装置に関するものであり、特に情報送信を効率よく行えることが可能な文字入力機能を具備した携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、表示部と蓋部を具備する携帯端末において、前記蓋体が開閉することを検知し、表示部の表示領域を決定する手段を備えたものや、フリップの開閉検出後、又は電話機の折りたたみ状態の変化を検出後、キーロック設定情報に基づきロックを行うものや、筐体の開閉状態を検出し、その検出結果に応じて表示手段のオン/オフ制御を行うものが開発されている。また、電子メール到達の通知がされた際に、前記フタ体の開動作に応じて、当該電子メール送信先に自動接続し、送信された電子メールの自動受信を行い、自動受信終了後に前記電子メール送信先と自動切断するものも開発されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−285442号公報
【0004】
【特許文献2】
特開2001−217740号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、蓋部の開閉で表示領域を切り替えるという操作は省略することができるが、使用者すべてが表示を切り替えるとは限らず、また、蓋部を閉じた状態は未使用時の場合が多く、あまり使用頻度が高いものではなかった。また、メール等の文字情報を入力し、相手に送信あるいは受信する場合、送信や受信を決定する操作が必要であり、加えて送信や受信を終えた後、蓋部のある端末は、その蓋部を閉じる動作を行う必要があった。さらに、送信完了までには多少の時間を要するため、使用者は送信の完了まで蓋部を閉じることができないという制限が加わり、この間、多少なりとも時間を拘束され、使用者にとって利便性が悪かった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、ユーザの利便性を向上させて、情報送信において迅速な操作が可能となると同時に、送信中の時間を拘束されずに時間を有効活用し、情報送信を効率よく行えるようにした携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記課題を解決するため、請求項1記載の構成は、第1の筐体と第2の筐体とからなり、前記第1の筐体に対し前記第2の筐体が開閉自在に接続され、かつ筐体の開閉動作を検知する検知部を備えた文字入力機能を有する携帯端末装置において、少なくとも一方の前記筐体にキー操作部を、他方の筐体に表示部を設け、前記検知部からの出力により前記筐体の開閉動作を検知する筐体開閉検出手段と、前記キー操作部による文字入力完了状態を検知する文字情報作成完了検知手段と、前記文字情報作成完了検知手段により文字入力の完了を検知し、かつ前記筐体開閉検出手段により前記筐体の閉動作を検知したとき、前記入力完了した情報を送信する送信手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の構成は、請求項1記載の携帯端末装置において、前記第1の筐体と第2の筐体とは、回動自在またはスライド自在に設けられていることを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の構成は、請求項1または請求項2記載の携帯端末装置において、前記表示部を有した前記筐体を閉じたとき、前記表示部に前記情報の送信状態を示す表示内容を表示することを特徴とする。
また、請求項4記載の構成は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の携帯端末装置において、前記文字情報作成完了検知手段は、入力した全ての文字が確定されている状態か否かに基づいて文字入力の完了を検知する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
【0011】
図1は、本発明の携帯端末装置1の使用状態を示す概念図である。図1(a)は、本発明の携帯端末装置1の開状態を示す図である。図1(a)において、2は第1の筐体であり、例えば、キー操作部5を備えている。前記キー操作部5は、多数のキーで構成され、発信すべき電話番号の入力や文字入力や各種機能の呼び出し及び設定、発呼や終話、あるいは電源のON/OFF等を行うものであり、その他のファンクションキー(各種機能動作実行キー)を含むものである。また、3は第2の筐体であり、例えば、表示部4を備えている。前記表示部4は、入力した文字や情報の送信状態を示す表示内容や各種機能設定画面および動作状態などを表示するものである。6は、キー操作部5を有する第1の筐体2の端面に設けられたアンテナである。
【0012】
ここで、前記第1の筐体2と第2の筐体3とは、回動自在に接続され、両筐体は重ねて配置することができる。この場合、表示部4を有する第2の筐体3がキー操作部5を有する第1の筐体2を覆うようになっており、表示部4はキー操作部5と同じ方向を向いた状態で回動するため、後述する閉状態においても表示部4を外側から見ることができる。なお、図1の具体的な構造については、先に同一出願人が出願した特願2002−314836号に開示された構成を採用することが望ましい。
【0013】
また、図1の例においては、回動自在としているが、通常の折畳み式(上下開閉)の携帯端末装置や、スライド機構によって前記第1の筐体2と第2の筐体3とが閉状態から開状態となるように構成された携帯端末装置であっても良いことは言うまでもない。
【0014】
このように、前記第1の筐体2と第2の筐体3とが、回動自在になっており、かつキー操作部5は閉状態では表示部4を有する第2の筐体3により覆われ、開状態では外側に露出すると共に、前記表示部4の表示面は閉状態および開状態のいずれの状態でも外側に露出させることができるため、後述するメールの発信操作に伴う操作や前記携帯端末装置1をポケットやバッグなどにしまっている際の誤キー入力なども防止でき、使用者にとって使い勝手の良い構成となっており、かつ操作性をも向上することができる。
【0015】
また、図1(b)は、上述した図1(a)に示した開状態から閉状態に移行する途中を示した図であり、同一の番号を付しているので、その説明は省略する。その後、図1(c)にて図示した通り、前記キー操作部5を備えた前記第1の筐体2が前記第2の筐体3によって覆われ、本発明の携帯端末装置1は閉状態となる。
【0016】
図2は、本発明の携帯端末装置1の基本構成について示すブロック図である。図1と同一の構成になる部分については同一の番号を付し、その説明を省略する。6はアンテナ、11は無線部、12は無線制御部であり、通信ネットワーク側に接続するための電波を送受するための送信手段及び受信手段に相当するものである。また、13は音声処理部であり、スピーカ14への音声出力およびマイク15からの音声入力の入出力制御を行うものである。
【0017】
7は検知部であり、例えば、メカニカルスイッチや角度センサ、傾斜センサ、3次元地磁気センサなどで構成される検知部により、前記筐体の回転角度の検出や、前述した第1の筐体2または第2の筐体3の開状態あるいは閉状態を検知し、後述する筐体開閉検出手段161により前述した第1の筐体2または第2の筐体3の開状態あるいは閉状態が検知される。
【0018】
また、16は制御部であり、通信ネットワークに接続を行うために、前記無線部11や無線制御部12に対して送信制御を行うと共に、使用者からのキー操作入力に応じて各種情報を前記表示部17に出力表示させるべく、その表示制御を行う。さらに、前述した図1に示した少なくとも一方の筐体が他方の筐体(2,3)に対して、開状態となったか、閉状態となったかを判断し、文字情報の作成完了を判断すると共に、携帯端末装置1全体の各種制御を行うものである。
【0019】
そして、20はメモリであり、例えば、書き換え・読み出し自在のフラッシュメモリなどで構成され、前記キー操作部18から入力され送信情報となる文字情報や通信ネットワークから受信した文字情報などの記憶や前記制御部16が制御するために用いるプログラム等の格納及び各種動作制御のためのワークスペースとしても用いられる。
【0020】
図3は、図2に示した本発明の携帯端末装置1の制御部16の機能ブロック図を示すものである。図1、図2と同一の構成になる部分については同一の番号を付し、その説明を省略する。160は文字情報作成完了検知手段であり、前述したキー操作部5により文字情報が入力され、送信情報として前記文字情報の入力が完了したことを検知するものである。また、161は筐体開閉検出手段であり、前記検知部7からの出力により、前記筐体の回転角度の検出や、前述した第1の筐体2または第2の筐体3の開状態あるいは閉状態を検知し、前記筐体開閉検出手段161により前述した第1の筐体2または第2の筐体3の開状態あるいは閉状態が検知される。
【0021】
本発明にかかる前記制御部16は、少なくとも機能的に文字情報作成完了検知手段160、筐体開閉検出手段161を備え、通信ネットワークに接続を行うために、前記無線部11や無線制御部12に対して送信制御を行ったり、前述した図1に示した少なくとも一方の筐体が他方の筐体(2,3)に対して、開状態となったか、閉状態となったかを判断したり、文字情報の作成完了を判断すると共に、携帯端末装置1全体の各種制御を行うものである。
【0022】
このようにして、前述したキー操作部5により入力された文字情報が前記メモリ20に記憶され、記憶された文字情報を送信情報として制御部16により前述した無線部11、通信制御部12を制御し、前述したアンテナ10より前記文字情報を送信させる構成となっている。
【0023】
図4は、本発明の携帯端末装置1の動作フローチャート図である。以降、本発明の動作説明をステップ番号にそって説明する。待機状態(ステップS1)において、前述した検知部7からの出力により、前述した図1(a)に示した第1の筐体あるいは第2の筐体が開状態となったか否かが前記筐体開閉検出手段161(制御部16)により判断され(ステップS2)、かつメニュー画面を表示し、各種機能の選択(例えば、文字メッセージの送信を選択)にて文字情報の入力操作を開始すると(ステップS3)、前記文字情報作成完了検知手段160(制御部16)により、文字情報の入力操作を完了したか否かが判断される(ステップS4)。
【0024】
ここで、前記ステップS2において、前述した検知部7からの出力により、前述した図1(c)に示した第1の筐体あるいは第2の筐体が閉状態のままであると前記筐体開閉検出手段161(制御部16)により判断されれば、ステップ1に戻り、待機状態を続ける。また、前記ステップS4において、前記文字情報作成完了検知手段160(制御部16)により、文字情報の入力操作がまだ完了されていないと判断されれば、前述したステップ2からの動作を続ける。
【0025】
そして、前記ステップS4にて、文字入力が完了(例えば、入力した全ての文字が確定されている状態を文字入力完了とする)したことを前記文字情報作成完了検知手段160(制御部16)により判断すると、前述した図1に示したキー操作部5からのキー入力があるか否かを前記制御部16が判断し(ステップS5)、前述した検知部7からの出力により、前述した図1に示した第1の筐体あるいは第2の筐体が閉状態となったか否かを前記筐体開閉検出手段161(制御部16)により判断する(ステップS6)。
【0026】
第1の筐体あるいは第2の筐体が閉状態となったことを判断すると、前記入力された文字情報の送信を開始し(ステップS7)、前述した図1に示した表示部4に送信していることを示す送信状態表示を行なわせる。そして、前記送信が成功したか否か制御部16にて判断され(ステップS9)、送信成功と判断されると送信を完了し(ステップS10)、前記ステップ1に戻り待機状態となる。
【0027】
ここで、前記ステップS5において、文字入力完了後に何らかのキー操作がなされると、前記制御部16はキー操作部5より図示しない送信指示キーが操作されたか、あるいは図示しない操作終了キーが操作されたかを判断し(ステップS11)、送信指示キーが操作されたと判断すると前述したステップ7に移行し、上述した動作を行わせると共に、操作終了キーが操作されたと判断すると前述したステップ1に戻り、待機状態となる。さらに、前記ステップS9において、送信が失敗したと制御部16が判断すると、前述した図1に示した表示部4に送信が失敗したことを示す送信状態表示(送信エラー表示)を行なわせ(ステップS12)、前記ステップ1に戻り待機状態となる。
【0028】
このように本発明の携帯端末装置では、例えば、メール作成文章を相手へ送信する場合、開閉自在に接続された筐体を閉じる動作を行うことで、迅速な操作が可能となると同時に、送信中の時間を拘束されないため、時間を有効に使用できる。また、表示部が閉状態となっても表面側にある携帯端末装置に関しては、閉じた状態においても表示部によって送信中の状態を確認できると共に、送信失敗時のときにおいても使用者はすぐに認識可能となる。さらに、メール作成し、相手へ情報を送信した後は、開閉式の携帯端末装置においては筐体を閉じることが多く、本発明の使用頻度は多く活用され、効果は大きい。
【0029】
なお、本発明は上記実施の形態例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内での種々の改良や変更等は何ら差し支えない。例えば本実施形態では、文字メッセージの送信について説明したが、画像情報や音楽情報、楽曲情報、音声情報などの送信において適用しても良い。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末装置では、ユーザの利便性を向上させて、情報送信において迅速な操作が可能となると同時に、送信中の時間を拘束されずに時間を有効活用し、情報送信を効率よく行えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における携帯端末装置1の使用状態を示す概念図である。図1(a)は、本発明の携帯端末装置1の開状態を示す図である。図1(b)は、図1(a)に示した開状態から閉状態に移行する途中を示した図である。図1(c)は、本発明の携帯端末装置1の閉状態を示す図である。
【図2】 本発明の携帯端末装置1の基本構成について示すブロック図である。
【図3】 図2に示した本発明の携帯端末装置1の制御部16の機能ブロック図を示すものである。
【図4】 本発明の携帯端末装置1の動作フローチャート図である。
【符号の説明】
1・・・携帯端末装置
2・・・第1の筐体
3・・・第2の筐体
4・・・表示部
5・・・キー操作部
6・・・アンテナ
7・・・検知部
10・・・アンテナ
11・・・無線部
12・・・無線制御部
13・・・音声処理部
14・・・スピーカ
15・・・マイク
16・・・制御部
20・・・メモリ
160・・・文字情報作成完了検知手段
161・・・筐体開閉検出手段

Claims (4)

  1. 第1の筐体と第2の筐体とからなり、前記第1の筐体に対し前記第2の筐体が開閉自在に接続され、かつ筐体の開閉動作を検知する検知部を備えた文字入力機能を有する携帯端末装置において、
    少なくとも一方の前記筐体にキー操作部を、他方の筐体に表示部を設け、
    前記検知部からの出力により前記筐体の開閉動作を検知する筐体開閉検出手段と、
    前記キー操作部による文字入力完了状態を検知する文字情報作成完了検知手段と、
    前記文字情報作成完了検知手段により文字入力の完了を検知し、かつ前記筐体開閉検出手段により前記筐体の閉動作を検知したとき、前記入力完了した情報を送信する送信手段と、を有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記第1の筐体と第2の筐体とは、回動自在またはスライド自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 前記表示部を有した前記筐体を閉じたとき、前記表示部に前記情報の送信状態を示す表示内容を表示することを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯端末装置。
  4. 前記文字情報作成完了検知手段は、
    入力した全ての文字が確定されている状態か否かに基づいて文字入力の完了を検知する請求項1から3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
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