JP4499765B2 - 無線端末用のハンドオーバ閾値決定装置及びその方法 - Google Patents
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Description
dX=dXY×10^((SXY−SYX)/N)/(1+10^((SXY−SYX)/N));ただし、dXは地点ZのAPXからの距離、Nは伝播損失係数
APペア(APX、APY)について、前記求めた平衡地点ZにおけるAPX又はAPYからの受信信号レベルSZを算出する手段と、各APペアについてそれぞれ算出した受信信号レベルSZの最小値を求め、これをHO閾値に決定する閾値決定手段と、を備えることを特徴とする。なお、上記式において「A^B」とは、AのB乗を示す表記である。
dX=dXY×10^((SXY−SYX)/N)/(1+10^((SXY−SYX)/N));ただし、dXは地点ZのAPXからの距離、Nは伝播損失係数
APペア(APX、APY)について、平衡地点ZにおけるAPX又はAPYからの受信信号レベルSZを算出する工程と、各APペアについてそれぞれ算出した受信信号レベルSZの最小値を求め、これをHO閾値に決定する工程と、を備えることを特徴とする。
以下に本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
無線LANコントローラ30の信号強度取得手段44は、所定のタイミングで(例えば定期的に)、APペア記憶手段42を参照してAPペアを構成する各APの識別情報を読み出し、該識別情報で特定されるAP20に対して、APペア識別情報、APペアの相手方APの識別情報を指定して、APペア信号強度の通知指示を送信する(S101)。
ただし、式(1)において、dXは平衡地点ZのAPXからの距離、Nは伝播損失係数である。
=20log(d)+20log(f/c)+C (2)
式(2)において、logは常用対数であり、dは伝播距離、fは無線通信に用いる周波数、cは光速、Cは20・log(4π)である。
SYZ=SYX+20log(dX)+20log(f/c)+C−Ga+Gc(4)
そして、平衡地点ZではSXZ=SYZであるから、式(3)及び(4)より、以下の式(5)を導くことができる。
更に、式(5)を変形して、以下の式(6)を得ることができる。
そして、dXY=dX+dYであるから、式(6)を次のように変形することができ、その結果、N=20の場合における上述の式(1)を導出することができる。
dX=(dXY−dX)・10^((SXY−SYX)/20)
dX・(1+10^((SXY−SYX)/20))=dXY・10^((SXY−SYX)/20)
dX=dXY・10^((SXY−SYX)/20)/(1+10^((SXY−SYX)/20))
次に、無線LANコントローラ30の平衡信号強度算出手段46は、前記求めた平衡地点ZにおけるAPX又はAPYからの受信信号強度SZ(=SXY=SYX)を算出する(S106)。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々に変形して適用することが可能である。
また例えば、上記実施形態では、AP20が有線通信手段22を介して無線LANコントローラ30から各指示を受け付ける構成としているが、AP20が無線通信手段21を介して無線LANコントローラ30や他のAP20などから各指示を受け付ける構成とすることもできる。この場合、AP20は必ずしも有線通信手段22を備えていなくてもよい。
10 無線端末
11 無線通信手段
12 信号強度測定手段
13 ハンドオーバ閾値記憶手段
14 AP探索手段
15 ハンドオーバ処理手段
16 閾値設定手段
20 アクセスポイント
21 無線通信手段
22 有線通信手段
23 信号強度測定手段
24 閾値設定指示手段
30 無線LANコントローラ
31 有線通信手段
32 AP管理手段
41 AP間距離記憶手段
42 APペア記憶手段
43 信号強度記憶手段
44 信号強度取得手段
45 平衡地点決定手段
46 平衡信号強度算出手段
47 閾値決定手段
48 閾値制御手段
Claims (9)
- 3台以上のアクセスポイント(以下、「AP」という)と、無線リンクが確立されているAPからの受信信号レベルがハンドオーバ閾値(以下、「HO閾値」という)以下となった場合に接続可能なAPを探索する処理を実行する無線端末とを含む無線LANシステムを対象として、HO閾値を決定する装置であって、
前記3台以上のAP1〜APK (K≧3;KはAPの台数)の中から複数選択されたAPペアを構成する各APについて、APペアの相手方からの受信信号レベル(以下、「APペア信号レベル」という)を取得し、APペア識別情報に対応づけて受信信号レベル記憶手段に記憶するAPペア信号レベル取得手段と、
前記受信信号レベル記憶手段を参照して、APペアを構成する2台のAP X 、AP Y (1≦X、Y≦K)に対応するAPペア信号レベルSYX、SXY (ここで、S YX は、AP X において検出したAP Y からの受信信号強度であり、S XY は、AP Y において検出したAP X からの受信信号強度である)を読み出し、2台のAP間の距離dを記憶するAP間距離記憶手段を参照して、APXAPY間距離dXYを読み出し、以下の式に基づいてd X を求め、AP X とAP Y とを結ぶ直線上においてAP X からの距離がd X となる地点Zを求めることで、APXとAPYとを結ぶ直線上で両APからの受信信号レベルが同等となる平衡地点Zを求める平衡地点決定手段と、
dX=dXY×10^((SXY−SYX)/N)/(1+10^((SXY−SYX)/N));ただし、dXは地点ZのAPXからの距離、Nは伝播損失係数
APペアを構成する2台のAP X 、AP Y について、前記求めた平衡地点ZにおけるAPX又はAPYからの受信信号レベルSZを、以下の式、又は以下の式と同等な式に基づいて算出する手段と、
S Z =S YX +20log(d X )+20log(f/c)+C−Ga+Gc
ここで、logは常用対数、fは無線通信に用いる周波数、cは光速、Cは20・log(4π)、GaはAP X 、AP Y の受信アンテナ利得、Gcは前記無線端末の受信アンテナ利得、
各APペアについてそれぞれ算出した受信信号レベルSZの中から最小値を求め、これを前記無線LANシステムにおいて用いるHO閾値に決定する閾値決定手段と、
前記決定したHO閾値を記憶するよう前記無線端末にAPを介して指示する手段と、
を備えることを特徴とする閾値決定装置。 - APペア信号レベル取得手段が、APペアを構成する各APに対して、APペア信号レベルを通知するように指示し、該指示の応答としてAPペア信号レベルを受け付けることを特徴とする請求項1記載の閾値決定装置。
- 更に、APと無線リンクが確立されている前記無線端末に前記決定したHO閾値が設定されるように、APを制御する閾値制御手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の閾値決定装置。
- 更に、前記3台以上のAP1〜APKの位置を母点としてボロノイ分割を行った場合の、隣接するボロノイ領域に対応する2つのAPをAPペアとして選択するAPペア選択手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の閾値決定装置。
- 更に、AP間の距離dが一定値以下となる組み合わせをAPペアとして選択するAPペア選択手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の閾値決定装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の閾値決定装置を備える無線LANコントローラ。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の閾値決定装置を備えるアクセスポイント。
- 3台以上のアクセスポイント(以下、「AP」という)と、無線リンクが確立されているAPからの受信信号レベルがハンドオーバ閾値(以下、「HO閾値」という)以下となった場合に接続可能なAPを探索する処理を実行する無線端末とを含む無線LANシステムを対象として、HO閾値を決定する方法であって、
前記3台以上のAP1〜APK (K≧3;KはAPの台数)の中から複数選択されたAPペアを構成する各APについて、APペアの相手方からの受信信号レベル(以下、「APペア信号レベル」という)を取得する工程と、
2台のAP間の距離dを記憶するAP間距離記憶手段を参照して、各APペアについて、APペアを構成するAP間の距離dを読み出す工程と、
APペアを構成する2台のAP X 、AP Y (1≦X、Y≦K)について取得したAPペア信号レベルSYX、SXY (ここで、S YX は、AP X において検出したAP Y からの受信信号強度であり、S XY は、AP Y において検出したAP X からの受信信号強度である)、及び、APペアを構成する2台のAP X 、AP Y について読み出したAP X 、AP Y 間の距離d XY に基づいて、以下の式に従ってd X を求め、AP X とAP Y とを結ぶ直線上においてAP X からの距離がd X となる地点Zを求めることで、APXとAPYとを結ぶ直線上で両APからの受信信号レベルが同等となる平衡地点Zを求める工程と、
dX=dXY×10^((SXY−SYX)/N)/(1+10^((SXY−SYX)/N));ただし、dXは地点ZのAPXからの距離、Nは伝播損失係数
APペアを構成する2台のAP X 、AP Y について、前記求めた平衡地点ZにおけるAPX又はAPYからの受信信号レベルSZを、以下の式、又は以下の式と同等な式に基づいて算出する工程と、
S Z =S YX +20log(d X )+20log(f/c)+C−Ga+Gc
ここで、logは常用対数、fは無線通信に用いる周波数、cは光速、Cは20・log(4π)、GaはAP X 、AP Y の受信アンテナ利得、Gcは前記無線端末の受信アンテナ利得、
各APペアについてそれぞれ算出した受信信号レベルSZの中から最小値を求め、これを前記無線LANシステムにおいて用いるHO閾値に決定する工程と、
前記決定したHO閾値を記憶するよう前記無線端末にAPを介して指示する工程と、
を備えることを特徴とする閾値決定方法。 - 請求項8記載の閾値決定方法をコンピュータで実行させるための情報処理プログラム。
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