JP4499597B2 - エンジンの動弁装置 - Google Patents

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本発明は、カムシャフトに形成されたカムのリフトをロッカアームを介してバルブに伝達することにより、燃焼室に設けられたバルブを開閉するエンジンの動弁装置に関するものである。
クランクシャフトと同期回転するカムシャフトに形成されたカムのリフトをロッカアームを介してバルブに伝達することにより、所定のタイミングでバルブを開閉するように構成されたエンジンの動弁装置において、ロッカアームを、カムによって直接駆動される第1ロッカアームと、第1ロッカアームの運動をバルブに伝達する第2ロッカアームとからなるものとすると共に、第2ロッカアームに対する第1ロッカアームの当接点の位置を変位可能なものとすることにより、バルブのリフト量(開度)と開閉タイミングとを連続的に変化させることができるように構成されたものが、特許文献1に提案されている。
特開2001−185598号公報
特許文献1に記載の構造によると、バルブ開度を変化させると、開弁タイミング及び閉弁タイミングも同時に変化してしまうため、吸気(排気)量の制御が困難であった。バルブ開度のみを変化させるには、カムの回転位相可変機構を組み合わせねばならず、構造の複雑化を余儀なくされる。
本発明は、このような従来技術の不都合を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、バルブタイミングの変化を招かずにバルブ開度のみを変化させることができるように構成されたエンジンの動弁装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明の請求項1は、回転駆動されるカム8と、該カムに当接する第1の円弧面(ローラ7の外周面)及び当該第1の円弧面と同心の第2の円弧面(ローラシャフト6の外周面)を備え且つ前記カムのリフトによって揺動する第1ロッカアーム(上側ロッカアーム2)と、前記第2の円弧面に当接する摺動面(円弧面13)を備え且つ前記第1ロッカアームの揺動によってバルブを開弁駆動する第2ロッカアーム(下側ロッカアーム3)とを有するエンジンの動弁装置であって、前記第1ロッカアームの揺動中心Aが、閉弁位置にある時の前記第1及び第2の円弧面の中心と同心をなす円弧C上を移動するようにしてなり、前記閉弁位置で、前記第2ロッカアームに形成された前記摺動面(円弧面13)の曲率中心と、前記第1ロッカアームの揺動中心とが一致する状態を設定可能であることを特徴とするものとした。
また請求項2の発明においては、前記第1ロッカアームの揺動中心(サブロッカシャフト4)を支持すると共に、閉弁位置にある時の前記第1及び第2の円弧面の中心と同心をなす軸(コントロールシャフト15)にて支持されたロッカアームホルダ14を更に備えることを特徴とするものとした。
(削除)
そして請求項の発明は、当該エンジンは複数のバルブ10を有し、前記第2ロッカアームは、複数のバルブのそれぞれに対応した複数の部分からなり、該複数の部分における前記摺動面の曲率が互いに異なることを特徴とするものとした。
このような本発明の請求項1の構成によれば、カムの回転中心とローラの中心との位置関係が変化しないので、バルブタイミングを殆ど変化させずにバルブ開度のみを連続的に変化させることができる。そしてこれを吸気弁に用いると、バルブ開度を変化させての吸気量制御が可能であり、排気弁に用いると、内部EGR量の変更に別の可変機構を用いずに適用可能である。しかもカムの位相を変化させたい場合にも、カムの回転方向に影響されずに済む。特に請求項2の構成とすれば、第1ロッカアームとロッカアームホルダとが共に移動可能なので、バルブ開度連続可変機構を簡単な構成で実現することができる。
た、バルブ休止をも容易に実現可能であり、請求項の構成によれば、1つのカムで複数のバルブの開度特性を互いに異なるものとすることが可能である。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明に基づき構成された動弁装置の斜視図である。この動弁装置1は、自動車用の多気筒4サイクルエンジンに適用され、燃焼室の吸気ポートまたは排気ポートに個々に設けられるものであり、例えば、各気筒に2つの吸気バルブと排気バルブとを備える4バルブ構成のエンジンに適用可能である。なお、エンジン自体は周知のものと何ら変わるところはないので、その構造説明は省略する。
動弁装置1は、上下2段に配置された上側(第1)ロッカアーム2と下側(第2)ロッカアーム3とを有しており、上側ロッカアーム2は、その基端を共通のサブロッカシャフト4に支持された一対のリンク5と、両リンク5の遊端同士間に架設されたローラシャフト6と、ローラシャフト6の中央部に回転自在に支持されたローラ7とからなり、ローラ7の外周面(第1の円弧面)に、シリンダヘッドと一体をなす部分に支持されたカムシャフト(図示せず)に一体形成されたカム8の外周面が当接している。
他方、下側ロッカアーム3は、バルブスプリング9によって常時閉弁付勢された2つのバルブ10に対応する一対のタペット11をその遊端に備え、在来のロッカアームと同様に、その遊端を上下に揺動可能なように、その基端がメインロッカシャフト12に支持されている。この下側ロッカアーム3の上面には、所定の曲率の円弧面13が形成されている。そしてこの円弧面13には、上側ロッカアーム2の遊端に支持されたローラシャフト6におけるローラ7の軸方向両端面から露出した部分の外周面(第2の円弧面)が当接している。なお、本実施形態においては、ローラー式ロッカアームを用いたが、ローラーシャフト6及びローラ7の外周面の曲率に等しい円弧面を個々に形成したスリッパ式ロッカアームを用いても良い。
上側ロッカアーム2を構成する一対のリンク5の基端を支持するサブロッカシャフト4は、図2に示すように、ロッカアームホルダ14に結合されている。このロッカアームホルダ14は、一対のリンク5の軸線方向両側を挟み込むように配置され、且つ互いに剛固に結合された一対のものからなり、カム8のベース円部分にローラ7が当接した状態、即ち閉弁時のローラシャフト6と同軸上に延設されたコントロールシャフト15に結合されている。そしてコントロールシャフト15と、ロッカアームホルダ14に支持されたサブロッカシャフト4とが、その軸線を互いにオフセットさせたクランクシャフトを構成している。
コントロールシャフト15は、シリンダヘッドと一体をなす部分に回転自在に支持されると共に、例えばサーボモータやステッピングモータからなる駆動モータにて回転角を高精度に制御されるように構成されている。このようにして、図3に示すように、上側ロッカアーム2の揺動中心Aは、コントロールシャフト15の中心と同心をなす円弧C上における所定角度範囲を移動可能なように構成されている。
前述した下側ロッカアーム3に形成された円弧面13は、リンク5を最大限立ち上げた時の上側ロッカアーム2の揺動中心Aと同心円の一部として形成されている。
サブロッカシャフト4には、ねじりコイルばね16が巻装されている。このねじりコイルばね16は、各リンク5の外面とロッカアームホルダ14の内面との間に配設されており、一端16aをリンク5(上側ロッカアーム2)に繋ぎ、他端16bをロッカアームホルダ14に繋いでいる。そしてローラ7をカム8の外周面に押し当てる向きの回動付勢力を、リンク5に常時作用させている。このように、上側ロッカアーム2とロッカアームホルダ14との間に一対のねじりコイルばね16を挟設することにより、上側ロッカアーム2にセンタリング方向への弾発力が常時作用するので、上側ロッカアーム2の軸方向がたが抑えられる。
本実施例においては、一対のねじりコイルばね16を上側ロッカアーム2を構成する一対のリンク5の両外側に設けるものとしたが、単に上側ロッカアーム2を回動付勢するだけならば、どちらか片側に設けるだけでも良いことは言うまでもない。また、図4に示すように、一対のリンク5同士間にねじりコイルばね17を設けるようにしても良く、このようにすれば、ロッカアームホルダ14の軸方向寸法を短寸化し得る。なお、上側ロッカアーム2に対する回動付勢手段としては、ねじりコイルばねに限らず、例えばサブロッカシャフト4をトーションバーで構成したり、板ばねなどその他のばね手段を用いたりしても良い。
次に本発明装置の作動要領について説明する。
カム8が回転すると、カム8のリフトによってリンク5の遊端に支持されたローラ7が押し退けられる。そしてローラ7の押し退け量がローラシャフト6を経て下側ロッカアーム3に伝達され、更に下側ロッカアーム3からバルブ10に伝達されてバルブ10が押し下げられ、その結果、燃焼室の吸気ポートまたは排気ポートが開かれる。この時、ねじりコイルばね16の弾発力は、上側ロッカアーム2のローラ7をカム8に常時押し当てており、運転騒音の低減に寄与している。
ここでリンク5が最大限立ち上がった状態では、上側ロッカアーム2の揺動中心Aと下側ロッカアーム3の円弧面13の曲率中心とが同一直線上にあるので、ローラシャフト6は下側ロッカアーム3の円弧面13上を摺動するだけで、カム8のリフトは下側ロッカアーム3を押し下げる力として作用せず、バルブ10は閉弁位置を維持する。即ち、本発明により、バルブ休止を容易に実現することができる。
コントロールシャフト15を回転駆動して上側ロッカアーム2の揺動中心を想像線で示す位置A′まで連続的に変位させると、上側ロッカアーム2の揺動中心位置の変化(A〜A′)に応じてカムリフトによるローラ7の押し下げ量が変化する。即ち、下側ロッカアーム3の揺動角度が連続的に変化し、バルブ開度が連続的に変化することとなる(図5参照)。
この構成によると、ローラシャフト6がメインロッカシャフト12側へ移動しながらカムリフトによる押し下げ力を下側ロッカアーム3へ作用させるが、サブロッカシャフト4の位置を変化させても、ローラ7の中心とカム8の回転中心との位置関係は不変なため、ローラシャフト6の移動量を変えてバルブ開度を変化させた際のバルブタイミングの変化が極めて小さくて済む。
また、下側ロッカアーム3は、バルブスプリング9によって押し上げられ、上側ロッカアーム2は、ねじりコイルばね16によって押し上げられる。即ち、この構成によると、ロッカアーム全体としての等価慣性質量が増大しても、バルブスプリング9のばね定数を増大させる必要がないので、ローラシャフト6と下側ロッカアーム3の円弧面13間の面圧の低減が可能となり、ローラシャフト6と円弧面13との摩耗が抑制され、耐久性を高める上に有利である。またバルブスプリング9を在来の一段式ロッカアームのものから変更する必要がないので、部品管理の簡略化にも貢献する。
上記実施例は、2つのバルブ10を駆動する下側ロッカアーム3を一体構造としたが、これは個々のバルブに対応させて2つに分割し、それぞれの円弧面13の曲率を互いに異なるものとすれば、1つのカムで駆動される2つの弁の開度特性を互いに異なるものとすることも可能である。
本発明装置のロッカアームホルダを除去して示す要部斜視図である。 本発明装置のロッカアームホルダとロッカアームとの関係を示す要部斜視図である。 本発明装置の作動要領説明図である。 変形実施例を示す図2と同様な要部斜視図である。 本発明装置のバルブ開度特性線図である。
符号の説明
1 動弁装置
2 上側ロッカアーム
3 下側ロッカアーム
4 サブロッカシャフト
6 ローラシャフト
7 ローラ
8 カム
10 バルブ
13 円弧面
14 ロッカアームホルダ
15 コントロールシャフト
16 ねじりコイルばね

Claims (3)

  1. 回転駆動されるカムと、該カムに当接する第1の円弧面及び当該第1の円弧面と同心の第2の円弧面を備え且つ前記カムのリフトによって揺動する第1ロッカアームと、前記第2の円弧面に当接する摺動面を備え且つ前記第1ロッカアームの揺動によってバルブを開弁駆動する第2ロッカアームとを有するエンジンの動弁装置であって、
    前記第1ロッカアームの揺動中心が、閉弁位置にある時の前記第1及び第2の円弧面の中心と同心をなす円弧上を移動するようにしてなり、
    前記閉弁位置で、前記第2ロッカアームに形成された前記摺動面の曲率中心と、前記第1ロッカアームの揺動中心とが一致する状態を設定可能であることを特徴とするエンジンの動弁装置。
  2. 前記第1ロッカアームの揺動中心を支持すると共に、閉弁位置にある時の前記第1及び第2の円弧面の中心と同心をなす軸にて支持されたロッカアームホルダを更に備えることを特徴とする請求項1に記載のエンジンの動弁装置。
  3. 当該エンジンは複数のバルブを有し、前記第2ロッカアームは、前記複数のバルブのそれぞれに対応した複数の部分からなり、該複数の部分における前記摺動面の曲率が互いに異なることを特徴とする請求項1若しくは2に記載のエンジンの動弁装置。
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