JP4496130B2 - 折り畳みスタンドおよびその製造方法 - Google Patents

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本発明は展開及び折り畳みが容易な折り畳みスタンドに関するものである。
折り畳みスタンドは折り畳むことにより運搬、保管が容易なことから広く用いられている。例えば、折り畳みスタンドを譜面台として用いる例が特許文献1に提案されている。又、組立て、分解が容易なクリスマスツリーの例が特許文献2に提案されている。
特表2003−526115号公報 登録実用新案第3094536号公報
上記の提案はいずれも折り畳み、分解又は組立てができるもののこれらの動作にはある程度の時間と手間を要する問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので、展開および折り畳みが手間を要することなく行え、かつ用途に応じた折り畳みスタンドを構成できることを目的としており、さらに折り畳みスタンドの取付点の位置を数式で表して折り畳みスタンドの製造方法を提供することを目的とする。
本発明による折り畳みスタンドはロッドの先端寄りに取り付けたキャップと、基端部を上記キャップに揺動自在に軸支された複数個のリブと、上記ロッドに沿って自在に可動しかつ上記ロッドに篏合されたランナと、先端部を上記リブそれぞれの所定の位置(以下取付点という)に揺動自在に軸支されかつ基端部を上記ランナに揺動自在に軸支された複数個のストレッチャを備え、上記キャップの位置と上記ランナの位置を焦点とする楕円をこれらの焦点を結ぶ線を軸として回転させて得られる回転楕円面の上に上記取付点が存在すると共に上記ストレッチャの長さすべてが同一とはならないことを特徴とする。
上記リブに布、紙、合成繊維又は不織布などからなりシート状、網目状又は紐などを組み合わせて形成されるパネルを取り付けること、あるいはリブおよびストレッチャにパーツ固定具を設けることを行っている。
上記キャップから上記取付点までの長さを、上記ランナから上記キャップまでの長さの最大値2aおよび最小値2c、上記リブの本数N、上記ランナから上記キャップまでの長さが最小のときの上記リブと上記ロッドのなす角θ(k=1、2、・・・、N)、上記ランナから上記キャップまでの長さが最小のとき上記キャップを通り上記ロッドに直交する平面における上記リブの正射影と上記キャップを通り上記ロッドに直交するある直線のなす角β(k=1、2、・・・、N)をパラメータとして数式により表している。
そして、本発明の折り畳みスタンドの製造方法として、上記キャップからそれぞれの上記取付点までの長さを上記数式に基づいて算出している。
本発明の折り畳みスタンドはランナをロッドに沿って移動させることにより雨傘のように展開、折り畳みを手間を要することなく行える利点がある。
パネルをリブに取り付けることによりリブ間を通り抜けるような小物でもパネル上に取り付けることができる。また、目隠し、間仕切りなどにも利用することができる。
リブ上あるいはストレッチャ上に設けられたパーツ固定具に人工的な葉、花などを取り付ければ擬似的な植物を形成することができ、庭などに設置すれば木漏れ日を人為的に作り出すことができる。さらに、パーツ固定具に蝋燭、ランプ及び人形などを取り付ければクリスマスツリーのように形成することができる。
また、キャップから取付点までの長さを、ランナからキャップまでの長さの最大値2aおよび最小値2c、リブの本数N、ランナからキャップまでの長さが最小のときのリブとロッドのなす角θ(k=1、2、・・・、N)、ランナからキャップまでの長さが最小のときキャップを通りロッドに直交する平面におけるリブの正射影とキャップを通りロッドに直交するある直線のなす角β(k=1、2、・・・、N)をパラメータとして数式により表すことができるので、種々の用途に応じた折り畳みスタンドの設計が容易となる。
そして、本発明の折り畳みスタンドはキャップからそれぞれの取付点までの長さを数式に基づいて算出することにより容易に製造することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
図1は実施例1の折り畳みスタンドを示し、図において、1はロッド、2はリブ、3はストレッチャ、4はロッド1の先端寄りに取り付けたキャップ、5はリブ2にストレッチャ3を取り付けた位置を表す取付点、6はロッド1に沿って自在に可動しかつロッド1に篏合されたランナ、7はロッド1を机上、地上或いは天井などに設置するための支持補助台である。また、8はランナ6とキャップ4の長さがランナ6の可動範囲内で最小となるようにランナ6をロッド1に固定する固定部品で、このとき折り畳みスタンドは展開された状態となる。なお、ストレッチャ3のそれぞれの基端部はランナ6に揺動自在に軸支して取り付けられていると共にストレッチャ3のそれぞれの先端部はリブ2上の取付点5に揺動自在に軸支して取り付けられている。又、リブ2のそれぞれの基端部はキャップ4に揺動自在に軸支して取り付けられている。
さて、図1に示す折り畳みスタンドはリブ2の本数N=5の場合であるが、キャップ4からそれぞれの取付点5までの長さは一般に、ランナ6が固定部品8に固定されたときのランナ6からキャップ4までの長さ2c、上記折り畳みスタンドが折り畳まれた状態でのランナ6からキャップ4までの長さ2a、即ちキャップ4からリブ2上の取付点までの長さとこの取付点5に取り付けられたストレッチャ3の長さの和がいずれも2a、リブ2の本数N、ランナ6からキャップ4までの長さが2cのときのそれぞれのリブ2とロッド1のなす角θ(k=1、2、・・・、N)、ランナ6からキャップ4までの長さが2cのときキャップ4を通りロッド1に直交する平面におけるそれぞれの上記リブ2の正射影とキャップ4を通りロッド1に直交するある直線とのなす角β(k=1、2、・・・、N)をパラメータとして以下に述べる方法により数式を用いて求めることができる。
図2に示す長軸2a、短軸2bの回転楕円面の式は数1で表され、ランナ6およびキャップ4がこの回転楕円面の焦点F、F’に存在する限り、2aが一定のもとではランナ6がロッド1上を移動しても数1に示す式のbのみが変化するだけでリブ2上のN個の取付点5のすべてが常に数1に示す回転楕円面の上に存在する。
Figure 0004496130
数1に示す回転楕円面の中心Oから焦点F、またはF’までの長さeは数2で表されるようにbの関数となり、従ってランナ6の移動に応じてbが変化する結果eも変化する。
Figure 0004496130
折り畳みスタンドを展開したとき、即ち、ランナ6を固定金具8により固定したとき、ランナ6からキャップ3までの長さは2cであり、数1に示す回転楕円面はランナ6およびキャップ4をそれぞれ焦点としていることから数2は数3で表す式となる。
Figure 0004496130
数3より数4の式が得られる。
Figure 0004496130
このときのbをdで表現することにすれば数4は数5で表す式となる。
Figure 0004496130
従って、数1にbの代わりにdを代入し、焦点F’に座標の原点Oを移動させれば数1は数6に表す式となる。数6を図示すれば図3となる。
Figure 0004496130
次に、図4に示すように、原点Oを通る直線を考え、この直線がx軸となす角をθ、またこの直線のyz平面への正射影とy軸のなす角をβとするとき、この直線は数7に示す式で表される。ただし、k=1、2、・・・、Nである。
Figure 0004496130
数6と数7を同一の座標系で図に示せば図5となる。原点Oは回転楕円面の焦点F’に一致しているので、この焦点F’をキャップ4に対応させ、かつ上記直線をリブ2に対応させるものとすれば、この回転楕円面と上記直線との交点は取付点5に対応する。従って、数6と数7を連立させれば上記交点を求めることができるので数6に数7を代入して数8を得る。
Figure 0004496130
数8を書き直せば数9となる。
Figure 0004496130
ここで、数9の左辺のxの係数、xの係数および定数項をそれぞれ数10に示すようにg(k)、g、gで表すものとする。
Figure 0004496130
このとき数9は数10を用いて数11により表される。
Figure 0004496130
数11はxに関して2次方程式であるので、この解をt(k)とすれば数12で表される。
Figure 0004496130
数12で求めたt(k)が数7に示す直線と数6に示す回転楕円面の交点のx座標となる。ただし、1本の直線が回転楕円面の焦点F’を通ればこの直線は回転楕円面と2点で交わるため数12に複号が存在するが、これらの2点の交点のうち、cosθ>0のときは数12の右辺の複号は+を、cosθ<0のときは−をとるものとして1点だけの交点を求めるものとする。なお、、cosθ=0のときはt(k)=0となる。
数12のt(k)を数7のxに代入すれば交点のy、z座標を求めることができ、これらをそれぞれt(k),t(k)とすれば数13で表される。
Figure 0004496130
数7に表す直線が図5の原点Oを通ることから、キャップ4から取付点5までの長さは原点Oから上記で求めた交点までの長さに等しく、この交点の座標が(t(k),t(k),t(k))で表されることより、この長さL(k)は数12、数13を用いて数14で表される。
Figure 0004496130
また、上記のL(k)に対応するストレッチャ3の長さK(k)は数15で表される。
Figure 0004496130
なお、ここに示した数式はすべてロッド1の太さを無視して無限小としたときのものであるが、ロッド1が実用上の太さを有していても製造上特に問題はない。
実施例1ではパラメータとして数16に示す値を用いている。
Figure 0004496130
数16に示すパラメータの値に基づいて上記の数式により算出したL(k)およびK(k)を数17に示す。ただし、k=1、2、・・・、5である。
Figure 0004496130
図6は実施例2の折り畳みスタンドを示しリブ2の本数N=8としている。この実施例ではランナ6を固定部品8の位置に固定したとき、リブ2すべてが一つの平面に含まれるようにそれぞれの取付点5の位置、及びそれぞれのストレッチャ3の長さを変化させている。ただし、図6では図を簡略化したため2個のリブ2及び2個のストレッチャ3のみを取り出して示している。図8は図6に示す折り畳みスタンドを上方から見た図である。なお、図8では図を簡略化したためロッド1、リブ2及びキャップ4のみを示している。
実施例2ではパラメータとして数18に示す値を用いている。
Figure 0004496130
数18に示すパラメータの値に基づいて上記の数式により算出したL(k)およびK(k)を数19に示す。ただし、k=1、2、・・・、8である。
Figure 0004496130
図7は実施例3の折り畳みスタンドを示しリブ2の本数N=8としている。この実施例ではランナ6を固定部品8の位置に固定したとき、ある複数個のリブ2を一つの平面に含まれ、かつ他の複数個のリブ2を他の平面に含まれるようにそれぞれ取付点5の位置、およびそれぞれのストレッチャ3の長さを変化させている。ただし、図7では図を簡略化したため2個のリブ2、及び2個のストレッチャ3のみを取り出して示している。図7に示す折り畳みスタンドを上方から見た図は図8と同様である。
実施例3ではパラメータとして数20に示す値を用いている。
Figure 0004496130
数20に示すパラメータの値に基づいて上記の数式により算出したL(k)およびK(k)を数21に示す。ただし、k=1、2、・・・、8である。
Figure 0004496130
図9は実施例4を示し、図において9はリブ2に取り付けた布、紙、合成繊維又は不織布などからなりシート状、網目状又は紐などを組み合わせて形成されるパネルであり、その他については実施例2と同じである。
図10は実施例5を示し、図において実施例4と同様に9はリブ2に取り付けた布、紙、合成繊維又は不織布などからなりシート状、網目状又は紐などを組み合わせて形成されるパネルであり、その他については実施例3と同じである。
図11は実施例6を示し、図において10はリブ2やストレッチャ3に設けたパーツ固定具であり、その他については実施例1と同じである。なお、パーツ固定具10はリブ2やストレッチャ3に人工的な葉、花、或いは蝋燭、ランプ、人形などが取り付けられるような部品、又はリブ2やストレッチャ3に設けた穴、溝などを意味するものである。
本発明による折り畳みスタンドの実施例1の正面図である。 回転楕円面を表す図である。 回転楕円面をx軸に平行移動した図である。 原点Oを通る直線を表す図である。 回転楕円面と直線を同一座標系に表した図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例2の正面図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例3の正面図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例2および実施例3の平面図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例4の正面図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例5の正面図である。 本発明による折り畳みスタンドの実施例6の正面図である。
符号の説明
1 ロッド
2 リブ
3 ストレッチャ
4 キャップ
5 取付点
6 ランナ
7 支持補助台
8 固定部品
9 パネル
10 パーツ固定具

Claims (5)

  1. ロッドの先端寄りに取り付けたキャップと、基端部を上記キャップに揺動自在に軸支された複数個のリブと、上記ロッドに沿って自在に可動しかつ上記ロッドに篏合されたランナと、先端部を上記リブそれぞれの所定の位置(以下取付点という)に揺動自在に軸支されかつ基端部を上記ランナに揺動自在に軸支された複数個のストレッチャを備え、上記キャップの位置と上記ランナの位置を焦点とする楕円をこれらの焦点を結ぶ線を軸として回転させて得られる回転楕円面の上に上記取付点が存在すると共に上記ストレッチャの長さすべてが同一とはならないことを特徴とする折り畳みスタンド。
  2. 上記リブに布、紙、合成繊維又は不織布などからなりシート状、網目状又は紐などを組み合わせて形成されるパネルを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳みスタンド。
  3. 上記リブや上記ストレッチャにパーツ固定具を設けたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳みスタンド。
  4. 上記ランナの上記ロッド上における可動範囲内で上記ランナから上記キャップまでの長さが最大および最小となるときのそれぞれの値を2a、2c、上記リブの本数をN、上記ランナから上記キャップまでの長さが最小のときの上記リブと上記ロッドのなす角をθ(k=1、2、・・・、N)、上記ランナから上記キャップまでの長さが最小のとき上記キャップを通り上記ロッドに直交する平面における上記リブの正射影と上記キャップを通り上記ロッドに直交するある直線のなす角をβ(k=1、2、・・・、N)としたときに上記キャップからそれぞれの上記取付点までの長さL(k)が下記式で表される請求項1に記載の折り畳みスタンド。
    Figure 0004496130
    ただし、上記式においてk=1、2、・・・、Nであり、t(k)、t(k)、t(k)は下記式により表される。
    Figure 0004496130
    ただし、上記式においてk=1、2、・・・、Nであり、g(k)、g、gは下記式により表される。
    Figure 0004496130
    ただし、上記式においてk=1、2、・・・、Nであり、dは下記式により表される。
    Figure 0004496130
  5. ロッドの先端寄りに取り付けたキャップと、基端部を上記キャップに揺動自在に軸支された複数個のリブと、上記ロッドに沿って自在に可動しかつ上記ロッドに篏合されたランナと、先端部を上記リブそれぞれの所定の位置(以下取付点という)に揺動自在に軸支されかつ基端部を上記ランナに揺動自在に軸支された複数個のストレッチャを備え、上記キャップの位置と上記ランナの位置を焦点とする楕円をこれらの焦点を結ぶ線を軸として回転させて得られる回転楕円面の上に上記取付点が存在すると共に上記ストレッチャの長さすべてが同一とはならないことを特徴とする折り畳みスタンドの製造方法。
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