JP4486159B1 - 業務システムにおけるカスタマイズシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理種別関係情報記憶部と、パラメータ設定情報記憶部と、プログラム対応情報記憶部と、ひな形プログラム記憶部と、目的プログラムのデータ種別と処理種別との入力を受け付ける入力受付部と、データ種別と処理種別とを用いて、パラメータの値の同一性を基準として処理種別関係情報記憶部、パラメータ設定情報記憶部、プログラム対応情報記憶部を参照することで、目的プログラムで用いるパラメータの値を生成するパラメータ自動生成処理部と、生成したパラメータの値を、目的プログラムの処理種別に対応するプログラムで読み込むことにより、目的プログラムを自動的に生成するプログラム自動生成部と、を有する業務システムにおけるカスタマイズシステムである。
【選択図】図1
Description
2:入力受付部
3:パラメータ自動生成処理部
4:各種情報記憶部
5:プログラム自動生成部
10:演算装置
11:記憶装置
12:表示装置
13:入力装置
14:通信装置
30:処理種別抽出部
31:抽出パラメータ決定部
32:パラメータ生成部
40:処理種別関係情報記憶部
41:パラメータ設定情報記憶部
42:プログラム対応情報記憶部
43:ひな形プログラム記憶部
Claims (4)
- 業務システムで用いるプログラムにおけるパラメータを生成することで、目的プログラムを自動的に生成する、業務システムにおけるカスタマイズシステムであって、
前記業務システムにおけるカスタマイズシステムは、
目的プログラムの処理種別と、前記処理種別に対して修飾利用可能であって、前記目的プログラムの処理種別とは異なる元プログラムの処理種別との対応関係を記憶する処理種別関係情報記憶部と、
データ種別および処理種別に応じたパラメータの値を記憶するパラメータ設定情報記憶部と、
各処理種別のプログラムでどのパラメータが必要かを示す情報を記憶するプログラム対応情報記憶部と、
各処理種別に応じたひな形のプログラムを記憶するひな形プログラム記憶部と、
前記目的プログラムのデータ種別と処理種別との情報の入力を受け付ける入力受付部と、
前記入力を受け付けたデータ種別と処理種別との情報を用いて、パラメータの値の同一性を基準として前記処理種別関係情報記憶部、前記パラメータ設定情報記憶部、前記プログラム対応情報記憶部を参照することで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値を生成し、前記パラメータ設定情報記憶部に記憶させるパラメータ自動生成処理部と、
前記パラメータ自動生成処理部で生成したパラメータの値を、前記ひな形プログラム記憶部に記憶する前記目的プログラムの処理種別に対応する前記ひな形プログラムに代入することにより、目的プログラムを自動的に生成するプログラム自動生成部と、を有しており、
前記パラメータ自動生成処理部は、
前記入力受付部で受け付けた目的プログラムの処理種別の情報に基づいて、前記処理種別関係情報記憶部を参照し、修飾利用可能な元プログラムの処理種別の情報を抽出する処理種別抽出部と、
前記抽出した処理種別の情報と同一の処理種別であって、かつ前記入力受付部で受け付けた目的プログラムのデータ種別と同一のデータ種別であるパラメータの値のパターンを、前記パラメータ設定情報記憶部を参照することで特定し、そのパラメータの値のパターンにおけるパラメータの値を、修飾利用の対象とする元プログラムのパラメータにおける値として決定する抽出パラメータ決定部と、
前記プログラム対応情報記憶部に基づいて、元プログラムの処理種別で必要なパラメータと、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータとを比較し、双方で必要として共通なパラメータについて、前記抽出パラメータ決定部で決定したパラメータの値を、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成し、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータであって、かつ双方で必要として共通しないパラメータについて、パラメータの値の入力を受け付けることで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成するパラメータ生成部と、
を有することを特徴とする業務システムにおけるカスタマイズシステム。 - 業務システムで用いるプログラムにおけるパラメータを生成することで、目的プログラムを自動的に生成する、業務システムにおけるカスタマイズシステムであって、
前記業務システムにおけるカスタマイズシステムは、
データ種別および処理種別に応じたパラメータの値をひとまとめとし、該パラメータの値のパターンを識別するパターン番号を付して記憶するパラメータ設定情報記憶部と、
各処理種別のプログラムでどのパラメータが必要かを示す情報を記憶するプログラム対応情報記憶部と、
各処理種別に応じたひな形のプログラムを記憶するひな形プログラム記憶部と、
前記目的プログラムの処理種別とパターン番号の情報の入力を受け付ける入力受付部と、
前記入力を受け付けた処理種別とパターン番号の情報を用いて、パラメータの値の同一性を基準として前記パラメータ設定情報記憶部、前記プログラム対応情報記憶部を参照することで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値を生成し、前記パラメータ設定情報記憶部に記憶させるパラメータ自動生成処理部と、
前記パラメータ自動生成処理部で生成したパラメータの値を、前記ひな形プログラム記憶部に記憶する前記目的プログラムの処理種別に対応する前記ひな形プログラムに代入することにより、目的プログラムを自動的に生成するプログラム自動生成部と、を有しており、
前記パラメータ自動生成処理部は、
前記入力受付部で受け付けたパターン番号の情報に基づいて前記パラメータ設定情報記憶部を参照することで、前記パターン番号におけるパラメータの値を、修飾利用の対象とする元プログラムにおけるパラメータの値として決定する抽出パラメータ決定部と、
前記プログラム対応情報記憶部に基づいて、元プログラムで必要なパラメータと、前記目的プログラムにおける処理種別で必要なパラメータとを比較し、双方で必要として共通なパラメータについて、前記抽出パラメータ決定部で決定したパラメータの値を、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成し、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータであって、かつ双方で必要として共通しないパラメータについて、パラメータの値の入力を受け付けることで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成するパラメータ生成部と、
を有することを特徴とする業務システムにおけるカスタマイズシステム。 - 目的プログラムの処理種別と、前記処理種別に対して修飾利用可能であって、前記目的プログラムの処理種別とは異なる元プログラムの処理種別との対応関係を記憶した処理種別関係情報記憶部、データ種別および処理種別に応じたパラメータの値を記憶したパラメータ設定情報記憶部、各処理種別のプログラムでどのパラメータが必要かを示す情報を記憶したプログラム対応情報記憶部、各処理種別に応じたひな形のプログラムを記憶したひな形プログラム記憶部、をそれぞれ所定の記憶装置に備えるコンピュータを、
目的プログラムのデータ種別と処理種別との情報の入力を受け付ける入力受付部、
前記入力を受け付けたデータ種別と処理種別との情報を用いて、パラメータの値の同一性を基準として、前記所定の記憶装置に記憶した処理種別関係情報記憶部、パラメータ設定情報記憶部、プログラム対応情報記憶部を参照することで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値を生成し、前記パラメータ設定情報記憶部に記憶させるパラメータ自動生成処理部、
前記パラメータ自動生成処理部で生成したパラメータの値を、前記ひな形プログラム記憶部に記憶する前記目的プログラムの処理種別に対応する前記ひな形プログラムに代入することにより、目的プログラムを自動的に生成するプログラム自動生成部、
として機能させる業務システムにおけるカスタマイズプログラムであって、
前記パラメータ自動生成処理部は、
前記入力受付部で受け付けた目的プログラムの処理種別の情報に基づいて、前記処理種別関係情報記憶部を参照し、修飾利用可能な元プログラムの処理種別の情報を抽出する処理種別抽出部と、
前記抽出した処理種別の情報と同一の処理種別であって、かつ前記入力受付部で受け付けた目的プログラムのデータ種別と同一のデータ種別であるパラメータの値のパターンを、前記パラメータ設定情報記憶部を参照することで特定し、そのパラメータの値のパターンにおけるパラメータの値を、修飾利用の対象とする元プログラムのパラメータにおける値として決定する抽出パラメータ決定部と、
前記プログラム対応情報記憶部に基づいて、元プログラムの処理種別で必要なパラメータと、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータとを比較し、双方で必要として共通なパラメータについて、前記抽出パラメータ決定部で決定したパラメータの値を、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成し、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータであって、かつ双方で必要として共通しないパラメータについて、パラメータの値の入力を受け付けることで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成するパラメータ生成部と、を有する
ことを特徴とする業務システムにおけるカスタマイズプログラム。 - データ種別および処理種別に応じたパラメータの値をひとまとめとし、該パラメータの値のパターンを識別するパターン番号を付して記憶するパラメータ設定情報記憶部、各処理種別のプログラムでどのパラメータが必要かを示す情報を記憶するプログラム対応情報記憶部、各処理種別に応じたひな形のプログラムを記憶するひな形プログラム記憶部、をそれぞれ所定の記憶装置に備えるコンピュータを、
目的プログラムの処理種別とパターン番号の情報の入力を受け付ける入力受付部、
前記入力を受け付けた処理種別とパターン番号の情報を用いて、パラメータの値の同一性を基準として、前記所定の記憶装置に記憶したパラメータ設定情報記憶部、プログラム対応情報記憶部を参照することで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値を生成し、前記パラメータ設定情報記憶部に記憶させるパラメータ自動生成処理部、
前記パラメータ自動生成処理部で生成したパラメータの値を、前記ひな形プログラム記憶部に記憶する前記目的プログラムの処理種別に対応する前記ひな形プログラムに代入することにより、目的プログラムを自動的に生成するプログラム自動生成部、
として機能させる業務システムにおけるカスタマイズプログラムであって、
前記パラメータ自動生成処理部は、
前記入力受付部で受け付けたパターン番号の情報に基づいて前記パラメータ設定情報記憶部を参照することで、前記パターン番号におけるパラメータの値を、修飾利用の対象とする元プログラムのパラメータにおける値として決定する抽出パラメータ決定部と、
前記プログラム対応情報記憶部に基づいて、元プログラムで必要なパラメータと、前記目的プログラムにおける処理種別で必要なパラメータとを比較し、双方で必要として共通なパラメータについて、前記抽出パラメータ決定部で決定したパラメータの値を、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成し、前記目的プログラムの処理種別で必要なパラメータであって、かつ双方で必要として共通しないパラメータについて、パラメータの値の入力を受け付けることで、前記目的プログラムで用いるパラメータの値として生成するパラメータ生成部と、を有する
ことを特徴とする業務システムにおけるカスタマイズプログラム。
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JP2002049496A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Hitachi Ltd | プログラム制御方法およびシステム並びにその処理プログラムを格納した記録媒体 |
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