JP4484804B2 - 録画再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、保持するコンテンツの情報をもとに、ユーザが選択するためのリストを作成する録画再生装置に関する。
近年、受信したテレビ番組の映像を、MPEG−2などの圧縮方式でデジタル化し、大容量ハードディスクに記録する装置が普及している。映像をデジタル化することにより、従来広く使用されてきたビデオテープを用いる場合に比較して、簡単かつ高速に、ダビングを行うことが可能である。
さらに、例えば、IEEE1394ケーブルで機器間を接続することにより、機器間で、コンテンツのダビングやムーブを行うことが可能である。また、これらの機器の多くは、録画時にユーザがビットレートを設定することが可能である。さらに、特許文献1(特開平6−164408号公報)によれば、一旦録画したコンテンツに対して、レート変換を施すことが可能である。
機器に録画されたコンテンツは、タイトルやレート情報など、様々な属性を持つので、目的とするコンテンツとダビング方法を、より簡単に指定する方法が必要であり、番組情報を、任意の属性によりグループ化して並べ替える方法が、例えば、特許文献2(特開平9−154078号公報)に提案されている。
特開平6−164408号公報 特開平9−154078号公報
しかしながら、上記の方法では、例えば、IEEE1394ケーブルで接続した機器間でダビングするときのレート変換については考慮されていない。そのため、一旦そのままのレートでダビングした後、ダビング先の機器でレート変換するか、あるいは、ダビング元の機器で、あらかじめ所望のレートに変換したコンテンツを用意する必要があり、いまだ改善の余地が残されている。
IEEE1394ケーブルで接続された機器間でストリームの送受信を行う場合、まず、送出する側が、送出可能なタイトルのリストを通知し、受信する側が選択を行うが、選択時に、送出側でレート変換を行いながら送出することを選択できない機器が一般的である。そういった機器に対しても、送出側でレート変換を行う選択肢を与えるためには、送出側で作成するタイトルのリストに、選択可能なレートの情報を付加する必要がある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、ストリームおよびタイトル情報が蓄積される蓄積手段と、該蓄積手段からデータを取り出す蓄積インターフェースと、該蓄積インターフェースからのストリームの変換を行うストリーム変換手段と、前記蓄積インターフェースが取出したタイトル情報に当該タイトル情報に対応するストリームのビットレートを少なくとも属性情報として付加したタイトルと、前記ストリーム変換手段により変換可能なビットレートのそれぞれを少なくとも属性情報として上記タイトル情報に付加した仮想タイトルとを一覧とする仮想的なタイトルリストを作成するリスト作成手段と、通信インターフェースを有し、該通信インターフェースを介して接続される他の機器に前記リスト作成手段によって作成された仮想的なタイトルリストを送出し、他の機器で選択されたタイトルリストに付加された属性情報に基づき、前記ストリーム変換手段によって前記蓄積インターフェースからのストリームを変換しながら他の機器に対して出力する録画再生装置を特徴とする。
の技術手段は、第1の技術手段において、前記ストリーム変換が、何らかの編集を行うものであることを特徴としたものである。
の技術手段は、第1の技術手段において、前記ストリーム変換が、多重化されたストリームのいずれか(例えば、音声のみ、或いは、映像のみ)を選択して出力するようにしたことを特徴としたものである。
本発明によれば、番組のタイトルリストを作成する際、タイトル以外の情報も付加し、同じタイトルの項目を仮想的に複数タイトルに増やすようにしたので、タイトル以外の属性情報を通知することができない場合でも、タイトル以外の属性の選択肢を与えることが可能になると同時に、選択肢に一覧性が増し、より容易な選択が可能となる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態による録画再生装置の概要を説明するための接続構成図で、録画再生装置100と、録画再生装置200が、通信手段400によって接続され、録画再生装置100が作成したタイトルリストが、録画再生装置200に接続された表示装置300により表示されている様子を示したものである。
以下、録画再生装置100が持つコンテンツを、通信手段400を通じて、録画再生装置200へダビングする方法について説明する。
なお、本実施例では、ダビング先が録画再生装置200である例を示すが、録画再生装置100と接続してコンテンツのやり取りが可能な機器であれば、どのようなものであっても構わない。また、通信手段400の例として、例えば、IEEE1394ケーブルや、イーサネット(登録商標)ケーブル等があるが、有線/無線を問わず、いずれの通信手段を用いても構わない。
図2は、図1に示した録画再生装置100の構成例を示す機能ブロック図で、該録画再生装置100は、記録したストリームおよびタイトル情報が蓄積された蓄積手段11、該蓄積手段11からデータを取り出す蓄積インターフェース12、ストリーム変換(例えば、レート変換)を行うストリーム変換手段13、タイトル情報を基に他機器へ提供するタイトルリストを作成するリスト作成手段14、他機器から受信した選択結果に従い、蓄積インターフェース12とストリーム変換手段13を制御するストリーム出力制御手段15、および、通信手段400を通じて、ストリームとタイトルリストを他機器200へ送信し、他機器200の選択結果を受信する通信インターフェース16から構成される。
以下、図2を参照して各機能について説明する。
最初に、録画再生装置100が、録画再生装置200に提供するタイトルリストを作成して送信する例について説明する。蓄積インターフェース12が、蓄積手段11より、タイトル情報を取り出し、リスト作成手段14へ入力する。ここで取り出されるタイトル情報は、図3に示すように、各タイトルの名称、録画レート、録画日時など、複数の情報を含む。
リスト作成手段14は、図3に示すタイトル情報を受信すると、各タイトルの録画レートを参照して、一つのタイトルから、録画レートを変更した複数の仮想タイトルを作成し、新たなタイトルリストを作成する。リスト作成手段14が作成するタイトルリストの例を、図4に示す。なお、本実施形態の説明において、録画レートは、図3に示す3種類のみが存在し、XPが最も高いレートであり、SPは中間、LPが最も低いレートとするが、録画レートの種類は、いくつ存在しても構わない。
図3において、タイトル1の録画レートはXPである。これを、より低いレートに変換することが可能であるため、タイトル1のXPレートに加え、タイトル1のSPレートおよびLPレートとしたタイトルを加える。一方、図3において、タイトル2の録画レートはLPである。本実施形態では、元の録画レートより高い選択肢は設けない例を示しているため、タイトル2はLPレートの項目のみを作成し、タイトル3はSPおよびLPレートの項目を作成し、図4に示すタイトルリストを作成する。
図3では、タイトル、レート、日時の情報のみを記載したリストを作成する例を示したが、他にどのような情報を記載しても構わない。リスト作成手段14は、作成したタイトルリストを通信インターフェース16に入力し、通信インターフェース16は、入力されたタイトルリストを、通信手段400を通して録画再生装置200へ送信する。
次に、録画再生装置100が、録画再生装置200より、リストからの選択結果を受信したとき、該録画再生装置200からの選択結果に従って、所望のストリームを出力する例について説明する。
通信インターフェース16が、録画再生装置200より通信手段400を通して受信した選択結果を、ストリーム出力制御手段15へ入力する。ストリーム出力制御手段15は、録画再生装置200の選択を受け、リスト作成手段14が作成したリストを参照して、出力すべきタイトルとレートを確定する。次に、出力すべきレートを、レート変換手段13に設定する。レート変換が不要な場合は、レート変換手段13に対して、レート変換を行わないように設定する。さらに、選択されたタイトルに対応するストリームの出力を、蓄積インターフェース12に指示する。
蓄積インターフェース12は、指示されたタイトルのストリームを蓄積手段11より取り出し、レート変換手段13に入力する。レート変換手段13は、入力されたストリームを、ストリーム出力制御手段15によって設定されたレートに変換し、変換されたストリームを通信インターフェース16に入力する。通信インターフェース16は、入力されたストリームを、通信手段400を通じて、録画再生装置200へ送信する。
次に、図2および図5を参照して、録画再生装置100が、録画再生装置200に提供するタイトルリストを作成して送信するシーケンスについて説明する。
まず、リスト作成手段14が、蓄積インターフェース12からタイトル情報を取得する(ステップS1)。
リスト作成手段14は、取得したタイトル情報を基に、レート情報を付加して仮想的に複数のタイトルを作成する(ステップS2)。
リスト作成手段14は、作成したリストを、通信インターフェース16および通信手段400を通じて、録画再生装置200へ送信する(ステップS3)。
次に、図2および図6を参照して、録画再生装置100が、録画再生装置200より、リストからの選択結果を受信したとき、選択結果に従って、所望のストリームを出力するシーケンスについて説明する。
まず、ストリーム出力制御手段15が、通信インターフェース16および通信手段400を通して、録画再生装置200よりリストからの選択結果を受信する(ステップS11)。
ストリーム出力制御手段15は、録画再生装置200からの選択結果と、リスト作成手段14が作成したリストを参照し、出力すべきストリームのタイトルと、出力すべきレートを確定する(ステップS12)。
ストリーム出力制御手段15は、選択されたタイトルに応じたレートを、レート変換手段13に設定する(ステップS13)。
さらに、ストリーム出力制御手段15は、選択されたタイトルに応じたタイトル情報を、蓄積インターフェース12に設定する(ステップS14)。
蓄積インターフェース12は、設定されたタイトルのストリームを、蓄積手段11より取り出し、レート変換手段13へ入力する(ステップS15)。
レート変換手段13は、入力されたストリームに対して、設定されたレートに応じてレート変換を施し、レート変換後のストリームを、通信インターフェース16および通信手段400を通して録画再生装置200へ出力する(ステップS16)。
以上のようにして、録画レート情報をタイトル情報に付加して、複数の仮想タイトルを作成することにより、ダビング元の機器でレート変換しながらのダビングが可能となる。
なお、本実施例では、タイトル情報にレート情報を付加する例を示したが、他のいずれの情報であっても、同様の方法で付加することが可能である。
(その他の実施形態)
第1の実施形態では、デジタルのままレート変換(トランスコード)を行う仕組みを想定していたが、一旦デコードして、アナログの映像データにした後、異なるレートでエンコードを行う構成も可能である。その場合は、図2に示したレート変換手段13を、図7に示すデコード手段131とエンコード手段132とからなる構成に変更する必要がある。
他機器との通信ではなく、一つの機器内で完結する場合(HDD→DVDなど)、同一装置内の設計ならば容量等の表示も可能である。
第1の実施形態では、機器間のダビングを例として説明したが、同様の方法を、一つの機器の中でのダビング(例:HDD→DVDのダビング)に用いることも可能で、その場合の構成図は、図8に示すようになる。
図8において、記録手段17は、ストリーム(例えばレート)変換されたストリームを受け取り、蓄積手段11とは異なるメディアにストリームを記録する(蓄積手段11はHDD、記録手段17はDVDを想定)。
選択手段18は、ユーザがリストから選択したタイトルを、ストリーム出力制御手段15へ通知する。表示手段19は、リスト作成手段14が作成したタイトルリストを表示し、ユーザに対してタイトルの選択を促す。その他の構成要素は、図2に示した構成と同様である。
また、HDD→DVDの場合、図9に示すように、各タイトルとレートに応じて、DVDの容量のうち、何%を消費するかを表示することも可能である。利点は、通常であれば、ダビングするタイトルを選択した後にレート変換についての選択肢が現れるため、一覧性に乏しかったが、図9のような表示になれば、タイトル1のSP(60%),タイトル2のLP(10%),タイトル3のSP(30%)の3タイトルであれば、ちょうど100%に収まることがわかる。
受信側の表示能力に応じて、ダウンコンバートしてから送る(例えば、受信側であるTVがHD対応していないので、HD録画したものをSDに落して送る)。
第1の実施形態では、機器間でコンテンツをダビングする例を説明したが、録画を伴わず、単に、一方の機器が保有するコンテンツを、もう一方の機器で視聴する場合にも利用することができる。例えば、ハイビジョンで記録されたコンテンツを、ハイビジョン映像を表示することができない表示機器で視聴する場合(ダビングではなく、単に視聴するだけの場合)、送信元であらかじめレートを落とすことが可能である。
また、通信経路の能力が低く、ハイビジョン映像をリアルタイムで視聴するだけの帯域を確保できないことがわかっている場合に、送信先の機器を操作するユーザが、通信経路の能力を超えないレートを選択し、送信元でレートを落とすことができる。
第1の実施形態には、レートを落とすことを目的とする例を説明したが、他にも様々な変換を、ダビング元の機器で行うことが可能となる。例えば、ダビング先で用いる表示装置の能力が低いため、映像のサイズを小さくしたり、CMスキップなどの編集を自動で施して送出したり、或いは、ダビング先の機器が、映像を表示する能力がない場合は、音声のみを送出することも、それぞれの選択肢をタイトル情報に含めることにより、可能となる。
機器を接続することにより、ダビング先の機器の能力を、ダビング元の機器が知ることができる場合、ダビング先の機器の能力に応じて、タイトルリストを最適化することが可能である。例えば、ダビング先の機器がハイビジョンのストリームを再生できない場合は、ハイビジョンのタイトルを仮想タイトルにする際、ハイビジョンのレートの選択肢を残さず、必ずSDストリームにレート変換されるようにするなど、ダビング先機器の能力に応じて、リストの項目を編集することも可能である。
図10は、ダビング先機器の能力に応じて、リストの項目を編集する場合の構成例を示す図で、この場合、図10に示すように、リスト作成手段14’は、図2に示すリスト作成手段14と異なり、接続先の機器から、能力に関する情報を受け取り、リストを作成する際、接続先の機器では再生できない選択肢を削除しておく。
IEEE1394接続されたダビング先の機器が、本発明による仮想タイトルリストを受け取った際、仮想タイトルリストを解析することにより、タイトル名とレート情報を分離する(表示方法を変更する)ことが可能である。
図4に示した仮想タイトルリストを受信したダビング先の機器は、リストを解析し、タイトル1のレートXP,SP,LP,タイトル2のレートLP,タイトル3のレートSP,LPを選択可能であることを認識し、タイトル情報とレート情報を分離し、図11に示すような画面をユーザに提供する。ユーザは、カーソル21を縦横に動かし、図11の右側の、XP,SP,LPのいずれかが記載されている項目を選択することが可能である。
図11の画面を用いた場合、ユーザは縦方向でタイトル、横方向でレートを選択することが可能となるため、図4の場合と比較して一覧性が増し、カーソルの移動回数も少なくすることが可能となる。
なお、ダビング元の機器が仮想タイトルリストを作成する際、ダビング先の機器による解析が容易になるように、特定の文字や記号を、決まった場所に挿入してもよい。
また、図11に示した表示方法以外にも、仮想タイトルリストを解析した結果を用いる表示方法であれば、どのようなものでも構わない。
本発明の第1の実施形態による録画再生装置の接続例を示す図である。 第1の実施形態による録画再生装置の構成例を示すブロック図である。 蓄積手段から取り出したタイトル情報に含まれる情報の例である。 リスト作成手段が作成したタイトルリストの例である。 本実施形態による録画再生装置が、タイトルリストを作成して送信する動作例を示すフローチャートである。 本実施形態による録画再生装置が、選択結果に応じてストリームを出力する動作例を示すフローチャートである。 レート変換をアナログで行う場合の、レート変換手段の代替手段の構成例を示すブロック図である。 単一の機器内でレート変換を行う場合の、録画再生装置の構成例を示すブロック図である。 タイトルリストに、仮想タイトル毎の容量の表示を加えた場合のタイトルリストの例である。 タイトルリスト作成時に、接続先機器の能力により仮想タイトルを変化させる場合の構成例を示すブロック図である。 仮想タイトルリストを解析し、タイトルとレートに分離してユーザに選択を促す画面の例である。
符号の説明
11…蓄積手段、12…蓄積インターフェース、13…ストリーム変換手段、131…デコード手段、132…エンコード手段、14,14’…リスト作成手段、15…ストリーム出力制御手段、16…通信インターフェース、17…記録手段、18…選択手段、19…表示手段、21…カーソル、100…録画再生装置、200…録画再生装置、300…表示装置、400…通信手段。

Claims (3)

  1. ストリームおよびタイトル情報が蓄積される蓄積手段と、
    該蓄積手段からデータを取り出す蓄積インターフェースと、
    該蓄積インターフェースからのストリームの変換を行うストリーム変換手段と、
    前記蓄積インターフェースが取出したタイトル情報に当該タイトル情報に対応するストリームのビットレートを少なくとも属性情報として付加したタイトルと、
    前記ストリーム変換手段により変換可能なビットレートのそれぞれを少なくとも属性情報として上記タイトル情報に付加した仮想タイトルとを一覧とする仮想的なタイトルリストを作成するリスト作成手段と、
    通信インターフェースを有し、
    該通信インターフェースを介して接続される他の機器に前記リスト作成手段によって作成された仮想的なタイトルリストを送出し、他の機器で選択されたタイトルリストに付加された属性情報に基づき、前記ストリーム変換手段によって前記蓄積インターフェースからのストリームを変換しながら他の機器に対して出力することを特徴とする録画再生装置。
  2. 前記ストリーム変換が、何らかの編集を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の録画再生装置。
  3. 前記ストリーム変換が、多重化されたストリームのいずれかを選択して出力するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の録画再生装置。
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