JP4482204B2 - 超音波画像表示方法および超音波診断装置 - Google Patents

超音波画像表示方法および超音波診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4482204B2
JP4482204B2 JP2000222117A JP2000222117A JP4482204B2 JP 4482204 B2 JP4482204 B2 JP 4482204B2 JP 2000222117 A JP2000222117 A JP 2000222117A JP 2000222117 A JP2000222117 A JP 2000222117A JP 4482204 B2 JP4482204 B2 JP 4482204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
ultrasonic
contrast agent
diagnostic apparatus
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000222117A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002045360A (ja
Inventor
陽一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Original Assignee
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GE Medical Systems Global Technology Co LLC filed Critical GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority to JP2000222117A priority Critical patent/JP4482204B2/ja
Publication of JP2002045360A publication Critical patent/JP2002045360A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4482204B2 publication Critical patent/JP4482204B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波画像表示方法および超音波診断装置に関し、さらに詳しくは、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流とを好適に観察可能とする超音波画像表示方法および超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、従来の超音波診断装置の一例を示す構成図である。
この超音波診断装置800は、超音波探触子1と、造影剤が消失する程度の強い超音波または造影剤が消失しない程度の弱い超音波のいずれかを送信しそれに対応するエコーを受信し受信信号を出力する送受信部2と、前記受信信号からBモード画像Bを生成するBモード処理部3と、前記受信信号から流れ情報画像Dを生成するCDI(Color Doppler Imaging)/PDI(Power Doppler Imaging)処理部4と、造影剤が消失しない程度の弱い超音波を用いて走査して得られた前記Bモード画像Bまたは前記流れ情報画像Dのいずれかを選択してモニタリング画像Lとして出力するモニタリング画像選択部5と、造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して得られた前記Bモード画像Bまたは前記流れ情報画像Dのいずれかを選択して記憶し造影剤浸透画像Zとして出力する造影剤浸透画像選択・記憶部6と、前記モニタリング画像Lおよび前記造影剤浸透画像Zを並べた表示画像Hを生成する表示制御部89と、前記表示画像Hを表示する表示装置10と、全体の動作を制御するスキャン制御部91とを具備して構成されている。
【0003】
上記超音波診断装置800では、被検体の血流に造影剤(気泡)を注入し、前記スキャン制御部91の制御により前記超音波探触子1,送受信部2,Bモード処理部3およびCDI/PDI処理部4を動作させて、図9に示すように、間欠的に(すなわち、数秒ごとに又は数心拍ごとに)、造影剤が消失する程度の強い超音波Z1で走査して、Bモード画像Bおよび流れ情報画像Dを間欠的に生成することを繰り返す。間欠的に走査する理由は、血液と共に組織に浸透した造影剤が1回の撮影で消失してしまうので、再び造影剤が浸透するのを待つためである。
また、前記強い超音波Z1で走査するのを休止している間、前記スキャン制御部91の制御により前記超音波探触子1,送受信部2,Bモード処理部3およびCDI/PDI処理部4を動作させて、図9に示すように、例えば1/30秒ごとに、造影剤が消失しない程度の弱い超音波L1〜Lzで走査して、Bモード画像Bおよび流れ情報画像Dを実質的にリアルタイムに生成することを繰り返す。造影剤が消失しない程度の弱い超音波強度とする理由は、組織に造影剤が浸透するのを妨げないためである。
【0004】
図10に、前記モニタリング画像選択部5でBモード画像を選択した場合のモニタリング画像Lを例示する。
図11に、前記造影剤浸透画像選択部6で流れ情報画像Dを選択した場合の造影剤浸透画像Zを例示する。
図12に、表示画像Hを例示する。
モニタリング画像Lでは、組織Sと血管V1,V2を観察できる。
造影剤浸透画像Zでは、組織Sや血管V1,V2内に造影剤が浸透していること及び組織S中に造影剤が浸透していない部分K(おそらく腫瘍)が存在していることを観察できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の超音波診断装置800では、組織Sや血管V1,V2内に造影剤が浸透していること及び組織S中に造影剤が浸透していない部分K(おそらく腫瘍)が存在することを観察できた。
しかし、どの血管から組織Sに血液が供給されているのかは視認できない問題点があった。
そこで、本発明の目的は、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流とを好適に観察可能とする超音波画像表示方法および超音波診断装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の観点では、本発明は、造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて造影剤浸透画像を撮影し、その直後に流れ画像を撮影し、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像を同時に画面に表示することを特徴とする超音波画像表示方法を提供する。
上記第1の観点による超音波画像表示方法では、造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて造影剤浸透画像を撮影した直後は、血液の浸透速度が遅い組織には未だ新たな造影剤が浸透していないが、血流速度が速い血管内には新たな造影剤を含んだ血液が既に流入しているため、流れ画像を撮影すると、新たな造影剤を含んだ血液が流入している血管だけが写った画像が得られる。従って、この流れ画像を造影剤浸透画像と同時に画面に表示することで、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流とを好適に観察することが出来る。
【0007】
第2の観点では、本発明は、上記構成の超音波画像表示方法において、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像とを重ね合わせ合成して画面に表示することを特徴とする超音波画像表示方法を提供する。
上記第2の観点による超音波画像表示方法では、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流との位置関係を好適に観察することが出来る。
【0008】
第3の観点では、本発明は、上記構成の超音波画像表示方法において、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像とを0.5秒以上の間隔をあけて間欠的に撮影し、その間に造影剤が消失しない程度の弱い超音波を用いてモニタリング画像を撮影し、前記造影剤浸透画像および前記流れ画像と前記モニタリング画像とを同時に画面に表示することを特徴とする超音波画像表示方法を提供する。
上記第3の観点による超音波画像表示方法では、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流とを好適に観察できると共に実質的にリアルタイムにモニタリング画像を見ることが出来る。
【0009】
第4の観点では、本発明は、超音波探触子と、その超音波探触子を用いて被検体内を走査して得たデータに基づいて超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、超音波画像を表示する超音波画像表示手段とを備えた超音波診断装置であって、前記超音波画像生成手段は、造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して造影剤浸透画像を生成すると共にその直後に流れ画像を生成し、前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像を同時に画面に表示することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第4の観点による超音波診断装置では、上記第1の観点による超音波画像表示方法を好適に実施できる。
【0010】
第5の観点では、本発明は、上記構成の超音波診断装置において、前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像とを重ね合わせ合成して画面に表示することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第5の観点による超音波診断装置では、上記第2の観点による超音波画像表示方法を好適に実施できる。
【0011】
第6の観点では、本発明は、上記構成の超音波診断装置において、前記超音波画像生成手段は、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像とを0.5秒以上の間隔をあけて間欠的に撮影し、その間に造影剤が消失しない程度の弱い超音波を用いて走査してモニタリング画像を生成し、前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像および前記流れ画像と前記モニタリング画像とを同時に画面に表示することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第6の観点による超音波診断装置では、上記第3の観点による超音波画像表示方法を好適に実施できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳しく説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置を示す構成図である。
この超音波診断装置100は、超音波探触子1と、造影剤が消失する程度の強い超音波または造影剤が消失しない程度の弱い超音波のいずれかを送信しそれに対応するエコーを受信し受信信号を出力する送受信部2と、前記受信信号からBモード画像Bを生成するBモード処理部3と、前記受信信号から流れ情報画像Dを生成するCDI(Color Doppler Imaging)/PDI(Power Doppler Imaging)処理部4と、造影剤が消失しない程度の弱い超音波を用いて走査して得られた前記Bモード画像Bまたは前記流れ情報画像Dのいずれかを選択してモニタリング画像Lとして出力するモニタリング画像選択部5と、造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して得られた前記Bモード画像Bまたは前記流れ情報画像Dのいずれかを選択して記憶し造影剤浸透画像Zとして出力する造影剤浸透画像選択・記憶部6と、前記造影剤浸透画像Zを得た直後に造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して得られた前記流れ情報画像Dを記憶し流れ画像Fとして出力する流れ画像記憶部7と、前記造影剤浸透画像Zと前記流れ画像Fとを重ね合わせ合成して合成画像Gを生成する画像合成部8と、前記モニタリング画像Lおよび前記合成画像Gを並べた表示画像Hを生成する表示制御部9と、前記表示画像Hを表示する表示装置10と、全体の動作を制御するスキャン制御部11とを具備して構成されている。
【0013】
上記超音波診断装置100では、被検体の血流に造影剤(気泡)を注入し、前記スキャン制御部11の制御により前記超音波探触子1,送受信部2,Bモード処理部3およびCDI/PDI処理部4を動作させて、図2に示すように、間欠的に(すなわち、数秒ごとに又は数心拍ごとに)、造影剤が消失する程度の強い超音波Z1で走査して、Bモード画像Bおよび流れ情報画像Dを間欠的に生成することを繰り返す。間欠的に走査する理由は、血液と共に組織に浸透した造影剤が1回の撮影で消失してしまうので、再び造影剤が浸透するのを待つためである。
また、前記強い超音波Z1で走査した直後に、前記スキャン制御部11の制御により前記超音波探触子1,送受信部2,Bモード処理部3およびCDI/PDI処理部4を動作させて、図2に示すように、1回以上、造影剤が消失する程度の強い超音波F1〜F3で走査して、流れ情報画像Dを生成する。なお、超音波F1〜F3における1〜3の数字はフレーム番号を示しており、超音波F1〜F3により3枚の流れ情報画像Dが生成されることになる。複数回走査する場合は、前記流れ情報記憶部7で複数の流れ情報画像Dを平均する。さらに、前記強い超音波Z1で走査するのを休止している間、前記スキャン制御部11の制御により前記超音波探触子1,送受信部2,Bモード処理部3およびCDI/PDI処理部4を動作させて、図2に示すように、例えば1/30秒ごとに、造影剤が消失しない程度の弱い超音波L1〜Lzで走査して、Bモード画像Bおよび流れ情報画像Dを実質的にリアルタイムに生成することを繰り返す。なお、超音波L1〜Lzにおける1〜zの数字はフレーム番号を示しており、超音波L1〜Lzによりz枚のBモード画像Bおよび流れ情報画像Dが生成されることになる。造影剤が消失しない程度の弱い超音波強度とする理由は、組織に造影剤が浸透するのを妨げないためである
【0014】
図3に、前記モニタリング画像選択部5でBモード画像を選択した場合のモニタリング画像Lを例示する。
モニタリング画像Lでは、組織Sと血管V1,V2を観察できる。
【0015】
図4に、前記造影剤浸透画像選択部6で流れ情報画像Dを選択した場合の造影剤浸透画像Zを例示する。
造影剤浸透画像Zでは、組織Sや血管V1,V2内に造影剤が浸透していること及び組織S中に造影剤が浸透していない部分K(おそらく腫瘍)が存在していることを観察できる。
【0016】
図5に、前記流れ情報記憶部7に記憶した流れ情報画像Fを例示する。
流れ画像Fでは、造影剤を含んだ新たな血液が流入している血管が血管V2であることを観察できる。
【0017】
図6に、前記画像合成部8で流れ情報画像Fを優先して造影剤浸透画像Zと重ね合わせ合成した場合の合成画像Gを例示する。
合成画像Gでは、造影剤が浸透している組織Sとその組織に造影剤を供給する血管V2の位置関係を観察できる。
【0018】
図7に、表示画像Hを例示する。
図7と図12とを比較すれば判るように、図7の本発明の表示画像Hでは、組織Sに造影剤を供給する血管が血管V2であることが視認できる。一方、図12の従来の表示画像Hでは、組織Sに造影剤を供給する血管が血管V1なのか血管V2なのかを視認できない。
【0019】
他の実施形態としては、前記画像合成部8で造影剤浸透画像Zを優先して流れ情報画像Fと重ね合わせ合成してもよい。また、造影剤浸透画像Zと流れ情報画像Fのいずれを優先して重ね合わせするかを操作者が指定可能にしてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明の超音波画像表示方法および超音波診断装置によれば、造影剤が浸透している組織とその組織に造影剤を供給する血流とを好適に観察できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる超音波の送信強度および走査順序の説明図である。
【図3】モニタリング画像の例示図である。
【図4】造影剤浸透画像の例示図である。
【図5】流れ画像の例示図である。
【図6】合成画像の例示図である。
【図7】本発明の一実施形態にかかる表示画像の例示図である。
【図8】従来の超音波診断装置の一例を示す構成図である。
【図9】従来の超音波の送信強度および走査順序の説明図である。
【図10】モニタリング画像の例示図である。
【図11】造影剤浸透画像の例示図である。
【図12】従来の表示画像の例示図である。
【符号の説明】
1 超音波探触子
2 送受信部
3 Bモード処理部
4 CDI/PDI処理部
5 モニタリング画像選択部
6 造影剤浸透画像選択・記憶部
7 流れ画像記憶部
8 画像合成部
9 表示制御部
10 表示装置
11 スキャン制御部
100 超音波診断装置

Claims (3)

  1. 超音波探触子と、
    前記超音波探触子を用いて被検体内を走査して得たデータに基づいて超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、
    超音波画像を表示する超音波画像表示手段とを備えた超音波診断装置であって、
    前記超音波画像生成手段は、造影剤が浸透した被検体の撮影部位に対して造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して造影剤浸透画像を生成すると共にその直後に造影剤が消失する程度の強い超音波を用いて走査して流れ画像を生成し、
    前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像及び前記流れ画像を同時に画面に表示することを特徴とする超音波診断装置。
  2. 請求項1に記載の超音波診断装置において、
    前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像と前記流れ画像とを重ね合わせ合成して画面に表示することを特徴とする超音波診断装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の超音波診断装置において、
    前記流れ画像を撮影した後に、造影剤が消失しない程度の弱い超音波を用いて走査してモニタリング画像を撮影し、その後前記造影剤浸透画像を撮影するという前記造影剤浸透画像、前記流れ画像及び前記モニタリング画像の撮影サイクルにおいて、前記モニタリング画像の撮影を介した前記流れ画像の撮影と前記造影剤浸透画像の撮影との間を0.5秒以上の間隔をあけて間欠的に撮影し、
    前記超音波画像表示手段は、前記造影剤浸透画像及び前記流れ画像と前記モニタリング画像とを同時に画面に表示することを特徴とする超音波診断装置。
JP2000222117A 2000-07-24 2000-07-24 超音波画像表示方法および超音波診断装置 Expired - Lifetime JP4482204B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222117A JP4482204B2 (ja) 2000-07-24 2000-07-24 超音波画像表示方法および超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222117A JP4482204B2 (ja) 2000-07-24 2000-07-24 超音波画像表示方法および超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002045360A JP2002045360A (ja) 2002-02-12
JP4482204B2 true JP4482204B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=18716411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000222117A Expired - Lifetime JP4482204B2 (ja) 2000-07-24 2000-07-24 超音波画像表示方法および超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4482204B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3748848B2 (ja) 2002-11-11 2006-02-22 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 超音波診断装置
JP4567967B2 (ja) * 2003-12-25 2010-10-27 株式会社東芝 超音波診断装置
JP4348310B2 (ja) 2004-09-30 2009-10-21 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 超音波イメージング装置、画像処理装置およびプログラム
JP4764125B2 (ja) * 2005-09-21 2011-08-31 株式会社東芝 超音波診断装置、及び超音波診断装置の制御プログラム
JP5322767B2 (ja) * 2009-05-08 2013-10-23 株式会社東芝 超音波診断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002045360A (ja) 2002-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8641626B2 (en) Ultrasonic diagnosis apparatus and ultrasonic diagnosis method
JP3580627B2 (ja) 超音波診断装置
JP4373699B2 (ja) 超音波診断装置
JP5231828B2 (ja) 超音波診断装置、超音波画像処理装置および超音波画像処理プログラム
JP5416109B2 (ja) 超音波診断装置とそのスキャン面の座標算出方法
JP2001212144A (ja) 超音波診断装置及び超音波画像化方法
KR100825054B1 (ko) 컬러 플로우 영상을 촬상하는 방법 및 초음파 진단 시스템
JP2007313311A (ja) 超音波映像をディスプレイする装置及び方法
JP2002191599A (ja) 超音波診断装置
JPH11327A (ja) 超音波診断装置
JPH11137550A (ja) 超音波診断装置
JP4482204B2 (ja) 超音波画像表示方法および超音波診断装置
JP2006014938A (ja) 超音波診断装置
JP3844667B2 (ja) 超音波診断装置
JP5121384B2 (ja) 超音波診断装置
JP4574802B2 (ja) 超音波診断装置
JP4612325B2 (ja) 超音波診断装置
JP2005237738A (ja) 超音波診断装置、画像処理装置及び超音波画像撮影方法
JP2002224114A (ja) 超音波診断装置及び超音波診断方法
JP2006296458A (ja) 超音波診断装置
JP3911379B2 (ja) 超音波診断装置
JP4660230B2 (ja) 超音波診断装置
JP2005304705A (ja) 超音波診断装置および超音波診断方法
JPH08336531A (ja) 超音波診断装置
JP4929409B2 (ja) 超音波診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20061228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100302

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100319

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3