JP4478969B2 - 麻雀用マット及び麻雀用マットの製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に、ゲーム毎に洗牌されて山積みされた牌が自動的にセットされる自動式麻雀卓に於いて、その天板中央寄りに設けられた四つの開閉用傾動板の上面に夫々接着される麻雀用マットと、その麻雀用マットの製造方法に係るものであって、ゲーム中の捨牌を所定の位置に整然と並べられるようにすると共に、捨牌を並べるときの目印となる目印表示部を麻雀用マットに確実に且つ簡単に設けられるように工夫した麻雀用マット及び麻雀用マットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、麻雀卓の天板上面に貼着されている麻雀用マットは、例えば、ゴム製の弾性シートの上面にナイロン製の起毛布が接着されており、その起毛布は、ベース部と、ベース部の上に密集している起毛部とからなり、起毛部の表面は、一色(例えば、緑色)に彩色されたものが多く利用されている。
そして、遊戯者は、ゲーム中の捨牌を開閉用傾動板上の麻雀用マットの上に自由に並べるようにしてゲームが進行している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前述の如き麻雀用マットにあっては、遊戯者がゲーム中の捨牌を自由に並べるようにしているため、各遊戯者毎に捨牌の並べ方が異なったり、遊戯者によっては乱雑な並べ方となったりする難点等があった。
また、麻雀用マットの表面は起毛部で構成されているため、目印表示等が簡単に且つ確実に施し難い等の難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、ゲーム中の捨牌を各遊戯者が所定の位置に整然と並べ易くし、また、並べるときの目印となる目印表示部を麻雀用マットに確実に且つ簡単に施せる麻雀用マットや、麻雀用マットの製造方法を提供すべく創出されたもので、先ず、請求項1記載の麻雀用マットにあっては、自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットであって、開閉用傾動板の上面に接着される弾性シート2と、この弾性シート2の表面に接着される起毛布1とを備え、起毛布1は、ベース部1bと起毛部1aとからなり、起毛布1の所望位置に、プレスによって起毛部1aを圧潰してなる加圧凹部5を形成し、この加圧凹部5の深さ以下の厚みとなる目印模様成形層10からなる目印表示部を加圧凹部5の表面に設け、この目印表示部に捨牌を載置できるよう構成する手段を採用した。
【0005】
また、請求項2記載の麻雀用マットの製造方法にあっては、自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットの製造方法であって、麻雀用マットに於ける起毛布1の所望位置に、その起毛部1aをプレスによって圧潰して所望形状の加圧凹部5を凹設し、この加圧凹部5の表面に熱転写シートBをセットし、この熱転写シートBを加圧及び加熱し、加圧凹部5の表面に熱転写シートBの目印模様成形層10を転写して、捨牌を載置する目印表示部を形成する手段を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示例に基づいて説明する。
先ず、本発明の麻雀用マットは、ゲーム毎に洗牌されて山積みされた牌が自動的にセットされる自動式麻雀卓15に於いて、その天板中央寄りに設けられた四つの略等脚台形状(或いは、矩形状)の開閉用傾動板の上面に夫々接着されるもので、しかも、ゲーム中の捨牌を整然と並べるときの目印となる目印表示部を所定の位置に設けたものである(図8参照)。すなわち、この麻雀用マットは、略等脚台形状(或いは、矩形状)の開閉用傾動板の上面に合致して接着される略等脚台形状(或いは、矩形状)のマット本体Aを形成し、このマット本体Aの所望位置に適宜形状の加圧凹部5を形成し、この加圧凹部5に熱転写シートBを利用した適宜目印表示部を設けることによって構成されたものである。
【0007】
そして、マット本体Aは、接着剤3を介して開閉用傾動板の上面に接着される弾性を備えた適宜ゴム製(或いは、適宜合成樹脂製)の弾性シート2と、この弾性シート2の表面に接着される起毛布1とを備えたもので、起毛布1は、弾性シート2表面に接着されるベース部1bと、このベース部1b上方に配される起毛部1aとで構成されている。しかも、起毛布1の中央部前方寄りには、プレスによって起毛部1aを圧潰してなる略矩形状の加圧凹部5を形成し、この加圧凹部5の深さ以下の厚みとなる目印模様成形層10を備えた熱転写シートBを利用して、目印表示部(目印模様成形層10)を加圧凹部5の表面に設け、この目印表示部に捨牌を載置できるよう構成されている。
【0008】
前記マット本体Aは、弾性シート2の裏面に予め接着剤3を塗布しておき、この接着剤3の下面には、剥離紙4を剥離可能に接着してあり、剥離紙4を剥離するだけで、開閉用傾動板に迅速に接着できるように形成されている。尚、接着剤3は、開閉用傾動板に対して剥離可能なものが利用されており、麻雀用マットの互換装着が可能となるように配慮してある。
【0009】
起毛布1は、例えば、レーヨンの基布(ベース部1b)に接着剤を塗布し、ナイロン繊維の短い毛(起毛部1a)を静電気を利用して起毛させながら植毛したものであり、撥水処理やその他の適宜処理を施した後、弾性シート2の表面に接着される。
【0010】
加圧凹部5は、例えば、マット本体Aの中央部前方寄りに、プレスによって熱転写シートBより僅かに大きな略矩形状に形成され、その表面は、平滑に構成されると共に、ある程度固くなるように構成される。
【0011】
前記熱転写シートBは、例えば、全体略矩形状を呈し、捨牌を整然と並べ易くなるような目印表示部となる転写部B1と、この転写部B1の表面に剥離自在に配されている透明な(半透明や、不透明でも良い)剥離フイルムB2とからなる。
【0012】
転写部B1は、例えば、捨牌を整然と並べる時の適宜模様等を含む目印模様成形層10と、この目印模様成形層10の裏面に設けられると共に、加熱、加圧によってその接着力を発揮するようになる接着層11と、目印模様成形層10の表面に設けられると共に、目印模様成形層10を保護する透明なコーティング層12とを備えている。
【0013】
そして、図2に示す目印表示部(目印模様成形層10)は、横長長方形内を六個横三列に区画するような略格子枠線模様状に構成され、図5に示す目印表示部(目印模様成形層10)は、横長長方形内を六個横三列に区画すると共に、その交差部分を比較的大きな円形(或いは、半円形、或いは、1/4 円形)で形成するような略格子枠線模様で構成され、図6に示す目印表示部(目印模様成形層10)は、麻雀牌より僅かに小さな長方形が六個横三列に配された模様状に構成され、図7に示す目印表示部(目印模様成形層10)は、横長長方形内を六個横三列に区画するような略格子枠線模様で構成されている。尚、目印表示部(目印模様成形層10)の具体的色彩、形状等は、自由に設定、変更でき、例えば、図6に示すような麻雀牌より僅かに小さな長方形に代えて、丸形、三角形、星形、その他形状等に設定することもできる(図示せず)。
【0014】
ところで、麻雀用マットの具体的構成、形状、寸法、材質、マット本体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、起毛布1の具体的構成、形状、寸法、材質、起毛部1aの具体的構成、形状、寸法、材質、ベース部1bの具体的構成、形状、寸法、材質、弾性シート2の具体的構成、形状、寸法、材質、接着剤3の具体的構成、形状、材質、剥離紙4の具体的構成、形状、寸法、材質、加圧凹部5の具体的構成、形状、寸法、配設位置、熱転写シートBの具体的構成、形状、寸法、材質、転写部B1の具体的構成、形状、寸法、材質、剥離フイルムB2の具体的構成、形状、寸法、材質、目印模様成形層10の具体的構成、形状、寸法、材質、接着層11の具体的構成、形状、寸法、材質、コーティング層12の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
【0015】
本発明の麻雀用マットは、前述の如く構成され、次に、本発明の麻雀用マットの製造方法ついて説明すると、先ず、麻雀用マットに於ける起毛布1の所望位置(例えば、中央前方寄り)に、その起毛部1aをプレスによって圧潰して所望形状(例えば、矩形状)の加圧凹部5を凹設する(図3(ロ)参照)。
【0016】
次に、加圧凹部5の表面に熱転写シートBをセット(載置)し、この熱転写シートBを加圧及び加熱して、加圧凹部5の表面に熱転写シートBの目印模様成形層10を転写し(図3(ハ)参照)、剥離フイルムB2を剥離して捨牌を載置する目印表示部を加圧凹部5表面に形成する(図3(ニ)参照)。
【0017】
前述のようにして構成された麻雀用マットは、剥離紙4を剥離して、開閉用傾動板の上に接着する。
【0018】
尚、前記プレスによる加圧凹部5の凹設作業は、マット本体Aの輪郭切断作業と同時に行うようにして、その作業能率の向上が更に図れるようにすることもできる。
【0019】
ところで、加圧凹部5を設けるための起毛部1aの具体的圧潰手段、圧潰深さ、熱転写シートBの加圧凹部5表面への具体的セット(載置)手段、熱転写シートBの具体的加圧、加熱手段、剥離フイルムB2の具体的剥離手段等は適宜自由に設定できるものである。
【0020】
【発明の効果】
従って、請求項1記載の麻雀用マットは、自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットであって、開閉用傾動板の上面に接着される弾性シート2と、この弾性シート2の表面に接着される起毛布1とを備え、起毛布1は、ベース部1bと起毛部1aとからなり、起毛布1の所望位置に、プレスによって起毛部1aを圧潰してなる加圧凹部5を形成し、この加圧凹部5の深さ以下の厚みとなる目印模様成形層10からなる目印表示部を加圧凹部5の表面に設け、この目印表示部に捨牌を載置できるよう構成したので、ゲーム中の捨牌を夫々の遊戯者が所定の位置に整然と並べられる麻雀用マットとなり、よりマナーの良いゲームを実施できるものとなる。しかも、外観上の体裁が良好で、構成が簡素で、量産に適し、比較的低廉に提供できる麻雀用マットとなる。
【0021】
特に、加圧凹部5の深さ以下の厚みとなる目印模様成形層10からなる目印表示部を加圧凹部5の表面に設けたので、目印模様成形層10の表面は、起毛布1の表面より上方に突出することがなく、目印表示部(目印模様成形層10)自身の損傷を低減できるようになると共に、周縁部分が剥離し難くなり、目印表示部(目印模様成形層10)の耐久性が向上するようになる。
【0022】
加えて、目印表示部を目印模様成形層10によって構成しているので、目印表示部を、自由な模様、色彩に設定することができるようになり、目印表示部を余り目立たないように表示することや、色彩を楽しめるように目印表示部をカラフルに表示すること等が簡単に且つ任意に行えるようになる。
【0023】
また、請求項2記載の麻雀用マットの製造方法は、自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットの製造方法であって、麻雀用マットに於ける起毛布1の所望位置に、その起毛部1aをプレスによって圧潰して所望形状の加圧凹部5を凹設し、この加圧凹部5の表面に熱転写シートBをセットし、この熱転写シートBを加圧及び加熱し、加圧凹部5の表面に熱転写シートBの目印模様成形層10を転写して、捨牌を載置する目印表示部を形成するので、捨牌の目印となる目印表示部を麻雀用マットに確実に且つ簡単に設けられるようになると共に、量産にも適した能率的な製造方法となる。
【0024】
特に、起毛部1aをプレスによって圧潰して加圧凹部5を凹設するので、加圧凹部5の表面を平滑に構成できるようになると共に、ある程度固く構成できるようになり、熱転写シートBの目印模様成形層10の転写が行い易くなると共に、確実且つ綺麗な転写が行えるようになる。
【0025】
加えて、凹設された加圧凹部5の表面に熱転写シートBをセットするので、熱転写シートBの位置合せがし易く、熱転写シートBを麻雀用マットの所望位置に正確に且つ容易にセットできるようになる。しかも、位置合せした後にズレるようなこともなく、熱転写シートBが加圧凹部5に安定的に且つ正確に収まるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の麻雀用マットを例示する分解斜視図である。
【図2】本発明の麻雀用マットを例示する一部省略平面図である。
【図3】本発明の麻雀用マットの製造工程を例示する一部省略縦断面図である。
【図4】本発明の麻雀用マットの熱転写シートを例示する部分縦断面図である。
【図5】本発明の他の麻雀用マットを例示する一部省略平面図である。
【図6】本発明の他の麻雀用マットを例示する一部省略平面図である。
【図7】本発明の他の麻雀用マットを例示する一部省略平面図である。
【図8】本発明の麻雀用マットが使用された状態を例示する麻雀卓の平面図である。
【符号の説明】
A マット本体
1 起毛布
1a 起毛部 1b ベース部
2 弾性シート 3 接着剤
4 剥離紙 5 加圧凹部
B 熱転写シート
B1 転写部 B2 剥離フイルム
10 目印模様成形層 11 接着層
12 コーティング層
15 麻雀卓
Claims (2)
- 自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットであって、開閉用傾動板の上面に接着される弾性シートと、この弾性シートの表面に接着される起毛布とを備え、起毛布は、ベース部と起毛部とからなり、起毛布の所望位置に、プレスによって起毛部を圧潰してなる加圧凹部を形成し、この加圧凹部の深さ以下の厚みとなる目印模様成形層からなる目印表示部を加圧凹部の表面に設け、この目印表示部に捨牌を載置できるよう構成したことを特徴とする麻雀用マット。
- 自動式麻雀卓の天板に設けられた開閉用傾動板の上面に接着される麻雀用マットの製造方法であって、麻雀用マットに於ける起毛布の所望位置に、その起毛部をプレスによって圧潰して所望形状の加圧凹部を凹設し、この加圧凹部の表面に熱転写シートをセットし、この熱転写シートを加圧及び加熱し、加圧凹部の表面に熱転写シートの目印模様成形層を転写して、捨牌を載置する目印表示部を形成することを特徴とした麻雀用マットの製造方法。
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