JP4469747B2 - 目覚まし装置、目覚まし方法および目覚ましプログラム - Google Patents
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Description
実施の形態1にかかる快適目覚ましユニットは、適切なタイミングに目覚まし機能を作動させる。
ップS204,No)、および、HFが第4の判定閾値以上である場合(ステップS206,No)、および、LF、HFの標準偏差の合計が第5の判定閾値以下である場合は(ステップS207,No)、浅睡眠と睡眠状態を判定する(ステップS210)。
HF,LF/HFのそれぞれの分布の密度の高い点を2点選び、LF/HFの2点の中点を第1の判定閾値=第3の判定閾値、HFの2点の中点を第2の判定閾値=第4の判定閾値、LFの2点の中点を第5の判定閾値として設定することができる。
軽で精度よく体動を測定することができる。したがって、脈波に対する体動の影響および
不整脈や無呼吸状態などの脈波異常の影響を低減し、睡眠状態の判定精度を向上させることができる。
90分−30分=60分 ・・・(式1)
そこで、60分就寝時刻を早める旨、または30分遅らせる旨を表示部12に表示する。
図9は、実施の形態2にかかる快適目覚ましユニット1の全体構成を示すブロック図である。実施の形態2にかかる快適目覚ましユニット1について説明する。実施の形態2にかかる快適目覚ましユニット1は、快適目覚まし装置10と、センサヘッド25に加えて、目覚まし駆動ユニット62を備えている。この点で、快適目覚まし装置10とセンサヘッド25のみを備えている実施の形態1にかかる快適目覚ましユニット1と異なっている。
実施の形態3にかかる快適目覚ましユニット1は、対象範囲内の時刻においてレム睡眠状態と判定されると、交感神経を刺激するための処理を行う。この点で、実施の形態3にかかる快適目覚ましユニット1は、他の実施の形態にかかる快適目覚ましユニット1と異なっている。
図14は、実施の形態4にかかる快適目覚ましユニット1の全体構成を示している。実施の形態4にかかる快適目覚ましユニット1は、マットセンサ70を備えている。マットセンサ70は、通信部71と、圧力計測部72と、体動判定部73とを備えている。また、快適目覚まし装置10は、マットセンサ70と通信を行う通信部28を備えている。
図16は、実施の形態5にかかる快適目覚ましユニット1の全体構成を示している。実施の形態5にかかる快適目覚ましユニット1は、マットセンサ70が検出した圧力信号に基づいて自律神経指標を算出する。この点で、実施の形態5にかかる快適目覚ましユニット1は、他の実施の形態にかかる快適目覚ましユニット1と異なっている。
次に、実施の形態6にかかる快適目覚ましユニット1について説明する。実施の形態6にかかる快適目覚ましユニット1は、自律神経指標の値に基づいて、目覚まし機構を作動させるタイミングを決定する。この点で、実施の形態6にかかる快適目覚ましユニット1は、他の実施の形態にかかる快適目覚ましユニット1と異なっている。
次に、実施の形態7にかかる快適目覚まし装置10について説明する。図22は、実施の形態7にかかる快適目覚まし装置10の全体構成を示すブロック図である。実施の形態7にかかる快適目覚まし装置10は、加速度計測部21としての加速度センサの検出結果に基づいて、目覚まし駆動処理を行う。この点で、実施の形態7にかかる快適目覚まし装置10は、他の実施の形態にかかる快適目覚まし装置10と異なっている。
10 快適目覚まし装置
11 入力部
12 表示部
13 記憶部
14 電源供給部
16 制御部
17 光源駆動部
18 脈波計測部
21 加速度計測部
25 センサヘッド
26 光源
27 受光部
28 通信部
30 脈波伝播時間算出部
31 脈拍間隔算出部
32 自律神経指標算出部
33 体動判定部
34 覚醒判定部
35 睡眠状態判定部
40 時刻設定部
41 範囲設定部
42 制御部
43 スピーカ
44 バイブレータ
45 就寝時刻算出部
50 時計部
51 スライドバー
52 電気刺激生成部
53 電極
54 刺激処理制御部
60 時計
61 照明
62 駆動ユニット
65 アロマ発生器
66 音楽再生機
67 刺激駆動ユニット
70 マットセンサ
71 通信部
72 圧力計測部
73 体動判定部
80 圧力信号処理部
Claims (20)
- 被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段と、
前記被験者の体動の有無を検出する体動検出手段と、
前記起床推奨状態判定手段が前記起床推奨状態にあると判定し、かつ前記被験者が前記起床推奨状態にある間に前記体動検出手段が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段と
を備えたことを特徴とする目覚まし装置。 - 前記起床推奨状態判定手段は、前記自律神経の活動状態に基づいて、さらにレム睡眠状態およびノンレム睡眠状態のうちいずれの状態かを判定し、レム睡眠状態にある場合に起床推奨状態にあると判定することを特徴とする請求項1に記載の目覚まし装置。
- 前記起床推奨状態判定手段は、前記自律神経の活動状態に基づいて、さらに交感神経優位状態および副交感神経優位状態のうちいずれの状態かを判定し、交感神経優位状態にある場合に起床推奨状態にあると判定することを特徴とする請求項1に記載の目覚まし装置。
- 前記目覚まし制御手段が前記目覚まし機能を駆動可能な時間の幅である目覚まし対象時間幅を保持する目覚まし対象時間幅保持手段と、
前記目覚ましを駆動すべき時刻として予め設定されている目覚まし時刻を基準とした範囲であって、かつ前記目覚まし対象時間幅保持手段が保持している前記目覚まし対象時間幅の範囲である目覚まし対象範囲を決定する目覚まし対象範囲決定手段と
をさらに備え、
前記目覚まし制御手段は、さらに現在時刻が前記目覚まし範囲決定手段が決定した前記目覚まし対象範囲内の時刻である場合に、前記目覚まし機能を駆動することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の目覚まし装置。 - 前記被験者から前記目覚まし対象時間幅の設定を受け付ける目覚まし対象時間幅受付手段をさらに備え、
前記目覚まし対象時間幅保持手段は、前記目覚まし対象時間幅受付手段が受け付けた前記目覚まし対象時間幅を保持することを特徴とする請求項4に記載の目覚まし装置。 - 前記被験者から前記目覚まし機能を駆動すべき目覚まし時刻の設定を受け付ける目覚まし時刻受付手段をさらに備え、
前記目覚まし対象範囲決定手段は、前記目覚まし時刻受付手段が受け付けた前記目覚まし時刻を基準とした前記目覚まし対象範囲を決定することを特徴とする請求項4に記載の目覚まし装置。 - 前記被験者の自律神経の活動状態に基づいて前記目覚まし対象時間幅を決定する目覚まし対象時間幅決定手段をさらに備え、
前記目覚まし対象時間幅保持手段は、前記目覚まし対象時間幅決定手段が決定した前記目覚まし時間幅を保持することを特徴とする請求項4に記載の目覚まし装置。 - 前記目覚まし制御手段が前記目覚まし機構を駆動した時刻と、前記起床時刻受付手段が受け付けた前記起床時刻との差分値を算出する時間差算出手段と、
前記時間差算出手段の算出結果を出力する出力手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項6に記載の目覚まし装置。 - 前記目覚まし制御手段が前記目覚まし機能を駆動可能な時間の幅である目覚まし対象時間幅を保持する目覚まし対象時間幅保持手段と、
前記目覚ましを駆動すべき時刻として予め設定されている目覚まし時刻を基準とした範囲であって、かつ前記目覚まし対象時間幅保持手段が保持している前記目覚まし対象時間幅の範囲である目覚まし対象範囲を決定する目覚まし対象範囲決定手段と、
現在時刻が前記目覚まし対象範囲決定手段が決定した前記目覚まし対象時間範囲内の時刻である場合に、前記被験者に起床を促す刺激を与える刺激手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の目覚まし装置。 - 前記刺激手段は、前記目覚まし制御手段が前記目覚まし機構の駆動を開始するまで前記刺激を与えることを特徴とする請求項9に記載の目覚まし装置。
- 前記刺激手段は、現在時刻が前記目覚まし対象範囲決定手段が決定した前記目覚まし対象時間範囲内の時刻であって、かつ前記被験者が前記起床推奨状態にない場合に、前記被験者に刺激を与えることを特徴とする請求項9に記載の目覚まし装置。
- 前記刺激手段は、音声刺激、匂い刺激、光刺激、振動刺激、熱刺激、電流刺激および酸素刺激のうち少なくともいずれか一の刺激を与えることを特徴とする請求項9に記載の目覚まし装置。
- 前記刺激手段は、交感神経を活性化させる刺激を発生させることを特徴とする請求項9に記載の目覚まし装置。
- 前記刺激手段は、時間の経過に伴い前記刺激の程度を大きくしていくことを特徴とする請求項9に記載の目覚まし装置。
- 目覚まし機能を駆動可能な時間の幅である目覚まし対象時間幅を保持する目覚まし対象時間幅保持手段と、
前記目覚ましを駆動すべき時刻として予め設定されている目覚まし時刻を基準とした範囲であって、かつ前記目覚まし対象時間幅保持手段が保持している前記目覚まし対象時間幅の範囲である目覚まし対象範囲を決定する目覚まし対象範囲決定手段と、
被験者の体動の有無を検出する体動検出手段と、
現在時刻が前記目覚まし対象範囲決定手段によって決定された前記目覚まし対象範囲内の時刻であって、かつ前記体動検出手段が前記体動を検出した場合に、前記目覚まし機能を駆動する目覚まし駆動手段と
を備えたことを特徴とする目覚まし装置。 - 被験者の睡眠状態を計測する睡眠状態計測手段と、
前記睡眠状態計測手段により計測された被験者の睡眠状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段と、
前記被験者の体動の有無を検出する体動検出手段と、
前記起床推奨状態判定手段が前記起床推奨状態にあると判定し、かつ前記被験者が前記起床推奨状態にある間に前記体動検出手段が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段と
を備えたことを特徴とする目覚まし装置。 - 起床推奨状態判定手段が、被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定ステップと、
体動検出手段が、前記被験者の体動の有無を検出する体動検出ステップと、
目覚まし制御手段が、前記起床推奨状態判定ステップにおいて前記起床推奨状態にあると判定し、かつ前記被験者が前記起床推奨状態にある間に前記体動検出ステップにおいて体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御ステップと
を有することを特徴とする目覚まし方法。 - 目覚まし範囲決定手段が、目覚ましを駆動すべき時刻として予め設定されている目覚まし時刻を基準とした範囲であって、かつ目覚まし機能を駆動可能な時間の幅である目覚まし対象時間幅を保持する目覚まし対象時間幅保持手段が保持している前記目覚まし対象時間幅の範囲である目覚まし対象範囲を決定する目覚まし対象範囲決定ステップと、
体動検出手段が、被験者の体動の有無を検出する体動検出ステップと、
目覚まし駆動手段が、現在時刻が前記目覚まし対象範囲決定ステップにおいて決定された前記目覚まし対象範囲内の時刻であって、かつ前記体動検出ステップにおいて前記体動を検出した場合に、前記目覚まし機能を駆動する目覚まし駆動ステップと
を有することを特徴とする目覚まし方法。 - 目覚まし処理をコンピュータに実行させる目覚ましプログラムであって、
被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定ステップと、
前記被験者の体動の有無を検出する体動検出ステップと、
前記起床推奨状態判定ステップにおいて前記起床推奨状態にあると判定し、かつ前記被験者が前記起床推奨状態にある間に前記体動検出ステップにおいて体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御ステップと
を有することを特徴とする目覚ましプログラム。 - 目覚まし処理をコンピュータに実行させる目覚ましプログラムであって、
目覚ましを駆動すべき時刻として予め設定されている目覚まし時刻を基準とした範囲であって、かつ目覚まし機能を駆動可能な時間の幅である目覚まし対象時間幅を保持する目覚まし対象時間幅保持手段が保持している前記目覚まし対象時間幅の範囲である目覚まし対象範囲を決定する目覚まし対象範囲決定ステップと、
被験者の体動の有無を検出する体動検出ステップと、
現在時刻が前記目覚まし対象範囲決定ステップにおいて決定された前記目覚まし対象範囲内の時刻であって、かつ前記体動検出ステップにおいて前記体動を検出した場合に、前記目覚まし機能を駆動する目覚まし駆動ステップと
を有することを特徴とする目覚ましプログラム。
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