JP4467286B2 - プログラム及びスケジューリング装置 - Google Patents
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Description
H1:看護師の属する集団に課せられたある制約条件を満たした初期個体集団をランダムに生成する。たとえば、1日の各勤務における必要人員数等がこの制約条件に該当する。
H2:各個体の評価を与えられた個体の評価尺度にしたがって計算し、その結果を評価値とする。
H3:個体の評価値に応じて選ばれやすくなるようにバイアスをかけてランダムに2個体を選択する。この選ばれた2個体を親ペアと呼ぶ。
H4:親ペアの一部を互いに交換して新たな個体を生成する。生成された2個体を子ペアと呼び、親ペアの一部を互いに交換する操作を交叉と呼ぶ。このとき、前記制約条件を満たした初期個体集団を生成することにより、交叉処理を行っても常にこの制約条件が満たされるようになっている。
H5:生成された子ペアを親ペアと置き換えて新たな集団を生成する。この新たに生成された集団を次世代解候補と呼ぶ。
H6:生成された次世代解候補の評価を予め設定された集団の評価尺度にしたがって計算し、その結果を評価値とする。
H7:H4〜H6を繰り返すことで複数の次世代解候補を生成する。
H8:複数の次世代候補の中から集団の評価により1つの次世代解を選択し、現世代解を次世代解に置き換える。
H9:前記処理H2〜H8を1サイクルとして繰り返し処理を行う。これにより、全体のスケジュールが準最適解に達することとなる。
(1)勤務パターンの負荷度合いの軽減
(2)勤務日数の公平さ
(3)その他の個人に関する評価項目
が挙げられる。
(4)必要勤務者数の確保
(5)看護の質の維持
(6)その他の1日に関する評価項目
が挙げられる。
隔たった日にち間においては勤務パターンの負荷度合いについての依存関係が低くなるために、勤務パターンの評価は、連続3日の勤務パターンで評価することが可能である。そこで、師長に依頼して勤務パターン及びその評価値dijを以下の表1に示すように4種類に分類してもらった。各勤務パターンにおける勤務例を表1の中に示している。スケジューリングにおいては勤務負荷の少ない最優先パターンをできるだけ増やすことを目的にする。一方、禁止パターンについては評価の重みを大きくすることで制約条件となるようにした。
勤務日数に関する評価項目として、例えば「休日は土日祝の数と同じにする」、「夜勤は8回以下とする」及び「準夜勤・深夜勤の上限はそれぞれ4回とする」という項目が挙げられる。これら各項目に違反する場合には、各項目に違反する毎にペナルティを課す。よって、看護師miにおける休日に関する評価関数F2i及び夜勤に関する評価関数F3iは、以下の式(10)、(11)の通り、
この評価項目として、例えば「6日間以上の連続勤務を禁止する」、「連続する6日間のうちで4回以上の夜勤を禁止する」及び「研修の翌日の深夜勤を禁止する」という項目が挙げられる。これらの項目に違反する場合には、各項目に違反する毎にペナルティを課す。言い換えると、これらの項目に対する違反する毎に1を加算していくようになっており、看護師miにおけるこの評価項目の評価関数F4iは、加算された点数の合計として表される。
この病棟における1日の必要勤務者数は、日勤で10〜11人であり、準夜勤で3人であり、深夜勤で3人である。この必要勤務者数は最低限満たさなければならない制約条件となっている。本実施例では、共存型GAによる演算を行うために、初期集団を形成するときにこの制約条件を満足するように各日にち毎の勤務者数を割り付けるために、交叉を繰り返してもこの制約条件が満たされるため、致死遺伝子を発生させる危険性はない。
業務に支障がないように日勤、準夜勤、深夜勤のそれぞれについて一定レベル以上の看護の質を維持する必要があり、また日によって看護の質に偏りが生じるのをなるべく抑制する必要がある。そこで、各看護師のレベルを1〜10の10段階に分類して看護レベルL(mi)を数値化することとした。看護師miの看護レベルL(mi)を表2に示している。ベテラン看護師の看護レベルL(mi)は7〜10と、また中堅看護師の看護レベルL(mi)は4〜6と、また新人看護師の看護レベルL(mi)は1〜3となっている。
本評価項目としては、「夜勤に相性の悪い看護師同士を組み合わせるのは禁止する」、「夜勤に新人同士を組み合わせるのは禁止する」及び「夜勤には少なくとも1人のベテランを割り振る」が挙げられる。これらの項目に違反する場合には、各項目に違反する毎にペナルティを課す。言い換えると、これらの項目に対する違反する毎に1を加算していくようになっており、日にちjにおける本評価項目に関する評価関数G4jは、加算された点数の合計として表される。
3 個体評価値計算部(個体評価手段)
4 親ペア選択部(親ペア選択手段)
5 交叉処理部(交叉手段)
6 次世代解候補生成部(次世代候補生成手段)
8 次世代解選択部(次世代解選択手段)
12 制御部(制御手段)
Claims (4)
- 所定の集団に属する各要員の所定期間における日毎のスケジュールを構成するデータを個体とし、遺伝的アルゴリズムを用いて演算することにより全要員についての個体の集合である個体群の最良解を、全要員の所定期間におけるスケジュールとして作成するスケジューリング装置としてコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記所定期間の各日において、前記各個体間に課せられた制約条件としての必要要員数を満足する初期世代の個体群を生成する初期個体群生成手段と、
前記初期世代の個体群又は前記初期世代の個体群を元にして生成された所定の世代の個体群、である現行世代の個体群から2つの個体を親ペアとして選択し、その際に、親ペアの一方をランダム選択するとともに、親ペアの他方を現行世代の個体群を構成する各個体の評価値に基づく評価の悪い個体ほど選択され易い確率で選択する処理を行う親ペア選択手段と、
前記親ペア選択手段によって選択された親ペアを構成する各個体についてそれぞれ同一の日を交差箇所として設定し、設定された交差箇所について、親ペアを構成する各個体を互いに交叉させて子ペアを生成する交叉手段と、
前記交叉手段によって交叉された結果生まれた子ペアを親ペアと置き換えることで、制約条件を満足する現行世代の個体群から、制約条件が満足された状態が維持された次世代候補の個体群を生成し、その次世代候補の個体群をメモリに格納する次世代候補生成手段と、
前記親ペアの選択、交叉及び次世代候補の生成を複数回実行させて、複数の次世代候補の個体群を生成させる複数次世代候補生成処理の制御手段と、
前記制御手段によって次世代候補の生成が複数回行われた結果得られてメモリに格納されている複数の次世代候補の個体群それぞれの評価値に基づいて、複数の次世代候補に対するパレート最適選択を行い、パレート最適解となった次世代候補の中からランダムに1つの次世代候補の個体群を選択して、選択された次世代候補の個体群を次世代の個体群とする次世代選択処理を行う次世代選択手段と、
前記次世代選択手段によって選択された次世代の個体群を現行世代の個体群に置換して、複数次世代候補生成処理及び次世代選択処理を所定回数繰り返させる繰り返し手段と、
を備え、
更に、次世代候補の中から最良解となる個体群を選択する手段を備え、この手段による最良解の選択は、次世代候補の個体群の評価値が、最適解に対して距離最小のものを選択することにより行われる、
前記スケジューリング装置として前記コンピュータを機能させるプログラム。 - 次世代候補の個体群の評価値には、一日に関する評価項目から得られる評価値が含まれ、前記一日に関する評価項目には、特定の要員の組み合わせ禁止に関する評価項目が含まれる請求項1記載のプログラム。
- 所定の集団に属する各要員の所定期間における日毎のスケジュールを構成するデータを個体とし、遺伝的アルゴリズムを用いて演算することにより全要員についての個体の集合である個体群の最良解を、全要員の所定期間におけるスケジュールとして作成するスケジューリング装置であって、
前記所定期間の各日において、前記各個体間に課せられた制約条件を満足する初期世代の個体群を生成する初期個体群生成手段と、
前記初期世代の個体群又は前記初期世代の個体群を元にして生成された所定の世代の個体群、からなる現行世代の個体群から2つの個体を親ペアとして選択し、その際に、親ペアの一方をランダム選択するとともに、親ペアの他方を現行世代の個体群を構成する各個体の評価値に基づく評価の悪い個体ほど選択され易い確率で選択する処理を行う親ペア選択手段と、
前記親ペア選択手段によって選択された親ペアを構成する各個体についてそれぞれ同一の日を交差箇所として設定し、設定された交差箇所について、親ペアを構成する各個体を互いに交叉させて子ペアを生成する交叉手段と、
前記交叉手段によって交叉された結果生まれた子ペアを親ペアと置き換えることで、制約条件を満足する現行世代の個体群から、制約条件が満足された状態が維持された次世代候補の個体群を生成し、その次世代候補の個体群をメモリに格納する次世代候補生成手段と、
前記親ペアの選択、交叉及び次世代候補の生成を複数回実行させて、複数の次世代候補の個体群を生成させる複数次世代候補生成処理の制御手段と、
前記制御手段によって次世代候補の生成が複数回行われた結果得られてメモリに格納されている複数の次世代候補の個体群それぞれの評価値に基づいて、複数の次世代候補に対するパレート最適選択を行い、パレート最適解となった次世代候補の中からランダムに1つの次世代候補の個体群を選択して、選択された次世代候補の個体群を次世代の個体群とする次世代選択処理を行う次世代選択手段と、
前記次世代選択手段によって選択された次世代の個体群を現行世代の個体群に置換して、複数次世代候補生成処理及び次世代選択処理を所定回数繰り返させる繰り返し手段と、
を備え、
更に、次世代候補の中から最良解となる個体群を選択する手段を備え、この手段による最良解の選択は、次世代候補の個体群の評価値が、最適解に対して距離最小のものを選択することにより行われる、
スケジューリング装置。 - 次世代候補の個体群の評価値には、一日に関する評価項目から得られる評価値が含まれ、前記一日に関する評価項目には、特定の要員の組み合わせ禁止に関する評価項目が含まれる請求項3記載のスケジューリング装置。
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