JP4465156B2 - 表裏印字装置 - Google Patents

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石川  晃
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、横方向に走行して輪転紙の表面と裏面の双方にインクジェット印字機を用いて印字を施すための表裏印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インクジェット印字機はその構成上、印字ヘッドを下方へ向けた状態でしか用いることができない。このため、輪転紙の両面を印字する場合、輪転紙をこれの走行中に表面と裏面とを反転して共に上側から印字するようにしている。
【0003】
本発明の出願人は、特許文献1に示すように、このような表裏印字装置において、小型化を図ることができると共に、設置スペースを小さくでき、さらにコストを低くできるようにした表裏印刷装置を出願した。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−240068号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に示された表裏印刷装置では、表面と裏面とが反転されて平行に走行する輪転紙の一方の面に印字する印字ユニットと他方の面を印字する印字ユニットのそれぞれを輪転紙の走行方向である横方向、及び上下方向に同一位置で、かつ前後方向に位置をずらせて配置した構成になっていることにより、両印字ユニットを輪転紙の走行方向にずらせて配置する必要がなく、印字装置の長さ方向の大きさをコンパクトにすることができる。
【0006】
しかし、コストや機械の剛性を有利にするため、印字装置の前後方向(幅方向)もコンパクト化され、並走する2列の輪転紙の間隔を狭くしており、これに伴って両印字ヘッドも接近してしまい、両印字ユニットを構成するインクジェット印字機が干渉しやすくなり、9インチ等幅広の印字ヘッドを使用しずらいという問題があった。
【0007】
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、上記特許文献1に示された表裏印字装置を改良して、広幅の印字ヘッドを用いたインクジェット印字機を相互に干渉することなく用いることができると共に、各面の印字経路を印字ユニットに関係なく狭くすることができて前後方向の大きさを小さくすることができるようにした表裏印字装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、横方向に走行する輪転紙の表面と裏面の両面にインクジェット印字機を用いた印字ユニットにて印字を施すようにした表裏印字装置において、輪転紙の一方の面に印字する印字ユニットと、他方の面に印字する印字ユニットのそれぞれを、輪転紙の走行方向である横方向に略同一位置で、かつ前後方向、及び上下方向に位置をずらせて下向きに配置し、上記一方の面の印字用の印字ユニットによる印字経路と他方の面の印字用の印字ユニットの印字経路とを、輪転紙の表面と裏面とを反転すると共に、走行方向と直角方向に位相をずらせる反転装置を介装して連続させ、輪転紙の各面に印字する各印字ユニットの下流側に、一方の印字ユニットからの輪転紙を乾燥して反転装置へ送る経路と、他方の印字ユニットからの輪転紙を乾燥して排紙部へ送る経路を並列に有する1つの乾燥ドラムを用いた乾燥部を設けた構成になっている。
【0010】
【作 用】
給紙部より供給された輪転紙は、一方の印字ユニットにて一方の面が印字され、ついで反転装置にて反転されると共に、位相がずらされて他方の面が、他方の印字ユニットにて印字される。そして各印字ユニットにて印字された印字は乾燥部の各経路を通る間に乾燥される。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図中1は表裏印字装置であり、この表裏印字装置1は機枠2の下部に乾燥部3を、また上部に印字部4を有しており、機枠2の一側部(この実施の形態では左側部)に設けられた給紙部5から横方向に走行して供給された輪転紙6は印字部4にてこれの表面と裏面とに順次時間をずらせて印字され、各面の印字毎に乾燥部3にて乾燥されて、機枠2の他側部(この実施の形態では右側部)に設けられた排出部7から排出されこれの下流側に設けられた図示しない巻取機にて巻き取られ、あるいは折機等の加工部で加工されるようになっている。
【0012】
なお、この実施の形態での輪転紙6の表面、裏面の表現は単に輪転紙6の一方の面(第1面)、他方の面(第2面)を表わすにすぎないものである。
【0013】
乾燥部3は内部に備えたヒータにて表面が所定の温度に加熱された乾燥ドラム3aを用いたドラム型の乾燥機が用いられ、この乾燥ドラム3aは輪転紙6の巻掛け走行に従って回転し、これの表面に接触する輪転紙6に印字された印字を乾燥するようになっている。
【0014】
印字部4は第1面印字ユニット10と、第2面印字ユニット11とが輪転紙6の走行方向である横方向において略同一位置で、かつ上下方向に位置をずらせると共に、前後方向(輪転紙6の走行方向と直角方向)に輪転紙6の幅より大きな寸法Lだけ位置をずらせて配置されている。そしてそれぞれの印字ユニット10,11の下側に、各印字ユニットに対向して輪転紙6が走行する印字経路が設けられている。
【0015】
各面の印字ユニット10,11のそれぞれは、輪転紙6の走行方向に位置をずらせると共に、それぞれが下向きにして1台以上のインクジェット印字機10a,10b,10c…、11a,11b,11c…が用いられている。なお、図2は図1で示した印字部4の構成をわかりやすく示した概略的な斜視図であり、この図では2台ずつのインクジェット印字機10a,10b,11a,11bを示した。
【0016】
印字部4の上側に位置する第1面印字ユニット10の上流側には給紙部5の給紙ローラ(プルローラ)12からの輪転紙6を案内する入口ローラ13が、またこれの下流側には乾燥部3の入口ローラ14へ向けて輪転紙6を案内する出口ローラ15が配置してあり、これらのローラにて上記した第1面印字ユニット10に対向する印字経路が構成されるようになっている。
【0017】
また、印字部4の下側に位置する第2面印字ユニット11の上流側には後述する反転装置16の出口ローラ17からの輪転紙6を案内する入口ローラ18が、またこれの下流側には乾燥部3の入口ローラ14へ向けて輪転紙6を案内する出口ローラ19が配置されていて、これらのローラにて上記した第2面印字ユニット11に対向する印字経路が構成されるようになっている。
【0018】
反転装置16はハの字状に配置される2本のターンバー20,21からなっている。この反転装置16は乾燥部3の出口側と第2面印字ユニット11の入口ローラ18との間に配置されていて、これを通過することにより、第1面印字ユニット10から乾燥部3を通過した輪転紙6を、表から裏に反転すると共に、上記寸法Lだけ前後方向に位相をずらせて第2面印字ユニット11の入口ローラ18へこれの出口ローラ17を介して案内するようになっている。
【0019】
乾燥部3の出口側には、乾燥部3の周囲を迂回して第1面印字ユニット10を通る方向と逆方向に輪転紙6を走行させる第1・第2・第3・第4等の複数の出口側案内ローラ22a,22b,22c,22dが設けてある。そしてこの乾燥部3の周囲に設けたローラのうち、入口ローラ14と、第1・第2・第3の出口側案内ローラ22a,22b,22cは、第1面、第2面の各印字ユニット10,11に対応して前後にLだけ位相がずれる2列の輪転紙6,6を並列に案内するダブル掛けローラとなっていて、この各ダブル掛けローラは軸方向に分割されていて、それぞれがフリー回転するようになっている。また、上記乾燥部3の乾燥ドラム3aは、図2に示すように軸方向の幅がダブル幅になっていて、これの円筒面に2列の輪転紙6,6が並列に巻き掛けられるようになっている。
【0020】
上記構成における作用を以下に説明する。
あらかじめ他の印刷工程にて所定の模様に印刷がなされている輪転紙6を横方向に給紙部5より、給紙ローラ12、さらに入口ローラ13を経て印字部4の第1面印字ユニット10へ、例えば糊を塗布した裏面を上側にして供給する。この第1面印字ユニット10ではマークセンサ23aによる検出信号に応じて作動するインクジェット印字機10a,10b,…にて印字(1回目印字)される。
【0021】
このようにして裏面側に印字された輪転紙6は、この第1面印字ユニット10の出口ローラ15から入口ローラ14を経て乾燥部3に入って乾燥される。ついでこの輪転紙6は乾燥部3の出口側案内ローラ22a,22b…を経て反転装置16へ送られる。
【0022】
このときの輪転紙6、すなわち、乾燥部3を出した輪転紙6は第1面印字ユニット10を通る方向(順行)に対して逆方向(逆行)になることにより第1面印字ユニット10による印字面に対して反転されていて、表面が上側となっている。この状態のまま折り返して第2面印字ユニット11へ供給されると反転して再び裏面が上方へ出てしまう。
【0023】
反転装置16では輪転紙6は、図2に示すように、2本のターンバー20,21にて手前側へ位相をずらしながら、同一面状のまま順行方向へ折り返される。なおこのとき両ターンバー20,21に対して輪転紙6は糊を塗布していない表面が摺擦することになる。これにより、反転装置16の出口ローラ17を出た輪転紙6は入口ローラ18を経て印字部4の第2面印字ユニット11へ反転されて供給され、ここで輪転紙6の表面に所定の印字がインクジェット印字機11a,11b,…にて行われる。このときの印字もマークセンサ23bからの検出信号によりタイミングがとられて印字(2回目印字)される。このときの印字は、第1面印字と、輪転紙6の走行方向では略同一で、かつ、これの下側へ、及び手前側へずれた位置で行われる。
【0024】
従って、表面に印字された輪転紙6は裏面に印字された輪転紙6に対して手前側へずれた状態で、第2面印字ユニット11の出口ローラ19、入口ローラ14を経て再び乾燥部3へ入って乾燥される。そしてこの両面に印字された輪転紙6は反転装置16の手前に配置した排出ローラ22cより他の排出ローラ22dを経て排出経路に入り、ここから排出部7へ走行して排出される。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、横方向に走行する輪転紙の一方の面に印字する一方の印字ユニットと、他方の面に印字する他方の印字ユニットが前後方向、及び上下方向に位置がずれていることにより、各面を印字する各印字ユニットを、相互に制約されることなく各面ごとに個別に構成することができ、双方の印字ユニットに広幅の印字ヘッドを相互に干渉することなく用いることができる。
【0026】
また、各面の印字経路を印字ユニットに関係なく狭くすることができることにより印字部の前後方向の大きさを小さくでき、両印字ユニットを横方向に略同一位置に配置したことと相俟って両面印字用の印字部の大きさを極限まで小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を概略的に示す正面図である。
【図2】印字部を概略的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1…表裏印字装置、2…機枠、3…乾燥部、3a…乾燥ドラム、4…印字部、5…給紙部、6…輪転紙、7…排紙部、10,11…印字ユニット、12…給紙ローラ、13,14,18…入口ローラ、15,17,19…出口ローラ、16…反転装置、20,21…ターンバー、22a,22b,22c,22d…出口側案内ローラ。

Claims (1)

  1. 横方向に走行する輪転紙の表面と裏面の両面にインクジェット印字機を用いた印字ユニットにて印字を施すようにした表裏印字装置において、
    輪転紙の一方の面に印字する印字ユニットと、他方の面に印字する印字ユニットのそれぞれを、輪転紙の走行方向である横方向に略同一位置で、かつ前後方向、及び上下方向に位置をずらせて下向きに配置し、上記一方の面の印字用の印字ユニットによる印字経路と他方の面の印字用の印字ユニットの印字経路とを、輪転紙の表面と裏面とを反転すると共に、走行方向と直角方向に位相をずらせる反転装置を介装して連続させ、
    輪転紙の各面に印字する各印字ユニットの下流側に、一方の印字ユニットからの輪転紙を乾燥して反転装置へ送る経路と、他方の印字ユニットからの輪転紙を乾燥して排紙部へ送る経路を並列に有する1つの乾燥ドラムを用いた乾燥部を設けたことを特徴とする表裏印字装置。
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