JP4464319B2 - 精米機 - Google Patents

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Description

この発明は、一般家庭等で用いられる精米機に関するものである。
精米機の精白ロールや除糠金網は、経年使用によりその表面に糠等が付着固化するので、定期的に清掃しなければならない。
そこで、従来の精米機では、筒状除糠体の前方に、自動連結手段を介して調圧ユニットを接続している。この精米機では、前記調圧ユニットを掴んで筐体外へ引き抜くと、筒状除糠体も随伴し、同時に筐体外へ引き抜くことができるので、この引き抜かれた調圧ユニットと筒状除糠体とを筐体外で分離し、清掃することができる(例えば、特許文献1、参照)。
特開2000−246120号公報
従来例の精米機では、筒状除糠体から排出された糠は筐体(精米筒)の内面に付着し固化するので、この内面も掃除しなければならない。ところが、筒状除糠体を精米機から外しても、精米筒内は狭く、かつ、見えにくいので、清掃しにくい。又、精米筒の内面を水洗して綺麗にしようとしても、水洗いは困難である。
この発明は、前記事情に鑑み、精米筒の清掃を容易にすることを目的とする。
この発明は、精米外筒内に、精白ロールを包囲する除糠金網を設け、該除糠金網の下方に糠容器を設けた精米機において;前記精米外筒と除糠金網との間に精米内筒着脱自在に配設され、前記精米内筒が、天井壁と左右の側壁と背壁とを備え、その前面には先端開口部が形成され、その下面には下端開口部が形成されているとともに、前記下端開口部は前記糠容器に連通していることを特徴とする。
この発明の前記精米内筒の両側面外部に、ガイド突起が設けられていることを特徴とする。この発明は、精米外筒内に、精白ロールを包囲する除糠金網を設け、該除糠金網の下方に糠容器を設けた精米機において;前記精米外筒と除糠金網との間に精米内筒が着脱自在に配設され、前記精米内筒が、前記除糠金網が固定される押さえ板に着脱自在に固定されていることを特徴とする。この発明の前記精米内筒の背面に、残米容器が連結されていることを特徴とする。この発明の前記残米容器が、回動可能であることを特徴とする。
この発明は、精米外筒と除糠金網との間に精米内筒を着脱自在に設けたので、該精米内筒を精米外筒から抜き出して掃除したり、水洗いしたりすることができる。
又、精米内筒の背面に、残米容器が連結されているので、除糠金網を精米外筒から抜き出す時には、除糠金網内の残米は残米容器内に流下する。そのため、残米が糠に混合するのを防止することができる。
この発明の実施の形態を図1〜図7により説明する。
家庭用精米機1は、モータ3により駆動する精白ロール5と、該精白ロール5を覆う除糠金網7と、を備えている。前記除糠金網7は、円筒状に形成され、その外面には、上下一対のフランジ9が軸心方向に沿って設けられている。前記除糠金網7は、押さえ板10の取付穴10pに挿着され、その先端部7aは押さえ板10から突出している。
前記徐糠金網7は、前記押さえ板10に溶接されているが、前記溶接をしなくとも、前記フランジ9が押さえ板10に嵌着されているため、除糠金網7は回転不能に支持することができる。前記除糠金網7と押さえ板10は、精米スクリーンセットSを構成している。
押さえ板10上部の両側には、クランプ穴10aが設けられ、その中央部の両縁には、半円状凹部10bが設けられている。前記押さえ板10の半円状凹部10bの近傍には、左右一対の嵌合穴10cが設けられており、この嵌合穴10cは、精米外筒12の位置決め突起14が嵌着される。前記押さえ板10の下端部には支持長孔10dが設けられている。
除糠金網7と精米外筒12との間には、精米内筒16が設けられている。この精米内筒16は、柔軟性のある水洗いできるような材質、例えば、ABS樹脂で形成され、内面のコーナ部は全て丸められている。
精米内筒16は、半楕円形状の天井壁16aと、左右の側壁16b、16bと、背壁16cとを備え、その前面には、先端開口部16dが形成され、又、その下面には、下端開口部16eが形成されている。この精米内筒16の外周面は、精米外筒12の内周面に当接し、その先端開口部16dは押さえ板10に当接している。
精米内筒16の下端開口部16eは糠容器18に連通しており、背壁16cには、貫通支持穴16fが形成されている。この貫通支持穴16fから精白ロール5を通し、該貫通支持穴16fに除糠金網7の後端部が装着される。前記左右の側壁16b、16bの上端部外面には長手方向に沿ってガイド突起16gが設けられている。このガイド突起16gの幅は、背壁16cに近づくにつれて狭くなっており、所謂先細の形成されている。前記ガイド突起16gの中央部には長手方向に伸びるU字状溝16jが設けられている。右側壁16bの下端部側縁には、指掛部16hが設けられている。
押さえ板10には、抵抗装置セットTが着脱自在に設けられており、この抵抗装置セットTは前記押さえ板10を介して前記精米スクリーンセットSと一体になっている。この抵抗装置セットTは、図4に示すように、基体20と、該基体20に螺着されているカバー22と、抵抗ハンドル23と、を備えている。このカバー22には、抵抗スプリング24を備えた抵抗棒26が摺動可能に支持されている。
前記抵抗棒26の先端には、抵抗円板27が設けられおり、その後端部は基体20から突出し、抵抗ハンドル23の押圧部23aに当接している。この押圧部23aは、抵抗ハンドル23の内面外周部に設けられ、周方向に沿って段状に変化しており、抵抗ハンドル23を回転させることにより、抵抗棒26の突出量、即ち、抵抗円板27の位置、が変化する。この抵抗棒26の軸心は精白ロール5の軸心5pの延長線上に位置している。基体20には、支持軸30を介して抵抗ハンドル23が連結されている。前記支持軸30の軸心30pと抵抗棒26の軸心5pは、間隔をおいて平行に配設されている。
基体20には、図6,図7に示すように、フレキシブルなクランプ状突起32と掛止部29と白米樋33が設けられている。クランプ状突起32は基体20の上部に左右一対設けられ、その先端部を押さえ板10のクランプ穴10aに挿入すると、係合してロックされ、又、該左右のクランプ状突起32を同時に指で摘み、内方に押圧すると、前記クランプ穴10aとの係合は解除される。掛止部29は基体20の下部に形成され、前記押さえ板10の支持長穴10dに装着される。基体20のクランプ状突起32の下方には、図示しない左右一対のクリップ押圧部が設けられており、このクリップ押圧部の下端部には、クリップ36の回転を規制するための一対のストッパ(図示省略)が設けられている。
精米外筒12は、剛性を持った材質、例えば、アルミダイカスト、で形成されている。図5に示すように、この精米外筒12の左右の開口縁部には、フランジ部34が設けられており、このフランジ部34には、クリップ36が設けられている。このクリップ36は、ボス38と板状のハンドル39とを備えている。前記ボス38は、ボルト37により前記フランジ部34に固定されているが、ボルト37の回りには、図2に示すように、スプリング44が設けられている。このスプリング44によりボス38は摺動可能に前記ボルト37に支持されている。前記ハンドル39の下端には、前記基体20のストッパに係止する長方形状の押圧板39aが設けられているが、この押圧板39aはボス38の接線方向に伸びている。
次に、本実施形態の作動について説明する。
精米機の駆動:
抵抗ハンドル23を回し所望の精白度に設定した後、モータ3を始動させ精白ロール5を回転させるとともに、ホッパ41内の玄米を原料供給口42内に供給すると、該玄米は、除糠金網7内を回転しながら上昇し、抵抗円板27の押圧力に抗して白米樋33内に流下し、白米容器40に収容される。
除糠金網7から排出される糠は、精米内筒16に衝突し方向を変えられながら糠容器18内に落下する。この時、精米外筒12には糠が接触することはないので、該外筒12の内面に糠が付着固化することはない。なお、白米容器40と糠容器18は、精米機の中心軸に対し、線対称に配設されており、例えば、前記精米機の中心軸の右側には白米容器40が設けられ、その左側には糠容器18が配設されている。
精米機の清掃(分解):
精米機1を掃除する場合には、ハンドル39を開放方向に回転させると、押圧板39aが基体20から外れるので、押さえ板10と精米外筒12とのロックは解除される。
次に、精米内筒16の指掛部16hに指をかけて手前に引くと、押さえ板10を介して一体となっている抵抗装置セットTと精米スクリーンセットSを、精米外筒12から容易に抜き出すことができる。なお、ボス38の底部とボルト37の頭部との間には、スプリング44が設けられているので、ハンドル39を円滑に回すことができる。
抜き出した抵抗装置セットTの左右のクランプ状突起32を指で挟み、内方に押圧して、該クランプ状突起32と押さえ板10のクランプ穴10aとの係合を解除するとともに、該抵抗装置セットTを押さえ板10から離れる方向に引くと、掛止部29は支持長穴10dから抜ける。
この様にして分解した後、精白ロール5、前記精米スクリーンセットS及び精米内筒16を清掃するが、精米内筒16は容易に水洗いできる。この時、精米内筒16は、内面のコーナ部は丸められているので、安全に取り扱うことができ、又、先端開口部16d、下端開口部16eが設けられているので、掃除しやすい構造となっている。精米外筒12は、糠に接することがないので、特に、掃除する必要はない。
なお、抵抗装置セットTのカバー22は螺着されているので、ねじを外して該カバー22を取り出すことにより、抵抗スプリング24の交換を容易にすることができる。又、精米スクリーンセットSの除糠金網7と押さえ板10とを溶接していない場合には、両者7,10を分離し、押さえ板10と除糠金網7とを別々に掃除することもできる。
精米機の組立:
清掃終了後、図7に示すように、押さえ板10の表面側の支持長穴10dに抵抗装置セットTの掛止部29を挿入し、基体20の上部側を押さえ板10のクランプ穴10a側に押すと、クランプ状突起32が押さえ板10のクランプ穴10aに挿入され、抵抗装置セットTは押さえ板10に固定される。この様に、前記支持長穴10dと掛止部29は、基体20の支点となるので、該基体20を回転させて容易に設計位置に変位させることができる。
精米スクリーンセットSを分解した場合には、該押さえ板10の裏面側の取付穴10pに除糠金網7の先端部7aを挿入し、精米スクリーンセットSを形成する。上下一対のフランジ9が押さえ板10に嵌め込まれるので、この除糠金網7は回転することはできない。この状態では、精米スクリーンセットSと前記抵抗装置セットTは、押さえ板10を介して一体となっている。
精米内筒16を精米外筒12内に挿入し、精米内筒16の後端部を図示しない精米外筒12の係止部に係止させる。この時、精米内筒16のガイド突起16gはガイド溝12aに案内され、その内面に当接しながら挿入されるが、ガイド突起16gは先細になっているので、円滑に挿入することができる。
精米内筒16に除糠金網7を遊嵌合させ、該除糠金網7のフランジ9を精米内筒16の図示しない係止溝に係合させるとともに、押さえ板10の嵌合穴10cを精米外筒12の位置決め突起14に嵌合させる。
ハンドル39を固定方向に回転させると、押圧板39aは基体20のクリップ押圧部をフランジ34に押しつけながら回転し、基体20のストッパに当接するので、前記押さえ板10及び抵抗装置セットTは精米外筒12に固定される。この状態では、精白ロール5と抵抗円板27が固定されている抵抗棒26との軸心は同一直線上に位置している。
このように、精米内筒16、精米スクリーンセットS及び抵抗装置セットTを容易に精米機に着脱できるとともに、設計通りに正確に組み立てることができるので、効率良く清掃を行うことができる。
なお、クリップ36に、押さえ板の凹部10bを接触させながら、一体となった精米スクリーンセットSと、抵抗装置セットTの着脱を行う場合には、押さえ板の凹部10bは開放位置でのクリップ36の曲線に合わせてあるので、精白ロール5の軸心5pと、前記精米スクリーンセットSと、抵抗装置セットTの軸心は一致し、着脱が容易となる。
前記精米機の分解及び組立は、必ずしも前記順番に限定されるものではなく、例えば、次の様にしても良い。
精米機の分解:
ハンドル39を開放方向に回転させ、押圧板39aを基体20から外し、押さえ板10と精米外筒12とのロックを解除する。
抵抗装置セットTを掴んで手前に引き、押さえ板10を介して一体となっている抵抗装置セットTと精米スクリーンセットSを、精米内筒16から引き抜く。次に、精米内筒16を、指で掴んで手前に引いて機外に抜き出す。なお、抜き出した抵抗装置セットTは前記と同様にして押さえ板10から分離する。
精米機の組立:
前記と同様な要領により、押さえ板10を介して抵抗装置セットTと精米スクリーンセットSと固定する。次に、除糠金網7に精米内筒16を遊嵌合し、該精米内筒16を押さえ板10に密着させる。これにより、抵抗装置セットTと精米スクリーンセットSと精米内筒16は、一体となる。
前記除糠金網7及び精米内筒16を精米外筒16に挿入した後、前記と同様の要領により、クリップ36を回して、前記押さえ板10及び抵抗装置セットTを精米外筒12に固定する。
この発明の第2実施の形態を図8〜11により説明するが、前記図面の図面符合と同一図面符合は、その名称も機能も同一である。
この発明と前記第1実施形態との相違点は、精米内筒に残米容器を連結したことである。
この残米容器52は、長方形状の箱体であり、連結手段を介して精米内筒16に連結されている。該容器52は、除糠金網7の後端部7bの真下に、開口部52aが位置するように配設されている。
この連結手段は、軸受溝54と、外れ防止ストッパ58の付いた回転軸56とを備えている。前記軸受溝54は、精米内筒16の背壁16cに設けられ、該回転軸56は残米容器52の前面52c右上側に設けられている。この連結手段は、必ずしも回転可能である必要はなく、例えば、係合部と係止部を備えた着脱手段であってもよい。
この実施の形態の作動を説明する。
精米作業終了後、クリップ36を開放方向に回して押さえ板10と精米外筒12とのロックを解除する。精米内筒16の指掛部16hに指をかけ手前に引くと、精米内筒16と精米スクリーンセットSが一体となって精米外筒12から抜ける。この時、除糠金網7内の残留米は後端部7bからこぼれ落ちるが、そのこぼれ落ちた残留米は、残米容器52内に落下する。従って、残米は糠容器18内に落下することがないので、糠と残留米との混合を防止することができる。
除糠金網7と精米内筒16を分離した後、残米容器52を回転させると、開口部52aが下向きになり、該容器内の残米は所定の容器等に収納される。
本発明の第1実施の形態を示す縦断面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の左側面図である。 図1の抵抗装置セット部分を含む縦断面図である。 精米外筒に挿着された精米内筒を示す斜視図である。 精米内筒、精米スクリーンセット及び抵抗装置セットを示す斜視図である。 押さえ板と抵抗装置セットとの組立行程を示す斜視図である。 本発明の第2実施の形態を示す縦断面図である。 図8の右側面図である。 残米容器の平面図である。 図8と異なる状態を示す右側面図である。
符号の説明
1 精米機
7 除糠金網
10 押さえ板
12 精米外筒
16 精米内筒
32 クランプ状突起
36 クリップ
52 残米容器

Claims (5)

  1. 精米外筒内に、精白ロールを包囲する除糠金網を設け、該除糠金網の下方に糠容器を設けた精米機において;
    前記精米外筒と除糠金網との間に精米内筒着脱自在に配設され、
    前記精米内筒が、天井壁と左右の側壁と背壁とを備え、その前面には先端開口部が形成され、その下面には下端開口部が形成されているとともに、前記下端開口部は前記糠容器に連通していることを特徴とする精米機。
  2. 前記精米内筒の両側面外部に、ガイド突起が設けられていることを特徴とする請求項1記載の精米機。
  3. 精米外筒内に、精白ロールを包囲する除糠金網を設け、該除糠金網の下方に糠容器を設けた精米機において;
    前記精米外筒と除糠金網との間に精米内筒着脱自在に配設され、前記精米内筒が、前記除糠金網が固定される押さえ板に着脱自在に固定されていることを特徴とする精米機。
  4. 前記精米内筒の背面に、残米容器が連結されていることを特徴とする請求項1、2、又は、3記載の精米機。
  5. 前記残米容器が、回動可能であることを特徴とする請求項4記載の精米機。
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