JP4460527B2 - 人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法 - Google Patents

人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法 Download PDF

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Description

本発明は、コンピュータ機能選択のスタート方法に関するものであり、特に、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法に関するものである。
コンピュータ技術が不断なく研究開発される中、現在コンピュータをマルチメディアプレイ装置に組み合わせ、マルチメディア映像音声プレイシステムとして、オフィス、家庭、商業の場など非常に多くの場所で広く応用されている。また、コンピュータとIT家電機能を組み合わせた、コンピュータ化家電機能は、従来商品の中にも見られるものである。
しかしながら、現在見られるマルチメディア映像音声プレイシステムもしくはコンピュータ化IT家電機能の多くの設計は、単純に映像音声プレイシステム装置もしくは家電設備をコンピュータインターフェイスによってコンピュータシステムに接続したものであるので、ユーザーがマルチメディア映像音声プレイ機能もしくは家電設備の機能を実行しようとした場合、まずは最初にコンピュータシステムを起動、並びにコンピュータシステムが基本出入力システムプログラム、システムセルフテスト、周辺機器検出及び駆動、オペレーションシステム起動、システム組織状態設定等のすべてのプログラムが完了した後、やっとマルチメディア映像音声プレイ機能を実行することができる。
パソコン起動時間を加速する為、一般には元のハードディスクのオペレーションシステムの他、別に第二オペレーションシステムをそのハードディスクの一部分の分割区内にインストールしてマルチメディア映像音声プレイもしくはIT家電機能を立ち上げている。
しかしながら、前述のやり方を採用する場合、ユーザーはコンピュータの機能を正常起動させることができたとしても、マルチメディア映像音声プレイもしくはIT家電機能を選択、コンピュータシステムはオペレーションシステム起動時にコンピュータシステムはハードディスク内のオペレーションシステム駆動プログラム、アプリケーションプログラム及びデータを読み込まなければならず、コンピュータシステム全体の速度及び効果はハードディスクのデータ読込速度に極度に制限されている。
パソコンシステムと家電システムは、ハード設計上の違いから、パソコンシステム起動は、非常に素早い家電システムにはとても敵わない。よって、ユーザーがマルチメディア映像音声プレイ機能を実行する場合、ユーザーはまずコンピュータシステムを先に起動、並びにコンピュータシステムが基本出入力システムプログラム、システムセルフテスト、周辺機器検出及び駆動、オペレーションシステム起動、システム組織状態設定等のすべてのプログラムが完了した後、やっとマルチメディア映像音声プレイ機能を実行することができる。ユーザーにとっては起動を待ち、コンピュータセッティングの過程は非常に繁雑且つ気が長いものである。
またユーザーがマルチメディア映像音声プレイ機能選択ボタンをスタート操作した場合、コンピュータシステムはハードディスク内のマルチメディアアプリケーションプログラムを読み込んでから実行する。ユーザーがマルチメディア映像音声プレイの機能を閉じてしまった後、再起動する場合は、コンピュータシステムは再びハードディスク内のマルチメディアアプリケーションシステムを読込み再実行しなければならず、実行におけるスピードは全く向上されておらずコンピュータシステム資源の占用においても同様である。
そこで、本発明の主な目的はスピードアップできるコンピュータシステム機能選択快速スタートの方法を提案するものであり、過去に実行した某機能選択を、再び実行操作する場合、実行スピードをアップ、システム資源占有を比較的少なくできる。
本発明のもう一つの目的は、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法を提案することにあり、それはユーザーが以前に実行した某機能選択を記憶することができ、並びにアプリケーションプログラムイメージファイルの形態でデータ保存媒体内の選択メモリー位置に戻り保存する為、ユーザーが次回その機能選択を実行操作した場合、非常に素早くそのアプリケーションプログラムイメージファイルを読み込み実行することができる。
上記課題を解決するために、本発明が採用した技術手段とは、コンピュータがシステム起動プログラムを完了した後、機能選択ボタンがスタート操作されたのを検出すると、機能選択ボタンに対応するマルチメディアアプリケーションプログラムをシステムメモリー内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区に読込み、これを実行する。また、機能選択ボタンがオフ操作された場合は、すぐにマルチメディアアプリケーションプログラムの実行停止をし、並びにマルチメディアアプリケーションプログラムをアプリケーションイメージファイルの形態にてデータ保存媒体内の選択メモリー位置に戻して保存する為、コンピュータが後日、ユーザーによって再度機能選択ボタンのスタート操作がなされ、それを検出すると、機能選択ボタンに対応するアプリケーションプログラムイメージファイルがシステムメモリー内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区に読み込まれ、これを実行する。
実施例において、データ保存媒体内にいくつかのアプリケーションプログラムイメージファイルの保存の他、そのデータ保存媒体内にアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイルを作成、作成されたアプリケーションプログラムイメージファイルのスタート位置と長さはそれに記憶される。また、データ保存媒体内には少なくとも一つの設定数値関連ファイルが作成、各設定数値関連ファイルはそれぞれアプリケーションプログラムイメージファイルに対応している為、ユーザーが実行したアプリケーションプログラム上の設定数値は、設定数値関連ファイル内に保存される。
請求項1の発明は、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法は、コンピュータにおいて、CPU、データ保存媒体、システムメモリー、基本出入力システム、キーボード制御器、少なくとも一つの機能選択ボタンを持ち、機能選択信号出力部位、及び少なくとも一つのマルチメディアプレイ装置により構成され、そのデータ保存媒体には、少なくとも一つのオペレーションシステム、少なくとも一つの装置駆動プログラム、少なくとも一つのマルチメディアアプリケーションプログラムを含み、
(a)CPUがBIOSプログラム及びPOSTプログラムの完了後、オペレーションシステムを実行し
(b)CPUがシステムメモリー内に、機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区を作成し、
(c)キーボード制御器が、ユーザーによる機能選択信号出力部位の任意の機能選択ボタンスタート操作を監視し、
(d)キーボード制御器が前記スタート操作を検出した後CPUは機能選択ボタンに対応するマルチメディアアプリケーションプログラムをシステムメモリー中の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区内に読み込み、並びにこれを実行し、
(e)キーボード制御器が、ユーザーによる機能選択信号出力部位の任意の機能選択ボタンがオフ操作を監視し、
(f)キーボード制御器が前記オフ操作を検出した後CPUは前記マルチメディアアプリケーションプログラム停止し、
(g)CPUが、マルチメディアアプリケーションプログラムをアプリケーションプログラムイメージファイルの形態にてデータ保存媒体内の選択メモリー領域に戻し保存、そのデータ保存媒体には、少なくとも一つのアプリケーションプログラムイメージファイルと、作成したアプリケーションプログラムイメージファイルのスタート位置と長さを記録したアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイルと、各アプリケーションプログラムの実行時に設定した数値を記録した少なくとも一つの設定数値関連ファイルを保存し、
(h)キーボード制御器が、ユーザーによる前記機能選択ボタンのスタート操作を検出した後、CPUは該機能選択ボタンに対応するアプリケーションプログラムイメージファイルシステムメモリー内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区に読み込み、実行することを特徴とする、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法としている
本発明の人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法は、コンピュータが起動プログラムを完了、並びにユーザーが某機能選択を選択及び実行した際、自動的にデータ保存媒体内に少なくとも一つのアプリケーションプログラムイメージファイルを作成する。また、後日、機能選択ボタンがユーザーによって再度スタート操作されたのを検出すると、機能選択ボタンに対応するアプリケーションプログラムイメージファイルをシステムメモリー内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区に読み込み、並びにこれを実行するという特徴を持つ。それにより、アプリケーションプログラムの実行速度を加速、システム資源の比較的少ない占有に効果的である。
図1に本発明、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法実施例のシステム機能チャート図を示す。本発明のコンピュータ100は、CPU11、第一導線(bus)接続器12、第二導線(bus)接続器13により構成されており、CPU11は、システム導線(bus)によって、第一導線(bus)接続器12に接続され、またその第一導線(bus)接続器12は、システムメモリー14に接続、並びに、ディスプレイインターフェイス150を経由してディスプレイ15に接続される。
第二導線(bus)接続器13は、基本出入力システムメモリー16に接続、基本出入力システムメモリー16内には、起動時に必要な基本出入力システムプログラム(BIOS program)161及びシステムセルフテストプログラム(power on self test,post program)162のコンピュータが記憶されている。
第二導線(bus)接続器13は、導線(bus)を通って、ハードディスクインターフェイス170に接続、更にハードディスクインターフェイス170はハードディスク17に接続する。ハードディスク17は、本発明中のデータ保存媒体である。ハードディスク17内には、オペレーションシステム171(例えば、現在普遍的に使用されているwindows OS)をインストール、ハードディスク17には、他に装置駆動プログラム172及びマルチメディアアプリケーションプログラム173を少なくとも一つ記憶させる。実際に応用する場合は、前記装置駆動プログラム172c及びマルチメディアアプリケーションプログラム173cは、音楽CD、デジタル音楽装置、映像音声CD、テレビ信号受信等、各装置の駆動プログラム及びそのアプリケーションプログラムを含む。
コンピュータ100の第二導線(bus)接続器13は、導線(bus)130を経由、更にマルチメディア映像音声インターフェイス190を経由して、マルチメディアプレイ装置19に接続する。マルチメディアプレイ装置19とは、例えば、音楽CD、デジタル音楽装置、映像音声CD、テレビ信号受信等マルチメディアデータの読込み、及びプレイ装置である。
このコンピュータ装置100の第二バスブリッジ13は、バス130を経由してキーボードコントローラー2に連接する。そのキーボードコントローラー2はキーボードBIOS21(Keyboard BIOS)、キーボード装置22及びマウス23に連接する。
キーボード制御器2は、機能選択信号出力部位24に接続しており、いくつかの機能選択ボタン241、242、243、244及び、その他の機能選択操作信号出力部位を含む機能選択信号出力部位24は、ユーザーが操作するに当たって、各異なる機能選択ボタンの装置起動信号S1をキーボード制御器2に送る働きを持つ。装置起動信号S1の出力は、キーボード22上に予め設けた特定キーを押す時に出力されるキー信号とすることも可能である。
実施例において、機能選択信号出力部位24は、起動もしくはマルチメディアプレイ装置スイッチの制御キーとして定義される。機能選択信号出力部位24は、マルチメディア対応のプレイ装置面板もしくはコンピュータに取り付けられるスイッチボタンもしくはリモコンに設けられるスイッチである。
図2、図3には、図1実施例の制御フローチャートを示す。図1に示したシステム機能チャートに対応して、本発明制御の流れに詳しい説明を以下のとおり加える。
コンピュータ100の電源をオンにした時(ステップ101)、コンピュータ100はまずシステム起動プログラムをスタートさせる(ステップ102)。この時、コンピュータ100は、基本出入力システムメモリー16中に、基本出入力システムプログラム161及びシステムセルフテストプログラム162を読込み、コンピュータ100がシステム起動及びセルフテストプログラムを完了した後、コンピュータ100はハードディスク17中のオペレーションシステム171を読込んで実行(ステップ103)、並びに各装置駆動プログラム172を読み込んで実行し、また、コンピュータ100を正常なコンピュータ操作モードにする。(ステップ104)後、ユーザーは一般のコンピュータの操作方式を使って、前記コンピュータを操作する。
コンピュータ100がオペレーションシステム171を読込み実行した後、システムメモリー14に機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区141を作成する(ステップ105)。
その後、キーボード制御器2は、機能選択信号出力部位24の状態を監視し、ユーザーが機能選択信号出力部位24を押したのを監視する(ステップ106)と、機能選択信号出力部位24が出力した装置起動信号S1を受けたキーボード制御器2が検出した後、導線(bus)を経てCPU11に送られる(ステップ107)。
CPU11は装置起動信号S1を受信した後、ハードディスク17を経由して装置起動信号S1に対応するマルチメディアアプリケーションプログラム173をシステムメモリー14内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区141に読込み(ステップ108)、並びにマルチメディアアプリケーションプログラム173を実行(ステップ109)、この時、マルチメディアプレイ装置19が作動させる。
図3に示すとおり、ユーザーが機能選択信号出力部位24を押し操作し、マルチメディアプレイ装置のプレイ機能をオフにする場合(ステップ10)、キーボード制御器2によって監視されて装置オフ信号S2が発生、導線(bus)を経由してCPU11に伝えられる(ステップ111)。CPU11は、機能選択信号出力部位24の操作状態を検出した後、すぐにマルチメディアアプリケーションプログラム173の実行を停止(ステップ112)、続いてマルチメディアアプリケーションプログラム173をアプリケーションプログラムイメージファイル(application program image file)18の形態によってハードディスク17の選定メモリー領域に記憶する(ステップ113)。
前述する方法により、ハードディスク17内に、実行済みの異なる機能選択アプリケーションプログラムに基づいた、いくつかのアプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4及びアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイル181が作成される(ステップ114)。
図4に示すとおり、例えば、アプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4は、それぞれ異なる機能選択ボタン241、242、243、244に対応するマルチメディア機能選択を表す。各アプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4は、それぞれのイメージファイル位置A001、A002、A003、A004を持ち、並びに、アプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイル181により、アプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4の起動位置及びその長さを記録する。
また、アプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4内に、それぞれのアプリケーションプログラムの別個の設定数値関連ファイルAP11、AP21、AP31、AP41を付随することも可能で、ユーザーが各アプリケーションプログラムを実行する際、アプリケーションプログラムに数値設定機能(例えば、音量、音質、チャンネル設定等)がある場合は、その設定数値を設定数値関連ファイルAP11、AP21、AP31、AP41に保存することができる。
一旦、ハードディスク17内に実行済みのアプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4及びアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイル181が作成されると、コンピュータがユーザーによるいかなる機能選択ボタン241、242、243、244実行操作を検出した場合(ステップ115)、CPU11は、アプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイル181のデータを直接読込み(ステップ116)、並びに、押し操作された機能選択ボタン241、242、243、244に対応するアプリケーションプログラムイメージファイルAP1、AP2、AP3、AP4と共に、それに対応する設定数値関連ファイルAP11、AP21、AP31、AP41をシステムメモリー14中の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区141に読込み(ステップ117)、また予め設定したイメージファイルを元に戻すプログラムを経由し、直接その機能を実行する。このようにして、対応するマルチメディアプレイ装置19をスタートさせる(ステップ118)。
本発明人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法実施例のシステム機能チャートを示す図である。 図1の実施例の制御フローチャートを示す図である。 図1の実施例の制御フローチャートを示す図である。 本発明ハードディスクに作成したアプリケーションプログラムイメージファイル及びアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイルの見取り図である。
100 コンピュータ
11 CPU
12 第一導線(bus)接続器
13 第二導線(bus)接続器
14 システムメモリー
141 機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区
15 ディスプレイ
150 ディスプレイインターフェイス
16 基本出入力システムメモリー
161 基本出入力システムプログラム(BIOS program)
162 システムセルフテストプログラム(power on self test,post program)
170 ハードディスクインターフェイス
17 ハードディスク
171 オペレーションシステム
172 装置駆動プログラム
173 マルチメディアアプリケーションプログラム
18 アプリケーションプログラムイメージファイル(application program image file)
181 アプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイル
19 マルチメディアプレイ装置
190 マルチメディア映像音声インターフェイス
2 キーボード制御器
24 機能選択信号出力部位
241、242、243、244 機能選択ボタン
S1 装置起動信号
S2 装置オフ信号
21 キーボード基本出入力システム
22 キーボード
23 マウス

Claims (1)

  1. 人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法は、コンピュータにおいて、CPU、データ保存媒体、システムメモリー、基本出入力システム、キーボード制御器、少なくとも一つの機能選択ボタンを持ち、機能選択信号出力部位、及び少なくとも一つのマルチメディアプレイ装置により構成され、そのデータ保存媒体には、少なくとも一つのオペレーションシステム、少なくとも一つの装置駆動プログラム、少なくとも一つのマルチメディアアプリケーションプログラムを含み、
    (a)CPUがBIOSプログラム及びPOSTプログラムの完了後、オペレーションシステムを実行し
    (b)CPUがシステムメモリー内に、機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区を作成し、
    (c)キーボード制御器が、ユーザーによる機能選択信号出力部位の任意の機能選択ボタンスタート操作を監視し、
    (d)キーボード制御器が前記スタート操作を検出した後CPUは機能選択ボタンに対応するマルチメディアアプリケーションプログラムをシステムメモリー中の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区内に読み込み、並びにこれを実行し、
    (e)キーボード制御器が、ユーザーによる機能選択信号出力部位の任意の機能選択ボタンがオフ操作を監視し、
    (f)キーボード制御器が前記オフ操作を検出した後CPUは前記マルチメディアアプリケーションプログラム停止し、
    (g)CPUが、マルチメディアアプリケーションプログラムをアプリケーションプログラムイメージファイルの形態にてデータ保存媒体内の選択メモリー領域に戻し保存、そのデータ保存媒体には、少なくとも一つのアプリケーションプログラムイメージファイルと、作成したアプリケーションプログラムイメージファイルのスタート位置と長さを記録したアプリケーションプログラムイメージファイル索引ファイルと、各アプリケーションプログラムの実行時に設定した数値を記録した少なくとも一つの設定数値関連ファイルを保存し、
    (h)キーボード制御器が、ユーザーによる前記機能選択ボタンのスタート操作を検出した後、CPUは該機能選択ボタンに対応するアプリケーションプログラムイメージファイルシステムメモリー内の機能選択アプリケーションプログラムイメージファイル記憶区に読み込み、実行することを特徴とする、人工知能型記憶コンピュータ機能選択快速スタート方法。
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