JP4453083B2 - コマーシャル評価装置 - Google Patents

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本発明は、コマーシャル映像を表示し、その表示を注視した視聴者の動きを検出することにより、表示されているコマーシャル映像の人気度に係る評価値を得るコマーシャル評価装置に関する。
人気度の高いコマーシャル映像は高い商品宣伝力を有することから、人気度の高いコマーシャルを制作して放映すれば販売を促進することが出来る。企業にとって、人気度の高いコマーシャル映像を制作し放映できることは好ましい。
例えば、おもちゃ売り場の店頭にモニタを設置し、複数のおもちゃメーカの商品宣伝用のコマーシャル映像を順次放映したり、商品の使用方法の映像、さらには店員向けの専門的な商品の説明などを放映する。店頭には商品に興味を有する人が多いため、効果的な宣伝活動ができ、そこで新しい商品の情報をお客さんに提供することも出来る。
一方、映像表示システムを店頭に設置し、設置されて放映されたコマーシャル映像を基に、設置者は広告主から設置期間毎に料金を徴収するケースもある。広告主は、映像表示システムが人通りの多い場所に設置され、宣伝効果が高い場合には広告料を支払う価値があると判断できる。しかし、広告料に見合った宣伝効果があるか否かの情報は得られにくい。
特許文献1には、地域の特性や環境に応じたコマーシャル放映を行うとともに、広告主は放映された放映料金のみを支払うことが可能となる蓄積型コマーシャル映像放映システムを、設置者が、複数の広告主から依頼を受けたコマーシャル映像とコマーシャル映像配信情報を地域内の複数の映像表示システムに送信する。それぞれの映像表示システムは、コマーシャル映像配信情報をもとに取得すべきコマーシャル映像を選択して記憶し、周囲環境状態に応じて適宜コマーシャル映像を放映する。それらの映像表示システムに放映されたコマーシャル映像の放映実績時間データは定期的に設置者に送信される。設置者は、放映実績データに応じて放映料金を広告主に請求するようにした映像表示システムが開示されている。
特開2003−134489号公報
特許文献1に開示されている映像表示システムの場合では、放映時間を基に課金がなされているが、宣伝効果の面からはそのコマーシャル映像を視聴した人の数により課金した方が課金と宣伝効果と相関が高く望ましい。そこで、アルバイトを雇い、放映画面を見た人を計数する方法がある。しかしながら、アルバイトを雇うことは多額の費用が出費されるため好ましくない。コマーシャル映像の放映に対する宣伝効果を容易に計測することはできなかった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、映像表示システムに表示されるコマーシャルの宣伝効果を評価できると共に、表示されるコマーシャルの人気度を計測可能とし、人気度の高いコマーシャル映像の制作をも可能とさせるコマーシャル評価装置を提供することを目的とする。
本願発明は、公衆の場に設置された画像表示部に映し出されるコマーシャルを前記画像表示部前で立ち止まって視聴する視聴者数により、前記コマーシャルの人気度を評価するコマーシャル評価装置において、前記視聴者を監視する監視カメラと、前記監視カメラで撮像して得られた撮像画像から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部部と、前記コマーシャルの開始時と終了時の前記動きベクトルの差を演算し、前記動きベクトルの差が前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも大きい場合には、前記コマーシャルは前記人気があると判別し、前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、前記コマーシャルは前記人気がないと判別する評価部と、を備えたことを特徴とするコマーシャル評価装置を提供する。
本発明によれば、視聴者を監視する監視カメラと、前記監視カメラで撮像して得られた撮像画像から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部と、コマーシャルの開始時と終了時の前記動きベクトルの差を演算し、前記動きベクトルの差が前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも大きい場合には、前記コマーシャルは人気があると判別し、前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、前記コマーシャルは前記人気がないと判別する評価部とを有する格別な構成があるので、映像表示システムに表示されるコマーシャルの宣伝効果を評価できると共に、表示されるコマーシャルの人気度を計測可能とし、人気度の高いコマーシャル映像の制作をも可能とさせるコマーシャル評価装置を実現できる。
以下に本発明の各実施例に係るコマーシャル(以下、単にCMと記述することもある。)評価装置について図1〜図6を用いて説明する。
図1は、本発明の実施に係るコマーシャル評価システムの構成例を示図である。
図2は、本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の構成例を示すブロック図である。
図3は、本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の要部の構成例を示すブロック図である。
図4は、本発明の実施に係るコマーシャルの評価テーブル例を示す図である。
図5は、本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の動作例を説明するための図である。
図6は、本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の動作例を説明するための図である。
そのコマーシャル評価装置は映像表示システムに表示されるコマーシャルの宣伝効果を評価できると共に、表示されるコマーシャルの人気度を計測可能とし、人気度の高いコマーシャル映像の制作をも可能とするための装置を実現するという目的を、視聴者を監視する監視カメラと、前記監視カメラで撮像された前記視聴者数の増減から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部と、コマーシャルの開始時と終了時の前記動きベクトルの差を演算し、前記動きベクトルの差が前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも大きい場合には、前記コマーシャルは人気があると判別し、前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、前記コマーシャルは前記人気がないと判別する評価部とを有するようにして実現した。
コマーシャル評価装置の構成について述べる。
図1に示すコマーシャル評価システムは配信サーバ1、管理サーバ2、ネットワーク3、コマーシャル評価装置4、カメラ5、及びモニタTV6より構成される。
図2に示すコマーシャル評価装置4は、ネットワークインタフェース41、ハードディスク42、CPU(Central Processing Unit)43、デコーダ44、動きベクトル検出部45、及び評価値算出部46より構成される。ネットワークインタフェース41はネットワーク3を介して配信サーバ1及び管理サーバ2に接続される。デコーダ44はモニタTV6に接続される。動きベクトル検出部45はカメラ5に接続される。
図3に示す評価値算出部46は、再生情報取得器461、再生開始時刻検出器462、リセット器463、画面内ベクトル積算器464、記憶器465、変化値評価器466、及び評価一覧表作成器467より構成される。再生情報取得器461はハードディスク42に接続される。画面内ベクトル積算器464は動きベクトル検出部45に接続される。評価一覧表作成器467はネットワークインタフェース41に接続される。
コマーシャル評価装置の動作について述べる。
図1に示すコマーシャル評価システムにおいて、配信サーバ1に蓄積されるコマーシャル映像信号はネットワーク3を介してコマーシャル評価装置4に伝送され、そこに蓄積される。蓄積されたコマーシャル映像信号は再生され、モニタTV6に供給されて表示される。モニタTV6の前には映像を立ち止まって見る視聴者、立ち去る人がいる。カメラ5は視聴者を撮影し、得られた視聴者映像をコマーシャル評価装置4に入力する。コマーシャル評価装置4は、表示されるコマーシャル映像に対する視聴者の動きを検出し、視聴者の動き量を基にコマーシャルの人気度を評価する。多くの視聴者が立ち止まって見たコマーシャルには高い評価が与えられる。
図2を参照し、コマーシャル評価装置4につて述べる。
ネットワーク3からネットワークインタフェース41を介して得られたコマーシャル映像信号はハードディスク42に記録される。CPU43によりハードディスク42に記録されている複数のコマーシャル映像信号は所定の順で再生させる。再生して得られた、例えばMPEG(moving picture experts group)−2により圧縮符号化されたコマーシャル映像信号はバスを介してデコーダ44に入力される。そこで圧縮符号化信号は復号化されてアナログのコマーシャル映像信号が得られる。モニタTV6に入力され、そこに表示される。モニタTV6の表示画像は公衆の場における通行人により視聴される。カメラ5はモニタTV6の前にいる視聴者9を撮影する。撮影して得られた撮影画像は動きベクトル検出部45に入力される。
動きベクトル検出部45では撮影画像はデジタル信号に変換される。変換されたディジタル画像は例えば1/30秒ごとに入力されるフレーム画像同士が比較されることにより動きベクトルが検出される。動きベクトルの検出は、例えばMPEG−1における圧縮符号化時の動き補償画像生成で用いられるIC化された回路が用いられる。即ち、1フレームの視聴者映像を320×240ピクセルのディジタル画像に変換する。その画像を16×16ピクセルのマクロブロック画像に分割する。分割された画像は前のフレーム画像のどの位置にあるかをマッチング手法により調べる。その結果として動きベクトルが求められる。マクロブロック毎に得られる動きベクトルの総数は20×15=300個である。
それらのベクトル情報はバスを介して評価値算出部46に入力される。評価値算出部46ではそれぞれの動きベクトルの横方向動き成分の絶対値が求められ、求められた値は加算される。即ち、動きベクトルの横方向の総和が求められる。横方向の総和は被写体の横方向動き量の総和である。評価値算出部46では、モニタTV6に表示されるCMと、動き量の総和とが比較されることによりCMが効果的に視聴されたかが判定される。判定結果が基にされCMの評価値が算出される。
以上の動作はCPU43により制御されて実行される。
図3〜図6を参照し、評価値算出部46について更に述べる。
まず、CPU43によりCMの再生命令が出されたときに、再生情報取得器461により再生されるCMとその再生動作に係る時刻情報が取得される。再生開始時刻検出器462により再生開始の時刻情報が取得される。リセット器463からは、再生開始に同期されたリセットパルスが出力される。画面内ベクトル積算器464により、動きベクトル検出部45で検出されたフレーム画像内の横方向の動きベクトルの積算がなされる。フレーム画像内で積算されたベクトル値は記憶器465に記憶される。その記憶はリセット器463から出力されるリセットパルスにより開始され、次のリセットパルスで記憶された動きベクトルの積算値は変化値評価器466に入力されると共に新たな積算値の記憶が開始される。評価一覧表作成器467では、再生情報取得器461により取得されたCMごとの時刻情報と変化値評価器466により得られる評価値が一覧表として作成される。一覧表は管理サーバ2から送信される要求に応じ、ネットワークインタフェース41が介されて管理サーバ2に送信される。
図4は評価一覧表作成器467で作成されるCM評価値の記述例である。モニタTV6に表示されるCMごとの評価値であり、CMの管理にかかる番号、表示開始時刻(年、月、日、時、分)、表示終了時刻及び評価値が記述されている。
図5は、カメラ5で撮影された視聴者の動きを模写した図であり、視聴者(1)及び視聴者(2)は画面上で左から右方向に移動している。視聴者(1)はモニタTV6のCMに興味を示し移動していた人が停止する場合の例であり、視聴者(2)はモニタTV6のCMを見ていた人が移動して立ち去る場合の例である。視聴者(3)はモニタTV6を静止しながら視聴している状態を示している。
図6は、視聴者9に提示されるCMの表示時間と積算されたベクトル値の関係例を示したものである。t1は提示するCMの開始時刻であり、t2はその終了時刻である。
ここで(a)は、視聴者(1)〜(3)がモニタTV6を視聴しており静止しているため動きベクトルは検出されない場合、または視聴者がいない場合であり、検出される動ベクトルの値が小さい状態を示している。
(b)はモニタTV6の前を視聴者が通過している場合であり、視聴者は存在するもののCM画像が注目されない場合である。
(c)はCMが提示された後に積算されたベクトル値が減少している。即ち、モニタTV6の前を通過している視聴者が立ち止まりCM画像を視聴する視聴者が増加したことを示している。CM画像の人気度が高いと評価される場合である。
(d)は、CMが提示された後に、積算されたベクトル値が増加している。新たなCMの提示に対して、直前のCMを視聴していた視聴者が動き始めた状態である。直前のCMに比して提示中のCMの人気度が低いと評価される場合である。
CMの評価値は、コマーシャル開始時の動きベクトルに比しコマーシャル終了時の動きベクトルの値が小さければ小さいほど評価値の高いCMとして評価される。
人気度の高いCMは、そのCMの提示後にCM画像を視聴するために立ち止まるため、カメラ5で撮影された画像の積算されたベクトル値は小さくなる。特に、視聴者がモニタTV6の画面に接近して視聴する場合には、カメラ5により撮影される視聴者の画像が大きく撮影される。接近して視聴する視聴者の後方を通過する人の動きベクトルは検出されずらいため、積算されたベクトル値は減少する。提示されているCMの人気度が高く、立ち止まる視聴者が多いほど積算されたベクトル値は大きな値から小さな値に変化し、高い評価値が与えられる。
以上のように、本実施例に示したコマーシャル評価システムによれば、視聴者9を監視する監視カメラ5と、前記監視カメラ5で撮像された前記視聴者9の数の増減から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部45と、コマーシャルの開始時と終了時の前記動きベクトルの差を演算し、前記動きベクトルの差が前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも大きい場合には、前記コマーシャルは人気があると判別し、前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、前記コマーシャルは前記人気がないと判別する評価部46とを有する格別な構成があるので、映像表示システムに表示されるコマーシャルの宣伝効果を評価できると共に、表示されるコマーシャルの人気度を計測可能とし、人気度の高いコマーシャル映像の制作をも可能とさせるコマーシャル評価装置を実現できる。
公衆の場にコマーシャル映像を表示し、その映像を注視した視聴者の動きを検出することにより、表示されているコマーシャル映像の人気度を評価するコマーシャル評価装置に適用できる。
本発明の実施に係るコマーシャル評価システムの構成例を示図である。 本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の要部の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施に係るコマーシャルの評価テーブル例を示す図である。 本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の動作例を説明するための図である。 本発明の実施に係るコマーシャル評価装置の動作例を説明するための図である。
符号の説明
1 配信サーバ
2 管理サーバ
3 ネットワーク
4 コマーシャル評価装置
5 カメラ
6 モニタTV
41 ネットワークインタフェース
42 ハードディスク
43 CPU
44 デコーダ
45 動きベクトル検出部
46 評価値算出部
461 再生情報取得器
462 再生開始時刻検出器
463 リセット器
464 画面内ベクトル積算器
465 記憶器
466 変化値評価器
467 評価一覧表作成器

Claims (1)

  1. 公衆の場に設置された画像表示部に映し出されるコマーシャルを前記画像表示部前で立ち止まって視聴する視聴者数により、前記コマーシャルの人気度を評価するコマーシャル評価装置において、
    前記視聴者を監視する監視カメラと、
    前記監視カメラで撮像して得られた撮像画像から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部と、
    前記コマーシャルの開始時と終了時の前記動きベクトルの差を演算し、前記動きベクトルの差が前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも大きい場合には、前記コマーシャルは前記人気があると判別し、前記コマーシャルの開始時の方が前記終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、前記コマーシャルは前記人気がないと判別する評価部と、
    を備えたことを特徴とするコマーシャル評価装置。
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