JP4451408B2 - 自動充填装置における被包装物のストック装置 - Google Patents

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本発明は、二つに折り重ねられた状態の輸液バッグ等の被包装物を包装袋に充填する作業を行なう自動充填装置におけるストック装置に関する。
自動包装機のグリップ対により保持される包装袋(外装袋)に、二つに折り重ねられた状態の輸液バッグ等の被包装物を充填する自動充填装置は、特開2005−255194号公報に開示されている。
従来の自動充填装置では、被包装物をストックする機能が設けられていなかったため、前工程で一時的なトラブルが発生したときに被包装物を包装機側へ供給することができなかった。また、後工程の包装機側で一時的なトラブルが発生したときには、前工程の装置を停止し或いは包装ラインの運転を停止しなければならなかった。
特開2005−255194号公報 特開2005−212850号公報
本発明の目的は、被包装物をストックする機能を設けることにより、前工程又は後工程において一時的なトラブルが発生したときに包装ラインの運転停止を回避可能な自動充填装置における被包装物のストック装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、包装袋に被包装物を充填する作業を行なう自動充填装置において、フレームに所定間隔を置いて平行に配置された複数のコンベヤローラをモータ装置により駆動回転させるローラコンベヤ手段と、そのフレームに平行に立設された一対のガイドバーに摺動自由に支持されたスライド部材を昇降自在とする駆動機構とからなり、そのスライド部材には、ストックする被包装物を載せるための複数の支持杆が前記コンベヤローラとコンベヤローラとの間に生ずる空間部を通過可能にフォーク状に配列され、かつ、これらの支持杆を一組とする所定数の支持部所定間隔をおいて縦方向に配設され、
前記駆動機構は、前記フレームの上部と下部にスプロケットを回転自由に設け、それらスプロケットに掛け渡されたチェンの両端部を前記スライド部材に連結し、一方のスプロケットをモータ装置により駆動回転させることにより該スライド部材を昇降自在に設け、
その駆動機構の作動によりスライド部材を上昇させることによりコンベヤローラ上の被包装物を前記支持部にストックさせ、他方、その駆動機構の作動によりスライド部材を下降させることにより前記支持部にストックされた被包装物をコンベヤローラ上に載置すると共にローラコンベヤ手段の作動によって自動充填装置側へ供給することができるように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の自動充填装置における被包装物のストック装置において、前記被包装物が、平面から見てほぼ矩形状であって少なくとも二室を区画する隔壁部分を有し、その隔壁部分にて二つに折り重ねられた状態の輸液バッグであることを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この自動充填装置における被包装物のストック装置は、被包装物をストックする機能を設けているので、前工程又は後工程の包装機側において一時的なトラブルが発生したときに包装ラインの運転停止を回避することが可能であり、包装ラインの稼働率の向上に寄与する。そして、ストックされる被包装物を載せる支持部を縦方向に所定数配設し、モータ装置の駆動により各支持部を順次昇降させる構造としているので、ストック作業を円滑に行うことができる。
(請求項2の発明)
この自動充填装置における被包装物のストック装置は、二つに折り重ねられた状態の輸液バッグを安定した状態でストックすることができると共に後工程の包装機側へ円滑に供給することができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は被包装物のストック装置の正面図、図2は同、側面図、図3はローラコンベヤ手段の正面図、図4は図2のA−A線断面図、図5は二室型輸液バッグ(被包装物)の説明図である。
図1に示す本発明に係る「自動充填装置における被包装物のストック装置S」は、被包装物を左側の前工程から右側の後工程の包装機側へ移送するローラコンベヤ手段15と、ストックする被包装物を載せる支持部28を備えたスライド部材27を昇降自在とする駆動機構35とから構成されている。被包装物としては、医療用の二室型輸液バッグ(以下、「輸液バッグ」という)を対象とする。
図5に示すように、輸液バッグ1は、厚手の合成樹脂フィルムを重ね合わせた状態で四方をヒートシール処理されて扁平な長方形形状に形成されており、二つの室、即ち上室1aと下室1bの容量が異なるように短手(幅)方向に延びる隔壁部分4により区画されている。この輸液バッグ1には、上室1aの端部2に栓部7を、下室1bの端部3に栓部8を夫々設けており、それら上室1a及び下室1bに所定量の薬液が夫々充填されている。このストック装置Sでは、その隔壁部分4で二つに折られて上室1aと下室1bを重ねられた水平姿勢状態の輸液バッグを対象としている。
このストック装置Sの縦長角型のフレーム11の内方には、ローラコンベヤ手段15の支持枠16が設けられている。その支持枠16には、図3に示すように、所定間隔を置いて複数の、ここでは7個の横枠片17を平行に配置し、それらの横枠片17に各々対応するコンベヤローラ18の回転軸18aを水平に支持するように設けている。各コンベヤローラ18の回転軸18aの一端部には、スプロケット19が夫々固定されている。
21は支持枠16にブラケット20を介して取付けられたモータ装置であり、このモータ装置21の出力軸に固定されたスプロケット22と各スプロケット19にチェン23が掛け渡されている。24はチェン23のテンションを調節するために支持枠16に設けられたスプロケットである。しかして、モータ装置21によりコンベヤローラ18を駆動回転させるローラコンベヤ手段15が構成される。
26,26はフレーム11の内方に平行に立設された一対のガイドバーであり、これらガイドバー26,26は前記モータ装置21と反対側に配置されている。ガイドバー26,26には、スライド部材27のスライドブロック27aを遊嵌して当該スライド部材27を摺動自由に設けている。
そのスライド部材27には、ストックする輸液バッグ1を載せるための複数の、ここでは6個の支持杆29がコンベヤローラ18とコンベヤローラ18との間に生ずる空間部29bを通過可能にフォーク状に配列され、かつ、これらの支持杆29を一組とする所定数の、ここでは6つの支持部28が所定間隔をおいて縦方向に配設されている。それら支持杆29の上面29aは、ほぼ水平に設けられている。
36,38はガイドバー26,26の外側寄りでフレーム11の上部と下部に水平方向に配置されて回転自由に設けられた回転軸である。これら回転軸36,38の中央部には スプロケット37,39を夫々固定し、それらスプロケット37,39に掛け渡されたチェン40をスライド部材27に夫々連結している。41,41は前記ガイドバー26の外寄りでフレーム11の内側に平行に立設された一対のガイドバーである。このガイドバー41,41には、複数のバランスウェイト43が装着された保持具42の側部を摺動可能に遊嵌させて当該保持具42を摺動可能に設けている。この保持具42の上下箇所の連結部42aには、チェン40の外側に位置する部分が連結されている。
上部の回転軸36には、モータ装置45の図示しない出力軸が減速機44を介して連結されている。しかして、モータ装置45によりスプロケット37を駆動回転させることによりスライド部材27を昇降自在とする駆動機構35が構成される。
つぎに、かかる構成になる本発明の被包装物のストック装置Sの作動について述べる。
通常の運転時においては、ローラコンベヤ手段15のコンベヤローラ18がモータ装置21により駆動回転されることにより、前工程のコンベヤ55から間欠的に送り込まれる二つに折り重ねられた水平姿勢状態の輸液バッグ1はコンベヤローラ18によって自動充填装置(図示せず)に備えられたコンベヤ60に順次移送される。
そこで、自動充填装置や包装機において何らかのトラブルが生じた場合には、外部からの異常を知らせる信号により駆動機構35のモータ装置45が作動してスライド部材27を上昇させることにより、コンベヤローラ18上の輸液バッグ1をスライド部材27の支持部28により所定高さまで持ち上げてストックする。続いて送り込まれる輸液バッグ1も同様に次の支持部28によりストックされる。なお、この被包装物のストック装置Sにおいて、ストック可能な輸液バッグ1の最大個数は6個である。このため、6個の輸液バッグ1がストックされている状態において、7個目の輸液バッグ1がコンベヤローラ18に送り込まれたときには、モータ装置21の駆動を停止して当該輸液バッグ1を自動充填装置側に移送しないように制御することになる。
他方、本ストック装置Sに輸液バッグ1がストックされている状態において、前工程側において何らかのトラブルが生じて輸液バッグ1がコンベヤローラ18に送り込まれてこない場合には、外部からの異常を知らせる信号により駆動機構35のモータ装置45が作動してスライド部材27を下降させる。これにより、スライド部材27の支持部28にストックされた輸液バッグ1が、コンベヤローラ18上に1個ずつ載置されると共に当該コンベヤローラ18の回転作動によって自動充填装置側へ供給される。
しかして、前工程や後工程の包装機側において何らかのトラブルが生じた場合には、本発明のストック装置Sにより輸液バッグ1のストック又は供給作業を一時的に行うことができるので、包装ラインの停止を回避することができる。
以上に述べた通り、この自動充填装置における被包装物のストック装置は、輸液バッグをストックする機能を設けているので、前工程又は後工程の包装機側において何らかの一時的なトラブルが発生したときに包装ラインの運転停止を回避することができる利点がある。
被包装物のストック装置の正面図 同、側面図 ローラコンベヤ手段の正面図 図2のA−A線断面図 二室型輸液バッグ(被包装物)の説明図
S・・・被包装物のストック装置
1・・・輸液バッグ(被包装物)
11・・・フレーム
15・・・ローラコンベヤ手段
18・・・コンベヤローラ
21・・・モータ装置
26,26・・・ガイドバー
27・・・スライド部材
28・・・支持部
29・・・支持杆
29b・・・空間部
35・・・駆動機構
37,39・・・スプロケット
40・・・チェン
45・・・モータ装置

Claims (2)

  1. 包装袋に被包装物を充填する作業を行なう自動充填装置において、
    フレームに所定間隔を置いて平行に配置された複数のコンベヤローラをモータ装置により駆動回転させるローラコンベヤ手段と、そのフレームに平行に立設された一対のガイドバーに摺動自由に支持されたスライド部材を昇降自在とする駆動機構とからなり、そのスライド部材には、ストックする被包装物を載せるための複数の支持杆が前記コンベヤローラとコンベヤローラとの間に生ずる空間部を通過可能にフォーク状に配列され、かつ、これらの支持杆を一組とする所定数の支持部所定間隔をおいて縦方向に配設され、
    前記駆動機構は、前記フレームの上部と下部にスプロケットを回転自由に設け、それらスプロケットに掛け渡されたチェンの両端部を前記スライド部材に連結し、一方のスプロケットをモータ装置により駆動回転させることにより該スライド部材を昇降自在に設け、
    その駆動機構の作動によりスライド部材を上昇させることによりコンベヤローラ上の被包装物を前記支持部にストックさせ、他方、その駆動機構の作動によりスライド部材を下降させることにより前記支持部にストックされた被包装物をコンベヤローラ上に載置すると共にローラコンベヤ手段の作動によって自動充填装置側へ供給することができるように構成したことを特徴とする自動充填装置における被包装物のストック装置。
  2. 前記被包装物が、平面から見てほぼ矩形状であって少なくとも二室を区画する隔壁部分を有し、その隔壁部分にて二つに折り重ねられた状態の輸液バッグであることを特徴とする請求項1に記載の自動充填装置における被包装物のストック装置。
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