JP4447041B2 - 携帯通信端末 - Google Patents

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Description

本発明は、PUSH型メッセージによりアプリケーションが起動される携帯電話機等の携帯通信端末、プログラム、及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。
PUSH型メッセージ(以下PUSHメッセージ)としてのSMS(Short Message Service)は、日本国内では主に新着Eメールの通知として用いられることが多い。具体的には、ユーザはEメールが届いたかどうかを確認するために端末から定期的にアクセスせずとも、EメールがEメールサーバに届いた時にSMSサーバが受信通知をPUSHメッセージとして送信するため、その通知を受けて自動的に取得することができる。Eメールの他に、PUSHメッセージを利用して様々なコンテンツの提供サービスにも利用されている。例えばコンテンツがニュースや天気予報のような時々刻々変化する情報であって、SMSにより更新されたことを示す情報を定期的にPUSH配信し、携帯端末がPUSHメッセージを受信すると、WWWブラウザやニュースリーダといったアプリケーションが起動して更新情報を取得することで、ユーザが情報が更新されたタイミングでニュース等を閲覧できるサービスシステムがある。
上述のとおり、PUSH型のデータ配信システムにおいて端末が受信したメッセージをトリガとしてアプリケーションを起動し、端末内にあるデータの更新を可能にする技術がある。
SMSでは1つのメッセージに含めることのできるデータ量は少ないので、情報の要約のみ配信し、改めて詳細を端末からその情報の論理的な場所(例えばURL)に取得しにいくことがある。しかし、この情報の取得に際して
1.SMS PUSHメッセージを受信する
2.アプリケーションを起動する
3.情報取得(ネットワークアクセス)する
のような一連の流れを自動的に処理してしまうと、従量課金制のような料金体系では更新頻度や情報量によってはユーザは知らず知らずのうちに通信料金が加算されていき、高額な料金を請求されてしまう可能性がある。また、今後携帯端末におけるデータ通信サービスにおいて、データ通信レートが高速化されるにつれてやり取りされるデータ量が増え、ユーザの料金的な負担が増えていく傾向にある。
また、SMSについては下記の特許文献1が開示している。
特開2002−320025号公報
本発明は、ユーザが知らないうちに累積通信料金が高額になることを防ぐことを課題とする。
本発明による携帯通信端末は、アプリケーションがネットワークアクセスすることにより課金される料金を記憶する記憶手段と、累積料金情報を保持する情報蓄積手段と、特定のアプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信手段と、前記メッセージを受信すると、前記受信したメッセージに含まれるアプリケーションを起動する前に、前記受信したメッセージに含まれるアプリケーションの識別情報と、前記情報蓄積手段の情報と、前記記憶手段の情報と、に基づいて累積料金の上限を超えるか否かを判定する判定手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが知らないうちに累積通信料金が高額になることを防ぐことができる。また、累積通信料金に基づいてアプリケーションが起動されなかった場合にユーザに報知を行うことにより、累積通信料金が上限に達したことを知ることができる。
本発明は、PUSHメッセージを受信する度に、起動すべきアプリケーションとその料金を調べ、累積通信料金と料金の和が累積通信料金の上限を超えているかをチェックし、超えていない場合のみアプリケーションを起動する。
(実施例)
図1は本発明の実施例によるSMSシステムの構成図である。
図1において、コンテンツサーバ1は、携帯端末2のアプリケーションを起動するための情報をパケット網3を介して送信する。これをSMSサーバ4が受信し、SMSサーバ4は、この情報をPUSHメッセージとして、通常はページングチャネルを用いて携帯端末2に送信する。携帯端末2は、PUSHメッセージをページングチャネルを用いて受信することで、並行してトラフィックチャネルを用いてデータ通信及び通話を行うことができる。
携帯端末2は、PUSHメッセージを受信すると、それに対応するアプリケーションを起動する。このアプリケーションによりデータ通信するために、トラフィックチャネルを用いてPSDN(Packet Serving Data Node)5を介してコンテンツサーバ1と通信を開始する。
図2は本発明の実施例による携帯通信端末としての携帯端末2の構成を示すブロック図、図3は動作を示すフローチャートである。以下、図2、図3を用いて構成及び動作について説明する。
まずPUSHメッセージ受信部21によりSMSサーバ4からのPUSHメッセージを受信する(図3(a)ステップS1、以下ステップ略)。受信したPUSHメッセージはPUSHメッセージ解析部22で内容を解析し(S2)、どのアプリケーションを起動するかを決定する。PUSHメッセージの中には、アプリケーションを識別するIDが含まれており、予め携帯端末内部にてそのIDとアプリケーションの関連付けを保持するアプリケーション情報をアプリケーション情報蓄積部23に蓄積している。また、アプリケーション部29には、複数のアプリケーションが蓄積されている。
アプリケーション情報の構成例を図4に示す。
アプリケーション情報には、PUSHメッセージを受信した時にそのPUSHメッセージに関連するアプリケーションを自動起動するかどうか示す情報や、そのアプリケーションが図2のネットワークアクセス部24を用いてネットワークアクセスすることによって課金が発生するかどうかの情報が含まれる。
図2において、アプリケーション起動部25は、起動を決定したアプリケーションを自動起動するかどうかをアプリケーション情報よりチェックし(S3)、自動起動しない設定の場合は起動させない。この時アプリケーションを自動起動しなかったことに関して報知する設定にしている場合は報知部26を用いてその旨をユーザに報知する。また、自動起動する設定の場合、アプリケーション情報よりコンテンツの利用が課金対象となるかどうかをチェックする(S4)。課金対象となっていない場合は、そのままアプリケーション起動を行う(S5)。また、報知設定になっている場合は、起動した旨をユーザに報知する。課金対象となっている場合は、その料金をチェックする。
また、コンテンツの利用が課金対象である場合、アプリケーション起動部25は、予めユーザの設定した累積通信料金の上限値よりもアプリケーションを起動してネットワークアクセスすることによって発生する料金と現在の累積通信料金との和が上回るかどうかを判定する(S6)。上限を下回る場合は、アプリケーションを起動する(S5)。上回る場合は、アプリケーションを起動しない。このとき、自動起動しなかったことをユーザに報知する設定、自動起動しなかったことを報知しない設定のいずれの設定にしていても報知部26により上記設定に拘らず報知する(S7)。これによりユーザは設定した累積通信料金の上限に達したことを知り、必要であれば、上限の引き上げを行う等のアクションをユーザは操作手段(図示せず)を用いて、起こすことができる。
尚、報知部26はスピーカ、LED、LCD、バイブレータ等の音、光、画面表示、振動等によりユーザに報知する機能を持つものである。
図3(b)はアプリケーション起動時におけるユーザへの報知に関するフローチャートである。
アプリケーションが起動されると(S11)、そのアプリケーションについて報知が設定されているか否かをを調べ(S12)、設定されていればアプリケーションを起動したことをユーザに報知する(S13)。
図5にユーザに報知する条件とアプリケーション起動条件との関係についてのマトリックスを示す。
課金されるアプリケーションが起動してデータ通信あるいはサービスを受けると、通信料金計算部27により料金を計算し、通信料金蓄積部28に通信料金情報を蓄積すると共に、累積通信料金を更新する。月額で通信料金を計算している場合は、毎月末に累積料金をリセットする処理を設ける。
また、累積通信料金の上限値に達していても、アプリケーションによってはユーザが料金を度外視して継続して情報を取得したい場合がある。このような場合に対応して、アプリケーション毎に自動起動及びネットワークアクセスを許可する設定や、ユーザの嗜好等によりアプリケーション毎にプライオリティを設定して、受信頻度をコントロールしておくようにする設定をアプリケーション情報の属性値として追加しても良い。もしくはアプリケーション毎の累積通信料金の情報を設け、それぞれに上限値を設定しておく。図6にアプリケーション情報の拡張例を示す。
また、累積通信料金の上限値に達して自動起動させない場合に、SMSサーバ4に今後PUSHメッセージを送らせないように設定しても良い。具体的にはSMSサーバ4に送信停止リクエストを送信し、ユーザが
・累積通信料金の上限値を引き上げる
・累積通信料金をリセットする
のいずれかを行った場合に送信再開リクエストを送信しSMSサーバ4に送信再開させる。
本実施例によれば、アプリケーション起動に関する報知をしない設定になっていたとしても、通信料金の上限に達してアプリケーションを起動しなかった場合には、ユーザに報知を行うことで、通常の自動起動しない動作と区別して通信料金の上限に達したことを知ることができる。ユーザの通信料金の上限の設定によってPUSHメッセージ受信によりアプリケーションが起動しないようにすることで、ユーザは従量課金制の料金体系であっても通信コストを一定額に抑えることができる。自動起動しないようにすることでリソース消費を抑えることができるためバッテリの消耗を減らすことができる。
次に、本実施例によるプログラム及びこのプログラムを記録する記録媒体について説明する。
前述の動作に基づく処理及びフローチャートに示す処理を、コンピュータシステムのCPUが実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。
また、このプログラムを記録するための記録媒体は、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を構成する。この記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM,RAM,CD−ROM,フレキシブル・ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
またこの記録媒体は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
また上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように、情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
従って、このプログラム及び記録媒体を図2のシステム又は装置とは異なるシステム又は装置において用い、そのシステム又は装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、各実施例で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の課題を解決することができる。
本発明の実施例によるSMSシステムの構成図である。 本発明の実施例による携帯通信端末の構成を示すブロック図である。 本発明の実施例による動作を示すフローチャートである。 アプリケーション情報の例を示す構成図である。 報知条件マトリックスの構成図である。 アプリケーション情報の拡張例を示す構成図である。
符号の説明
1 コンテンツサーバ
2 携帯通信端末
4 SMSサーバ
21 PUSHメッセージ受信部
22 PUSHメッセージ解析部
23 アプリケーション情報蓄積部
24 ネットワークアクセス部
25 アプリケーション起動部
26 報知部
27 通信料金計算部
28 通信料金情報蓄積部
29 アプリケーション部

Claims (5)

  1. アプリケーションがネットワークアクセスすることにより課金される料金を記憶する記憶手段と、
    累積料金情報を保持する情報蓄積手段と、
    特定のアプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信手段と、
    前記メッセージを受信すると、前記受信したメッセージに含まれるアプリケーションを起動する前に、前記受信したメッセージに含まれるアプリケーションの識別情報と、前記情報蓄積手段の情報と、前記記憶手段の情報と、に基づいて、当該アプリケーションを起動することによって、累積料金の上限を超えるか否かを判定する判定手段と、
    を備えた携帯通信端末。
  2. 前記判定手段が累積料金の上限を超えないと判定した場合に、前記アプリケーションを起動する起動手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  3. 前記起動手段がアプリケーションを起動しなかったことを報知する報知手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の携帯通信端末。
  4. 前記報知手段は、アプリケーション起動に関する報知を行うか否かを選択可能になされ、前記累積料金の上限を超えることによりアプリケーションを起動しなかった場合は、前記選択に拘わらず報知を行うことを特徴とする請求項3記載の携帯通信端末。
  5. 前記累積料金の上限をユーザが設定する設定手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
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