JP4446261B2 - ベビー歩行器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、Xリンク機構を構成する脚が伸縮することで保護枠などの枠体が高さ調節可能に支持されたベビー歩行器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のベビー歩行器は、一般に、下面に複数のキャスタを備えたリング状のベースと、このベースに対して脚を介して高さ調節可能にベース上で支持されたシートを備える保護枠などの枠体と、この枠体に支持されたシートとで構成されており、枠体は、脚を介してベースに対して昇降し、使用時には高さ調節ロックによって、幼児の身長や足の長さに応じた適切な高さ位置に調節・保持されるようになっている。
ここで、不使用時にベビー歩行器を折り畳むには、高さ調節ロックを解除し、枠体を降下させてベースに収納することになる。
この場合、高さ調節ロックを解除すると、枠体とシートの自重のためこれらはベースまでいっきに急降下してしまうおそれがある。
【0003】
このため、高さ調節ロックを解除したときでも枠体が急激な勢いで降下しないよう、ベビー歩行器に特に安全ロックを備えたものも市販されている。このような安全ロックを備えたものでは、使用時の高さよりも低い所定の中間高さ位置で一旦停止してそこでロックされ、その後、安全ロック解除により枠体は完全に折り畳まれてベース内に収納される。このような安全ロックを備えることにより、高さ調節ロックの解除後に枠体が収納位置まで降下する途中で、中間位置で一旦ロックされるので、安全性が高められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようにベビー歩行器の折り畳み途中で枠体が降下するのを一旦停止させるように安全ロックを備えたものでは、これを収納する場合、高さ調節ロックを外してから安全ロックを解除する必要がある。しかしながら、安全ロックを解除した時、枠体が収納位置まで急降下する場合があり、その間の動作をさらに改善する余地があった。
【0005】
この発明は以上の点に鑑み、折り畳み時に枠体が急降下するのを防止することにより安全性を向上させるとともに、円滑で適正な折り畳みが可能であるようにしたベビー歩行器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明では、ベースと、ベースに対してリンク機構を介して高さ調節可能に支持された保護枠と、保護枠に設けられベースに対する保護枠の高さ位置を調節し、かつ適宜の第1の高さ位置に保持する第1のロック機構と、第1のロック機構の解除によって降下する保護枠を、第1の高さ位置よりも低く、且つ保護枠の収納位置より高い第2の高さ位置に保持する第2のロック機構と、リンク機構のリンク一端部をスライド可能に支持するスライドガイド部に設けられ、第2のロック機構の解除によって降下する保護枠の降下速度を減速する減速機構と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明では、請求項1記載のベビー歩行器において、前記減速機構が、リンク機構のリンク一端部をスライド移動させるスライドガイド部の長孔に形成された幅狭部を含み、リンク一端部がこの幅狭部を通過する際、リンク機構の折畳み方向とは反対方向に付勢力を生じさせることを特徴としている。
【0008】
請求項3記載の発明では、請求項2記載のベビー歩行器において、前記幅狭部を、前記長孔の所定位置に設けた突部により構成したことを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明では、請求項3記載のベビー歩行器において、前記突部を、長孔を構成するプレート部材及び/又は前記ベースに設けることを特徴としている。
【0010】
さらに、請求項5記載の発明では、突部は、ベビー歩行器の折り畳み時にリンクの一端部が通過する第1傾斜部と、ベビー歩行器の組み立て時にリンクの一端部が通過する第2傾斜部とを、リンクの一端部のスライド前後方向に有し、第2傾斜部は第1傾斜部の傾斜角度よりも小さく設定されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、ベースの上面に上下動可能に装着され、第2のロック機構を解除するセカンドロックボタンを備えていることを特徴とする。
【0011】
この発明によれば、ベビー歩行器の不使用時にこれを折り畳む場合、保護枠およびこれに支持したシートで構成される枠体が、第1のロック機構の解除後、収納位置まで降下する際、またはその途中の第2のロック位置からさらに降下する際、リンク機構の折畳み方向とは反対方向に付勢力を生じさせて降下速度を減速する減速機構を備えている。この減速機構を備えることにより、枠体が急速降下するのが緩和され、高い安全性を確保することができる。
【0012】
特に第2のロック位置から降下直後に、枠体を一旦停止させることができるので、手を挟む等の心配が全くなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいてこの発明によるベビー歩行器の好適な実施の形態を説明する。
図1は、この実施形態において本発明を適用したベビー歩行器を示している。図において1はリング状のベースであり、ベース1の下面には複数のキャスタ2が設けられ、これにより歩行器は床上等を自在に移動可能となっている。3は脚4を構成するXリンクを介して、ベース1に対して高さ調節可能に支持された保護枠であり、この保護枠3の内側にシート8が支持され、これらが枠体を形成している。
【0014】
ここで、脚4は保護枠3の下側に左右一対設けられており、この脚4を構成する各リンク5,6は支点7で連結されてXリンクを構成している。図2に示すように、Xリンクを構成する一方のリンク5の基端5aはベース1の後部側に枢支され、その先端5b側は保護枠3の前部下面で前後方向にスライド可能に支持される。また、Xリンクを構成する他方のリンク6の基端6aは保護枠3の後部下面に枢支され、その先端6b側はベース1の前部側に前後方向にスライド可能に支持される。左右のリンク5のそれぞれ先端5b同士は、保護枠3の前部下面で連結部5c(図3および図4参照)によって相互に連結されている。
【0015】
シート8は環状の保護枠3の環内部に収容されて保護枠3に支持されている。このシート8は、保護枠3の後部側に固定される背部8aと、背部8aから垂下延設され、その先端部が保護枠3の前部側に掛止される座部8bとを有し、座部8bの左右から幼児の脚を床面へ着けるようにしている。
【0016】
図2に示すように保護枠3は、脚4を介して、すなわちXリンクを構成する各リンク5,6の各先端5b,6bを前後方向へスライドさせることによりベース1に対して上昇または下降し、高さ調節が可能である。通常使用時には保護枠3は幼児の身長(脚長)に合わせた高さH1 (第1の高さ位置)に設定され、この高さH1は、後述する第1のロック機構(高さ調節ロック)によって調節・保持される。この実施形態では保護枠3はまた、後述する第2のロック機構(安全ロックもしくはセカンドロック)によって高さH1よりも低い所定の中間高さH2 (第2の高さ位置)に保持される。さらに収納時には保護枠3は点線のようにベース1内に収納される。
【0017】
図3および図4は高さ調節ロックまわりの構成例を示している。図において、9は保護枠3の前部下面にてリンク5の連結部5cと直交方向に敷設された一対のガイドレール、10はリンク5の連結部5cに固着し、ガイドレール9に係合ガイドされる受けブロック、11は受けブロック10の外側にて連結部5cと直交方向に保護枠3に固設された一対のスライドレールである。受けブロック10はその張出部10aが、スライドレール11のガイド突起部11aによって保護枠3から離脱しないように保持される。
【0018】
12はリンク5の連結部5cに回転可能に(図4(A)、両矢印参照)取り付けられたロックレバーであり、後述するスライドレール11の係合部と係合するロック爪12aを有する。各スライドレール11には、たとえば山谷の凹凸状に形成された係合部11bが設けられ、ロックレバー12のロック爪12aが係合する位置に応じて保護枠3の高さH1 を調節することができる。すなわち、スライドレール11(係合部11b)およびロックレバー12(ロック爪12a)で構成される第1のロック機構によって、保護枠3の高さH1 が調節され、その所望の高さ位置に保持されることができる。
【0019】
ロックレバー12を引いて第1のロック機構のロックを解除すると、保護枠3が降下する。この降下のとき保護枠3は、つぎに述べる第2のロック機構によって高さH2 に保持される。
【0020】
図5および図6は、第2のロック機構まわりの構成例を示している。なお、図5(A)は、第2のロック機構が設けられているベース1の隅角部(図1、A部参照)を下方から見たものである。図において、13は図示のように折り曲げられたリンク6の先端6bに取り付けられたローラ、14はローラ13を案内するガイド溝、15はベース1の上面に上下動可能に装着されたセカンドロックボタン、16はセカンドロックボタン15と結合していてベース1の下面にてリンク6の先端6bの前側に配置されたロック部材、17はセカンドロックボタン15を上方へ付勢する(圧縮コイル)スプリングである。
【0021】
常態では、セカンドロックボタン15はスプリング17によって図5(B)の実線で示すように上方(図中、右方)へ付勢されている。この状態ではロック部材16は、リンク6の先端6bの前側に位置している。ここで、第1のロック機構のロックを解除すると、保護枠3が降下する。このとき第2のロック機構がロックされている場合、リンク6の先端6bがロック部材16に当接する。これによりリンク6の先端6bのスライドが規制され、保護枠3は図2に示したように高さH2 に保持される。
【0022】
セカンドロック状態からスプリング17の弾力に抗してセカンドロックボタン15を押し込むと、ロック部材16は図5(B)の点線で示されるようにリンク6の先端6bに対する規制位置から離脱する。このように第2のロック機構を解除すると、保護枠3は図2の点線のようにベース1内に収納されるべく、さらに降下する。
【0023】
ところで、本発明では特に、保護枠3が中間高さH2 の位置から降下する際、その降下速度を減速する減速機構を備えている。この減速機構により、保護枠3が急速降下するのを緩和もしくは抑制し高い安全性が確保されるが、このような減速機構は、上述のガイド溝14を含むスライドガイド部に設けられる。
つぎに、減速機構の詳細を説明する。
【0024】
ここで、ベース1の隅角部にて、たとえば図7(A)に示すようなプラスチック製のプレート部材18を図5(A)の一点鎖線で示すように装着固定することによって、後述のようなリンク6の先端6bに対するスライドガイド部が構成される。プレート部材18は、たとえば図7(A)のように配置されるビス穴19にビス(図示せず)を通してベース1の下側から固定される。このプレート部材18は、ベース1のガイド溝14に対応して形成されたガイド溝14′を有するとともに、ロック部材16を受け入れる中空の収容部20を有している。ロック部材16は、図7(B)のように収容部20内で上下動することができる。
【0025】
プレート部材18がベース1の隅角部に装着固定されることで、両者により図7(B)のようにリンク6の先端6bが前後にスライド移動するための長孔21が形成される(なお、図1をも参照のこと)。この長孔21の幅Wは、リンク6の先端6bの径Dよりも僅かに大きく設定されている。
【0026】
長孔21には、幅狭部22が備えられている。この幅狭部22の幅wは、リンク6の先端6bの径Dよりも僅かに小さく設定されている。この例では、幅狭部22として、長孔21を構成するプレート部材18に、図7(B)のような突部23を設けることで形成している。この突部23は、本実施形態ではロック部材16よりも僅かに前方(矢印F)側に設けられている。
本発明ではこのような幅狭部22を長孔21を構成するプレート部材18及び/又は前記ベース1に設けることで、リンク6の先端6bの前後のスライド移動に制動をかけ、減速作用を発揮することができる。
【0027】
図8は、突部23の具体的な構成例を示している。突部23は、リンク6の先端6bのスライド前後方向に傾斜部23a(第1傾斜部)および23b(第2傾斜部)を有している。傾斜部23bの傾斜角度は好適には、傾斜部23aの傾斜角度よりも小さく設定される。このように前後の傾斜角度を変化させ、第1傾斜部23aを第2傾斜部23bの傾斜角度より大きく設定することで、折り畳み時に、リンク6の先端6bが突部23の第1傾斜部23aを通過する際、リンク機構の折畳み方向とは反対方向に付勢力を生じさせて、枠体の降下速度を減速して手指等が挟まれないようにしている。一方、傾斜部23bを傾斜部23aの傾斜角度より小さく設定することで、組み立て時にリンク6の先端6bがこの第2傾斜部23bを容易に乗り越えてスライドし得るようにしている。
【0028】
次に、上記実施形態に係るベビー歩行器の動作を説明する。
歩行器を折り畳む際、ロックレバー12を引いて第1のロック機構のロックを解除すると、保護枠3が降下する。このときリンク6の先端6bは、スライドガイド部の長孔21に沿って前方へスライド移動し、第2のロック機構のロック部材16に当接する。これにより保護枠3は中間高さH2 のセカンドロック位置で停止し保持される。
【0029】
次いで、セカンドロック状態からスプリング17の弾力に抗してセカンドロックボタン15を押し込むと、ロック部材16は図7(B)の点線のように長孔21から外れる。この第2のロック機構の解除により、リンク6の先端6bは長孔21に沿ってさらに前方へスライドする。この場合、リンク6の先端6bは幅狭部22の突部23に食いついて、スライド方向とは逆方向の抵抗力が生じる。この抵抗力によって保護枠3が降下するときにリンク機構の折畳み方向とは反対方向に付勢力を生じさせ、保護枠3の降下速度を減速することができる。そして、保護枠3がこのように減速し一旦停止するため、セカンドロックボタン15を操作していた手を挟む等の心配が全くない。なお、このときにはリンク6の先端6bがロック部材16の上に乗り上がっているから、スプリング17の弾力によってロック部材16が上昇することはない。
【0030】
つぎに、保護枠3をさらに押し込んで降下させると、ベース1とプレート部材18との間の長孔21のエッジが撓んでリンク6の先端6bが幅狭部22を通過し、これにより保護枠3をベース1に収納することができる。この間の操作では基本的に、使用者の手はセカンドロックボタン15から離れているので保護枠3によって挟まれる危険はない。
【0031】
ここで、収納状態から再び、保護枠3を上昇させる場合、リンク6の先端6bは後退して突部23の傾斜部23b側から傾斜部23a側へスライド移動する。この場合、傾斜部23bの傾斜角度を、傾斜部23aよりも小さくしておくことで、先端6bが突部23を乗り越え易くなる。このように保護枠3を上昇させるときには、軽い操作力で使用状態に移行させることができる。
【0032】
なお、突部23の大きさ(突出高さ)を調節することによって、保護枠3の減速の程度を適宜調整することができる。たとえば幅狭部22の幅wをリンク6の先端6bの径Dとほぼ同程度に設定することで、セカンドロック解除後、保護枠3を一旦停止することなく、極めて緩慢な速度で降下させるようにすることもできる。また、傾斜部23a(および23b)の傾斜の大小を調節することによっても、保護枠3の減速の程度を調整可能である。
【0033】
上記実施形態において、プレート部材18に突部23を設けることで、幅狭部22を形成しているが、たとえば図8に示したようにベース1側に突部23(二点鎖線参照)を設けることにより幅狭部22を形成することができる。また、プレート部材18およびベース1の両方に同様な突部23を設けて狭隘部を形成してもよい。突部23はプレート部材18又はベース1と一体的に形成してもよいし、別体構成であってもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、この種のベビー歩行器において保護枠が降下する際またはその途中で降下速度を有効に減速するようにしたことで、極めて高い安全性を確保することができる。特に、第2のロック位置から降下直後に、保護枠を一旦停止または減速させることができ、手を挟む等の心配が全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態におけるベビー歩行器の斜視図である。
【図2】この発明の実施形態におけるベビー歩行器の概略側面図である。
【図3】この発明の実施形態における高さ調節ロックまわりの構成例を示す一部断面図である。
【図4】この発明の実施形態における高さ調節ロックまわりの構成例を示す側面図および平面図である。
【図5】この発明の実施形態における第2のロック機構まわりの構成例を示し、(A)は底面図、(B)は(A)のB矢視図である。
【図6】この発明の実施形態における第2のロック機構まわりの構成例を示すもので、図5(A)のC矢視図である。
【図7】この発明の実施形態における減速機構が設けられるスライドガイド部まわりを示し、(A)はスライドガイド部を構成するプレート部材の底面図、(B)は側面図である。
【図8】この発明の実施形態における減速機構まわりの要部構成例を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 キャスタ
3 保護枠
4 脚
5,6 リンク
7 支点
8 シート
9 ガイドレール
10 受けブロック
11 スライドレール
12 ロックレバー
13 ローラ
14 ガイド溝
15 セカンドロックボタン
17 スプリング
18 プレート部材
20 収容部
21 長孔
22 幅狭部
23 突部
23a,23b 傾斜部

Claims (6)

  1. ベースと、
    上記ベースに対してリンク機構を介して高さ調節可能に支持された保護枠と、
    上記保護枠に設けられ、上記ベースに対する上記保護枠の高さ位置を調節し、かつ適宜の第1の高さ位置に保持する第1のロック機構と、
    上記第1のロック機構の解除によって降下する保護枠を、上記第1の高さ位置よりも低く、且つ当該保護枠の収納位置より高い第2の高さ位置に保持する第2のロック機構と、
    上記リンク機構のリンク一端部をスライド可能に支持するスライドガイド部に設けられ、上記第2のロック機構の解除によって降下する上記保護枠の降下速度を減速する減速機構と、を備えことを特徴とするベビー歩行器。
  2. 前記減速機構は、前記リンク機構のリンク一端部をスライド移動させる前記スライドガイド部の長孔に形成された幅狭部を含み、前記リンク一端部が前記幅狭部を通過する際、前記リンク機構の折畳み方向とは反対方向に付勢力を生じさせることを特徴とする、請求項1に記載のベビー歩行器。
  3. 前記幅狭部は、前記長孔の所定位置に設けた突部により構成されることを特徴とする、請求項2に記載のベビー歩行器。
  4. 前記突部は、前記長孔を構成するプレート部材及び/又は前記ベースに設けられることを特徴とする、請求項3に記載のベビー歩行器。
  5. 前記突部は、ベビー歩行器の折り畳み時に前記リンクの一端部が通過する第1傾斜部と、ベビー歩行器の組み立て時に前記リンクの一端部が通過する第2傾斜部とを、前記リンクの一端部のスライド前後方向に有し、上記第2傾斜部は上記第1傾斜部の傾斜角度よりも小さく設定されていることを特徴とする、請求項に記載のベビー歩行器。
  6. 前記ベースの上面に上下動可能に装着され、前記第2のロック機構を解除するセカンドロックボタンを備えたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のベビー歩行器。
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