JP4445034B1 - 廃棄物の処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】廃棄物の処理装置は、ボイラ1で生成した水蒸気を、フラーレン45に通電して発熱するヒータ42によって過熱水蒸気にする過熱水蒸気生成手段4を備える。前記過熱水蒸気を、分解処理手段5の密閉容器51の内部に供給しつつ、過熱水蒸気と廃棄物とを、液体を吸着可能な粒状またはチップ状の多孔質物質の存在下で撹拌手段56により攪拌させて、廃棄物に含まれる有機系の有害物質を分解処理する。
【選択図】 図1
Description
そこで、有機系廃棄物を収容する密閉容器と、この密閉容器内に高温高圧の水蒸気を噴出する過熱水蒸気噴出部とを備えた有機系廃棄物の処理装置が提案されている(特許文献1を参照)。
この有機系廃棄物の処理装置は、有機系廃棄物に含まれる有害物質であるポリ塩化ビフェニル(PCB)を分解させて、当該ポリ塩化ビフェニルの濃度を低減させることができるというものである(特許文献1[0042]段落参照)。
フラーレンに通電することによって発熱するヒータにより前記水蒸気を加熱して、過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気生成手段と、
有機系の有害物質を含む廃棄物を収容する密閉容器と、前記密閉容器の内部に前記過熱水蒸気を噴出させる過熱水蒸気噴出部と、前記密閉容器に収容した廃棄物を撹拌させる撹拌手段とを有し、前記過熱水蒸気噴出部によって密閉容器の内部に過熱水蒸気を噴出させながら、液体を吸着可能な粒状またはチップ状の多孔質物質の存在下で前記攪拌手段によって前記廃棄物を撹拌して、前記有害物質を分解させる分解処理手段と、
を備えていることを特徴とする。
この場合、前記撹拌手段によって、前記混合物を軸方向中央部に向かって加圧するので、当該中央部において混合物の摩擦熱を上昇させることができる。このため、前記廃棄物中の有機系の有害物質をより迅速かつ効果的に分解させることができる。
この場合、前記密閉容器の内部の混合物を、簡単な構成で軸方向中央部に向かって加圧しながら撹拌させることができる。
これにより、前記余剰の過熱水蒸気を、過熱水蒸気生成手段に戻し、再び加熱して密閉容器内に供給することができる。このため、過熱水蒸気を生成するためのエネルギーコストを低減することができる。
以下、本発明に係る廃棄物の処理装置について添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る廃棄物の処理装置の構成を示す概略図である。
以下、有機系廃棄物として、有機系の有害物質であるポリ塩化ビフェニルを含むトランス油を処理する場合の処理装置を例として挙げて説明する。
本実施形態に係る処理装置では、ボイラ1として、例えば、最大使用圧力が1.9〜3MPa程度(例えば、2MPa)の蒸気ボイラを用いる。この蒸気ボイラ1により1.9〜3MPa(例えば、2MPa)の水蒸気が生成される。
水蒸気搬送流路21の途中には、減圧弁71が設けられており、ボイラ1で生成した水蒸気の圧力を適宜調整する。通常、減圧弁71では、例えば、ボイラ1で生成した水蒸気が2MPaである場合、水蒸気の圧力を1.5MPa程度に調整する。
前記フラーレン層45を構成するフラーレンとしては、C60フラーレン、C70フラーレンなどを用いることができる。フラーレン層45は、例えば、バインダーによって固められた状態で支持体44に焼き付けすることにより接合されている。
このヒータ42は、フラーレン層45を支持する支持体44が耐熱性に優れるセラミックにより構成されているので、熱に対して優れた耐久性を有する。
ただし、前記支持体44としては、セラミック製のものに代えて、耐食性などに優れたステンレス鋼(例えば、SUS304)製のものを用いることもできる。
過熱水蒸気搬送流路24の途中には、圧力調整弁72が設けられており、当該過熱水蒸気搬送流路24を通って搬送される過熱水蒸気の圧力を適宜調整することができるようになっている。
前記密閉容器51の一方の端部の蓋体51bは、開閉可能に設けられている。
この蓋体51bを開けることにより、密閉容器51から処理産物を搬出したり、密閉容器51の内部のメンテナンス作業を行なったりすることができる。
廃棄物であるポリ塩化ビフェニルを含むトランス油は、前記ホッパー52から密閉容器51の内部に投入される。このとき、おが屑もホッパー52から密閉容器51の内部に投入される。但し、このおが屑は、密閉容器51に投入する前に予め廃棄物と混合しておいてもよい。
おが屑の使用量は、前記トランス油の量などに応じて適宜設定することができる。例えば、おが屑は、前記トランス油の体積の1/4〜1/3の体積となるように混合する。
なお、前記トランス油中に悪臭成分が含まれる場合には、前記混合物に過熱水蒸気を接触させることにより、当該悪臭成分を過熱水蒸気に移すことができる。これにより、得られる処理産物の脱臭を図ることができる。
前記過熱水蒸気噴出部54により噴出される過熱水蒸気は、例えば、温度が200℃程度、圧力が1.5MPa程度である。
各撹拌翼56a,56bは、密閉容器51の軸方向略中央位置で互いに逆巻きになっている。また、各撹拌翼56a,56bの外周部と密閉容器51の内壁との間には、廃棄物の流通を許容する隙間が設けられている。さらに、各撹拌翼56a,56bの外径は、過熱水蒸気噴出部54に対して干渉しない値に設定されている。
なお、前記密閉容器51の容量は、処理対象の廃棄物の種類や量、処理装置の用途などに応じて適宜設定される。
排ガス流路25の途中には、密閉容器51の内部における圧力が所定圧力を超えた場合に、所定圧力まで降圧するための安全弁73と、排ガス流路25内を搬送される排ガスの圧力を適宜調整する圧力調整弁74とが設けられている。これにより、密閉容器51の内部の圧力を所定圧力に維持するとともに、排ガス流路25内を所定圧力に維持することができる。
前記浄化装置6は、ケーシング60の内部に、積層した活性炭層61を有し、この活性炭層61に排ガスを下方から上方に向けて通過させることにより、排ガス中の悪臭成分や不純物を活性炭層61に吸着させる。したがって、前記密閉容器51内でポリ塩化ビフェニルを含むトランス油を処理することにより生じる悪臭や不純物を排ガスから除去した状態で、浄化装置6の下流側の排出口62から排気することができる。
また、浄化装置6に導入された水蒸気のうち、自然冷却されて液体となったものは、浄化装置6の下側に設けられたバルブドレン63より排出される。
これら蒸気還流路26への蒸気の供給と、浄化装置6側への排ガスの供給は、各開閉バルブ34,35をそれぞれ選択的に開閉させることにより制御されている。
そして、過熱水蒸気生成手段4で生成した過熱水蒸気を、過熱水蒸気搬送流路24を介して分解処理手段5の過熱水蒸気噴出部54に供給し、この過熱水蒸気噴出部54から密閉容器51内に過熱水蒸気を噴出することができる。
したがって、本実施形態の処理装置では、ポリ塩化ビフェニルの分解温度よりも低い温度の過熱水蒸気をポリ塩化ビフェニルに接触させているにもかかわらず、当該ポリ塩化ビフェニルを効果的に分解処理することができる。
また、本実施形態の処理装置は、分解処理手段5においてポリ塩化ビフェニルを分解処理するのに要する時間を、従来のボイラで生成した水蒸気をそのまま用いる場合に比べて1/2から2/3程度まで短縮できることが確認されている。
本発明を適用する有機系の廃棄物としては、ポリ塩化ビフェニルを含むトランス油以外に、ダイオキシンや溶剤等の有機系の有害物質を含むものを挙げることができる。
廃棄物と混合する前記多孔質物質の量は、廃棄物の量や、廃棄物が水分を含むものである場合には廃棄物の含水率などに応じて適宜設定することができる。
4 過熱水蒸気生成手段
5 分解処理手段
26 蒸気還流路
42 ヒータ
46 積層体
44 支持体
45 フラーレン層
51 密閉容器
54 過熱水蒸気噴出部
56 撹拌手段
56a,56b 撹拌翼
Claims (6)
- 水蒸気を生成する水蒸気生成手段と、
フラーレンに通電することによって発熱するヒータにより前記水蒸気を加熱して、過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気生成手段と、
有機系の有害物質を含む廃棄物を収容する密閉容器と、前記密閉容器の内部に前記過熱水蒸気を噴出させる過熱水蒸気噴出部と、前記密閉容器に収容した廃棄物を撹拌させる撹拌手段とを有し、前記過熱水蒸気噴出部によって密閉容器の内部に過熱水蒸気を噴出させながら、液体を吸着可能な粒状またはチップ状の多孔質物質の存在下で前記攪拌手段によって前記廃棄物を撹拌して、前記有害物質を分解させる分解処理手段と、
を備えていることを特徴とする廃棄物の処理装置。 - 前記撹拌手段が、前記廃棄物と多孔質物質との混合物を、密閉容器の軸方向中央部に向かって加圧しながら撹拌させる請求項1に記載の廃棄物の処理装置。
- 前記撹拌手段が、前記廃棄物と多孔質物質との混合物を、密閉容器の軸方向中央部に向かって移動させることにより、当該混合物を加圧しながら攪拌する螺旋状の攪拌翼を有する請求項2に記載の廃棄物の処理装置。
- 前記過熱水蒸気噴出部に供給された余剰の過熱水蒸気を、前記過熱水蒸気生成手段に戻す蒸気還流路をさらに備えている請求項1〜3のいずれかに記載の廃棄物の処理装置。
- 前記有機系の有害物質が、ポリ塩化ビフェニルである請求項1〜4のいずれかに記載の廃棄物の処理装置。
- 前記液体を吸着可能な粒状の多孔質物質が、おが屑である請求項1〜5のいずれかに記載の廃棄物の処理装置。
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