JP4444220B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Description

この発明は、冷凍装置や空調装置などの冷凍サイクル装置に関する。
従来の冷凍サイクルを利用した装置において、その冷却能力を増大するための手段として、主冷媒回路に対して補助冷媒回路を設け、主冷媒回路の液管に過冷却を付加する手法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許3376844号公報(図1など)
上記のように、主冷媒回路の液管に過冷却を付加する場合、過冷却の付加量を多くすることによって冷却または冷凍能力は増大するが、液管の温度が周囲の温度より低下してその表面に結露が発生しやすくなる。結露すると天井裏にカビ等が繁殖したり、場合によっては天井からの水漏れが発生するため、液管に断熱処理等を施す必要がある。しかしながら、冷凍サイクル装置が多く利用されているコンビニエンスストアやスーパーマーケットでは、冷凍サイクル装置の冷媒回路液管は、天井裏などに配置される場合が多く、また、その長さは店舗より100m程度もある場合があり、従ってその断熱処理は簡単ではなく工事費増大等の問題がある。また、既に工事が完了した店舗において、天井裏などの配管に断熱処理を追加するのは、施工性が悪く、工事に多くの時間やコストを費やしてしまう等の問題もある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、冷凍サイクル装置の冷媒回路を構成する液管に冷却能力を増大させる過冷却を付加した場合において、該液管に断熱処理を施すなどの大がかりな工事を施すことなく、より簡単に該液管の結露を防止することができる冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
この発明の冷凍サイクル装置は、第1圧縮機、第1凝縮器、第1減圧装置、及び第1蒸発器が順に接続された第1冷媒循環回路を備えた冷凍サイクル装置であって、前記第1凝縮器から前記第1減圧装置へ流れる液冷媒を冷却する冷却装置と、前記冷却装置で冷却された冷媒を前記第1減圧装置へ送る、前記冷却装置と前記第1減圧装置との間の冷媒配管の温度を第1の検出値として検出する配管温度検出手段と、前記冷媒配管の周囲温度を第2の検出値として検出する周囲温度検出手段と、前記第1及び第2の検出値に基づいて、前記第1の検出値が前記第2の検出値より低くならないように、前記冷却装置の冷却量を制御する制御器と、を備えたものである。
また、前記冷媒配管の周囲湿度を第3の検出値として検出する周囲湿度検出手段をさらに備え、前記制御器は、前記第1、第2及び第3の検出値に基づいて、前記冷却装置の冷却量を制御するものである。
この発明の冷凍サイクル装置によれば、配管温度検出手段の検出値が周囲温度検出手段の検出値より最低限低くならないように、制御器により冷却装置の冷却動作を制御することで、第1冷媒循環回路を構成する液管での結露発生を防止しながら、冷却能力の増強を図ることができる。
また、周囲温度検出手段と周囲湿度検出手段の検出値から露点温度を求め、配管温度検出手段の検出値がその露点温度より最低限低くならないように、制御器により冷却装置の冷却動作を制御することで、第1冷媒循環回路を構成する液管での結露発生を防止しながら、冷却能力の増強を図ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置の冷媒回路の概略構成を示す図である。この冷凍サイクル装置は、主冷媒回路として、第1圧縮機1、第1凝縮器2、減圧装置としての第1膨張弁3、及び第1蒸発器4が配管で順に接続された第1冷媒循環回路(主冷媒回路)を備えている。
また、第1凝縮器2と第1膨張弁3との間には、その間を流れる冷媒を冷却する冷却装置5が配置されている。なお、第1冷媒循環回路の第1凝縮器2と第1膨張弁3との間は、第1圧縮機1で圧縮され第1凝縮器2で液化された高圧の液冷媒が通るので、この明細書では、第1凝縮器2と第1膨張弁3との間の配管を液管15とも呼ぶ。
また、冷却装置5と第1膨張弁3との間には、その部分の配管温度(液管15の温度)を検出する配管温度検出手段としての液管温度センサ6、その部分の周囲温度を検出する周囲温度検出手段としての周囲温度センサ7、及びその部分の周囲湿度を検出する周囲湿度検出手段としての周囲湿度センサ9が備えられている。なお、周囲湿度センサ9は、後述する実施の形態2で使用されるものであり、実施の形態1においてはなくてもよい。
さらに、液管温度センサ6、周囲温度センサ7、及び周囲湿度センサ9の検出値を取り込み、それらの値に基づいて、冷却装置5の冷却量を制御する制御器8が備えられている。なお、ここでは、液管温度センサ6、周囲温度センサ7、及び周囲湿度センサ9をそれぞれ1個使用した例を示しているが、それらを複数個利用する構成としてもよい。
次に図1の冷凍サイクル装置の動作を説明する。第1冷媒循環回路内の冷媒は第1圧縮機1にて高温高圧の過熱ガスに圧縮された後、第1凝縮器2にて空気や水などの媒体と熱交換を行うことで、高温高圧の液冷媒に凝縮される。第1凝縮器2を出た液冷媒は、冷却装置5により、高圧で過冷却が付加された液冷媒とされる。そして、その冷媒は第1膨張弁3に通されて低温低圧の気液2相冷媒となり、その冷媒は第1蒸発器4内で周囲の空気や水と熱交換されて低温低圧の過熱ガスの状態となり、再度第1圧縮機1に吸入される。
このように、上記冷凍サイクル装置では、液管15を流れる冷媒に対して、冷却装置5により過冷却を付加することで、冷凍サイクル装置の能力を増大させることが可能となっている。ただし、液管15の過冷却によって、その液管温度が周囲の露点温度を下回ると、液管15の表面から結露が発生し、液管15が配置されている天井裏などに結露水が垂れることになる。これを回避するために、実施の形態1の冷凍サイクル装置には、以下のような手段が採用されている。
図2は実施の形態1における制御器8の作用の一例を示すフローチャートである。これによれば、制御器8は、冷凍サイクル装置が起動すると(S1)、その動作中、液管温度センサ6及び周囲温度センサ7の各検出値を取り込んで(S2)、それらの値を比較する(S3)。そして、液管15の温度がその周囲の温度と等しい場合には、冷却装置5に対して特別な制御を行わず、現状のまま運転を継続する(S4−1)。これに対して、液管15の温度がその周囲の温度より低い場合には、冷却装置5の運転の停止または減速を行うように制御する(S4−2)。一方、液管15の温度がその周囲の温度より高い場合には、冷却装置5の運転の開始または増速を行うように制御する(S4−3)。
なお、図2では、冷却装置5の冷却量制御の判断を3つの場合に分けて行ったが、液管温度≦周囲温度の場合には、冷却装置5の運転の停止または減速を行い、液管温度>周囲温度の場合には、冷却装置5の運転の開始または増速を行うように制御してもよい。
また、冷却装置5のハンチングを避けるため、現状維持の条件として、
周囲温度<液温度<周囲温度+α、と裕度を持たせるようにしてもよい(αは予め定めた温度)。
以上の様に制御される実施の形態1の冷凍サイクル装置によれば、液管15に結露を発生させずに、過冷却を確保することができる。このため、天井裏にカビ等が繁殖することや、天井からの水漏れが発生することを防止できる。また、液管15に結露が発生しない範囲内で過冷却を取ることができるので、天井裏などに配置された液管に断熱処理を施すなどの大がかりな工事も不要となり、装置の設置工事費を安価にすることが可能となる。さらに、既に配管が施工された既存店舗の冷凍サイクル装置に対しても、過冷却用の冷却装置5の適用が容易に可能となる。
実施の形態2.
実施の形態2は、液管15周囲の温度と湿度から露点温度を決定または算出し、その露点温度と液管温度との比較を行って、その結果に基づいて冷却装置5を制御するようにしたものである。
図3は実施の形態2における制御器8の作用の一例を示すフローチャートである。これによれば、制御器8は、冷凍サイクル装置が起動すると(S11)、その動作中、液管温度センサ6、周囲温度センサ7及び周囲湿度センサ9の各検出値を取り込む(S12)。そして、周囲温度センサ7と周囲湿度センサ9の各検出値から露点温度を決定または算出する。なお、露点温度は気温と相対湿度から水蒸気圧を求め、その水蒸気圧を飽和水蒸気圧とする温度を求めることにより得ることができる。従って、その算出式を予め用意しておき、周囲温度センサ7と周囲湿度センサ9の各検出値をその算出式に代入することで、露点温度を求めることができる。
続いて、S13で算出した露点温度と液管温度センサ6で検出した液管温度とを比較する(S14)。ここで、液管15の温度が露点温度と等しい場合には、冷却装置5に対して特別な制御を行わず、現状のまま運転を継続する(S15−1)。これに対して、液管15の温度がその露点温度より低い場合には、冷却装置5の運転の停止または減速を行うように制御する(S15−2)。一方、液管15の温度が露点温度より高い場合には、冷却装置5の運転の開始または増速を行うように制御する(S15−3)。
なお、図3では、冷却装置5の冷却量制御の判断を3つの場合に分けて行ったが、液管温度≦露点温度の場合には、冷却装置5の運転の停止または減速を行い、液管温度>露点温度の場合には、冷却装置5の運転の開始または増速を行うように制御してもよい。
また、冷却装置5のハンチングを避けるため、現状維持の条件として、
露点温度<液温度<露点温度+α、と裕度を持たせるようにしてもよい(αは予め定めた温度)。
実施の形態2の場合にも、実施の形態1と同様の効果を上げることができる。なお、液管15周囲の露点温度は周囲の外気温度に比べると必ず低いため、実施の形態2による冷却装置の制御の方が、実施の形態1の制御よりも液管15の過冷却を多くとることができ、過冷却による能力増強をより発揮させることができる。
実施の形態3.
ここでは、液管15を冷却する冷却装置5の具体例を説明する。なお、冷却装置5は以下に説明するものに限られるものではなく、液管15の内部を流れる液冷媒を冷却できる他の装置(例えば、氷や水を利用した冷却装置など)を適宜利用してよい。
図4はこの発明の実施の形態3に係る冷凍サイクル装置の冷媒回路図である。図4において、第1冷媒循環回路の構成は実施の形態1、2と同じである。これに対して、実施の形態1、2で冷却装置5としていたものを、ここでは、第2圧縮機10、第2凝縮器11、第2減圧装置としての第2膨張弁12、及び冷媒と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器13が順に接続された第2冷媒循環回路を有した冷凍サイクルから構成したものである。熱交換器13は、第1冷媒循環回路の第1凝縮器2と第1膨張弁3との間を流れる冷媒と、第2冷媒循環回路の第2膨張弁12と第2圧縮機10との間を流れる冷媒との間で、熱交換を行うように配置されている。
次に、図4の冷凍サイクル装置の第2冷媒循環回路を利用した過冷却動作について説明する。第2冷媒循環回路において、冷媒は第2圧縮機10にて高温高圧の過熱ガスに圧縮された後、第2凝縮器11にて空気や水などの媒体と熱交換を行うことで、高温高圧の液冷媒に凝縮される。そして、その液冷媒を第2膨張弁12に通すことで低温低圧の気液2相冷媒の状態となり、熱交換器13の低圧側流路に入る。低温低圧の気液2相冷媒は、そこで熱交換器13の高圧側流路を流れる第1冷媒循環回路の液冷媒と熱交換することで低温低圧の過熱ガスの状態となり、再度第2圧縮機10に吸入される。
上記のように、第2冷媒循環回路の熱交換器13によって、第1冷媒循環回路の液管15を流れる液冷媒が冷却されその過冷却が確保される。
なお、実施の形態3においても、液管15の結露防止のために行う冷却量の制御は、実施の形態1、2と同様にして行われる。その場合、実施の形態3においては、制御器8により、第2圧縮機10の運転周波数を制御する、あるいは第2圧縮機10の始動と停止を制御することで、第2冷媒循環回路による冷却量の制御を容易に行うことができる。
ところで、第1冷媒循環回路と第2冷媒循環回路を共に運転する場合、第2冷媒循環回路の蒸発温度が第1冷媒循環回路の蒸発温度より高くなるようにすると、第1冷媒循環回路だけを運転している場合に比べて、常に効率の良い運転を行うことができる。
従って、制御器8により、第1冷媒循環回路と第2冷媒循環回路の冷媒蒸発温度を監視し、第2冷媒循環回路の蒸発温度が第1冷媒循環回路の蒸発温度より常に高くなるように、制御器8により第1圧縮機1と第2圧縮機10との運転状態を制御する構成とすると、冷凍サイクル装置の運転効率も良くなる。
なお、上記各実施の形態において、制御器8が液管15の結露防止のために冷却装置5の運転を制限した場合には、冷凍サイクル装置の利用側において、冷却装置5の運転が制限されていることがわかるような表示または警告を出すようにするのが好ましい。また、そのような表示や警告が出た場合には、たとえば第1圧縮機1に対してその作用を増大させる運転を行うように制御して、冷凍サイクル装置の能力不足を補うようにしてもよい。
この発明の実施の形態1、2に係る冷凍サイクル装置の冷媒回路図である。 実施の形態1における制御器の作用を示すフローチャートである。 実施の形態2における制御器の作用を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3に係る冷凍サイクル装置の冷媒回路図である。
符号の説明
1 第1圧縮機、2 第1凝縮器、3 第1膨張弁、4 第1蒸発器、5 冷却装置、6 液管温度センサ、7 周囲温度センサ、8 制御器、9 周囲湿度センサ、10 第2圧縮機、11 第2凝縮器、12 第2膨張弁、13 熱交換器、15 液管。

Claims (5)

  1. 第1圧縮機、第1凝縮器、第1減圧装置、及び第1蒸発器が順に接続された第1冷媒循環回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
    前記第1凝縮器から前記第1減圧装置へ流れる液冷媒を冷却する冷却装置と、
    前記冷却装置で冷却された冷媒を前記第1減圧装置へ送る、前記冷却装置と前記第1減圧装置との間の冷媒配管の温度を第1の検出値として検出する配管温度検出手段と、
    前記冷媒配管の周囲温度を第2の検出値として検出する周囲温度検出手段と、
    前記第1及び第2の検出値に基づいて、前記第1の検出値が前記第2の検出値より低くならないように、前記冷却装置の冷却量を制御する制御器と、を備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 前記冷却装置は、第2圧縮機、第2凝縮器、第2減圧装置、及び冷媒と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器が順に接続された第2冷媒循環回路を有し、
    前記熱交換器が、前記第1冷媒循環回路の前記第1凝縮器と前記第1減圧装置との間を流れる冷媒と、前記第2冷媒循環回路の前記第2減圧装置と前記第2圧縮機との間を流れる冷媒との間で、熱交換を行うように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  3. 前記制御器による前記冷却装置の冷却量制御は、前記第2圧縮機の運転周波数を制御するものであることを特徴とする請求項記載の冷凍サイクル装置。
  4. 前記制御器による前記冷却装置の冷却量制御は、前記第2圧縮機の始動と停止を制御するものであることを特徴とする請求項記載の冷凍サイクル装置。
  5. 前記制御器は、前記第2冷媒循環回路の蒸発温度が前記第1冷媒循環回路の蒸発温度より高くなるように前記冷却装置の冷却動作を制御することを特徴とする請求項記載の冷凍サイクル装置。
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