JP4439543B2 - 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を測定する方法及び装置 - Google Patents
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Description
ステップ300:開始。
ステップ400:開始。
以上のとおり、データペイロード分散を測定する前に、まずRRC層において複数のデータペイロード分散基準値を予め設定する。基準値の最大値は16Kバイトとされ(K=1024)、例えば、基準値を0、4、8…1024、2K、4K、8K、16Kバイトとすることができる。データペイロード分散の測定結果が最大基準値16Kより小さければ、従来のとおりに測定結果を最も近い基準値に引き上げる。例えば、MAC層から受信したデータペイロード分散の測定結果が7Kであるとすれば、RRC層はこれを8Kに引き上げて無線資源を割り当てる。それに対して、測定結果が最大基準値16Kより大きければ、例えば測定されたサンプルが0.25K、0.5K、2K、4K、7K、9K、10Kであって、データペイロード分散が16.8Kであるとすれば、複数の基準値に予備基準値を追加する。予備基準値はデータペイロード分散の測定結果より大きく設定され(例えば18K、20K)、または測定結果16.8Kをそのまま予備基準値として追加することも可能である。そうすれば、データペイロード分散の測定結果が最大基準値を超えることによって発生するエラーは解消できる。
ステップ500:開始。
以上のとおり、データペイロード分散を測定する前に、まずRRC層において複数のデータペイロード分散基準値を予め設定する。基準値の最大値は16Kバイトとされ(K=1024)、例えば、基準値を0、4、8…1024、2K、4K、8K、16Kバイトとすることができる。その後、基準値の数量を維持しながら、最大基準値のみ引き上げる(例えば最大基準値を16Kから18Kに引き上げる)。MAC層からデータペイロード分散の測定結果を受信した後、RRC層は従来のとおりに測定結果を最も近い基準値に引き上げればよい。例えば、MAC層から受信したデータペイロード分散の測定結果が7Kである場合は8Kにし、16.8Kである場合は18Kにすることができる。この方法は、データペイロード分散の測定結果が最大基準値を超える確率を低め、エラーを防止する効果がある。
ステップ600:開始。
以上のとおり、データペイロード分散を測定する前に、まずRRC層において複数のデータペイロード分散基準値を予め設定する。基準値の最大値は16Kバイトとされ(K=1024)、例えば、基準値を0、4、8…1024、2K、4K、8K、16Kバイトとすることができる。その後、基準値に同じ倍数(例えば2)を乗じて、例えば0、8、16、…2K、4K、8K、16K、32Kバイトにする。MAC層からデータペイロード分散の測定結果を受信した後、RRC層は従来のとおりに測定結果を最も近い基準値に引き上げればよい。例えば、データペイロード分散測定結果が7Kである場合は8Kにし、16.8Kである場合は32Kにすることができる。データペイロード分散基準値の間隔を拡大することは、データペイロード分散の測定結果が最大基準値を超える確率を低め、エラーを防止する効果がある。
102 入力装置
104 出力装置
106 制御回路
108 CPU
110 保存装置
112 プログラムコード
114 トランシーバー
200 アプリケーション層
202 第三層
206 第二層
218 第一層
220 データペイロード分散測定プログラムコード
222 RRCエンティティー
224 RLCエンティティー
226 MACエンティティー
Claims (46)
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を測定する方法であって、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
データペイロード分散の測定結果を受信し、
上記データペイロード分散の測定結果が複数のデータペイロード分散基準値より大きければ、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値に引き下げるステップからなることを特徴とするデータペイロード分散の測定方法。 - 前記方法は更に、データペイロード分散の測定結果がデータペイロード分散の最大基準値より小さい場合、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項1記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記データペイロード分散の測定結果は、RLC(無線リンク制御)エンティティーのバッファで保存されたデータに対応することを特徴とする請求項1記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記データペイロード分散の最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項1記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項1記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項1記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を適切に測定し、トラヒック量測定上のエラーを防止する通信装置であって、
通信装置の機能を実現させる制御回路と、
制御回路の中に設けられ、プログラムコードを実行して制御回路を制御する中央処理装置(CPU)と、
制御回路の中でCPUと結合されるように設けられ、プログラムコードを保存するための保存装置とを含み、そのうちプログラムコードは、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
データペイロード分散の測定結果を受信し、
上記データペイロード分散の測定結果が複数のデータペイロード分散基準値より大きければ、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値に引き下げるステップを含むことを内容とすることを特徴とする通信装置。 - 前記プログラムコードは更に、データペイロード分散の測定結果がデータペイロード分散の最大基準値より小さい場合、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- 前記データペイロード分散の測定結果は、RLCエンティティーのバッファで保存されたデータに対応することを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- 前記データペイロード分散の最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を測定する方法であって、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
データペイロード分散の測定結果を受信し、
上記データペイロード分散の測定結果が複数のデータペイロード分散基準値より大きければ、データペイロード分散の測定結果より大きいかそれに等しい少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値を複数のデータペイロード分散基準値に追加するステップからなることを特徴とするデータペイロード分散の測定方法。 - 前記方法は更に、少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値を複数のデータペイロード分散基準値に追加した後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記データペイロード分散の測定結果は、RLCエンティティーのバッファで保存されたデータに対応することを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値が追加される前、複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値は、データペイロード分散の測定結果を含むことを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項13記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を適切に測定し、トラヒック量測定上のエラーを防止する通信装置であって、
通信装置の機能を実現させる制御回路と、
制御回路の中に設けられ、プログラムコードを実行して制御回路を制御するCPUと、
制御回路の中でCPUと結合されるように設けられ、プログラムコードを保存するための保存装置とを含み、そのうちプログラムコードは、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
データペイロード分散の測定結果を受信し、
上記データペイロード分散の測定結果が複数のデータペイロード分散基準値より大きければ、データペイロード分散の測定結果より大きいかそれに等しい少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値を複数のデータペイロード分散基準値に追加するステップを含むことを内容とすることを特徴とする通信装置。 - 前記プログラムコードは更に、少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値を複数のデータペイロード分散基準値に追加した後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 前記データペイロード分散の測定結果は、RLCエンティティーのバッファで保存されたデータに対応することを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 前記少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値が追加される前、複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 前記少なくとも1つのデータペイロード分散予備基準値は、データペイロード分散の測定結果を含むことを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項20記載の通信装置。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を測定する方法であって、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
上記複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値を引き上げるステップからなることを特徴とするデータペイロード分散の測定方法。 - 前記方法は更に、
RLC層のバッファで保存されたデータについて、データペイロード分散の測定結果を受信し、
複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値を引き上げた後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項27記載のデータペイロード分散の測定方法。 - 前記複数のデータペイロード分散基準値のうち、引き上げられる前の最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項27記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項27記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項27記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を適切に測定し、トラヒック量測定上のエラーを防止する通信装置であって、
通信装置の機能を実現させる制御回路と、
制御回路の中に設けられ、プログラムコードを実行して制御回路を制御するCPUと、
制御回路の中でCPUと結合されるように設けられ、プログラムコードを保存するための保存装置とを含み、そのうちプログラムコードは、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
上記複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値を引き上げるステップを含むことを内容とすることを特徴とする通信装置。 - 前記プログラムコードは更に、
RLC層のバッファで保存されたデータについて、データペイロード分散の測定結果を受信し、
複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値を引き上げた後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項32記載の通信装置。 - 前記複数のデータペイロード分散基準値のうち、引き上げられる前の最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項32記載の通信装置。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項32記載の通信装置。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項32記載の通信装置。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を測定する方法であって、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
上記複数のデータペイロード分散基準値に同じ倍数を乗じ、複数のデータペイロード分散基準値の間隔を拡大するステップからなることを特徴とするデータペイロード分散の測定方法。 - 前記方法は更に、
RLC層のバッファで保存されたデータについて、データペイロード分散の測定結果を受信し、
複数のデータペイロード分散基準値に同じ倍数を乗じた後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項37記載のデータペイロード分散の測定方法。 - 前記倍数が乗じられる前、複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項37記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項37記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項37記載のデータペイロード分散の測定方法。
- 無線通信システムにおいてデータペイロード分散を適切に測定し、トラヒック量測定上のエラーを防止する通信装置であって、
通信装置の機能を実現させる制御回路と、
制御回路の中に設けられ、プログラムコードを実行して制御回路を制御するCPUと、
制御回路の中でCPUと結合されるように設けられ、プログラムコードを保存するための保存装置とを含み、そのうちプログラムコードは、
複数のデータペイロード分散基準値を予め設定し、
上記複数のデータペイロード分散基準値に同じ倍数を乗じ、複数のデータペイロード分散基準値の間隔を拡大するステップを含むことを内容とすることを特徴とする通信装置。 - 前記プログラムコードは更に、
RLC層のバッファで保存されたデータについて、データペイロード分散の測定結果を受信し、
複数のデータペイロード分散基準値に同じ倍数を乗じた後、データペイロード分散の測定結果を複数のデータペイロード分散基準値のうち最も近い基準値に引き上げるステップを含むことを特徴とする請求項42記載の通信装置。 - 前記倍数が乗じられる前、複数のデータペイロード分散基準値のうち最大基準値は16Kバイトとされ、Kは1024とされることを特徴とする請求項42記載の通信装置。
- 前記複数のデータペイロード分散基準値の最小基準値は0とされ、最小基準値以外のデータペイロード分散基準値は等比数列をなすことを特徴とする請求項42記載の通信装置。
- 前記無線通信システムは第三世代無線通信システムであることを特徴とする請求項42記載の通信装置。
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