JP4437822B2 - 光位相変調評価装置 - Google Patents
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Description
次に、この光位相変調信号が分波部2bにおいて、アーム2cを通る光とアーム2dを通る光とに分波され、それぞれが合波部2eに入力されるとき、アーム2cを通った光及びアーム2dを通った光のそれぞれの電界強度Ea、Eb並びに光強度Pa、Pbをそれぞれ(2)〜(5)式で表す。
Eb=Ab・exp{j(ωt+φb)} (3)
Pa=|Ea・Ea *| (4)
Pb=|Eb・Eb *| (5)
ここで、φaはアーム2cにおける光位相、φbはアーム2dにおける光位相を示す。また、Ea *はEaの共役複素数、Eb *はEbの共役複素数を示す。なお、(2)、(3)式においては、理解を容易にするために、上記(1)式における相対ビット間位相差Δφmodを省いている。
=Aa 2+Ab 2+2・Aa・Ab・cos(φa−φb) (6)
そして、電界強度をAa=Ab=1/2とし、上述の相対ビット間位相差Δφmodを考慮すると、合波光(干渉光)の光強度Pは(7)式で表される。また、アーム2cとアーム2d間(適宜2つのアーム間という。)の光位相差(φa−φb)をφで表すと(7)式から(8)式が得られる。
P=0.5+0.5cos(Δφmod+φ) (8)
さらに、アーム2cにおける光位相φaとアーム2dにおける光位相φbとが等しい(φa=φb)、すなわち2つのアーム間の光位相差φ=0とすると、合波光の光強度Pは(9)式で与えられる。
ところで、(9)式で表される光強度Pは、ポート2g又はポート2hから出力される光強度変調信号の光強度である。したがって、(9)式で表される光強度Pをポート2gから出力される光強度変調信号P1として(10)式で表すとすると、ポート2hからは、(11)式で表されるように、位相が180°(π)異なった光強度変調信号P2が出力される。
P2=0.5−0.5cos(Δφmod) (11)
その結果、(10)式で表される光強度変調信号P1が、PD3に入力されて光電変換され、その後にオフセットパワーがキャンセルされると、(12)式で与えられる光強度Iαを表す電気信号となって信号処理部4に出力される。
したがって、信号処理部4では、上記(12)式に基づいて、相対ビット間位相差Δφmodと光強度Iαの関係とを予め求めておくことによって、光強度Iαから相対ビット間位相差Δφmodが測定できるように思われるが、図14に示すように、1つの光強度Iαに対して2つの相対ビット間位相差Δφmodが該当することとなり、いずれかを特定することができない。すなわち、従来の光位相変調評価装置1では、相対ビット間位相差Δφmodを測定することができないので、光位相変調信号の変調状態を正確に評価することができないという課題があった。
定することができる。したがって、本発明の光位相変調評価装置は、光位相変調信号の変調状態を従来よりも正確に評価することができる。
まず、本発明に係る光位相変調評価装置の第1の実施の形態における構成について説明する。最初に、光位相変調評価装置が備える光位相変調評価モジュールの構成について説明する。
(13)式において、1ビットに相当する遅延時間t[s]は、光入力部11に入力される光位相変調信号aのシンボルレートをSR[bps]で表すと、t=1/SR[s]であるので、シンボルレートSR=40[Gbps]の場合はt=25[ps]、シンボルレートSR=20[Gbps]の場合はt=50[ps]となる。よって、透過性板の屈折率が1.5のときシンボルレートSR=40[Gbps]の場合は、透光性板の厚さd=15[mm]となる。また、シンボルレートSR=20[Gbps]の場合は、透光性板の厚さd=30[mm]となる。
P2=0.5−0.5cos(Δφmod) (11)
したがって、減算器123が出力する出力信号Pは(14)式で表され、オフセットパワーがキャンセルされるとともに、光強度が2倍となる。その結果、減算器123が出力する出力信号Pに対応する光強度Iαは(15)式で表される。
Iα∝cos(Δφmod) (15)
次に、バランスドレシーバ130において、PD131は、光ファイバ19cを介し、第3の光出力部18c(図1参照)から第3の光強度変換信号113を入力して光電変換し、光電変換信号を減算器133に出力する。
P2=0.5−0.5cos(Δφmod+π/2) (17)
したがって、減算器133が出力する出力信号Pは(18)式で表され、オフセットパワーがキャンセルされるとともに、光強度が2倍となる。その結果、減算器133が出力する出力信号Pに対応する光強度Iβは(19)式で表される。
Iβ∝cos(Δφmod+π/2) (19)
(19)式で表される光強度Iβは、(15)式で表される光強度Iαに対し、図6に示すような関係となる。すなわち、光強度Iβは、光強度Iαよりも位相がπ/2(90°)だけ遅れたものとなる。
次に、本発明に係る光位相変調評価装置の第2の実施の形態について説明する。
次に、本発明に係る光位相変調評価装置の第3の実施の形態について説明する。
次に、本発明に係る光位相変調評価装置の第4の実施の形態について説明する。
次に、本発明に係る光位相変調評価装置の第5の実施の形態について説明する。
11 光入力部
12 光分岐部
12a 複数のミラー
12b ビームスプリッタ
12c 光カプラ
13 合分波器
13a 分波器
13b 合波器
14a 第1コーナーミラー
14b 第2コーナーミラー
15 ビット遅延器
15a、15b 透光性板
16 光位相差設定器(光位相差設定手段)
16a〜16f 透光性板
16g、16h 保持板
17 位相制御手段
18a 第1の光出力部
18b 第2の光出力部
18c 第3の光出力部
18d 第4の光出力部
19a〜19d 光ファイバ
20 光位相変調評価モジュール
21 ビット遅延器
21a、21b 透光性板
22 遅延量設定手段
23 ビット遅延器
23a(23a1、23a2)、23b(23b1、23b2) 透光性板
24(24a、24b) 透過体
30 光位相変調評価モジュール
31 位相調整用遅延器(光位相調整手段)
40 光位相変調評価モジュール
41 位相調整器(光路長調整手段)
41a、41c、41d、41f ミラー
41b、41e コーナーミラー
50 光位相変調評価モジュール
51 コーナーミラー移動手段
100 光位相変調評価装置
101 第1の光
102 第2の光
103 第3の光
104 第4の光
105 第5の光
106 第6の光
107 第7の光
108 第8の光
109 第9の光
110 第10の光
111 第1の光強度変換信号
112 第2の光強度変換信号
113 第3の光強度変換信号
114 第4の光強度変換信号
120、130 バランスドレシーバ
121、122、131、132 PD
123、133 減算器
140 信号処理部
150 表示部
Claims (13)
- 光搬送波がデータ信号によって所定のシンボルレートで位相変調された光位相変調信号(a)を入力する光入力部(11)と、入力された前記光位相変調信号(a)を第1の光(101)と第2の光(102)とに分岐する光分岐部(12)と、前記第1の光(101)を第3の光(103)と第4の光(104)とに分波するとともに前記第2の光(102)を第5の光(105)と第6の光(106)とに分波する分波器(13a)と、前記第3の光(103)を反射して第7の光(107)として出力するとともに前記第5の光(105)を反射して第8の光(108)として出力する第1コーナーミラー(14a)と、前記第4の光(104)を反射して第9の光(109)として出力するとともに前記第6の光(106)を反射して第10の光(110)として出力する第2コーナーミラー(14b)と、前記第7の光(107)と前記第9の光(109)とを合波することによって前記光位相変調信号(a)の位相の変化を光強度の変化に変換して互いにπの光位相差を有する第1及び第2の光強度変換信号(111、112)を出力するとともに前記第8の光(108)と前記第10の光(110)とを合波することによって前記光位相変調信号(a)の位相の変化を光強度の変化に変換して互いにπの光位相差を有する第3及び第4の光強度変換信号(113、114)を出力する合波器(13b)と、前記分波器(13a)から前記第1コーナーミラー(14a)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上と前記分波器(13a)から前記第2コーナーミラー(14b)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上とのいずれかにおいて前記シンボルレートの1ビットに相当する遅延を与えるビット遅延器(15)と、前記分波器(13a)から前記第1コーナーミラー(14a)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上と前記分波器(13a)から前記第2コーナーミラー(14b)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上とのいずれかにおける2つの光の少なくとも一方に所定の光位相の遅延を与える光位相差設定手段(16)と、前記第1及び前記第2の光強度変換信号(111、112)の少なくとも一方の光信号を受けて電気信号に変換する第1の受光部(120)と、前記第3及び前記第4の光強度変換信号(113、114)の少なくとも一方の光信号を受けて電気信号に変換する第2の受光部(130)と、前記第1及び前記第2の受光部(120、130)の出力信号に基づいて前記光位相変調信号(a)を解析する信号処理部(140)とを備えたことを特徴とする光位相変調評価装置。
- 光搬送波がデータ信号によって所定のシンボルレートで位相変調された光位相変調信号(a)を入力する光入力部(11)と、入力された前記光位相変調信号(a)を第1の光(101)と第2の光(102)とに分岐する光分岐部(12)と、前記第1の光(101)を第3の光(103)と第4の光(104)とに分波するとともに前記第2の光(102)を第5の光(105)と第6の光(106)とに分波する分波器(13a)と、前記第3の光(103)を反射して第7の光(107)として出力するとともに前記第5の光(105)を反射して第8の光(108)として出力する第1コーナーミラー(14a)と、前記第4の光(104)を反射して第9の光(109)として出力するとともに前記第6の光(106)を反射して第10の光(110)として出力する第2コーナーミラー(14b)と、前記第7の光(107)と前記第9の光(109)とを合波することによって前記光位相変調信号(a)の位相の変化を光強度の変化に変換して互いにπの光位相差を有する第1及び第2の光強度変換信号(111、112)を出力するとともに前記第8の光(108)と前記第10の光(110)とを合波することによって前記光位相変調信号(a)の位相の変化を光強度の変化に変換して互いにπの光位相差を有する第3及び第4の光強度変換信号(113、114)を出力する合波器(13b)と、前記第1コーナーミラー(14a)及び前記第2コーナーミラー(14b)の少なくとも一方を所定の方向に移動させて前記シンボルレートの1ビットに相当する遅延を与えるコーナーミラー移動手段(51)と、前記分波器(13a)から前記第1コーナーミラー(14a)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上と前記分波器(13a)から前記第2コーナーミラー(14b)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上とのいずれかにおける2つの光の少なくとも一方に所定の光位相の遅延を与える光位相差設定手段(16)と、前記第1及び前記第2の光強度変換信号(111、112)の少なくとも一方の光信号を受けて電気信号に変換する第1の受光部(120)と、前記第3及び前記第4の光強度変換信号(113、114)の少なくとも一方の光信号を受けて電気信号に変換する第2の受光部(130)と、前記第1及び前記第2の受光部(120、130)の出力信号に基づいて前記光位相変調信号(a)を解析する信号処理部(140)とを備えたことを特徴とする光位相変調評価装置。
- 前記分波器(13a)と前記合波器(13b)とを一体化させた合分波器(13)を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の光位相変調評価装置。
- 前記光分岐部(12)は、光カプラ(12c)を備えたことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
- 前記光位相差設定手段(16)は、前記第9の光(109)に与える光位相の遅延量と前記第10の光(110)に与える光位相の遅延量との差をπ/2に設定することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
- 前記ビット遅延器(15)は、前記シンボルレートに応じて予め定められた複数の光路長の1つを選択して切り替えることを特徴とする請求項1に記載の光位相変調評価装置。
- 前記ビット遅延器(15)が、前記シンボルレートの1ビットに相当する遅延量を与える厚さを持つ透過性材質の平行板(21a、21b)であって、複数の前記シンボルレートのそれぞれに対応する厚さの前記平行板(21a、21b)を複数個備え、これらを切り替えて前記シンボルレートに対応した遅延量を設定できることを特徴とする請求項6に記載の光位相変調評価装置。
- 前記ビット遅延器(15)が、第1の平行板(23a1、23b1)と第2の平行板(23a2、23b2)とをハの字型に配置した2枚の透過性材質の平行板のペア(23a、23b)であって、複数の前記シンボルレートのそれぞれに対応する厚さの前記平行板のペア(23a、23b)を複数個備え、当該平行板のペア(23a、23b)を切り替えて前記シンボルレートに対応した遅延量を設定できることを特徴とする請求項6に記載の光位相変調評価装置。
- 前記ビット遅延器(15)が、互いに透過面が対向するように配置されたくさび形状の透過体(24a、24b)のペアであって、該透過体(24a、24b)の少なくともいずれか一方を移動して光路長を調整し、複数の前記シンボルレートのそれぞれに対応した前記遅延量を設定できることを特徴とする請求項1に記載の光位相変調評価装置。
- 前記光位相差設定手段(16)が、透過性材質の平行板(16a、16b)であって、該平行板(16a、16b)を回転して当該平行板(16a、16b)への光の入射角を変えることによって任意の遅延量に設定できることを特徴とする請求項1から9までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
- 前記光位相差設定手段(16)が、ハの字型に配置された透過性材質の2枚の平行板(16e、16f)のペアであって、2枚の該平行板(16e、16f)の少なくともいずれか一方を回転して当該平行板(16e、16f)への光の入射角を変えることによって任意の遅延量に設定できることを特徴とする請求項1から9までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
- 前記信号処理部(140)は前記光位相変調信号(a)の変調位相を評価する信号処理部であって、前記分波器(13a)から前記第1コーナーミラー(14a)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上と前記分波器(13a)から前記第2コーナーミラー(14b)を経由して前記合波器(13b)に至る2つの光の光路上とのいずれかにおいて光位相の遅延を与える光位相調整手段(31)を備え、該光位相の遅延量を可変して前記信号処理部(140)が算出する相対ビット間位相差の初期位相(φ)を調整可能にしたことを特徴とする請求項1から11までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
- 前記信号処理部(140)は前記光位相変調信号(a)の変調位相を評価する信号処理部であって、前記合波器(13b)と前記第1及び前記第2の受光部(120、130)のうち少なくとも一方の受光部との間の光路上において光路長を調整する光路長調整手段(41)を備え、前記第1及び前記第2の受光部(120、130)がそれぞれ変換した電気信号の位相を調整可能にしたことを特徴とする請求項1から11までのいずれか1項に記載の光位相変調評価装置。
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