JP4431166B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタに関し、特に、相手方コネクタとの再嵌合を防止する機能を備えるコネクタに関する。
医療機器などに用いられるコネクタは、衛生上の理由などによって一度使用して抜去した後、再度同じコネクタを嵌合できないようにすることが望ましい場合がある。
特許文献1には、再接続できない構造をもったコネクタが開示されている。具体的には、開示されたコネクタは第1のハウジングと第1のハウジングの一部を収容した第2のハウジングとを備え、第1のハウジングと第2のハウジングの間には圧縮したバネ片が挟まれている。嵌合時には第2のハウジングのみが相手方コネクタに係合した状態となる。抜去時には第1のハウジングが第2のハウジングから離脱して第2のハウジングが相手方コネクタ側に残るため再嵌合することができなくなる。更に、第2のハウジングのバネ片が延びることによって第1のハウジングを再度第2のハウジングに結合することができなくなる。
特開2005−150015号公報
特許文献1のコネクタでは、相手方コネクタに第2のハウジングが残るため抜去時には、コネクタ及び相手方コネクタの双方が使用不能となる。更に、第1のハウジングと第2のハウジングを予め結合するように製造しておかなければならないため、製造工程が煩雑となる。
本発明は、嵌合及び抜去が可能なコネクタと相手方コネクタを備えたコネクタ組立体であって、再利用可能な相手方コネクタには不要な部材を残さずにコネクタの再利用を確実に防ぐことができるコネクタ組立体を提供し、更に、当該コネクタ組立体を構成するコネクタと相手方コネクタを提供することを目的とする。
第1のコネクタは、押圧部をもつ相手方コネクタと嵌合するコネクタであって、制御子と制御子保持部とを備える。制御子は、開閉部と被押圧部と被当接部とを有する。開閉部は、開いた状態で押圧部の経路を開放し、閉じた状態で押圧部の経路を遮断する。被当接部は、押圧されると開閉部に対して閉じる力を与える。被押圧部は、経路上に配設されて開閉部が開いた状態で押圧部により押圧可能となる。制御子保持部は、制御子を開いた状態で保持する第1の保持部と、被当接部を押圧しながら制御子を保持する第2の保持部とを有し、押圧部により押圧される制御子を第1の保持部から第2の保持部に案内する。
第2のコネクタは第1のコネクタにおいて開閉部は所定の開閉方向に対向配置された2つの可動部を有し、被当接部は開閉方向に対向配置され開閉部の各可動部に接続された2つの対向部を有し、第1の保持部は所定方向に第1の幅をもつ位置で対向部を保持し、第2の保持部は所定方向に第2の幅をもつ位置で対向部を保持し、第2の幅は第1の幅より狭い。
第3のコネクタは第2のコネクタにおいて第2の幅は制御子が第2の保持部に保持されたとき開閉部が閉じる大きさに規定されている。
第4のコネクタは第3のコネクタにおいて対向部の間隔は可動部の間隔より広く、第1の保持部は制御子が第1の保持部に保持された状態で可動部と対向部の間で制御子に向くように隆設された隆設部を有する。
第5のコネクタは第1から第4のいずれかのコネクタにおいて制御子は被当接部に加えられる力に対して弾性変形し、制御子は、制御子保持部に圧縮された状態で保持される。
第6のコネクタは第1から第5のいずれかのコネクタにおいて第2の保持部は第2の保持部に保持された制御子を係止する係止部を有する。
本発明は、嵌合及び抜去が可能なコネクタと相手方コネクタを備えたコネクタ組立体を使用する際に、再利用可能な相手方コネクタには不要な部材を残さずにコネクタの再利用を確実に防ぐことができる。
図1に示すように本実施形態のコネクタ組立体10は互いに嵌合可能な相手方コネクタ11とコネクタ12で構成されている。なお、以下で規定される各方向は説明の便宜上規定したものである。
図2は図1のII−II線で示されるような水平方向に広がる平面で切断した相手方コネクタ11を上方から見たときの断面図である。図2に示すように相手方コネクタ11は相手方ハウジング20によってコネクタ収容孔21を規定している。コネクタ収容孔21は前端22に向かって開口し、後端23に向かって窪んだ形状をもつ。
コネクタ収容孔21の内部の最も後方には、前方に向かって突出し、水平方向に板状に広がるように形成された板状の端子保持突起24が配設されている。端子保持突起24の幅方向両端には押圧部25が形成されている。押圧部25は、コネクタ収容孔21内の最も後方から延設され、端子保持突起24よりも前方に突出し、端子保持突起24と一体的に形成されている。なお、押圧部25は端子保持突起24から独立したものであってもよい。更に、コネクタ収容孔21内を規定している相手方ハウジング20の幅方向両側の内面には前端22付近にアーム係止部26が凹設されている。
図3は図2のIII−III線で切断された相手方コネクタ11の断面図である。図3に示すように端子保持突起24は下面27から下方に露出するように複数の相手方端子28を保持している。図2に示すように相手方端子28は互いに幅方向に平行に配設され、各相手方端子28は後端23から外部に突出している。
図4は図1のIV−IV線で示されるような水平方向に広がる平面で切断したコネクタ12を上方から見たときの断面図である。図4に示すようにコネクタ12は、ハウジング30によって端子収容孔31を規定している。端子収容孔31は前端32で開口し、相手方コネクタ11の端子保持突起24と嵌合可能なように後端33に向かって窪んだ形状をもつ。
端子収容孔31を規定しているハウジング30の内部の下面34には、上方に露出するように複数の端子35が保持されている。端子35は互いに幅方向に平行に配設され、各端子は後端33から外部に突出している。
図4に示すようにコネクタ12は端子収容孔31内の幅方向両側部に制御子保持部36を備えている。図5は図4のV−V線で切断されたコネクタ12の断面図である。図5に示すように制御子保持部36は第1の保持部40と、第1の保持部40より奥に配設された第2の保持部41で構成されている。
第1の保持部40は、間隔を開けて上下方向に対向配置された第1の上部壁42と第1の下部壁43を有する。ハウジング30の一部を構成している第1の上部壁42及び第1の下部壁43の内面には、内側に向かって隆起した隆設部44が形成されている。
第2の保持部41は、間隔を開けて上下方向に対向配置された第2の上部壁45と第2の下部壁46を有する。ハウジング30の一部を構成している第2の上部壁45及び第2の下部壁46の間隔は、第1の上部壁42と第1の下部壁43の間隔よりも狭く形成されている。第1の上部壁42と第2の上部壁45、及び、第1の下部壁43及び第2の下部壁46は、それぞれ、なだらかに傾斜するようにつながっている。
第1の上部壁42、第1の下部壁43、第2の上部壁45、及び第2の下部壁46によって、前端32で開口し後端33に向かって窪んだ制御子保持孔47が規定されている。制御子保持孔47は、相手方コネクタ11の押圧部25を収容できるように端子収容孔31よりも後端33に向かって長く延びている。本実施形態の制御子保持孔47は端子収容孔31と一部でつながった形状に限られず、分離されたものであってもよい。
図4に示すように制御子保持孔47内部の最も奥には、制御子保持孔47内で前方に向かって係止突起48が突設されている。係止突起48は、先端が幅方向に広がった矢印状に形成されている。
図5に示すように制御子保持部36内には制御子37が保持されている。制御子37は図6の斜視図に示すように上板50と下板51と屈曲部52で構成されたU字状の板ばねで一体形成され、U字の屈曲部52を中心に対称的な形状をもつ。制御子37は、開閉部53と被当接部54と被押圧部55と係止窓56とを有する。開閉部53は上板50及び下板51の自由端として対向配置された2つの可動部で構成されている。被当接部54は上板50及び下板51の中央部として対向配置された2つの対向部で構成され、外側に向かって最も突出している。上板50と下板51の間隔を縮めるように被当接部54を押圧することによって開閉部53が閉じる方向に動く。被押圧部55は、上板50及び下板51の屈曲部52付近から内側にむけて切り起こされている。係止窓56は、屈曲部52でU字の内外を貫通するように配設されている。
図5に示すように初期状態の制御子37は、開閉部53を前端32側、屈曲部52を後端33側に向けるように第1の保持部40に保持されている。開閉部53の開閉方向は上下方向に一致し、開閉部53の間隔は相手方コネクタ11の押圧部25が通れる程度に開いている。制御子37が制御子保持部36から抜け落ちることを防ぐため、制御子37で上下方向に最も突出した被当接部54が第1の保持部40の隆設部44より奥側で保持され、制御子37は第1の収容部40内で上下方向に弾性的に僅かに圧縮されている。
図4に示すようにコネクタ12のハウジング30の幅方向両外側には、ハウジング30の前端32付近から後端33に向かってアーム38が延設されている。アーム38の外側には突起39が設けられている。
次に、コネクタ12と相手方コネクタ11の嵌合時及び抜去時の動作を説明する。
図7は仮嵌合状態における図3及び図5と同じ切断面におけるコネクタ組立体10の断面図である。図7に示すように、仮嵌合状態では、開状態の開閉部53から相手方コネクタ11の押圧部25が制御子37内部に挿入され、押圧部25の先端が制御子37の被押圧部55に当接している。仮嵌合状態では、図2に示す端子保持突起24の先端が図4に示す端子収容孔31内に挿入されているが、相手方端子28は端子35に接触していない。
図8は図3及び図5と同じ切断面におけるコネクタ組立体10の断面図である。仮嵌合状態からさらに嵌合を進めて完全に嵌合させると、図8に示すように押圧部25が被押圧部55を押すことによって制御子37が第2の保持部41に押し込まれる。制御子保持孔47の上下幅は、第2の保持部41の方が第1の保持部40よりも狭いため、第2の上部壁45及び第2の下部壁46が被当接部54を強く押圧する。完全に嵌合した状態では、開閉部53の間に相手方コネクタ11の押圧部25が挟持されているため、被当接部54が押圧されても開閉部53が開いたままとなる。
図9は図2及び図4と同じ切断面におけるコネクタ組立体10の断面図である。図9に示すように完全な嵌合状態では、係止突起48が制御子37の係止窓56に挿入されて制御子37が係止される。更に、アーム38の突起39がアーム係止部26に係止されている。完全に嵌合した状態では端子35が相手方端子28に接触している。
図10に示すように、完全に嵌合した後で相手方コネクタ11からコネクタ12を引き抜くと、制御子37が第2の保持部41に係止されたまま、押圧部25が制御子37の間から抜ける。押圧部25が制御子37から抜けると、第2の上部壁45及び第2の下部壁46に押圧された制御子37が弾性力によって開閉部53を閉じて閉状態となる。なお、開閉部53が閉じた状態における開閉部53の隙間は、押圧部25の厚さよりも狭くなるように構成されていればよく、必ずしも完全に閉じているものに限られない。このように、開閉部53が閉状態となるような大きさに第2の保持部41が規定されていることから、一旦相手方コネクタ11からコネクタ12を抜去すると、押圧部25が制御子37の間に侵入することができないため、相手方コネクタ11とコネクタ12の再嵌合を防止することができる。
なお、図11に示すようにコネクタ12は第2の保持部41の幅方向内面に突設され、制御子37の屈曲部52の幅方向外側を係止するような構造をもった係止部材60を備えるものであってもよい。
なお、コネクタ12は、嵌合時に相手方コネクタ11が傾かないように図10に示すように開閉部53が押圧部25の先端の上下方向中央に接するように構成された制御子37を備えていることが好ましいが、図12に示すように開閉部53が押圧部25の先端の上下方向中央からずれて接する制御子61を備えるものであってもよい。
本実施形態のコネクタ組立体の斜視図である。 図1の相手方コネクタのII−IIに沿った断面図である。 図2の相手方コネクタのIII−IIIに沿った断面図である。 図1のコネクタのIV−IVに沿った断面図である。 図4のコネクタのV−V線に沿った断面図である。 図4のコネクタの制御子の斜視図である。 仮嵌合状態にある図1のコネクタ組立体の断面図である。 嵌合状態にある図1のコネクタ組立体の断面図である。 完全に嵌合した図8のコネクタ組立体の断面図である。 離間した図9のコネクタ組立体の断面図である。 他の実施形態のコネクタ組立体の係止部付近の部分断面図である。 更に他の実施形態のコネクタ組立体の断面図である。
符号の説明
10 コネクタ組立体
11 相手方コネクタ
12 コネクタ
20 相手方ハウジング
21 コネクタ収容孔
22,23 前端、後端
24 端子保持突起
25 押圧部
26 アーム係止部
27 下面
28 相手方端子
30 ハウジング
31 端子収容孔
32,33 前端、後端
34 下面
35 端子
36 制御子保持部
37 制御子
38 アーム
39 突起
40,41 第1の保持部、第2の保持部
42,43 第1の上部壁、第1の下部壁
44 隆設部
45,46 第2の上部壁、第2の下部壁
47 制御子保持孔
48 係止突起
50,51,52 上板、下板、屈曲部
53 開閉部
54 被当接部
55 被押圧部
56 係止窓
60 係止部材
61 制御子

Claims (6)

  1. 押圧部をもつ相手方コネクタと嵌合するコネクタであって、
    制御子と制御子保持部とを備え、
    前記制御子は、開閉部と被押圧部と被当接部とを有し、
    前記開閉部は、開いた状態で前記押圧部の経路を開放し、閉じた状態で前記押圧部の経路を遮断し、
    前記被当接部は、押圧されると前記開閉部に対して閉じる力を与え、
    前記被押圧部は、前記経路上に配設されて前記開閉部が開いた状態で前記押圧部により押圧可能となり
    前記制御子保持部は、前記制御子を開いた状態で保持する第1の保持部と、前記被当接部を押圧しながら前記制御子を保持する第2の保持部とを有し、前記押圧部により押圧される前記制御子を第1の保持部から第2の保持部に案内する、
    コネクタ。
  2. 前記開閉部は、所定の開閉方向に対向配置された2つの可動部を有し、
    前記被当接部は、前記開閉方向に対向配置され、前記開閉部の各前記可動部に接続された2つの対向部を有し、
    前記第1の保持部は、前記所定方向に第1の幅をもつ位置で前記対向部を保持し、
    前記第2の保持部は、前記所定方向に第2の幅をもつ位置で前記対向部を保持し、
    前記第2の幅は、前記第1の幅より狭い、
    請求項1のコネクタ。
  3. 前記第2の幅は、前記制御子が前記第2の保持部に保持されたとき前記開閉部が閉じる大きさに規定されている、
    請求項2のコネクタ。
  4. 前記対向部の間隔は、前記可動部の間隔より広く、
    前記第1の保持部は、前記制御子が前記第1の保持部に保持された状態で前記可動部と前記対向部の間で前記制御子に向くように隆設された隆設部を有する、
    請求項3のコネクタ。
  5. 前記制御子は、前記被当接部に加えられる力に対して弾性変形し、
    前記制御子は、前記制御子保持部に圧縮された状態で保持される、
    請求項1から請求項4のいずれかのコネクタ。
  6. 前記第2の保持部は、前記第2の保持部に保持された前記制御子を係止する係止部を有する、
    請求項1から請求項5のいずれかのコネクタ。
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