JP4428498B2 - 貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造に関し、特に除霜水を回収する蒸発皿における除霜水の蒸発および排気を効率良く行なうことができるようにした貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、冷蔵庫や冷凍庫等の貯蔵庫においては、庫内に付着する露や冷却器の除霜水等を処理するため、前記除霜水等を回収する蒸発皿を設け、この蒸発皿を放熱器や圧縮機の発熱作用を利用して加熱することで、貯留された除霜水等を蒸発排気させるようにした構成が実施化されている(実開昭57−10283号公報)。また、除霜水等の効率的な蒸発排気を行なうための蒸発皿の形状についても、各種提案されている(例えば実開昭61−192283号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の蒸発皿を使用した除霜水の蒸発排気構造においては、圧縮機およびコンデンサに対する冷却用ファン等も設けられているが、蒸発皿に回収した除霜水を円滑にかつ効率良く蒸発排気させることができない難点があった。殊に、圧縮機の上方に蒸発皿およびコンデンサを順次配設した縦長の構成では、除霜水の蒸発排気と、コンデンサや圧縮機の冷却との何れも効率的に行ない得る技術の提案はなされていないのが実状である。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、蒸発皿に回収した除霜水の蒸発および排気を円滑かつ効率良く行ない、併せて圧縮機やコンデンサの効率的な冷却を行ない得る貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造は、
貯蔵庫の機械室内に設けた圧縮機に対し、その上方に蒸発皿およびコンデンサを順次配設し、前記圧縮機の発熱作用および前記コンデンサに対する凝縮用ファンの通風作用により、前記蒸発皿に回収した除霜水を蒸発排気させるよう構成した除霜水の蒸発排気構造において、
前記凝縮用ファンは、その回転軸心を前記蒸発皿の上端縁より僅かに上方となるレベルに設定すると共に、前記蒸発皿に対向配置したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0007】
図1は、本発明に係る除霜水の蒸発排気構造の一実施例を示す貯蔵庫としての冷蔵庫の冷却機構の概略構成配置図である。すなわち、図1において、本実施例の冷却機構においては、機械室内の底部に圧縮機10を設け、この圧縮機10の上方に蒸発皿12およびスパイラルコンデンサ16を順次縦型に配置した構成からなる。また、蒸発皿12の前端部側と対向する位置に凝縮用ファン18が配置され、該ファン18の回転により蒸発皿12に向けて風を送るよう構成されている。
【0008】
本実施例における冷却機構の前記構成配置において、前記蒸発皿12の上端縁13のレベルL(高さH1)に対する、凝縮用ファン18の回転軸心のレベルM(高さH2)は、該回転軸心のレベルMが前記レベルLより僅かに上方となるよう設定(H1<H2)されている(図1,図3,図4参照)。ちなみに、実機においてはレベルMとレベルLとの差は、約20mmに設定されている。なお、前記の位置関係において、凝縮用ファン18の下端レベルは、蒸発皿12の後述する前傾斜面12aと対応するよう設定してある。また、前記蒸発皿12の底面には、図2に示すように、圧縮機10から導出されてスパイラルコンデンサ16に接続される吐出管19が蛇行するように配置されて、該蒸発皿12の底面に結合固定されている。なお、吐出管19は、熱伝導の良好な銅やアルミニウム等を材質としている。
【0009】
前記蒸発皿12における前記凝縮用ファン18から離間する後端部側に、図1および図3に示す如く、該凝縮用ファン18により発生する通風を、上方に位置する前記スパイラルコンデンサ16に導くための第1の案内板14が設けられている。また蒸発皿12の後方には、同じく凝縮用ファン18により発生する通風をスパイラルコンデンサ16に導く第2の案内板15が、機械室内の適宜位置に配設してある(図5参照)。
【0010】
更に、前記蒸発皿12の底面部は、その中央に平坦底面12bが形成されると共に、前記凝縮用ファン18に対向接近する前端部側に、後端部側に向かうにつれて下方傾斜する前傾斜面(傾斜面)12aが形成される。なお、蒸発皿12の底面部における後端部側に、前傾斜面12aと対称的な後傾斜面12cが形成され、両傾斜面12a,12cによって除霜水を平坦底面12bに集めるよう構成される。また蒸発皿12は、前記平坦底面12bが、前記圧縮機10の上部に最も接近するよう配置され、圧縮機10からの加熱効果を高め得るようになっている。
【0011】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る除霜水の蒸発排気構造の作用につき、以下説明する。前記凝縮用ファン18により発生する通風は、前記蒸発皿12の前端面側に向けて流れる。この場合に、凝縮用ファン18の回転軸心のレベルMが、蒸発皿12の上端縁13のレベルLより僅かに上方となるよう設定してあるから、該凝縮用ファン18により発生する通風を、蒸発皿12に貯留される除霜水の上面に対し有効に通過させることができ、該蒸発皿12から発生する蒸気の発散および除去を効率的に促進し得る。また前記の構成により、凝縮用ファン18により発生する通風を、蒸発皿12の内部に効率的に流すことができ、これによっても除霜水の蒸発排気を促進することができる。
【0012】
前記蒸発皿12の上面を通過した通風は、前記蒸発皿12の後端部側に配設した第1の案内板14により上方に向けて導びかれ、該蒸発皿12の上方に位置するスパイラルコンデンサ16に対し集中させることができ、該コンデンサ16における凝縮効果を効率的に向上させ得る。なお、蒸発皿12の前記後傾斜面12cにより、蒸発皿12内を流れる通風は上方に案内され、該通風を更にスパイラルコンデンサ16に向けて集中させることが可能となる。更に、蒸発皿12の後方に配設した前記第2の案内板15により、第1の案内板14を通過した通風をスパイラルコンデンサ16に導びくことができるから、凝縮用ファン18により発生する通風を有効利用し得る。
【0013】
前記蒸発皿12に貯留される除霜水は、前後の傾斜面12a,12cにより、中央の平坦底面12bに集められる。この平坦底面12bは、前記圧縮機10の上部に最も接近すると共に、前記吐出管19が配設されて最も蒸発効果が高い部分であるので、除霜水の効率の良い蒸発を行なうことができる。また、蒸発皿12内を流れる凝縮用ファン18からの通風は、前記前傾斜面12aにより平坦底面12bに効率的に流れるようになっているから、これによっても除霜水の効率的な蒸発排気を促進し得る。
【0014】
更に、前記凝縮用ファン18の下端レベルは、前記蒸発皿12の前傾斜面12aに対応するよう位置設定されているから、該ファン18により発生する通風の一部は前傾斜面12aにより蒸発皿12の下側、すなわち前記圧縮機10側に好適に案内され、該圧縮機10に対する冷却効果を高めることができる。
【0015】
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において、多くの設計変更が可能である。例えば、実施例では除霜水の蒸発排気構造を冷蔵庫に採用した場合で説明したが、冷凍庫等その他の貯蔵庫に採用し得る。またコンデンサの種類は、実施例のスパイラルコンデンサに限定されるものでなく、その他各種のコンデンサであってもよい。なお、蒸発皿を僅かに前傾させる構成を採用することで、凝縮用ファンにより発生する通風を内部により効率的に流すことが可能となる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造では、凝縮用ファンの回転軸心を、蒸発皿の上端縁より僅かに上方となるレベルに位置させる簡単な構成により、蒸発皿における除霜水の蒸発および排気を円滑かつ効率良く行なうことができる。また、蒸発皿の後端部側に案内板を設けたことで、凝縮用ファンにより発生する通風を上方に位置するコンデンサに導くことができ、該コンデンサにおける凝縮効果を効率的に向上させ得る。更に、蒸発皿の底面部において、凝縮用ファンと対向接近する前端部側に傾斜面を形成した構成により、蒸発皿における除霜水の蒸発効果を高めることができると共に、圧縮機に対する冷却効果も高めることができ、効率の良い除霜水の蒸発排気を簡便に達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る除霜水の蒸発排気構造の一実施例を示す冷蔵庫の冷却機構の概略構成配置図である。
【図2】 図1における蒸発皿の底面構成を示す概略説明図である。
【図3】 実施例に係る除霜水の蒸発排気構造を冷蔵庫の機械室内に構成配置した詳細構造を示す側面図である。
【図4】 図3に示す冷蔵庫の機械室の正面図である。
【図5】 図3に示す冷蔵庫の機械室の背面図である。
【符号の説明】
10 圧縮機,12 蒸発皿,12a 前傾斜面(傾斜面),13 上端縁
14 第1の案内板,16 スパイラルコンデンサ(コンデンサ)
18 凝縮用ファン
Claims (3)
- 貯蔵庫の機械室内に設けた圧縮機(10)に対し、その上方に蒸発皿(12)およびコンデンサ(16)を順次配設し、前記圧縮機(10)の発熱作用および前記コンデンサ(16)に対する凝縮用ファン(18)の通風作用により、前記蒸発皿(12)に回収した除霜水を蒸発排気させるよう構成した除霜水の蒸発排気構造において、
前記凝縮用ファン(18)は、その回転軸心を前記蒸発皿(12)の上端縁(13)より僅かに上方となるレベルに設定すると共に、前記蒸発皿(12)に対向配置した
ことを特徴とする貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造。 - 前記蒸発皿(12)の前記凝縮用ファン(18)から離間する後端部側に、該凝縮用ファン(18)により発生する通風を、上方に位置する前記コンデンサ(16)に導く案内板(14)を設けた請求項1記載の貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造。
- 前記蒸発皿(12)の底面部において、前記凝縮用ファン(18)に対向接近する前端部側に、後端部側に向かうにつれて下方傾斜する傾斜面(12a)を形成した請求項1または2記載の貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造。
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