JP4427395B2 - データ管理方法およびデータ管理装置 - Google Patents
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Description
したインターネット(InterNet)と呼ばれるネットワークによってコンピュータ通信ネットワークシステムを構成し、相互に利用するデータベースシステムが普及しつつある。
PEG(Joint Photographic image coding Experts Group)規格,画像蓄積用のMPE
G1(Moving Picture image coding Experts Group 1)規格及び現在のテレビジョン放
送から高精細度テレビジョン放送に対応するMPEG2規格が作成された。
と表現し、暗号文Cを暗号鍵Kを用いて復号化し平文Mを得る復号化(Decryption)をM=D(K,C)
と表現する。
を相互に接続するネットワークシステムから構成され、1次著作権ラベル、第1暗号鍵を含む1次利用鍵,第2暗号鍵を含む2次利用鍵,2次著作権ラベル,第3暗号鍵,著作権管理プログラムが用いられる。平文1次著作権付データは第1暗号鍵を用いて暗号化された状態で、1次ユーザに供給され、暗号1次著作権付データの利用を希望する1次ユーザは、鍵管理センタにネットワークシステムを経由して1次利用鍵の配布を要求し、1次ユーザからの1次利用鍵の配布要求を受けた鍵管理センタは1次利用鍵を1次ユーザに配布し、このときに課金を行う。
号1次著作権付データ(Encrypted Data)ED1i,平文2次著作権付データD2,暗号2
次著作権付データED2j,平文1次著作権ラベル(Label)LC1,第1暗号鍵(Key)K1iを含む1次利用鍵K1,第2暗号鍵K2jを含む2次利用鍵K2,第3暗号鍵K3j,平文著作権管理プログラムPCが用いられる。
ED1i=E(K1i,D1i)
情報提供者15からデータベース11を介してネットワークシステム14を経由して、情報提供者16からネットワークシステム14を経由してあるいはCDROM等の情報記録媒体17を介して1次ユーザ13に供給される。供給された暗号1次著作権付データED1iの利用を希望する1次ユーザ13は、鍵管理センタ12にネットワークシステム14を経由して1次著作権ラベルLC1を提示して1次利用鍵K1の配布を要求する。
1次著作権ラベルLC1により1次利用鍵K1を探し出し、1次利用鍵K1をネットワークシステム14を経由して1次ユーザ13に配布し、このときに課金を行う。1次ユーザ13は配布された1次利用鍵K1に含まれる第1暗号鍵K1iを用いて暗号1次著作権付データ
ED1iを平文化し、
D1i=D(K1i,ED1i)
利用する。
ED1i=E(K1i,D1i)
暗号化されたデータED1iが保存される。再暗号化されたデータED1iを再利用する場合
には第1暗号鍵K1iを用いて再平文化および再暗号化が行われる。
管理センタ12に要求する。
ザ13は利用鍵の内容に従って平文1次著作権付データD1の加工を行い、平文2次著作権付データD1jを加工によって得る。平文2次著作権付データD2jをユーザ13の装置内に保存する場合には、配布された2次利用鍵K2に含まれる第2暗号鍵K2jによって暗号
化される。
ED2j=E(K2j,D2j)
加工が最終的に終了すると、1次ユーザ13は2次著作権付データのデータ加工についての2次著作権を行使するために、第3暗号鍵K3jを生成し生成された第3暗号鍵K3jを鍵管理センタに登録する。なお、第3暗号鍵K3jは1次ユーザ13でなく鍵管理センタ12が作成し、1次ユーザ13からの要求により配布するようにしてもよい。
ED2j=E(K3j,D2j)
2次ユーザー19へ供給する。
D2j=D(K3j,ED2j)
利用する。その場合も暗号化データED2jを再度利用する場合には第3暗号鍵K3jを用いて復号化および暗号化が行われる。
ED1i=E(K1i,D1i)
平文1次著作権ラベルLC1とともに、情報提供者11から直接にあるいはデータベースを介して、1次ユーザ13に供給される。
具体的には与えられた暗号鍵を用いての著作権付データの復号化及び再暗号化および利用鍵の内容に従う著作権付データの利用制限を行う。このシステムにおいて提供される暗号データED1jには暗号鍵入手等に利用するための平文の1次著作権ラベルLC1が付けられており、すなわち、暗号1次著作権付データED1は平文1次著作権ラベルLC1と暗号1
次著作権付データED1iから構成されている。平文1次著作権ラベルLC1にはデータのタイトル名,使用しているアプリケーション・プログラム名,1次著作権者名が記入されている。供給された暗号1次著作権付データED1iの利用を希望する1次ユーザ13は、鍵
管理センタ12にネットワークシステム14を経由して平文1次著作権ラベルLC1を提示して1次利用鍵K1の配布を要求する。
認した鍵管理センタ12は確認された1次利用鍵K1をネットワークシステム14を経由
して1次ユーザ13に配布する。配布された1次利用鍵K1を受信した時点で1次ユーザ
13の装置は著作権管理モードになり、1次ユーザ13は1次著作権付データの利用が可能になる。なお、第1暗号鍵K1iは1次利用鍵K1に含まれているため、1次ユーザ13
から第1暗号鍵K1iは認識されない。一方、鍵管理センタ12は課金処理を行うとともに著作権付データの使用状況および1次ユーザ13のデータベース利用状況を把握する。
説明する概念図である。先願である特願平6−64889号に記載された発明と同様に、本願発明のデータ著作権管理システムにおける入手したデータの1次利用は通常の利用形態すなわちデータの直接的な利用およびその利用結果の印刷を含む出力に限定され、外部記憶媒体への複写あるいはネットワークシステムを経由しての転送及び加工、さらに原則としてデータの装置内部での保存を行うことはできない。ただし、データが暗号化されている場合には保存は可能である。なお、使用中のアプリケーション・プログラムにより著作権付データ以外のデータDを表示・印刷・保存・複写・加工・転送することが可能なことはいうまでもない。
るいはCDROMによる複写、ネットワークシステムによる転送でデータを供給される2次ユーザである。なお、この図において実線で示されたのは許される処理経路、点線で示されたのは許されない処理経路である。
号1次著作権付データED1iが使用しているアプリケーション・プログラムの情報等が表示された平文1次著作権ラベルLC1を参照し、暗号1次著作権付データED1i作成に使用されているアプリケーション・プログラムの有無等この暗号1次著作権付データED1iの使用環境を確認する。
力すると、著作権管理プログラムPCは暗号1次著作権付データED1iが使用しているア
プリケーション・プログラムを起動し、暗号1次著作権付データED1iを記憶装置21から装置内のメモリに読み込む。その一方、平文1次著作権ラベルLC1が鍵管理センタ12に送られ、その結果、前に述べた処理フローにしたがい1次利用鍵K1が供給されると、
1次利用鍵K1に含まれている第1暗号鍵K1iを用いて暗号1次著作権付データED1iが
平文1次著作権付データD1iに平文化され、
D1i=D(K1i,ED1i)
起動されたアプリケーション・プログラムによって使用することが可能となる。
1暗号鍵K1iを用いて暗号化して、
ED1i=E(K1i,D1i)
保存が行われる。この保存には、データ保全のための一時的ファイル(Temporaly File)の作成・保存も含まれる。再暗号化されたデータED1iを再利用する場合には第1暗号鍵K1iを用いて再復号化および再暗号化が行われる。なお、平文1次著作権付データD1あ
るいは暗号1次著作権付データED1iの表示・印刷、保存あるいは加工以外の利用形態すなわち外部記憶媒体への複写および他の装置への転送は著作権管理プログラムPCにより
禁止される。
権付データD1iに張り付けることは著作権管理プログラムによって禁止される。また、1次著作権付データD1iは第1暗号鍵K1iを用いて暗号化された状態ならば例外的に記憶装置21に保存することができるが、何らかの加工が行われた場合に保存は禁止される。
の区別および著作権付データが加工されたか否かは、著作権管理プログラムPCが判別す
る。コンピュータファイルはファイル本体とそのファイルの属性を記述した管理テーブルから構成されている。したがって、この管理テーブルを調べることによりそのファイルが著作権付データであるか否かが判別される。また、この管理テーブルにはファイルサイズ、作成日付が記入されており、これらを調べることによりファイルの加工が行われたか否かが判別される。
制限を説明する概念図である。1次利用の結果、平文1次著作権付データD1iの加工を行うことが適切であると判断されたとき、1次ユーザ13は平文1次著作権付データD1iの加工を行うことをネットワークシステム14を経由して鍵管理センタ12に対して通知する。
管理センタ12に要求する。2次利用鍵K2の配布要求を受けた鍵管理センタ12は2次
利用鍵K2をネットワークシステム14を経由して1次ユーザ13に配布する。このこと
により1次ユーザ13の装置20は加工モードになり、1次ユーザ13は1次著作権付データの加工が可能になる。
作権付データの著作権を保護するために加工用平文1次著作権付データD1iの複写が行われ、この複写によって得られた加工用平文1次著作権付データD1i′に対して加工が行われる。この加工用平文1次著作権付データD1i′あるいはこの加工途中の平文1次著作権付データD1i″をユーザ13の装置内に保存する場合には配布された2次利用鍵K2に含
まれる第2暗号鍵K2jにより暗号化されて、
ED1i′=E(K2j,D1i′)
または ED1i″=E(K2j,D1i″)
保存が行われる。暗号1次著作権付データED1iは加工されることなく記憶装置21内に保存されており、その管理テーブルと加工された加工用平文1次著作権付データD1i′あるいはD1i″のファイルサイズ、作成日付を調べることによりそのファイルが加工されたファイルであるか否かが判別される。
号鍵K3jの配布を要求し、第3暗号鍵K3jの配布要求を受けた鍵管理センタ12は、第3暗号鍵k3jをネットワークシステム14を経由して1次ユーザ13に配布する。第3暗号鍵K3jの配布を受けた1次ユーザ13は、この第3暗号鍵K3jを用いて平文2次著作権付データD2jを暗号化し、
ED2j=E(K3j,D2j)
1次ユーザ13の記憶装置21内には暗号化データED2jが保存される。この暗号化データED2jを利用する場合には第3暗号鍵K3jを用いて復号化および暗号化が行われる。
著作権付データD13のように修正して利用する、の3形態がある。
ED2j=E(K3j,D2j)
外部記憶媒体18への複写あるいはネットワークシステム14を介して転送することにより2次ユーザ19へ供給する。また、3次ユーザが第3暗号鍵K3jを容易に入手することができるように、鍵管理センタ12に第3暗号鍵K3jを登録する。この第3暗号鍵K3jの登録により、1次ユーザ13の2次著作権が鍵管理センタ12に記録される。
D2jに著作権ラベルLC2jを付けて2次利用者が利用可能な状態にする。この時、新規作
成の著作権付データとリンクされていたオブジェクトである著作権付データとのリンクが解除される。解除された時点で、リンク関係だけであった利用著作権付データの実体が、新規著作権付データED2jに埋め込まれ、ED2jファイルだけで著作物の流通が可能となる。この場合も、暗号著作権付データED2jを再度利用する場合には第3暗号鍵K3jを用いて復号化および暗号化が行われる。
2,12 鍵管理センタ
3 ユーザ
4 ネットワークシステム
5,6,15,16 情報提供者
11 データベース
12 鍵管理センタ
13 1次ユーザ
14 ネットワークシステム
17 情報記録媒体
18 外部記憶媒体
19,24 2次ユーザ
20 1次ユーザの装置
21 記憶装置
22 表示装置
23 印刷装置
24 2次ユーザ
30 新しい著作権付データ
31,32,33 著作権付データ
D 一般データ
D1 1次著作権付データ
D1i 平文1次著作権付データ
D1i′加工用平文1次著作権付データ
D2j 平文2次著作権付データ
ED1i 暗号1次著作権付データ
ED2j 暗号化データ
K1i 第1暗号鍵
K3j 第3暗号鍵
PC 著作権管理プログラム
Claims (8)
- 1次ユーザのユーザ装置で、第1鍵によって暗号化された第1暗号化データと該第1暗号化データに関する第1暗号化データ関連情報を記入した第1ラベルとを受信する暗号化データ受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第1ラベルを外部の鍵管理センターへ送信することにより前記第1利用鍵の送信を要求する第1利用鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第1鍵を含むとともに、前記第1暗号化データの前記ユーザ装置での利用の形態を制限する第1利用鍵を受信する第1利用鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、受信された前記第1利用鍵に含まれる前記第1鍵を用いて第1暗号化データを復号して第1復号化データを作成するとともに前記第1利用鍵に基づき該第1復号化データの利用に制限をする復号化ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第2鍵を前記鍵管理センターへ要求する第2鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第2鍵を受信する第2鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第2鍵によって前記第1復号化データを暗号化して第2暗号化データを作成する第2暗号化データ作成ステップと、
を備えたことを特徴とするデータ管理方法。 - 1次ユーザのユーザ装置で、第1鍵によって暗号化された第1暗号化データと該第1暗号化データに関する第1暗号化データ関連情報を記入した第1ラベルとを受信する暗号化データ受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第1ラベルを外部の鍵管理センターへ送信することにより前記第1利用鍵の送信を要求する第1利用鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第1鍵を含むとともに、前記第1暗号化データの前記ユーザ装置での利用の形態を制限する第1利用鍵を受
信する第1利用鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、受信された前記第1利用鍵に含まれる前記第1鍵を用いて第1暗号化データを復号して第1復号化データを作成するとともに前記第1利用鍵に基づき該第1復号化データの利用に制限をする復号化ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第1復号化データを複製して複製復号化データを作成する複製ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第2鍵を前記鍵管理センターへ要求する第2鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第2鍵を受信する第2鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第2鍵によって前記複製復号化データを暗号化して第2暗号化データを作成する第2暗号化データ作成ステップと、
を備えたことを特徴とするデータ管理方法。 - 1次ユーザのユーザ装置で、第1鍵によって暗号化された第1暗号化データと該第1暗号化データに関する第1暗号化データ関連情報を記入した第1ラベルとを受信する暗号化データ受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第1ラベルを外部の鍵管理センターへ送信することにより前記第1利用鍵の送信を要求する第1利用鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第1鍵を含むとともに、前記第1暗号化データの前記ユーザ装置での利用の形態を制限する第1利用鍵を受信する第1利用鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、受信された前記第1利用鍵に含まれる前記第1鍵を用いて第1暗号化データを復号して第1復号化データを作成するとともに前記第1利用鍵に基づき該第1復号化データの利用に制限をする復号化ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第1復号化データを複製して複製復号化データを作成する複製ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記複製ステップの後に前記複製復号化データを加工して前記複製復号化データとは異なる第2復号化データを作成する第2復号化データ作成ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、第2鍵を前記鍵管理センターへ要求する第2鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第2鍵を受信する第2鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第2鍵によって前記第2復号化データを暗号化して第2暗号化データを作成する第2暗号化データ作成ステップと、
を備えたことを特徴とするデータ管理方法。 - 1次ユーザのユーザ装置で、前記第2暗号化データに関する第2暗号化データ関連情報を前記鍵管理センターへ送付することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ管理方法。
- 1次ユーザのユーザ装置で、前記第1暗号化データの前記第1鍵による復号化に基づくデータを暗号化するための鍵を外部の鍵管理センターへ要求する暗号鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記暗号鍵要求ステップに基づいて前記鍵管理センターから送信された前記第2鍵を受信する第2鍵受信ステップと、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のデータ管理方法。 - 1次ユーザのユーザ装置で、第3鍵を前記鍵管理センターへ要求する第3鍵要求ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記鍵管理センターから送信された前記第3鍵を受信する第3鍵受信ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第1暗号化データを前記第1鍵で復号化したデータを加工して、加工途中のデータを前記第3鍵によって暗号化する第3暗号化データを作成する第3暗号化データ作成ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、前記第3暗号化データを一時保存する一時保存ステップと、
1次ユーザのユーザ装置で、一時保存された前記第3暗号化データを再度加工するため前記第3鍵で復号化して前記加工途中のデータを作成する一時保存復号化ステップとを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のデータ管理方法。 - 1次ユーザのユーザ装置で、前記第2鍵は、前記第1鍵とは異なることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項6のいずれかに記載のデータ管理方法。
- 1次ユーザのユーザ装置で、前記第3鍵は、前記第1鍵及び前記第2鍵とは異なることを特徴とする請求項6記載のデータ管理方法。
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JP2004190361A JP4427395B2 (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | データ管理方法およびデータ管理装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004190361A JP4427395B2 (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | データ管理方法およびデータ管理装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Family Applications (1)
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2004
- 2004-06-28 JP JP2004190361A patent/JP4427395B2/ja not_active Expired - Lifetime
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